2026/10/18 21:39:58
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(は…?学校…?バイト紹介するんじゃないの…?)
制服に着替えさせらた時は意味がわからなかったが、行き先は学校で服装指定の意味はわかった。
だからこそ、バイトは一体何なのか見当がつかなかった。
「ね、ねえ、バイトって一体何なのよ…」
道中聞いてもはぐらかされ続けてきたが、流石に怖くなって再度聞くが、
「いいから。すぐわかるってば」
何回も聞いてくる蓮香に苛立った様子で返され、そうなれば蓮香も黙ってしまう。
旧校舎の階段を上がり、奥の男子トイレに連れて行かれると…。
「……アンタらのせいでしょ…。」
勝手に学校休むな、なんて言われても、蓮香としてはそう言うしかない。
心配なんてしてないくせに…。猫目の瞳で睨みつけるが、弱みをたくさん握ってる彼らは何も怖くない。
(で、バイトってなに…?何でこんなところに…。)
愛羅の制服を弁償する、としてなぜ学校?なぜトイレ?という疑問は解消されない。
客?こんなところでバイト?一向に話の流れが、わからなかった。
「…は?注文って……。……な、なにこれ…。」
愛羅が手渡してきた紙を見る。注文に答えるだけ、なんて言っていたが、そのメニュー表を見て、愕然としてしまった。
『めにゅ〜表❤︎』なんてわざわざ可愛らしく書かれた紙には、さながら風俗のような内容が書かれていた。
「は、はぁっ!?できるわけないでしょっ!学校で、…いや、学校じゃなくてもっ!」
流石の蓮香も抵抗し、声を張り上げる。
お情けとして渡された前頭マスクだが、それを付けたから安心なんてことはない。
昨夜はクスリを盛られていたせいであり、本来潔癖なタイプで、ペニスをしゃぶったり、身体を触られたりすることに強い抵抗がある。
「別嫌ならいいけどさぁ、お金稼がないとここから出さないよ?お客さん来ちゃうしぃ、蓮香だってバレちゃうよ?」
ヘラヘラ笑いながら言う愛羅だったが、目は全く笑っていなくて。
トイレの出入り口を塞ぐようにして立つ安藤と足立は、蓮香が閉じ込められたことを意味した。
キンコンカンコーン…。
校舎に6時間目の授業が終わったチャイムが鳴った。ホームルームを終えた後は放課後…。
「…ちっ、やればいいんでしょっ、やれば…っ!」
渡された前頭マスクを被ると、視界は薄暗く、口元だけが露出する。
そして、トイレの一番奥の個室にメニュー表を持って、入り込んだ。
【ありがとうございます、とっても素敵な展開ですね。メニューにベロチューも追加してもらえると嬉しいです!】