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2025/08/09 13:26:07 (L6uWGE/f)
男勝りで戦隊など“ごっこ”遊びが大好きだった幼馴染の貴女
幼い頃はいつも男の子達に交じり走り回って遊んでいた
場を仕切るのが上手い貴女はいつも正義のヒロイン役に収まり、僕は決まって悪の怪人や戦闘員をやらされていた
そんな僕たちには暗黙のルールがあった…それは「貴女を捕らえると縄跳びなどで縛り上げてしまう」だ
貴女からコッソリと提案され、最初はなぜそんな事をするのか訳が分からなかったが
縛られる度に恍惚とした表情を浮かべる貴女を見ているといつしか役得とも思える様になっていた
一緒に遊んでいた友達も「囚われのヒロインを助ける」シチュエーションのはテンションが上がり楽しかったみたいで変に思われる事も無かった
きつく縛り上げる度に艶めかしい表情を見せ必死に抵抗する貴女に僕は股間を膨らませながら役になりきって貴女を責め立てる
年を重ねるにつれ、それが嗜虐心をくすぐられていたのだと気付いた

時は過ぎて高校生になった二人
貴女と遊ぶ事もなくなり付き合い自体も疎遠だったが春のクラス変えで偶然にも一緒のクラスになる
久しぶりに見た貴女は昔と変わらず明るい性格のまま…でも成長した身体は一気に大人びた雰囲気をまとい否が応でも男子生徒の視線を集めてしまう
あの身体を(小さな頃)縛っていたのかぁ…そう思いながら貴女を見ていると僕の視線に気付いたみたいで目が合ってしまった
僕は邪まな心の内を見透かされたみたいで慌てて顔を背けてしまう
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投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/11 11:01:45    (TJ7cvx5A)

少し躊躇した千鶴のLINEに圭介クンからは、驚くほど早い返事が返ってきました。
千鶴と同じように圭介クンも昨日のことは刺激的だったのでしょう…

そんなことを考えいると玄関のチャイムが鳴ります…(早っ…!)と思いましたが、圭介クンの家は近所にあり、走れば1分もかからない距離…時間的に走ってきたに違いありません…

玄関の扉を開けると肩で息をする圭介クンが
、手に縄跳びを持って立っていました。

「プッ…!な、なんで縄跳び?可笑しいっ…!あはは…」


思わず吹き出してしまい、千鶴の緊張は一気に消えます…一方の圭介クンは、千鶴に笑われたことで顔を真っ赤にして「そんなに笑わないでよ…」と照れた時に見せる頭をガリガリと掻きむしる仕草を見せます…それを見た時、ホッとしました。



部屋に通すと圭介クンは辺りをキョロキョロと見渡します…考えてみれば圭介クンがこの部屋に来たのは何年ぶりかになるのです。
よく遊びに来ていた当時に比べれば女の子の部屋という感じに驚いているのかもしれません。


「急に『来る?』なんてLINE送ってごめんね…私…昨日帰ってからもずっとドキドキしてて…それは学校でも同じで…」

適当な場所を見つけ腰を下ろした圭介クンに千鶴から話を切り出しました。

「家に帰ったら、お母さんたち出かけるって聞いてさ…チャンスじゃんって思って…ついLINEしちゃった…圭介クンは、昨日…どうだった?私を縛って…どんな感じがした?」



おはようございます
今日の午後は夜までレス返せないと思います。

それと今のうちに聞いておきたいのですけど…
このまま2人だけの秘密として話を進めますか?
それとも圭介クンに寝取られ性癖があるなら第三者を登場させるとか?
美味しいところは全部持っていけれる…みたいにするとか…



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投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/11 12:34:14    (p1avFyA3)
縄跳びを握る僕の姿をみて一ノ瀬さんが笑っている、彼女の屈託のない笑顔を見ていると今までのぎことなさが解消されていくみたいだった
「ちょ、そんなに笑わないでよ…」
自分でも何故こんなモノを握りしめて来たのか分からないけど、それを見た一ノ瀬さんのホッとした表情に緊張感がほぐれたみたいだった

「おじゃましま~すっ」
久しぶりに通された一ノ瀬さんの部屋…子供の頃の記憶とは随分変わり可愛らしくまとめられた部屋の中に思わず見回してしまう
あんなに男勝りだったのに、会わないうちに随分と変わったんだなぁ…子供の頃とのギャップにちょっと戸惑ってしまった

失礼だとは知りつつもキョロキョロ見渡していると

『急に「来る?」なんてLINE送ってごめんね…私…昨日帰ってからもずっとドキドキしてて…それは学校でも同じで…』

適当に座った僕に一ノ瀬さんが話を切り出してきた

『家に帰ったら、お母さんたち出かけるって聞いてさ…チャンスじゃんって思って…ついLINEしちゃった…圭介クンは、昨日…どうだった?私を縛って…どんな感じがした?』

話している一ノ瀬さんは、まともに顔を見れないのか少し視線をずらしていて、その顔は真っ赤に染まっていた
確信を付いた質問に僕も彼女と同じように顔を見ることが出来ず
「…うん、あの…興奮し、た…」
「凄くいけない事してるは分かってるのにさ…縛られてるチーちゃん見たらこう…」
襲い掛かりたくなった…その言葉を思わず飲み込んでしまった

久しぶりに仲良くなれたのに…言うと嫌われるかな?でも…
ちらりと一ノ瀬さんに視線を向けるとモジモジしながら答えを待っている様だった


………

「襲いたくなった…縛られて自由を奪われたチーちゃんを見たら僕の好きにしたいって思った…」
言葉にした時、夢の中の怪人が僕に乗り移った様な感じがした
拒む彼女を強引に…力尽くで組み敷きたい

気が付くと持ってきた縄跳びを手にした僕は一ノ瀬さんの前に立っていた



こんにちは、連絡ありがとう御座います
置きレス形式で続けて頂ければと思いますので気になさらず

今のところは2人だけの話で進めようかと思っています
寝取られはもともと頭に無かったのでちょっとイメージがわかないです
ただ、面白そうでもあるので少し考えさせてください
ちなみに一ノ瀬さん的には寝取られとかの方が良いですか?
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投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/11 14:42:30    (6.JPtPGP)

ちゃんとしたレスは、のちほどになりますが…

少し気弱なところがある圭介クンては、エスカレートしてもある程度までかと思うんです。

仮に第三者を不良の先輩グループたとすると、とてつもなく酷いことをされそうで…2人が密かに行っていたこと(制服の下て縄で縛られとか…)を見つかり脅され(学校にチクれば2人は退学になるとか…)、仕方なく不良たちの言う通りにしていくうちに千鶴は、それにすっかりはまってしまって…そんなのも面白いかもですね…




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投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/11 16:10:35    (p1avFyA3)
一ノ瀬さん、それ良いですね
そういう凌辱系も嫌いではありません(むしろすきな方です)
ただそればかりだと私の頭がおかしくなりそうで控えていたのですが
第三者を登場させるとプレイスタイルを無理なく変えることも出来ますね
まだ先になるとは思いますが検討しておきます

ありがとうございます
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投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/11 19:18:48    (mFDgG1D0)

「顔…怖いよ…圭ちゃん…」

圭介クンは、縄跳びを手に千鶴の前に立っていました。
その顔は、興奮しているのか、少し目が血走っているようにも見え、少し茶化し気味に言いました。
一度は、少し落ち着いたものの、さっきの圭介クンの気持ちを聞いて、再びドキドキとしてきたことを誤魔化すつもりでした。
それでも、そのドキドキした気持ちは顔に表れていたかもしれません…

「……いいよ…縛って…」


千鶴は、きのと同じように圭介クンに背を向けます…圭介クンも昨日と同じように身体に縄跳びを巻き付けますが、遠慮気味だった昨日とは違い、思いの外キツい感じでした。

そのキツさは少し痛みすら覚えるほどでしたが、如何にも悪人に自由を奪われているという感じがして千鶴の気持ちを高ぶらせたのです。

背後からは、圭介クンの荒い息が感じられ興奮していることが伝わってきます。
昨日とは違い時間はたっぷりとあり、邪魔が入ることもありません。

圭介クンは千鶴に何をしようとするのでしょうか…夢の中の悪人のように?それとも…

ただ根は優しい圭介クンのこと…興奮はしていても、どこかで千鶴を気遣い遠慮するかもしれません…

圭介クンを家に呼んだ時からある程度のことは覚悟していた千鶴にとって、圭介クンの遠慮は千鶴の願望の妨げにしか成りません。


「ね、ねぇ…圭ちゃん…せっかくだから…子供の時みたいに…私が囚われた正義の味方て…圭ちゃんは悪の怪人…そうなりきってみない?面白そう…じゃない?」



気にいってもらえたようで良かったです。
では当面は2人だけの秘密という体ですすめて行きますが、圭介クンとは1線を越えないところまでにしておきますね。




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投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/12 09:57:10    (JPtSS3Dk)
思っていた事を口にて興奮したのか僕は目を血走らせハァハァと荒い息遣いで立っていたみたいで
『顔…怖いよ…圭ちゃん…』
苦笑いを浮かべた彼女の一言で僕は我に返ることが出来た

「あっ…」
彼女の言葉に毒気を抜かれたのか途端に恥ずかしくなってしまい俯いていると

『……いいよ…縛って…』
そう言った一ノ瀬さんは昨日と同じように僕に背中を向けてくる
背筋をピンと伸ばし後ろで両手を組んで立っているのだが、やはり恥ずかしいのだろう
ときおり太腿を擦り合わせモジモジとしながら足元を見つめたまま顔を上げずにいる

僕は息を殺して近付くと一気に彼女の身体に縄跳びを巻き付けてゆく
別に逃げられたりする訳じゃ無いのだけど“獲物に襲いかかる”気分になったというか、目の前の一ノ瀬さんを見てると何故かそんな事をしたくなってしまった
荒々しく巻き付けた縄跳びは多少キツかったのか時折「んっ!」とか「くぅ…」なんて声が彼女の口から漏れ聞こえ
それを聞いた僕は抜かれた毒気が戻ってしまい再び荒い息遣いをしながら力を込めて巻き付けていった…

服の上からでもキツく縛られているのが分かる程、縄跳びが食い込んでいる一ノ瀬さん
そんな彼女が振り返り潤んだ瞳を向けながら
『ね、ねぇ…圭ちゃん…せっかくだから…子供の時みたいに…私が囚われた正義の味方て…圭ちゃんは悪の怪人…そうなりきってみない?面白そう…じゃない?』
そんな提案をしてきてくれた

確かに襲いたいと思っていたけど知った仲の幼馴染、ここまでしたけども本当にやっても良いのかと戸惑いはあった…でも彼女の提案なら…

不安と興奮が入り混じった瞳で見上げてくる一ノ瀬さんに

「…つ、ついに捕まえたぞ、正義のヒロインを気取って散々俺の邪魔をしてくれたな…」
「どうだ?ピクリとも動けないだろう…散々邪魔してくれた償いはお前の身体でしてもらうとしよう」

そう言うと縛られたままの一ノ瀬さんを担ぎ上げ彼女のベッドに転がしてしまう
寝転んだ一ノ瀬さんの身体に僕は手を伸ばした…



おはようございます
ではその流れで行きましょう。上手く出来るか不安ですが頑張ります!

あれこれ任せっきりですが1線についても一ノ瀬さんにストップ掛けて頂けたらと思います(私だと最後まで行っちゃいそうなので)

よろしくお願いします
28
投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/12 10:49:19    (dbrUvYFF)

基本的に根は優しい圭介クンのこと…千鶴を絞り興奮しているとはいえ、戸惑いが隠しきれていませんでした。
ふと思いついたゴッコ遊びの様にという提案に乗ってきてくれた圭介クンですが、まだ照れくささが残っているようで、怪人の台詞も口ごもり気味でした。
それは当然でしょう…高校生になった千鶴たちが子供のころの遊びをしようというのですから…ただ子供の頃とは違うのは、縛られた千鶴も縛った側の圭介クンもハッキリと「興奮」を覚えていることでした。


圭介クンに抱きかかえられ千鶴はベッドの上に放り出されます…その勢いでスカートが捲れ上がり太ももの根元付近まで見えてしまいますが、後ろ手に縛られていては直しようもありません。
そんな千鶴の姿を見下ろす圭介クンの顔は、幼馴染の顔ではなくなっていました。

その顔を見た時、子供の頃に漠然と思い描いたイメージ…夢にまで現れた千鶴の願望が叶うのだと思いました。


(やっぱり私…ヘンなのかなぁ…こんなことで興奮してる…でも…もうやめられない…こんなにゾクゾクして…)


「や、やめさないっ!こ、こんな真似をしてタダで済むと思ってるの?今に仲間が助けにきてくれる!それであなたは終わりよっ!」


(そうよ…こうして強がって…仲間が助けにきてくれるって信じているのに仲間は来なくて…千鶴は服を剥ぎ取られ、身体中を舐められ…汚されるの…あぁっ…考えただけで…)


おはようございます。
1線はどこまでにするか…まだ考え中です。
流れ的に一度はしちゃうかもしれませんね。

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投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/12 12:15:25    (JPtSS3Dk)
強がって睨みつけてくる一ノ瀬さんが
『や、やめさないっ!こ、こんな真似をしてタダで済むと思ってるの?今に仲間が助けにきてくれる!それであなたは終わりよっ!』

高校生になってごっこ遊びなんて…と、多少の気恥ずかしさも有ったのだが一ノ瀬さんのセリフを聞いて恥ずかしさなど吹き飛びゾクゾクとした感覚が止まらなくなってくる

(いま目の前に居るのは幼馴染じゃ無くて正義のヒロイン…何をされても抵抗出来ない状態で僕の前にころがっているんだ…)

「強がりはよすんだな、それに…仲間がくるまで無事でいられると思っているのか?」
僕は彼女の隣に寝転ぶと、捲れたスカートから覗く太腿に手を当ててスリスリとさすり出した
とても綺麗でさわり心地のよい柔肌を堪能しながら僕の手は脚の付け根へと徐々に移動していく
その状況を確認したいのか一ノ瀬さんは下半身に視線を向けているのだが、ベッドに寝かされた状態だとよく見えないみたいなので
「どれ、よく見える様に顔を上げてやろうか」
そう言って背中に腕を回すと彼女の上半身を抱き起す

身体の自由を奪われた状態で僕の行動を制止出来ない彼女はされるがままに自分の状況を見させられた
太腿に触れられる感覚と視覚からの情報が頭の中で合致したのか、一ノ瀬さんは顔を真っ赤に染めながら潤んだ瞳で小さく吐息を漏らしはじめる

追撃するかのように抱き上げた手で彼女の胸を服越しに揉みしだき、上と下から一ノ瀬さんを責めはじめた

「どうした?随分と気持ち良さそうじゃないか…まるでこうなる事を望んでいたみたいだな」
すっかりこの状況に慣れてしまった僕は彼女の首に唇を近づけて軽くキスをしてみたり舌で舐め上げたり、全身を責め立てて弄び始めた

(この状況で仲間が助けに来れないぞって言ってみたら千鶴はどんな顔してくれるかな?)
余裕すら出てきた僕は今後の展開を考え出していた


こんにちは
そうですね、このままだと1回はしちゃうかもです
でもそれは流れに任せてみませんか?
「絶対にやんない」ってなるとそこに意識がいって、ぎこちなくなっちゃうかもしれないので
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投稿者:一ノ瀬 千鶴 ◆Z/uyHSBrO6
2025/08/12 12:49:09    (2bQX65Ax)

怪人になりきった圭介クンが千鶴の太ももに手を伸ばしました…ソワソワとしたものが全身に走りました。
上体を抱き起こされ太ももを撫でまわす圭介クンを目にすると、それは正に夢に見た光景でした。

首筋にされた軽いキスすら身体がビクッと反応してしまうほど…まるで身体中が性感帯になったかのようでした。


(あぁっ…おかしくなりそう…圭ちゃん…もっと千鶴をめちゃくちゃにして…)


圭介クンに触れられるたびに勝手に反応してしまう身体…頭の中は霧がかかったようにボウっとして、もはやゴッコ遊びの延長などという気持ちはなくなり、心の奥底にあった歪んだ願望に囚われはじめていました。

それは圭介クンも同じだったようで、いつの間にか怪人役などを忘れ千鶴を名前で呼び出していたのです。

名前を呼ばれた時、ハッキリと分かりました…何故子供の頃、何故圭介クンに縛ってくれと頼んだのか…それは千鶴を圭介クンだけのものにして欲しかったからだと…

「あぁっ…け、圭ちゃん…わ、私…おかしくなりそう…もっと…もっと…めちゃくちゃにして…圭ちゃんの好きなように…千鶴を…」

潤んだ目を向けた千鶴にゴクリと唾を飲み込んだ圭介クンは、大きく頷きました…
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投稿者:古山田圭介 ◆oHKydQxWKA
2025/08/12 13:52:13    (JPtSS3Dk)
一ノ瀬さんは身体を触る度にビクッ!ビクッ!っと反応する様になっている
まともに考えることも出来ない様でなにをされてもただ喘ぐだけの状態になっていた

(なんていやらしい表情してるんだよ千鶴…そんな顔されたら俺…俺…!)
スカートの中でショーツ越しに性器を弄っていた指を下着の中へと滑り込ませた
ショーツは愛液でグショグショに湿っており本来の機能を成してはいない…経験は無かったが、中がどうなっているかなどおおよその想像は出来ていた
だが直接性器に触れると想像以上に溢れ出てくる愛液に正直驚いてしまった

「千鶴…凄いよ、凄く感じてくれてる…」
驚いた僕は巣に戻って一ノ瀬さんに話しかけるが口をパクパクと開くだけで声も出せない様だった

その姿に僕の中にある劣情は更に掻き立てられる

『あぁっ…け、圭ちゃん…わ、私…おかしくなりそう…もっと…もっと…めちゃくちゃにして…圭ちゃんの好きなように…千鶴を…』

力を振り絞って発したお願い…縋る様な瞳の一ノ瀬さんに僕の理性は砕け散った

抱えていた彼女を乱暴にベッドへ放り投げると両手で服を引き裂きケダモノの様に襲い掛かった
服の合間から見えるブラを上にずらし露になった乳房へと吸い付く
乳首は既に硬く尖っていて舌で舐め上げると身体を大きく仰け反らせ、ビクッっと跳ねて崩れ落ちた
ショーツも剥ぎ取り露わとなった性器からは愛液が滴っている
それを鼻先はで近付いて見ていると恥ずかしいのだろう、両脚を必死で閉じようとしてきた
だがそんな事はさせない、両脚を持ち上げ力任せにМ字に広げるとよく見える状態となった性器に舌を這わせ滴る愛液を舐め上げた

先程と違い荒々しく責め立てられて少し恐怖も感じているだろうが縛り上げられた身体は抗う術も無く僕のなすがままにされていた

「千鶴、ごめんね…こんな乱暴に、でも、、、千鶴が言ってくれたみたいに俺も千鶴のことをめちゃくちゃにしたかったんだ」
「好きなのに…千鶴のこと乱暴したいだなんて俺もヘンなんだろうな」
そう言いながら僕も衣服を脱ぎだした
縛られ、衣服を破られて横たわる一ノ瀬さんと全裸となった僕…傍から見れば明らかに犯罪なのだが、僕は止まる事が出来なかった

「千鶴…い、いいかな?…」
そう言ってそそり立つ僕のペニスを一ノ瀬さんの膣へと近付けていった
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