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2025/08/09 13:26:07 (L6uWGE/f)
男勝りで戦隊など“ごっこ”遊びが大好きだった幼馴染の貴女
幼い頃はいつも男の子達に交じり走り回って遊んでいた
場を仕切るのが上手い貴女はいつも正義のヒロイン役に収まり、僕は決まって悪の怪人や戦闘員をやらされていた
そんな僕たちには暗黙のルールがあった…それは「貴女を捕らえると縄跳びなどで縛り上げてしまう」だ
貴女からコッソリと提案され、最初はなぜそんな事をするのか訳が分からなかったが
縛られる度に恍惚とした表情を浮かべる貴女を見ているといつしか役得とも思える様になっていた
一緒に遊んでいた友達も「囚われのヒロインを助ける」シチュエーションのはテンションが上がり楽しかったみたいで変に思われる事も無かった
きつく縛り上げる度に艶めかしい表情を見せ必死に抵抗する貴女に僕は股間を膨らませながら役になりきって貴女を責め立てる
年を重ねるにつれ、それが嗜虐心をくすぐられていたのだと気付いた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠だったが春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスになる
久しぶりに見た貴女は昔と変わらず明るい性格のまま…でも成長した身体は一気に大人びた雰囲気をまとい否が応でも男子生徒の視線を集めてしまう
あの身体を(小さな頃)縛っていたのかぁ…そう思いながら貴女を見ていると僕の視線に気付いたみたいで目が合ってしまった
僕は邪まな心の内を見透かされたみたいで慌てて顔を背けてしまう
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投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/12 20:41:59    (mF6LYZtu)

全裸になった圭介クンのペニスは、ガチガチに勃起していました。
キノコのように大きく張り出した傘…血管が浮き出たさお…男の人の勃起したペニスを見るのは初めてでしたが、少しグロテスクにも感じます…
でもそのグロテスクなもので犯されるかと思うとやはりゾクゾクしてしまう千鶴はヘンなのかもしれません。

「う、うん…いいよ…」


千鶴の両脚を広げ身体を割り込ませペニスを割れ目に近づける圭介クンに千鶴は小さく頷き答えました。


「んんんっ…ううっ…!」


まるで焼けた鉄の棒を押し込まれるような感覚…僅かな痛みが走り声を震わせます。
それでもその痛みは小さく、激痛と呼べるものではなく、むしろその痛みすら心地よいと感じたのです。

圭介クンが腰を激しく打ちつけるほどに千鶴の口からは、喘ぎ声が漏れ出したほどです…


「あぁっ…!圭ちゃんっ…!圭ちゃん…!」




遅くなりました。
正直言いますと、次場面(不良たちの登場)が楽しみで仕方ありません。
初めは、圭介クンと少し甘々の調教になるかと思っていて、それもいいかと考えていたのですが、私的には、望まない相手に無理やり…それでいて身体はそれを求めて…みたいなのが好きなようです。

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投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/13 10:09:55    (awhlpZ9u)
『う、うん…いいよ…』
そう言ってくれた一ノ瀬さんの表情は少し引きつっていた
初めて見るであろう男のペニスを醜く感じたのか…でも、それ以上に興味と期待感が勝っているのか息を荒げながら目を離そうとしない

広げられた両脚の根元へペニスを押し込んでゆく…動くことも出来ず自分にされる事をただ黙って見ている彼女の表情
そんな姿を見るだけで僕の嗜虐心は大いに掻き立てられ、勃起したペニスは張り裂けてしまうかと思える程に更に硬さを増していった

膣へと押し込まれるペニスの感覚に一ノ瀬さんは小さく「あっ‥あっ…」っと声を漏らしている
そのまま根元まで押し込むと

『んんんっ…ううっ…!』

一ノ瀬さんはギュッと目を瞑り、声を震わせながらも痛みに耐えていた
縄跳びで縛られ少しずつペニスを挿入されていく姿は、嫌がりながらも無理矢理犯されている様に錯覚させる
ジワジワと嬲られ穢れを知らない身体が最低な行為で汚されていく…大切な幼馴染を無理やり犯している感覚に僕は興奮を覚えていた

根元まで押し込んだペニスは一ノ瀬さんが慣れるまで膣内で留めて、息が整ってきたと見るや一気に腰を引き激しく打ち付ける
彼女の口から我慢していた喘ぎ声が漏れると、そのまま『あぁっ…!圭ちゃんっ…!圭ちゃん…!』っと、縋るように求めてくる

僕は彼女の身体を起こして騎乗位で腰を振らせた…下から見上げていると恥ずかしからか頭をフルフルと左右に振っているが、腕を縛られているために顔を隠すことが出来ない
そんな状態を見て僕も上半身を起こし、一ノ瀬さんを抱きしめると耳元で「好きだよ」と呟き腰を振っていた


おはようございます
中々に時間が掛かってしまいました、すみません
不良達の登場について少し考えていたのですが
・今回やぶってしまった服をお詫びに2人で買いに行く
・そこで圭介がアダルトショップを発見、SM用の縄を見に立ち寄る
・そこを不良達に見られていて目を付けられる
そこから一ノ瀬さんにちょっかいを出しながら…

ザックリですが如何でしょう?
一ノ瀬さんも細かなところを考えておられたら是非教えて頂けたら嬉しいです

よろしくお願いします

あ、あと不良達の容姿についてもですがどんなのか良いですか?
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投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/13 11:01:12    (kENpp3CX)


おはようございます。

ご提案ありがとうございます。

私が考えていたのは、次のような感じです。


異常なはじまりからでも一応恋人関係になった2人は、親の目を盗み、ネットて購入した縄を使いセックスを重ねていく。
それがエスカレートして学校でも…ということになり、朝、圭介クンの家により股縄をされ学校へ…
昼休み、だれもいないと思ってスカートを捲り圭介クンに見せている所を不良のひとりに見られ…
放課後、千鶴がひとりでいる時に現場写真を見せられ…


どうでしょうか?
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投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/13 13:07:58    (awhlpZ9u)
こんにちは

一ノ瀬さんの案の方が自然な流れですね
エスカレートした時に、より刺激的な事を求めはじめたのはどちらにしますか?
私としては圭介がはまり出して暴走気味になってゆくのが良いかと思うのですが…
一ノ瀬さんはマゾに目覚めているが普通の女子高生っていうのがそそります
ただ、そうなるとちょっと気弱な圭介君では無くなってしまうかな?って、懸念も生じるのですが…

不良に目を付けられ絡まれるところもかなりイイですね
是非その流れで行きたいと思います
少し肉付けしてみますので後ほどレスに上げますね
36
投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/13 13:50:38    (g.Me7VTm)

そうですね…エスカレートしていくのは圭介クンがいいと思います。
そんな圭介クンに千鶴も少し戸惑いながらも従っていく感じですね。

脅されて圭介クンを守るために不良たちの言いなりに…そのことは圭介クンには伝えず…でも圭介クンがそのことに気づいた時にはもう千鶴は不良たちからの辱めにすっかり嵌っていて…

そんな流れですね…



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投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/13 17:29:47    (awhlpZ9u)
その後、今まで疎遠だった時間を埋めるように2人はお互いを求め合っていった
男勝りだった幼馴染が小さな頃から抱いていた願望、それを聞かされ僕の中に目覚めた欲望…お互いを求め続ける行為は日付が変わるまで続いていた

暫くの後、ようやく落ち着いた時に僕は彼女の身体に残る痛々しい縄跳びの痕に気が付いた

「ごめんね、チーちゃん。手荒にしたもんだから痕が残っちゃって…」
そう言った僕に対して一ノ瀬さんは優しく微笑み「大丈夫だよ」と応えてくれる

「大事にしたいって思っているのに、こんな痕まで付けてしまって…」
モジモジしていると、それを見ていた一ノ瀬さんが小声で「…責任取ってよ」っと、呟いてくる
思わず「はい」と応えてしまった僕はなんだか可笑しくて2人で暫く笑っていた

「ねえ、チーちゃん…あ、あのさ…これからも縛られるのって…されたい?」
恐る恐る聞いてみるが、やっぱり恥ずかしいのかソッポを向いて「…うん」っと、答えてくる
普通の付き合い方では無いのだろうけど、僕と彼女のしたい事(されたい事)は同じ様だった

2人が落ち着いた頃、僕は一ノ瀬さんの家を出て暗がりの中を家まで帰る…
僅かな時間だが、今日の事を思い出しながら携帯でSMで使われる縄を検索しながら家まで帰った

それが後々の悲劇になるとも知らずに…



こんにちは
文脈も情景もおかしい様な気もしますがちょっと形にしてみました
(早く不良の場面に行くのに急ぎ過ぎた感も否めません)
読んでみて一ノ瀬さんが気になる所があれば添削して下さい
38
投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/13 18:39:15    (ntZ9SKvG)

この日を境に2人は、親の目を盗んで秘密の遊びに夢中になりました。
圭介クンは、ネットで買ったSM用の縄での縛り方も研究し、様々な縛り方で千鶴を絞って欲望を吐き出し、千鶴もまたそれに興奮を覚えました。

いつも一緒にいる2人をお互いの両親や同級生が付き合い始めたと思うのは当然のこと…一般的な高校生の付き合いとは言い難いものの2人の関係は確実に深まっていました。


ある朝のこと…千鶴が圭介クンを家まで迎えに行くと、起きてきていないようで、圭介クンのおばさんに部屋まで行って起こすように頼まれました。


「圭ちゃん…入るよ…早く起きないと学校…遅刻しちゃうよ…」

部屋をノックして中に入ると、圭介クンは既に起きていて何やらスマホを熱心に見ているところでした。

「何してるの?遅刻だよ…」

そう言う千鶴に圭介クンはニヤリとした笑みを浮かべました。

「何?その顔…またヘンなこと考えているんでしょ?」


このところの圭介クンは、単に千鶴を縛るだけでは物足りなくなってきているのか、もしくは新たな刺激を求めているのかはわかりませんが、秘密の遊びを少し変化させようとしていました。
つい先日も部屋て千鶴に縄をかけたあと、服を着させてコンビニへ連れて行こうとするのです。
もし誰かに見つかったら困るという千鶴に対して「でもドキドキするでしょう?」と半ば無理やりに…
実際のところ、無理やり連れ出された千鶴もすごくドキドキしたのは事実でしたが…

そんな千鶴の嫌な予感は的中し、圭介クンにスカートを捲るように言われました。
どうやら先日のコンビニの件に興奮を覚えたようで、今日は学校に股縄をさせて登校させるつもりのようです…


「だ、だめたよ…学校でなんて…ホントに誰かに見つかったらどうするの?やめようよ…」

そうは言った千鶴でしたが、千鶴もコンビニでの興奮は刺激的なもので、もし学校で…と考えてしまうと身体にゾクゾクしたものが走ってしまい、結局、スカートを捲り上げ股縄をかけられました。

普通にしていれば傍から股縄をかけていることなど見えるはずもありませんが、歩くたびに股縄が割れ目に食い込んでくるのです。
しかも微妙な位置に縄で瘤が作ららているみたいで、それがクリトリスに擦れるのです…

学校に行く途中、何度もその刺激に耐えられず立ち止まった千鶴でしたが、その様子を眺める圭介クンの目は興奮に満ちていました…





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投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/13 21:35:41    (mmeSUXgz)
「ほら、チーちゃんどうしたの?早くしないと遅刻するよ」
股縄から受ける刺激に時折立ち止まる一ノ瀬さん、僕は素知らぬ顔で急かす様に言葉を投げかける

今回の股縄は上手く割れ目に食い込んだみたいで、歩く度に彼女の膣は刺激されているみたいだった
学校に近付くにつれて彼女の足元はおぼつかなくなり、フラフラしながら肩で息をしている

(気付かれない様に作った瘤もイイ仕事してくれてるみたいだね…)
時折ビクッと跳ね上がり、小刻みに身体を震わせているのは瘤によってクリトリスを刺激されているからなのだろう

そのうち立っていられなくなったのか、一ノ瀬さんはその場にうずくまってしまった

「チーちゃん、本当に学校遅れるよ」
心配する振りをして一ノ瀬さんに近付くと小声で
「どう、気持ちいい?僕もチーちゃんが感じてる姿みると凄く興奮する…」
「まして、そのまま通学して授業受けるって想像すると凄くドキドキしない?」

最近の一ノ瀬さんは困った顔をするものの、僕からの提案を拒もうとしないのでスッカリ悪のりしてしまっていた

彼女の困った姿にも堪らない興奮を覚えていた僕は少しイタズラをしてやろうと思い
「しょうがないから先に行くね、先生にはチーちゃんが体調不良で遅れるって言っとくから」
それだけ言うと一人残して曲がり角まで移動する
見えない位置にコッソリ隠れると、一ノ瀬さんの様子をその場から伺っていた

(流石に1人になると不安が勝るかな?…それともより刺激になって感じてくれるかな?)
そんな事を考えながら一ノ瀬さんを観ているとイタズラな旋風が彼女を襲った

フラフラになりながら、壁に寄り掛かる様にして歩いていたら彼女のスカートはその旋風によって捲り上げられてしまう

「なっ!?…」
慌てて駆け寄ると、悪ふざけが過ぎた事を謝りながら彼女を支えて学校へと向かった


おい、今の奴…確か2年の一ノ瀬千鶴じゃなかったか?
…間違いねーよな、かなり可愛くて目ぇつけてたし
それがまさか、あんな痴女だったとはね…


スカートが捲れて慌てていた僕は気付かなかったが、僕たちの後方では彼女のスカートの中身を見た奴が居た様だった…
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投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/13 22:20:08    (SO/gvoKb)

「ちょ、ちょっと…置いてかないでよ…圭ちゃんてっば…」

あと少しで学校に着くというところまで来て、とうとう千鶴は道端にしゃがみ込んでしまいました。
学校で股縄を…そんな圭介クンの提案は、少し拒んだものの想像するだけで刺激的でした。
実際に歩くほどに股縄が割れ目に食い込む感覚は、他人からは見えないと分かっていてもドキドキしました。
それでも思っていた以上に刺激が強く歩けなくなるほどで…


(もうっ!圭ちゃんってらイジワルなんたから…あとで何か仕返ししなきゃ…)


ひとり取り残された千鶴は、壁に手をつきながら立ち上がり歩き出そうとした時、突然の風が制服のスカートを捲り上げたのでした。

「きゃぁっ…!」

咄嗟に捲れ上がってスカートを押さえ辺りを見渡しましたが、見えたのは走り寄ってくる圭介だけ…どうやらひとり残された千鶴の様子を物陰から見ていたようでした。

「だから学校はだめって言ったのに……圭ちゃんのばか…」

圭介クンがいた事に少しホッとした千鶴でしたが、圭介クンの他に千鶴のスカートの中を見た人がいることなど気づきもしませんでした。


圭介クンに付き添われ教室に向かいましたが、この時は、放課になったら股縄を外してもらおうと思っていました。

けれど学校で股縄をしていることが堪らない刺激になり、結局1日中股縄を外さず過ごしました。


放課後になり帰宅前にトイレを済まそうと圭介クンに正門で待っていてくれるよう伝え、トイレに向かう途中、3年生らしき2人に呼び止められました。
名前も知らない2人でしたが、格好が派手で見るからに不良といった感じで、呼び止められたことに少し不安を覚えます。

「あ、えの…なんでしょう?」


不安そうに2人に尋ねた千鶴の顔から血の気が引いていきます…この2人は、今朝の風てスカートが捲れ上がった時、スカートの中を見たと言うのです。


「な、なんかの…み、見間違い…じゃあ…ない…ですか?」

シラを切ろうとした千鶴でしたが、2人はニヤニヤと薄ら笑いを浮かべました。


「わ、わかりました…あ、あとで必ず行きますがら…」


2人は、シラを切るならこの場でスカートを捲り上げてやろうか?と凄み、それだけでなく、このことを先生にチクれは千鶴と圭介クンは退学だと脅したのです。

千鶴だけならまだしも、圭介クンまで退学にすることはできません…圭介クンには大学に行って将来なりたい夢があるからです。


千鶴は、正門で待つ圭介クンの元に走りました。

「圭ちゃん…朝のこと…見られてた…今、3年生に呼び止められて…」

その話を聞いて圭介クンは真っ青になり、どうしたらいいか分からない様子…

「私が話…つけてくるから…圭ちゃんは先に帰っていて…大丈夫だよ…ここは学校だし…あの人たちだってヘンなことはしないだろうし…それに…こういうのは圭ちゃんより私のほうが得意たから…いつも悪ガキどもを黙らせてたのは私だし…」

「でも…」そう言う圭介クンを千鶴は無理矢理背中を推し帰らせ、来るよう言われた旧校舎へと向かいました…



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