麻衣はこの格好は恥ずかしいから、旅館に戻って着替えて来ることも考えたが時間がかかると思い、その格好で向かうことは山本会長の思惑通りであった。

黒のミニスカートが短すぎて、お尻が見えていることに山本会長は言わない。
(視察に行ったのに、みんなにいろいろ言われるのは嫌ですから、いきましょう)

若いから、先に歩いてと上手く山本会長は麻衣を先に行かせる。
山本会長は麻衣のお尻をカメラで撮影していたことは気づいていない。

早く灯台に向かうことしか？考えていなかった。
ようやく灯台に到着したがハァハァと息を切らしていた。
(ここまで、かなり距離ありましたね。灯台から見える景色は綺麗なのは楽しみ。山本会長、大丈夫ですか？階段、かなり登らないといけない見たいですよー)

山本会長に声をかけながら、灯台の階段を登っていく。
先に麻衣が登って行くから、後ろの山本会長にはお尻が見えて、オマンコも見えていた。
カメラでその姿を撮影されているとも、知らずに階段を登っていく。

ようやく、灯台の一番上に到着すると…
(本当に景色が綺麗ですね。ただ、かなり登らないといけないから、みんな嫌がるかも知れない。)
前かがみになって、景色を眺めて見ているが脚をかなり開いて見ていたから、お尻が丸見えで撮影しているとオマンコからドローと何か垂れてきた。オマンコに溜まっていた精子がようやく出てきたのであった。
山本会長はすぐに話をして、麻衣に気づかせないようにした。
麻衣はスマホを出して、景色に自分を入れて撮影することに必死で気づいていない。
(会長、悪いですけど、景色をバックに私を撮影してくれません。上手く撮れなくて、ただし、首から上で。隆のこの格好は見せられない。)

後で隆に何処に視察したか？写真で報告するつもりの麻衣。

灯台までの道のりも階段を登っている時も早く着くことを考えて急いでいた麻衣さん。かなり息も上がっていた。そして灯台の一番上で足を開いてお尻を突き出して柵に腕を付いている麻衣さん。ミニスカからお尻にマンコが全部見えている。そしてようやく山本晃が中だしした精液が垂れてきて床に落ちた。
「これだけの階段を登らないといけないと言ったら来ないかも知れないな。麻衣さん。景色をバックに写真撮影なんかどうかな？」
と言うと携帯を出して自撮りを始めるがノーブラにタンクトップが短いので撮影に苦労していた。すると麻衣さんは山本晃に撮影して欲しいと言ってきてので
「いいですよ。景色と麻衣さんの肩から上が入るようにですね。わかりました。」
と言うと携帯を借りて撮影してあげた。
「こんな感じでいかがですか？」
と写真を見せるとバックには綺麗な景色と麻衣さんの肩から上でピースサインしている写真を撮影していた。
そして灯台の景色を撮影終えた二人は旅館に戻っていく。

山本会長にスマホを渡して
(すみませんね。山本会長もこの階段を登って休みたいのに)

スマホを借りて、山本会長は撮影をすると麻衣に見せて
(ありがとうございます。いい感じの写真です。)

そろそろ、旅館に戻ろうと階段を再び降りていく。
(それにしても、いい景色だった。夜はもっといいですかねー。旅館についたら、温泉に入りましょう。)

旅館に到着すると、浴衣が会長の分しか用意されていなくて、麻衣は従業員に話をしてくると言うと会長が私が浴衣を頼んでくると部屋を出る。

その間にカバンから、下着を探すが見つからない。
(もしかして、ポシェット入れ忘れた？家に帰宅するまで下着無し？)

麻衣は入れ忘れたと勘違いしながら、会長が浴衣を持ってくるのを待っていた。
この旅館は時間によって、温泉が男湯や混浴になることを知らない。

旅館に戻ると浴衣が一つしかなかったので山本晃は
「私が言って来るから待っててください。」
と言うと受付に行き浴衣を持ってきた。そしてその浴衣を麻衣さんに渡すと
「外にいますので先に浴衣に着替えてください。」
と部屋の外に出た。そして麻衣さんが浴衣に着替えると部屋に入り浴衣に着替えて温泉に入りに行った。
この旅館は混浴のみで水着の着用やタオルを巻くことが禁止されていた。
温泉に入るためにそれぞれ脱衣所に入り裸になって露天風呂に入ろうとした麻衣さん。そこには裸の山本晃が入っていた。
脱衣所は男女別だがお風呂は露天風呂一つしかなかった。
【山本晃のみに見られていますが他の男に見られたりとかもしたいですか？】

旅館の受付に行くと、山本会長は浴衣を受け取って部屋で待っている麻衣に渡すと外に出る。
(山本会長ありがとうございます。浴衣に着替えたら、声をかけます。)

赤のタンクトップ、黒のミニスカートを脱いで、浴衣を着る。
(山本会長、浴衣に着替え終わりました。部屋に入っていいですよ)

麻衣はタオルは脱衣所にあるから、そのままでいいと山本会長は話をされた。
この旅館は混浴で水着の着用もタオルを巻くことを禁止されていたことは知らない。

脱衣所にやってきて、カゴに浴衣を入れて全裸になると、露天風呂にやってくる。
そこに裸の山本会長がいた。
(どうして、山本会長が？混浴なんですか？)

露天風呂に他の男がいるかは？お任せします。

(私は女湯だと思って入ってきたんですが、違っていたのかなぁ？)

先程、全裸の姿を山本会長に見られていることで慌てることはなかった。
一応、身体を手で隠しながら
(他に誰も入っていなし、このまま露天風呂に入ろうと)

ゆっくり、露天風呂に浸かるが山本会長がいるのにさほど隠したりしなかった。
山本会長は５０歳を超える親父、無理矢理襲うことはしないだろうと麻衣は安心していた。
(気持ちいい温泉ですね。この旅館は料理が美味いと有名ですね。山本会長は町内会の慰安旅行には夫婦で参加ですか？旅行には男性が多いと聞いてます。なら、男性が喜ぶお店もリサーチして置いた方がいいも知れないです。)

山本会長は麻衣の身体を見ながら話をする。慣れてきたせいか？手で身体を隠さないで話をする。
オッパイや乳首が丸見えになっていても、気にならないで麻衣は山本会長に会話していた。

しばらくして、麻衣は上がって、身体を洗う為椅子に腰をかける。

麻衣さんは山本晃に見られることに慣れてしまい身体を隠すことをしなくなった。乳首にお尻、パイパンも全部見せている。そして身体を洗うために椅子に座った麻衣さんの後ろに立った山本晃。
「麻衣さん。今日は視察旅行に付き合ってもらっているお礼に身体洗ってあげますよ。」
と言って背中を洗い始めた。
(綺麗な肌だな。モッチリ吸い付くような柔らかい。)
とじっくり背中を洗いお尻をタオル越しに触り始めた。そして前を洗う時
「タオルだとちゃんと洗えないので手で洗いますね。」
と言って手に泡を付けると胸に泡を塗るふりをして揉んでいた。

山本会長も一緒に上がると、お礼に身体を洗うと言う。
(そんな悪いですよー。会長にそこまでしてもらい訳には)

そういいながらも、山本会長はタオルにボディソープを付けて、背中やお尻などを洗っていく。
(なんか？へんな感じ。男性に身体を洗ってもらったことは無いから)

前を向くと、綺麗に洗えないと手に泡をつけて身体にボディソープを塗っていく。
胸や乳首を泡で綺麗にしながら、揉んでいく。
オマンコに手が伸びそうとすると
(そこは大丈夫。自分で洗うから。)

麻衣は自分の手に泡をつけて、オマンコや中に指を入れて綺麗にしていく。
お湯をゆっくり山本会長はかけて、泡を洗い流していく。
(山本会長ありがとうございます。今度は私が洗ってあげる。)

そう言って、山本会長を椅子に座らせると、タオルは使わず、両手に泡をつけると背中やお尻を手で綺麗にする。
(前を向いて下さい。綺麗にしますから)