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人妻との体験 RSS icon

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2024/09/25 09:08:32 (Puw3vBnn)
私は40代後半から、やはり男と生まれたからには、沢山の女性を抱くことこそが幸せであると目覚め、1000人斬り、処女は10人、を目標に出会い系を始めました。

そんな中でとても美人な二十歳そこそこの母乳ママとのエッチをする機会がありました。そのママは背中にタトゥーがあるのか、ブラ、パンティは脱いでも白い薄手の絹地のものを羽織っていました。

その美しい美貌と裸体は目を見張るものでしたが、母乳で張った美型のおっぱいには、赤ちゃんの衛生上の問題として、キスや舐めることは勿論、触らせてもくれませんでした。

その日は妹と二人で来ており、美人姉妹とベッドの上で戯れ合ったあとは、エッチは妹とするという段取りになっていました。

甘い母乳を想像しながら、妹も結構美人でしたので、私は妹の身体を激しく求め、避妊しているとのことで、本人の了承もあったのでエッチは怒涛の中出しで締めくくりました。

充分満足しながらも、ベッドの横で見ていたお姉さんの興奮したおっぱいの先から滴り落ちる母乳を見て、直ぐにチンポは痛いほど勃起していました。
なので何とかお姉さんとエッチしたいとの思いから、ホテルを出るまでに連絡先の交換にこぎつけ、二人と別れました。

そして、後日、お姉さんに何度か直接電話し、何とかようやく二人でホテルに行く約束を取り付けることができました!

やはりベッドでは、おっぱいへのキス、舐めるのも触るのもダメ、でエッチを始めましたが、そこは超敏感な年頃の女性が下半身を激しく責め立てられては理性が堪えられる理由などなく・・・笑
86
2024/09/24 10:00:51 (bkowRKcN)
知り合いの奥さんが浮気している現場を目撃して
俺はホテルの入る所を携帯で録画した。
3日ぐらいした時に、町内の掃除の日でその奥さんも
掃除に参加し俺はその奥さんの側に行き
誰もいない時に話しかけた
その奥さんはもともと俺の事を嫌っていた
俺が側に行こうとすると嫌がって離れようと
するので俺は奥さんに3日前の話をすると急に顔色が変わって
俺の側に来て、変な事言わないでください。
しかし俺は奥さんに、じゃ声はなんですかと
携帯に録画した物を見せると奥さんはみるみる顔が青ざめて
俺に、掃除が終わったら少し話しませんかと言い出しOKした
掃除が終わった午後に近くのパチンコ屋の駐車場で
待ち合わせすると奥さんが車で来て俺の助手席に
話を聞くと本当か嘘か分からないが奥さん曰く
出会い系で初めて男と会って浮気したと
旦那とのセックスが無いので欲求が溜まっていたという
それならと俺が、誰にも言わないので俺と関係も頭と言うと
嫌そうにしたが小さく頷いた
俺は直ぐにホテルに行かず俺の車の後部座席にうつり
奥さんにフェラで抜いてほしいと頼むと
こんな場所で嫌です、と言うのでそれならこの動画
町内会の連中に送りましょうかと言うと
観念した様子でいう事を聞くと言った
俺はズボンとパンツを下げてチンポを咥えさせると
最初は臭いチンポに嫌そうな顔をしてたが
直ぐに本気出してクチュクチュと嫌らしい音をたてながら
フェラを始め舌を使ってカリの廻りや裏筋など舐め回し
中々のテクニックに俺は興奮したしていたので
イキそうになり奥さんの頭を押さえたまま思い切り
口の中に射精してやった
一瞬驚いた様子でジッとしてたが直ぐに口を動かし
俺の精子を搾り取るように口で抜いてくれて最高に
気持ち良くて最後の一滴まで絞り取ってくれた
口を離すと口に溜まった精子を吐き出したいが
ティッシュが無く俺は奥さんに飲んで俺の出した精子をと言うと
首を振って嫌々してたが、俺の言う事聞けと言うと
苦しそうな顔で精子をゴックンした
俺は奥さんがフェラしている所も携帯で盗撮しておいた
この日はこれで家に戻ったが今度はホテルで会の身体を
味わうつもりでいる
この日の夜に奥さんにLINEでメールを送ると
返信が来て、もう今回の事で許してください
と言ったので俺はセックスさせて貰わないと満足できませんと
言って奥さんがフェラしている動画を送り付けると
慌てた様子で、お願い言う事聞くから許してと言って来た
87
2024/09/24 08:09:32 (eKJhyAET)
これは僕の話ではありません友人の話です。
友人は奥さんの裸体ハメ画などをサイトへ投稿しています。
偶然見たサイトの奥さんに似た画像が目線などで隠してはいましたが家の中の家具や置物などで確信しました。
でも僕は知らないフリをしています。
奥さんは控えめな人でこんな恥かしい姿を晒すなんて夢にも思いません全て旦那の性癖に付き合わされていると思います。
ボカシはありますが自ら陰唇を開きピンクの中が見え陰毛は丸出しです、乳は四十代ですので少し垂れ乳でした。
旦那とのハメ撮りも多数投稿されていました、時には屋外やスーパーなどで尻を捲り下着を見せるシーンもありました。
僕はそれを密かな楽しみにしていました。
それから数か月後でした思わぬ展開が待っていましたそれは僕と奥さんが絡む画像を撮りたいと友人が、まさかの事に狼狽してると妻も納得してるからと。
そこで僕は友人の提案を受け入れる事にしたのです。
決め事はキス、クンニ、フェラはOKで挿入は無しの条件でした。
僕はクンニだけでも大満足でした奥さんは色白でおとなしく美人の方です。
撮影は夫婦だけの日に自宅で行いました。
88
2024/09/23 18:17:15 (knkO5kbK)
最初はダメだった行為が
なし崩しのようにOKになっていくと
どこまでも快楽を求めてしまうようになるのを
沼ってる、といってもいいのかもしれない。

最初は生NGはぜったいだった。
マイルーラを入手して
避妊はこれで大丈夫と教えてからは
ゴムは不要になった。

挿入した瞬間に、
逢えなかった1か月間が
ヒダを通して伝わってくる感じ。
ちょっとキツ目で
引っかかってはいないけれど
私の皮が優しく擦れる感じ。
お互いが待ちわびたように感じる
この瞬間が
たまらなく気持ちいい。

彼女の愛液も粘り気を増し、
さらにさらにとあふれ出てくる。
ちょっと私のを抜き気味にして
彼女にその濡れ具合を確かめさせる。
お互いの心と体の相性が
ここまでいいのだと実感させる。

ピストンを続けていると絶頂を迎えると同時に
潮を吹いてベッドを濡らしてしまう。

こちらはまだまだだから
すぐに体位を正常位から対面座位へ。

ずぶずぶに濡れた彼女に
「自分で入れてごらん」というと
にっこりと笑って
何のためらいもなく
私のに手を添えて迎え入れる。

そしてピストンを繰り返すと
また潮を吹いて
ベッドを濡らしてしまう。

入れては外し、
外して入れるを繰り返していると
3時間はあっという間。

そしてまた1か月後
彼女は禁欲のあとに
私に抱かれる、
旦那に抱かれることもなく。

そうして
また彼女は自分自身の中で
私のを感じて喘ぐのだろう。



89
2024/09/23 01:41:53 (pBl1AmIU)
過去のパートナー歴が不運だったようで、身体は開発途中なのに精神的にはsexがあまり好きではないという、不運な人妻さんに『無理に襲ったりはしない』という約束で会う事になりました。

ホテルのソファで、まずは手を握ったり肩に手を回したりするだけで、お互いの異性遍歴を楽しく雑談。
詳しく聞いたところsexでイケのは2.3度のみ。昔元カレに無理な電マ攻めされて、感じる事は感じるのだけれど刺激が強過ぎて、イクとかそういう以前に辛いと思うらしい。旦那さんは淡白で今はレス。
という事で、人妻さんの気持ちを高める方に重点をおいて距離を詰めていく事にしました。

肩に回していた手を首筋や耳元うなじに移し、ドキドキするか、くすぐったいか、ゾワゾワするか、嫌悪感はないか、少しずつ確認しながら身体を近づけていく。
首筋をなぞると目を瞑りながら仰け反るので、良いサイン。首筋に顔を近づけて「いい匂いですね」と囁く。
鼻先で首筋をなぞると、人妻さんの身体が一瞬こわばる。悪い感じ方じゃないのは知りつつ「嫌な感じしますか?」と聞く。人妻さんにわさと「ううん、気持ちいいかも」と言葉にさせるために。
「気持ちいいかも」のセリフに被せるように今度は唇を首筋に沿わせると、「気持ちいい…かもっ!んっ!」と吐息も漏らせる。

「sex嫌いって言ってたのに、セクシーに感じてくれてますね。こっちの方がドキドキしちゃいますよ」
「こういうのは久々だし、旦那とはしないから」
舌を鎖骨に添わせてから「じゃ、今日はされた事ないようなイチャイチャしてみましょう」と言うと、こちらの目を見て人妻さんが頷いた。

「じゃ、こっち向きで膝の上に座って下さい」と着衣のまま対面座位にお誘いする。
人妻さんはスカートが捲れ上がらない様に慎重に膝に跨って乗ってくれた。
「落ち着きませんか?」
「落ち着かないよ。重たくない?」
「重くないです。私の方は嬉しくなってますよ」と笑う。
人妻さんの腰に両手を回しながら、また少し雑談。話題を人妻さんがちゃんと感じられた時のsexの話や性感帯の話題に誘導する。
根掘り葉掘り聞きながら、自身が気持ち良かった時の記憶を回想させつつ、性感帯と深刻されたお尻も触る。
「撫でられる方が好き?掴まれる感じ?」なんて聴きながら人妻さんの身体に触れて回る。
膝はくすぐったくて、太腿の外側は無反応。お尻は内側から外側に指を這わせてたらいいリアクション。そのまま背中まで指を這わせたらビクッとする。
「背中の方がお尻より感じてますよ?」と聞くと
「された事ないもん」と笑う。
背中に手を回しやすくするために、人妻さんが跨ぐ為に閉じていた膝を開く。
ググッと人妻さんの身体が近づいてきて、背中を抱いたまま、胸が顔の前に迫ってきた。
人妻さんも腕を私の首に回してくる。
左手をスカートの中に入れてお尻、右手で背中を撫でながら、バスト越しに人妻さんを見上げる。
「落ち着かない?」と尋ねると
「ドキドキする。こんな所に顔寄せられたことないもん」
「じゃ、汗ばんじゃう前にガウン脱ぎましょうか」と脱衣を促す。
目の前で人妻さんがガウンを脱いでる最中に、こちらも素早くブラウスをボタンも上から2つ外す。
『あー!』の表情をこちらに向けてくるので
「暑くなっても困るからついでに」と笑いかけたら許してくれた。
お尻を撫でながら、さっき舌を這わせた鎖骨にキスをする。今度は露わになった谷間と鎖骨の広範囲。
人妻さんが少しずつ身体をくねらせながら前屈みになってきた。
人妻さんの長い髪が私の顔にかかるので、人妻さんが髪をかき上げるのに合わせて、こちから見上げながら「レスなってもったいないぐらいにセクシーですよ」と褒めると、キスしてきてくれた。
次第にキスを濃厚にしながら、身体も抱き寄せつつ、ゆっくりブラウスのボタンを外して裾を出して、人妻さんの素肌に触れられるようにする。
「無理やりはしないって約束ですから、嫌だったらちゃんと止めて下さいよ」と断ってから
背中のフェザータッチと、胸の谷間へのキス責め。
リアクションは良さそうなので、一度止めて「いいの?」と聞くと「うん…もっとやって」と言われたので、再開しながらブラのホックも外す。
緩んだブラのふちから、舌先をねじ込んで、さっきよりも乳首に近い所まで、舌を伸ばす。
人妻さんも軽く吐息が漏れ始めた。
「もうちょっと邪魔なもの取りましょうか?」と尋ねながら、お股のストッキングとブラウスの中のインナーに触れると、人妻さんも頷いた。
膝から降りてくれたので、お互い立ったまま向かい合って脱がし合いをはじめる。女の人にズボンのベルトを外される絵はいつ見てもたまらない。
人妻さんがインナーを脱ぐタイミングで膝まづいて、おへその下、子宮がある辺りにキスをしながら、慎重にストッキングに指をかける。
「…恥ずかしいよ」とは言われたがダメとは言われてないので続ける。
伝線させたくはないので無理には引っ張らない。人妻さんもそれに気付いて自らストッキングを下ろしてくれた。
ストッキングを最後まで下ろすふりをしながら、内腿を撫でつつ軽くあそこにも指を這わせてみたら、しっかり湿度は高めそうでした。

お互いパンツ一枚で照明を薄暗く調整してから「無理に襲ったりしないからね」と声をかけてから、今度はベットで対面座位になって再スタート。
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