山本晃に下から突き上げられると麻衣さんはイッてしまう。そして麻衣さんは山本晃に抱きつきディープキスをするとカメラに向かって中出しをおねだりした。
「中出しもゴムの中に出されるのとは訳が違うぞ。」
と言うと麻衣さんを四つん這いにしバックから突き始めた。そして山本晃は最初はお尻とチンポが映るように撮影していた。
「麻衣のお尻は柔らかいけど張りもあっていいな。」
と揉んでいた。そしてしばらく突いてから山本晃は麻衣さんの顔と胸が映るように撮影を始めた。
バックから激しく突いているために麻衣さんの胸は揺れ顔も蕩けていた。
「麻衣。そろそろ中に出すぞ。」
と言って麻衣さんのマンコを激しく突いて麻衣さんがイクと一番奥までチンポを入れて大量の精液を出した。その精液は熱くゴムの中に出される精液では感じることのない熱と直接かけられている感覚が味わえた。
そしてしばらく麻衣さんの表情を撮ってからマンコにカメラを向けチンポを抜いた。

(初めて、中出しをされるですね。ゴムの中に出されるのとどんなに違うか？確かたい。)

山本会長は麻衣を四つん這いにすると、チンポを一気に奥まで入れて、出し入れを繰り返す。
しばらく楽しんでいくと、山本会長は我慢できなくなってくると
(ハイ、山本会長、中に出して)

激しく腰を動かす続けると、オマンコの1番奥に…
イクと叫ぶとドピュドピュドピュ…
オマンコに精子を射精する。
(なんか、熱いものを感じる。まだ、出ている？出されているのがわかる。これが中出し？)

山本会長は麻衣に倒れこんで、しばらくそのままでいた。
カメラを持つとオマンコに入っているチンポを撮影しながらゆっくり抜く…

ドローと大量の白い液体がオマンコから出ていた。ポタポタと床に垂れるのを麻衣も見る。
(オマンコにこんなに沢山出したの？でも、危なかった。山本会長が種無しでよかった。もし、種あり男性だったら、間違いなくこんなに出されたら、孕んでいるわ。それに今日、排卵日だから、種ありの男性だったらやばかった。山本会長が種無しで本当によかった)

この時、山本会長は麻衣が排卵日であることを知ることに。
精子がついたチンポを口で綺麗にしていると、また、元気になってくる。
(お掃除フェラしていたら、また、元気になってきた。出したばっかりなのに、元気なんですね。)

麻衣さんに出した精液はマンコから出てきて床に溜まっていた。初めてマンコから垂れてくる精液を見ていた麻衣さん。排卵日だと告白したので
「よかったな。私が種無しで。確かに排卵日ならこんな精液を中出しされたら孕むかも知れないな。」
と言っている。
(排卵日か。なら今晩何回か中出ししたら孕むかも知れないな。まあ。旦那さんと明日子作りセックスさせれば大丈夫だろ。)
と考えていた。そして麻衣さんが精液を出したチンポをお掃除フェラしていると山本晃のチンポはまた硬く勃起してきた。
「今日はたっぷり楽しませてもらうからな。麻衣。いいな。」
と言って麻衣さんを仰向けに寝かせ足を開いてマンコにチンポを当てている。

麻衣は山本会長は５５歳だから、出来て後１回だろうと思うこんでいた。
まさか、絶倫で一晩中、中出しされるとは思っていなかった。

山本会長はいろんな体位で麻衣のオマンコに何回も中出しを続けて、寝ないで朝になっていた。
麻衣は山本会長に何回もいかされ続けて、身体はクタクタになっていた。
(山本会長、まだ出るの？何回だしたら、満足するの？もう、１０回は中出ししているのよー)
朝方になると、麻衣は山本会長によって、意識を失ってしまっていた。

オマンコに一晩中、山本会長は中出しを続けて、マジックで太ももに回数を書いていた。
５５歳とは思えない元気さで１３回目がオマンコに精子を射精すると、垂れてこないようにオマンコにテープを貼り付ける。

朝、山本会長に声をかけられて、ご飯の時間だと。
(山本会長、朝なんですね。身体は大丈夫ですか！あれだけ射精するなんて、びっくりです。)

(家まで、山本会長の精子をオマンコの中に入れたままでいるんですか？)

排卵日のオマンコに精子を入れたままでいたら、孕むだろうと山本会長は思っていた。
(今日は動物園に寄って、帰るですね。夕方に帰る予定なんですね。夜ご飯、旦那の分も用意してくれるですか？
ありがとうございます。)

旅館で服を着ようとすると、会長に白のＴシャツに赤のミニスカートを渡されて、着ると身体のラインがわかる。
(この格好で動物園に寄るですか？目立つ気がするんですが)