2026/10/21 03:36:49
(QqEBePNo)
(アイツも旧校舎のトイレに行ったのか…)
何日か前に同級生から聞かされた旧校舎のトイレで風俗まがいの事をする女生徒の話…拓海自身は行くつもりもなく自分には関係ない話だと思っていたが、近頃では同じクラスの何人かが旧校舎のトイレへ行ったようで、教室でその話をする者もいて、自然とそよ会話ぎ聞こえてきていた。
「マジでヤバかったよなぁ…あのおっぱい…俺…パイズリして貰ったけど…めちゃめちゃ気持ちよかったよ…」
「あっ…俺も…おっぱいで挟んで扱いてかれて先っぽをペロペロ舐めてくれて…」
「でも…アレ…誰だろうな?あの小野町だったりして…」
「可能性あるよな…体育の時の小野町もあの女生徒くらい、おっぱいデカかったし…学校で小野町を見かけるたびにパイズリ思い出しちゃうよ…」
(クソッ…!何言ってんだ…アイツら…蓮香の訳ないじゃないか…だけど…僕も旧校舎のトイレ…行って確かめてみようかな…僕ならいくら顔を隠していても蓮香なら分かるし…)
女生徒が蓮香であって欲しいような会話を聞くたびに腹立たしく思うものの、心の何処かで一抹の不安を覚えていた拓海は、密かに自らトイレに赴き蓮香でないことを確かめようと考え始めていた。
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「ほんとに頑張れる?その言葉…信じて上げる…じゃあ…このバイトは今日でおしまいね…あとでまた連絡するから…」
蓮香が別のバイトを頑張るからと答えると愛羅は意外にもトイレでのバイトを終わりにすると言う…同級生まで客として来だし正体がバレるかもしれないと不安だっただけに、新しいバイトがどんなものかも詳しくは聞かず一時胸を撫で下ろしていた。
その夜、愛羅からLINEが入った…
『明日の放課後、陸上部の部室へ競技用ユニホーム着用で行ってね!そこで待ってる人が蓮香を2時間買ってくれたから…ちゃんと言うことをきいてね…逆らったり逃げたりしたら、トイレのバイトをマスクナシでやらせるよ?』
トイレでのバイトは一応終わったが、結局誰かの玩具にされるだけなんだと分かった…大勢の生徒を相手にしなくていいことだけが救いだった。
でも…一体誰が待っているというのだろう…体育教官室ということは体育教師?けれど学校の先生が生徒を買うなんてことがあるはずはない…だとすれば別の誰か?そんな不安を覚えながら、翌日の放課後、蓮香は愛羅に言われた通り競技用ユニホームを着て体育教官室を訪れた。
「失礼します…」