ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
32
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/10 19:04:30    (q2fKu5Dx)
オーナーは美里に何かを耳打ちしていたようだが、俺は気にせず「なかなか似合うじゃないか。いいか美里、俺の仕事を手伝う時は、必ずこの服装で来い。」
スーツが極端なミニスカートになり、わざとオーナーの目の前で生尻を撫で紐パンを食い込ませる。
美里に聞こえるように「奥さん、今日もなかなかの締まりだったぜ。次回はちゃんと用意しておけよ。」
オーナーは顔を紅くして手で覆う。
「じゃあな奥さん、スーツ代は貯まっている利息分から引いておいてやるぜ。美里行くぞ。」
奥さんは驚いた顔をするが、納得したように頭を下げる。
スーツの値段は上下で28万の物だった。
美里も奥さんが大金を借りているのだと悟った。
街中を美里と歩き「美里、ジャケットのボタンとブラウスのボタン3つ程開けろ。」
ブラウスは薄い生地で半分透けている。
美里は言う通りにすると、スレ違う男どもの視線が痛い程解る。
美里と共に事務所に戻ると、俺は金庫に金を入れる。
金庫の中には美里と旦那がサインした、奴隷契約書も入っているのを、美里は見逃さなかった。
わざと美里にダイヤルナンバーを見せ、美里の出方をうかがった。
これは奴隷になった女が芝居をしているのかを判断する為だ。
事務所には目に付かないところに、いくつもの監視カメラが設置されていて、金庫には特殊な仕掛けが施してある。
下手に開けると防犯ブザーが鳴り響く。
「美里、ちょっと疲れたから上の部屋で仮眠するから、お前はこの名簿を清書してまとめておけ。何かあったら携帯に電話しろ。解ったな。」
俺は事務所から出ていく。

【寝落ち気にしないで下さい。お互い時間のある時に進めて行きましょう。】
33
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/10 20:15:43    (oiEm8nWZ)
私はスーツを着ると、側に来た直人さんがお尻を撫でながら紐パンをさらに喰い込ませた。
クリがキュッと刺激される。

「ンッ…」と甘い声が漏れる中それを掻き消すように直人さんはオーナーにやらしい感想を述べた。
(やっぱり…2人は…)
話し合いではなく身体を交じらせていたのを理解した。

深々と頭を下げるオーナーに見送られて店の外に出る。

歩きながら視線を気にしていると楽しむようにスーツとブラウスのボタンを外すように命じられた。
「は…はい…」
素直に従い歩いていると
すれ違う男性達がやらしい視線を向けてくる。
(みんなに…見られてる…)

恥ずかしくて下を向いて歩くが、乳首は相変わらず擦れて感じてしまう。
オマンコからも愛液が溢れ内ももに垂れ始めていた。

事務所に戻ると早速回収してきた金を金庫に仕舞おうとダイヤルを回し始めた。
私はそれをじっと見つめていると、開いた金庫の中に私達がサインした誓約書も入っていた。

(あれは…あれさえ処分出来れば…いつかあれを…)
いつになるか分からないが隙を見て…と、考えていると、すぐにそのチャンスが訪れた。

「は、はい…おやすみなさい…」
私は挨拶をして直人さんが事務所から離れるのをドアの隙間から確認し。
(今だ…今しかない…)
さっき覚えた金庫のダイヤルを回し始める。

まさか監視カメラがあるとも知らずに…

ダイヤルを回し切ると「カチャ」と金庫が開く音が聞こえた。
「よし、これであの男から逃げられる…あなた…待ってて…」

ゆっくりと緊張しながら金庫を開けるといきなりウィーン…ウィーン…と、アラームが鳴り響いた。
「そんな…さっきは鳴らなかったのに…」
私は慌てて金庫を閉めるがアラームは鳴り止まない。

程なくして直人さんが現れた。
「わ、私は…何も…」
事務所から逃げようとも直人さんがドアを塞ぎ、アラームは鳴ったままだった。
34
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/10 21:09:46    (zaxIaINN)
「美里、何をしているんだ。」
形相を変え美里を睨み付けると、美里は自分では無いと誤魔化す。
「そうか、美里じゃないんだな。じゃこれは誰だ。」
美里にパソコンの画面を見せる。
そこには美里がダイヤルを回し、レバーで扉を開けた瞬間、ブザーが鳴り慌てる美里の姿が映し出されていた。
俺は金庫を操作しブザーを止める。
金庫の中から奴隷契約書を取り出し「お前の狙いはこれか。残念だがこれはコピーだ。本物は別の場所にちゃんとしまってあるよ。お前が奴隷として俺に尽くすかどうか試してみたんだ。」
パシッ
美里の頬を叩く。
「美里、着ている物を全部脱げ。」
美里が全裸になると、後ろ手にして手を縛り、おっぱいの上下に縄を巻き付ける。
縛ったままソファーに寝かし顎を掴んで「こんな悪い事をする奴には、お仕置きが必要だな。」
ロウソクに火を着け、美里の身体に垂らす。
熱がる美里に「ここがお前のウィークポイントなんだよな。」
集中的に美里の乳首にロウを垂らす。
美里の乳首にポタッポタッと赤いロウが垂れ、乳首が固くなる。
「ほほう、熱くても乳首は敏感なんだな。乳首が勃ってきたぜ。」
固くピン勃ちした乳首をロウで覆いつくし「こっちも敏感かな?」と徐々にお腹、ヘソ、恥丘にロウを垂らしていく。
股を開きマンコには行かず、両方の内ももにロウを垂らす。
ロウが垂れる度に、美里はビクビクと身体を反応して息が荒くなる。
そして俺は火の着いたロウソクを、美里のマンコにぶちこむ。
「いいか、お前にチャンスをやろう。もう2度と俺に逆らわず、心の底から奴隷になると誓え。誓うのが先かロウが垂れてマンコがヤケドするのが先か。どっちだ。」
俺は美里のマンコに、ズブズブとロウソクを押し込む。
35
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/10 22:04:32    (oiEm8nWZ)
アラームを止めようと事務所内を探していると直人さんが現れた。
「わ、私は何も…急にアラームが鳴り出して…」と、言い訳をするが、パソコンに映る監視カメラを見せられ何も言えなかった。

(は、ハメられた…この男はわざと私に金庫を開けさせて…)
アラームを止めて金庫の中にある偽の誓約書を見せられた。

(に、偽物…私を試した…)
怒りに満ちた直人さんは私の頬を思い切り叩いた。
「キャッ…痛い…」

直人さんの目は怒りに満ちている…
(これ以上痛い思いはしたくない…)
頬を叩かれ気が動転した私は素直に全裸になった。
慣れた手付きで両手を後ろで縛られ胸も上下に縛られていく。
大きな胸がさらに強調される。
怯えた目で見つめるとソファーに倒されロウソクに火を着けると敏感な乳首目掛けて溶けたロウが落ちてくる。
「熱い…アンッ…」
(何これ…熱いはずなのに…)

乳首がロウで固められたあと、身体中にロウを垂らされた。
「ンッ…やっ…やめて…ンッ…」
ロウが垂れる度に熱さで身をよじる。

そして火の着いたロウソクをオマンコに突っ込まれた。

ロウソクが溶けてオマンコに近付いてくる。
(こ、これは…今は諦めるしか…)

「わ、わかりました…もう直人様には逆らいません…ちゃんと奴隷として従います…」
誓約書という紙切れではなく、自分の口から屈辱的な言葉を放った。
36
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/10 22:42:53    (Q9RiH4wF)
「そうか、大人しく俺の奴隷として尽くすんだな。お前はまだまだ身体の開発が必要だな。」
美里のマンコからロウソクを抜き、筆と吸引器を用意する。
乳首のロウを剥がすと、ピン勃ちの固い乳首が露になる。
「お前の乳首をもっと卑猥な乳首にしてやる。」
美里の乳首に吸引器を付け、ポンプをシュコシュコする。
乳首は真空状態で伸ばされる。
「苦痛ばかりでは苦しいだろう。こっちは感じさせてやるぜ。」
親指と人差し指で包皮を捲り、クリを露にして筆でツンツンと刺激する。
乳首とクリの両攻めに、美里は身体を捩り出す。
「お前を最初に犯した時、俺のチンポを締め付けてきたな。普通、犯されている奴が締めてこねえだろ。余程旦那とのセックスは淡白だったんだろうな。本気でイッタ事がないだろう。もしかして自分がイク前に旦那が先にイッテたんだろうな。お前は旦那の手前か、普通を装っていたが、身体は正直だな。マンコは締め付けるは、乳首はカチカチだわ、まっ、そんなお前の身体を俺は欲しくなったんだよ。ほらほら、クリも肥大してきているぞ。それに他人に裸体を見られると、異常な程にマンコを濡らしちゃうよな。羞恥心が興奮を掻き立てるんだろう。これからも客商売の時にはお前の裸体を晒させてもらうぜ。ほらほらどうだ筆の感触は、おしっこ漏らしそうか?」
俺は筆をツンツンではなく、前後に動かしている。
「チンポが欲しいか?欲しければチンポをしゃぶらせて下さい。そして犯して下さい。中にいっぱいザーメンを出して下さいと言え。」
徐々に筆を動かす手の動きが早くなっていく。

【今日はここまででお願いします。明日また楽しみにしています。】
37
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/11 08:57:39    (KE6uSnCu)
私の言葉を聞いてまだ身体の開発が必要だと言ってきた。
(開発って…何をするの?)

そう警戒していると見たこともない器具が現れた。
乳首に貼り付いたロウを剥がされるとまだ尖ったままだった。

すると器具を乳首に着けられ引っ張られてしまう。
「い、痛い…なんですか…これ…」
中が真空状態になると乳首が引っ張られて痛みが走る。

今度は指でクリの包皮を捲られ大きめの筆で突かれる。
「アンッ…」
筆先のチクチクした感触が敏感なクリに快感を与えてくる。

そして直人さんは話し出した…
犯されてるのに締め付けてきたのは主人では満足出来ないから…

図星だった。
主人の愛撫は淡白で心配少し触る程度、自分のペニスが勃起すると中に入れて私が絶頂する前に終わってしまう。
だから本当の絶頂を知ったのは直人さんが初めてだった。

さらに私が見られて興奮する性質だと言うことも見抜かれてしまった。
筆が上下に撫でられるように動くと愛液が溢れ筆を濡らしていく。
筆の動きに合わせて腰が動いてしまう。

(なんで…こんなに感じちゃうの…?ダメ…筆じゃ…我慢出来ない…あの太いのが欲しい…)

快感に悶える私を見て自分の口からおねだりをしろと言ってきた。
(そんな事…言えない…でも…)
私に言わせようと筆の動きが変わっていく。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」
荒くなる息、近付く絶頂の波。もう我慢出来なかった。

「はぁはぁ…はぁはぁ…な、直人様…直人様のおチンポ…しゃぶらせて…下さい…オマンコも犯して…中に直人様のザーメンを出して下さい…」
それを聞いた直人さんは筆の動きを激しくした。

「アッアッ…アンッ…そんなにされたら…アンッ…早くしゃぶらせて…イッちゃう…筆でイッちゃう…アンッ…」
身体をヒクヒクさせて絶頂してしまった。

【おはようございます。
今日もよろしくお願いします】
38
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/11 19:55:44    (alRsx112)
筆でイカされた美里は大きな深呼吸をしながら悶えている。
「美里、エクスタシーを感じたようだな。またイカせてやるよ。今度は俺の指で。」
美里の腟口に中指と薬指の2本を入れ、手前に少し曲げザラザラしたGスポットを指の腹で撫で始める。
最初ゆっくり動かしていた指の動きを、美里の表情を見ながら早めたりする。
美里は恍惚な表情を見せ始める。
そしてGスポットを奥から手前に指を動かすと、美里の尿道からはプシャップシャッと勢い良く潮を吹き始める。
美里は自分の意思で止める事が出来ず、指の刺激になすがままの状態になる。
俺は服を脱ぎ全裸になると、ソファーに横たわる美里の前に立ち、ギンギンに固くなったチンポを美里に見せる。
「美里、これが欲しいんだろう。美里はこのチンポをしゃぶり、マンコに入れて犯して欲しいんだろう。ほらしゃぶらせてやるよ。手が使えなくてもしゃぶれるだろう。」
美里を縛っている縄を掴んで美里を起こし、顔の目の前にチンポを近付け「解っているよな。舌もちゃんと使えよ。」
俺はソファーの肘掛けに片足を乗せ、美里の口に陰嚢を近付ける。
39
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/11 20:32:32    (KE6uSnCu)
筆で絶頂した私をさらに責めてくる…
直人さんの指が中を刺激してくる。
(あ、そこは…)
主人には刺激されたことがないGスポットを奥から指を曲げて責められる。

「アッアッ…アンッ…そこは…アンッ…ダメ…直人様…アンッ…イッちゃう…出ちゃう…イクッ…アンッ…」
大きな喘ぎを上げながら絶頂し、潮まで吹いてしまった。

(また出ちゃった…」
お漏らしをしたような開放的な感覚が襲う。
ソファーの周りはおびただしい量の潮が飛び散っていた。

直人さんは私の前で全裸になり勃起したペニスを見せ付ける。
主人よりも立派なペニス…

(はい…直人様…欲しいです…おしゃぶりさせて下さい…」
私は両手を縛られた状態でうっとりした目でペニスを見つめ口に咥えた。
レロレロ…ペロペロ…
1度口から離し前に教わった通り裏筋を舐めまた亀頭を舐め口に咥える…

ジュプ…ジュプ…と、頭を動かしながら激しくしていく。
40
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/11 21:33:45    (1rxGh2wx)
美里は手が使えない分、舌を伸ばし陰嚢を丁寧に舐め、唇を陰茎に這わせ口に含んで俺を愛おしそうな目で見てくる。
美里のフェラを堪能すると「さあ、美里のマンコを楽しませてもらうか。」
美里をソファーに寝かせ、足の間に入る。
溢れ出る美里の愛液を亀頭に付け、腟口やクリに何度も擦り付ける。
腟口に亀頭をあてがい、腰を少し入れただけでヌルッと俺のチンポを飲み込んでいく。
昨日は旦那の目の前で犯すのが目的だったが、今日はチンポで美里の腟内を確かめるようにグラインドする。
(なかなかなマンコだぜ。腟内が俺のチンポに纏わり付いてくるぜ。)
興奮した俺は、美里の腟内で更に大きくなる。
亀頭が奥を突くと、美里は大きく仰け反りグラインドに合わせて吸引器も前後に動く。
(大分時間も経って、そろそろ良い頃だな。)
グラインドしながら吸引器を外す。
美里の乳首は伸びて肥大している。
その乳首を突きながら口に含んで舌でレロレロと転がす。
(なかなか良い大きさの乳首になったぜ。吸いやすくて転がしやすくなったぜ。)
美里の乳首を、まるで赤ちゃんのようにチュパチュパ吸い、親指と人差し指で摘まみグリグリと捏ねる。
乳首を攻めると美里は感じるのか、腟口がキュッキュッと締め始める。
美里のマンコからは、チンポと腟壁が擦れ合った泡立った愛液が止めどなく溢れてくる。
「どうだ美里、もっと突いて欲しいか。俺の言う事を素直に聞けば、いつでも突いてやるぞ。それから旦那と2度とセックスしないと誓え。」
41
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/11 22:20:48    (KE6uSnCu)
手が使えない分、舌だけでやらしいフェラを続けた。
フェラを堪能した直人さんは私を寝かせると、足の間に割り込み亀頭でクリや割れ目をなぞってくる。

(は、早く…入れて…欲しい…)
そう願っているとようやく中に入ってきた。
(この感覚…)
太いペニスが膣内を捲るような感覚が忘れられなくなっていた。

奥まで突かれると全身で快感を告げる。
吸引器も激しく揺れている。
それを見て吸引器が外される。
ひと回りほど大きくなった乳首は大きさだけでなく感度もさらに上がっていた。
それを舌で転がされただけで快感が襲う。
「アンッ…アンッ…乳首が…アンッ…気持ちいい…もっと突いて下さい…直人様のおチンポを…奥まで激しく…アンッ…突いて…下さい…主人とは…2度と…セックスしませんから…アンッ…乳首が…気持ちよくて…アンッ…おかしくなりそうです…アンッ…」

今まで以上に大きな喘ぎを上げながらやらしい言葉を口にした。

【今夜はもう寝ます。
明日またお願いします】
1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。