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人妻との体験 RSS icon

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2025/07/19 18:56:54 (uwArN1Ja)
お初にお目にかかります。近畿在住の50歳バツイチ独身男です。お相手の人妻はご近所付き合いから仲良くなったAさん35歳です。容姿はいくつか画像がありますので興味ある方はメッセージから宜しくお願い致します。ご近所付き合いから話すようになりました。気さくに笑いながら話してくれるAさんにすぐに心奪われてしまいました。ある時に何か連絡する用事があり連絡先を交換していました。旦那さんが出張族な事もあり段々子供の悩み、旦那さんの愚痴を聞いたりする仲になりました。何度か2人で食事に行ったりしました。今日聞いて欲しい話があると電話してたのですが、家も近い事もありお昼から来て話す?と自宅に招きました。
お昼にAさんが来て話していました。太ももあたりが破れたデニムに上は中は黒のキャミソールに透けてるような服を上から来ていました。
Aさんにわからないように音がならないアプリで
盗撮をしました。盗撮をしてるうちにものすごい勢い興奮してしまっていました。Aさんの後ろからまーまーと肩を揉みながら我慢できず後ろから抱きしめてしまいました。ちょっと何してるんですか、、?と困るAさんを横に向かせそのまま唇を奪いました。ダメです。やめましょう。と言いながら口を閉じるAさんの唇を舐め回し話してるうちにベロをねじ込み無理矢理絡ませました。徐々にゆっくり舌先が動いてるのを確認して15分程口中を堪能しました。いやらしい糸がひくような濃厚なキスをしました。キスを終えて脱いで、、とお願いすると、脱ぎはじめたので私はリビングソファーに座りAさんにわからないように興奮に負けてしまい女になる覚悟を決めた瞬間の写真をバレないように撮影しました。興味ある方メッセージにて。
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初熟女体験

投稿者:シンイチ ◆5KiRlIhdxg
削除依頼
2025/07/19 16:12:05 (h8gLoZEm)
僕は熟女好きで、今までに熟女と何人も絡んできました。
この話は熟女初体験の出来事で大事な思い出です。
この話は事実なのであまりすごい中身ではありません。
パンティの形状なども記述していますが、そうだったような気がするという程度で、はっきりとした記憶はありません。
 
 僕は21歳の大学生だった。
 その夜は土曜日で、仲の良い大学院のN先輩に誘われてワイン専門の飲み屋に行った。
 隣のテーブルは駅前の総合病院の看護師4人で上司で42歳の千恵さんと20代の3人の組み合わせだった。
 なんとなく隣同士で会話が飛び交い、そのうち一つのテーブルに合流して飲んでいた。
 千恵さんは小柄な美人だけど、独身だった。
 年齢的にはバツイチだったのかもしれないけれど、そういう詳しいことは聞かなかった。
  
 ワインの店はお酒を出すにしては早く、22時に閉店になった。
 先輩は彼女のところへ行くというから僕も帰ることにしたが、千恵さんがそこを去るまでいたら、
「もう少し飲まない?」
 と、千恵さんが僕を誘ってくれたので、
「行きます!」
 と僕は即答した。

 お店に行くのかと思ったら千恵さんのマンションに連れて行かれた。
 千恵さんの部屋に着くと30分くらいはいろいろ話をしながら一緒にお酒を飲んでいたけれど、そのうちだんだん千恵さんは座っていたソファに転がり始めて、そのうち目をつむってしまった。
 僕はそんな千恵さんをちらちら見ながらひとりで飲んでいたけれど、しばらくすると千恵さんが上半身を起こしてこういった。
「飲ませて」
 僕は千恵さんのグラスをもって、千恵さんの体を起こしてワインを飲ませた。
 すると今度は、
「口移しで飲ませて」
 といわれ、大喜びで2,3回口移しで飲ませたけれど、これって誘われてるんだよなとやっと確信したので、僕は千恵さんにキスをしてすでに着替えていた千恵さんの部屋着の上から胸を触った。
 すると千恵さんは、
「いや、いや、いやよいや!」
 と抵抗するそぶりをするけれど、そういいながら自分で部屋着を脱ぎ始めた。
 言ってることとやってることが違うので僕はちょっとあっけにとられたが、驚いたことに千恵さんはノーブラで、いきなりDカップのオッパイが目の前に出現した。
「私随分年上だけど、いやじゃない?」
 と千恵さんは僕に聞いたけど、ドストライクだった。
 僕は形の良いその乳首にしゃぶりついた。
 千恵さんはのけぞって声を出していた。
 僕は千恵さんの部屋着のズボンに手をかけてゆっくり脱がした。
 千恵さんはピンクのハイレグのパンティをはいていて、すでにクロッチのあたりは湿って色が濃くなっていた。
 僕は早く千恵さんのおまんこを見たくてパンティに手を掛けたら、千恵さんはまた、
「いやん、いやん、だめだめ」
 と言いながら腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた。
 千恵さんの整った縦長で薄めの陰毛と割れ目がめにとびこんで僕は勃起・・するはずがしない。
 おかしい。興奮しているのに勃起しない。21歳のこの僕がなぜ勃起しない。僕は慌てた。
 千恵さんがフェラチオをしてくれたけれど結局勃起はしなかった。
「男の子は飲みすぎるとこういうことあるのよ」
 そう慰めてくれた。

 僕のペニスをあきらめた千恵さんは一人でクリトリスをいじり始めた。
 突然僕は目の前で始まった千恵さんのオナニーに見入った。
 セックスの経験はあったけれど、女性のオナニーを見るのはこれがはじめてだった。しかも見せるためのオナニーではなくてリアルだ。
 クリトリスを触りながら体をくねらせてしばらくすると千恵さんは、
「そこまで来てる!そこまで来てる!」
 と叫んだ。
 世の中で当たり前とされているセリフの「いく!」が千恵さんの場合はこれらしい。
 しばらくすると千恵さんは腰を少し浮かせて上下に振りながら、
「あ! あ! あ!」
 と叫んで静かになった。

 僕は千恵さんのマンションに泊めてもらった。
 朝起きると、すぐに千恵さんがドアの陰から顔を出したので、ずいぶん前から僕を見ていたのかもしれない。
 僕の顔の前に歩いて来た千恵さんはパンツをはいていなかった。
 一晩中ノーパンだったわけもないだろうから、わざと脱いできたのだろうか。
 ノーパンなのにおまんこは手で隠していた。
 もう僕のペニスは元気になっていた。
 千恵さんを布団に押し倒すとすぐにキスをはじめおっぱいを舐めて、足を大きく広げておまんこをあらわにし、そして舐めまくった。
 するとそこで千恵さんが僕に何かを渡して、
「二人の幸せのために」
 と言った。
 それはコンドームだった。
 僕はそれをすぐにつけて、千恵さんのオマンコに力強く挿入した。
 ここからのことはよく覚えてないけれど、ただ必死に腰を振って発射しただけだったと思う。
 ずっと憧れていた熟女とのセックスが意外にも、「お持ち帰り」だった。
87
2025/07/19 09:17:56 (DhZCEsKa)
今、娘の学校(中高一貫校)のPTA役員してます。
世間が、委員になるのを嫌がる中、この学校は結構積極的で有名らしく、委員会によっては抽選になるくらい。

私もある委員会に所属し、自営業なんで平日の定休日はもちろん、他の日も、スタッフに任せられる日は顔出ししています。
毎日来られるご父兄も居ますが、うちのとこは特に行事前とかじゃなければ私に合わせて来てくれるのが2人。
娘と同じクラスのママさん(仮にAさん)と、一つ下の学年のママさん(Bさん)。
また同じマンションらしく、BさんはAさんに誘われたそうです。

進展があったのは、行事と、その残務処理が終わり、落ち着いた翌週。
Aさんからランチ会を兼ねた打ち上げをしましょうと誘われました。
マンションに来客用の部屋があるから、そこを借りての実施でした。

秋でしたが、残暑厳しく、また2人は自宅マンションということもあり、ラフなワンピースで、下はパッと見はブラだけ。
私は車で来たのでソフトドリンクでしたが、2人は缶ビールを空けほろ酔い状態。
ソファーの両隣に2人が来て、
「浮気したことある?」
とか聞かれ、いろいろ暴露したら、
「3人の秘密作りましょう」
とAさんがキスしてきて、私の身体を愛撫。
ベッドに移動し、フェラ奉仕を始めたくらいにBさんも加わり、私の顔に跨りクンニ。
チンポの感触が変わり、喘ぎ声が聞こえたので見たら、Aさんが跨り腰振り。
Bさんはクンニでイキ、Aさんをバック→正常位で突き、最後はBさんを呼び寄せ口内射精。
互いに口移ししてる間に、Bさんにバックから挿入し、中出し。
そうやって交互にハメ、それぞれ一発ずつ中出しと、Aさんには顔射と口内射精を一発ずつ。

流石に弾切れと時間の都合でおひらきになり、最後に浴室で2人並ばせ放尿させたりしました。

後片付けをして退室し、またしましょうねと見送られました。

その後も機会を見て、2人だけとか3人一緒とかで、ラブホ行ったり、委員会の部屋でフェラ抜きだけさせたり、いろいろ都合よく使わせてもらっています。

88
2025/07/18 14:17:09 (qDUiZic3)
先日、毎年恒例の家族旅行に行ってきた。
私は51歳のおじさんです。
夜飯を食べて就寝したが夜中3時くらいに目が覚めた。
もう一度寝ようと思ったが中々眠れない。嫁と二人の子供は爆睡中。寝れないので、風呂に入ろうと部屋を出た。
ここの旅館の貸切風呂は5つあって24時間無料だった。風呂の前にタバコを吸いに喫煙室に行った。喫煙室は二人掛けの椅子と一人用の丸いパイプイスだけだ。こんな時間に誰も居ないだろうと思ったら40過ぎのおばさんが居た。普通に会釈して吸い始めると、おばさんが笑いながら「私と同じタバコですね」って言ってきた。メビウスとかじゃなくてメンソールの1ミリなので、確かに奇遇といえば奇遇だ。少し話をすると、おばさんも旦那と子供との家族旅行みたいだ。おばさんがもう一本吸おうとしたので、まだ一緒にいられると思い俺のスケベ心が働いた。旅館の浴衣を着てたので、ワザと足を広げて俺のパンツが見える様にした。もちろん話は普通の話しだ。
話のあいだチラチラとおばさんの眼線がパンツにいっている。俺はケツの穴に力をいれてボッキさせようと頑張った。なんとかボッキすると、さらにおばさんはチラチラ見る様になった。タバコが終わったので、もう一本吸いませんか?と言うとまたタバコに火をつけた。さらにスケベ心が出てきた俺は、思い切って隣りに座っていいですか?って聞いた。最悪断られても二度と会う事がないので。すると「イイですよ」とまさかの答え。
隣りに座ってから話すと、おばさんも目が覚めてしまいここに来たとか。旦那さんは?って聞くとお酒の飲み過ぎでイビキかいて爆睡だと言う。俺も嫁達は寝てるので暇なので風呂に入る前に来たと話した。しばらくするとお互い暇ですねと言われたので、じっと目を見てると自然にキスする事になった。キスしながら浴衣の間から手を入れると、当たり前だがノーブラだった。乳首を指でクリクリすると少しため息が出た。更に下に下げてパンツの上からオマンコを触ると少し濡れていた。
俺は「ここじゃ誰か来るとダメだから貸切風呂に行こう」と言うとコクってうなづいた。
一緒に行くと怪しまれるので、別々にエレベーターに乗った。こんな時間なので誰も居なく風呂にはすんなり入れた。風呂に入るとすぐにキスしながら浴衣を脱がしていった。少しぽっちゃりだがそれが熟女のいいところだ。パンツを脱がすと手入れされてないマン毛があった。クリを触るとアアァ〜と喘ぎたしてきた。露天風呂の浴槽に座らせて手マンしながらクリを舐めると更に大きな声で喘いできたので、周りに聞こえるとまずいので、一旦舐めるのをやめてキスした。その後はフェラしてもらって生挿入。正常位、バック、また正常位。そろそろイキそうになったので、風呂汚すとダメたから中か口どっちがいいか聞くと、どっちでもいいと言うので、もちろん中出し。その後流し場で身体を洗ってそれぞれの部屋に帰って行った。
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2025/07/18 10:12:02 (2u4hoVpQ)
たまに隣のシンママや娘JSが、全裸でベランダに干したままの洗濯物の一部を、取り入れる場面に出くわします。
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