2026/10/07 21:30:33
(x/YdjZpW)
抜き打ち視察のため、翠ヶ丘警察署の自動扉をくぐった黒瀬と青山。
受付に、一人の女性警官と高校生三人組を認める。
漏れてきた話を聞き及ぶに、高校生は落とし物を届けに来たようであったが
それにしては、女性警官の顔が赤く、態度も動揺しているように見える。
不自然に思った黒瀬は青山に目配せすると、青山が受付に近づき女性警官の
態度の原因を把握する。
青山が周りを見渡すと、丁度一人の制服警官(田中)が自動扉をくぐった
ところだった。
青山「君!君はここの署員かね。」
青山に声をかけられた田中は、青山のあまりの迫力に
田中「わ…私ですか…は、はい。○○交番勤務で…」
青山「交番か…交番勤務なら拾得物の扱いにも慣れてるだろう。受付の女性と
代わってあげなさい。女性にあんなもの扱わせるものじゃないだろ。」
青山が顎をしゃくった先には、真っ赤な顔で固まっている悠木鈴の姿
定期連絡のついでに、悠木をデートに誘うつもりで来た田中だったが、青山の
あまりの迫力に押されて、受付に近づくと悠木鈴に小声で
田中「りんちゃん代わるよ。」
そう言って拾得物届用紙を取り出し、高校生三人組のリーダーに向かって
田中「すいません。こちらに記入をお願いします。」
と用紙をリーダーに差し出す。
高校生三人組は予想もしなかった展開に、口々に
「なんだよくそっ。」
「あの婦警さんが困って真っ赤になってるとこもっと見たかったのに。」
「でも差し出した時のあの困った表情、そそられるよな。思わず勃っちまった。」
そのやり取りを小耳にはさみながら、黒瀬は悠木に向かい警察手帳を示しながら
黒瀬「署長は署内にいるかな?いたら呼んで欲しいんだが。」
その横で青山も警察手帳を提示
青山「(翔ちゃん、この警官にロックオンしたかな。胸は大きすぎず、小さすぎず
程良さそうな大きさ、ウエストは締まってそうだしヒップはパンと張って、翔ちゃん
好みな女だよな。)」
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黒瀬翔太 34歳 警視長
所属: 本庁 生活安全部・地域部
役職: 生活安全部長 兼 地域部長
身長178cm、体重65kg。
細マッチョ
冷静沈着・知性的だが、冷徹で執着心が強い。
青山泰世 34歳 階級:警視正
所属: 本庁 警務部
役職: 首席参事官(部長補佐) 兼 首席監察官
身長182cm、体重82kg。
眼鏡、筋骨隆々の圧倒的迫力。黒瀬の幼馴染