ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

サークルの飲み会後に…

投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
削除依頼
2025/06/17 19:17:54 (4HYVySKa)
普段は黒髪眼鏡で目立たないタイプの真理は、よく見ると可愛い系の顔立ちと細身の体に服の上からでも分かる巨乳の女子大生。
大学に入って初めて彼氏も出来て幸せだけど、Hは淡白で正直気持ち良くなれなかった。
サークルの飲み会に参加した次の日、目が覚めると知らない天井とベッド。そして、隣には彼氏じゃない男(貴方)が寝ていた。
お互い裸な事にパニックになっていると…。

あなたのスマホには最初こそ軽い抵抗をしていたが、最終的には中出しを強請る動画が残っていて…。

あなたはサークルの先輩?それとも彼氏との共通の友人?

外見はフツメン~キモデブさん系まで、お好きにどうぞ。
彼氏よりも大きなモノに犯される快感を覚えた身体を好きに使って欲しいな。

痛い、汚い、あなる、乱暴な言葉遣いは苦手です。

97.58.83のGカップ。黒髪のセミロング。飲み会の時はブルーのミニスカシャツワンピにグレーのカーディガンを羽織って参加。下着は白の上下。

置きになる事もありますが、それでもいいよ、って方お願いいたします。
1 2 3 4 5 6 7
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
42
投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
2025/06/23 20:05:06    (ie/gDGLc)
バスルームで胎内から精液を掻き出して、シャワーを浴びると身体から精液の臭いは消え。
身体を拭いて大きめのシャツ1枚でバスルームから出るとスマホが光っているのに気付き。相手からのLINEと添付されてる画像に頬を赤らめ。

「こんなのが、入ってたんだ…」

改めて見た肉棒に感嘆の籠った声を漏らし。思わず彼氏のモノと頭の中で比較してしまい。
小さく肩を竦めた時に彼氏からお昼を一緒に食べようという誘いがあり、OKの返事を返し。

ベッドに横になると疲れからか、すぐに眠りに落ちてしまい。
43
投稿者:ヒロシ ◆hEHsyoC.S.
2025/06/23 20:51:46    (py64Z8NY)
目覚ましがなる…
目覚めの良い朝で身体が軽かった。ベッドから降りると僕の朝ルーティンをこなして家を出る。学校最寄り駅に住んでるので学校まで歩く。
さて…真理の身体を朝から…という訳では無い。そもそも真理とは学部も違い、週のうち真理と顔を合わせるのは週2の共通講義と週2のサークルだけ。
今日は講義が午後に有るのでそれまで真理と顔を合わせることは無い。それに僕は少し思ってる事も有り、僕は禁欲しよう思ってた。
我慢した後で真理の身体を思い切り使ってやろうと…そして真理にも、ボディタッチで盛り上げておいて、時間切れ等で終了みたいなのを重ねてからと思った。
そんな事を思いつつ学校に着くと、意外と直ぐに真理と顔を合わせた。

「あっ、おはよう♪…真理さん。」

いつもと同じ光景がそこにあった。
44
投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
2025/06/23 22:22:42    (EdVeoUht)
目覚ましで目を覚ますとミニの青いシャツワンピに着替えてから軽くメイクをしてから鞄を手に家を後にし。電車に乗って最寄り駅に着くと昨日の乱れた姿がうそのように普段通り学校に着くと休講表示を確認してから廊下を歩き。

「ぁ…ヒロシ君…おはよ。せっかく来たのに朝イチの講義、休講になってたの。もー、最悪。」

廊下で偶然出会った相手から声をかけられ、一瞬驚いたような表情を浮かべるが、すぐに笑みを口元に浮かべて挨拶を返してから言葉を紡ぎ。
45
投稿者:ヒロシ ◆hEHsyoC.S.
2025/06/24 07:10:40    (YgbYQSVk)
「真理さん、休講なんですか。朝から来たのにそれは無いですよね♪…」

真理からのそんな言葉に早速悪い虫が動き出す。僕は真理と言葉を交わしたあと、離れながらLINEを送る…

「僕は、1限から有るので時間はそんなに無いけど、真理さんの話聞いたら疼いてきちゃったなぁ〜♪…サークル棟のトイレ朝は誰も来ないですよね?」

何をしようとは書かなかった…ただ疼いてるだけと。そしてサークル棟のトイレで…あとは真理の想像に任せることにした。
僕はサークル棟の方に向かった。
46
投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
2025/06/24 18:29:17    (y0nkWQdv)
「そうなのー。もっと前から出してくれればいいのに…」

二言三言交わして相手と別れてから、カフェテラスで時間を潰そうかと思っていた時にスマホが震え。
送られてきたLINEにゴクッと喉を鳴らすと身体は期待するかのように熱くなり。

周りから不審に思われない程度の早足で部室棟に向かい。指定されたトイレが目に入ると辺りを見回し。
47
投稿者:ヒロシ ◆hEHsyoC.S.
2025/06/24 19:01:52    (yjKG0LgU)
トイレに着いてから数分…靴音がしてきて、誰かが来たようだ。靴音が止まったので、男子トイレの扉を静かに開けると真理がキョロキョロと辺りを見回していた。

「真理さぁん♪…」

声を掛けると、こちらを見て近づいてくる。真理をトイレの中に呼び込むと、早々にシャツワンピの上から乳を揉みながら。

「何を妄想して来たんですか?…僕は真理さんにトイレに来てとは送ってないと思いますけど♪…」

話しながらシャツワンピのボタンを外していくとボリュームたっぷりの乳がブラに包まれて現れる。
ブラ越しでも分かる硬くなってる乳首を指先で弄りながら揉みまくる。
トイレの鏡には、されるがままの真理の姿が写る…
48
投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
2025/06/24 20:37:45    (HB0qW.88)
「ぁ…」

男子トイレの扉が開いて名前を呼ばれると辺りに人気がないことを確認してから扉の間に身体を滑り込ませ。

「ぁん…っ…ま、また…して、貰える、かな…って…」

服の上から胸を揉まれるとブラの中で早くもプックリと乳首が硬くなっていき。
恥ずかしそうに相手の問いに答えるとボタンを外されたシャツワンピの間からブラに包まれた胸が溢れ出し。

「ふぅ…んんっ…ぁっ…」

ブラの上から乳首を弄られると甘い吐息が口から零れ落ち、太腿をモゾモゾと擦り合わせてしまい。
49
投稿者:ヒロシ ◆hEHsyoC.S.
2025/06/24 21:17:01    (DOiuHNol)
真理の思ってることは分かっていた。それらしい文面で送れば、普通はそう思うだろな…
僕は、真理のブラをズラすとぷっくりした乳首になってる乳を露わにして執拗に揉みながら耳にも舌を這わせながら。

「僕は時間が無いから独りで抜こうかなぁと思って、ここなら見つからないですよね?って真理さんに聞いただけですよ♪…」

そして乳を揉んでいた手を下にズラすと、スカートを捲りパンストに手を捩じ込む。パンティは熱気を帯びていて、中の様子が分かる…
空いた乳に僕はじゃぶりつき、乳首を口に含むと舌先で転がしながら…

「真理さん…僕に使ってもらえると思ったら…学校なのに…こんな所に喜んで来ちゃうんですか♪…」

いつの間にかワンピのボタンは全て外れ、学校の男子トイレで乳を露わにしてパンストに入れられた手で股間を弄られてる真理…その姿にチンポはズボンの中で痛いくらいに膨らんでいた。
50
投稿者:真理 ◆tr.t4dJfuU
2025/06/24 22:14:33    (YwRhMzJm)
「きゃぅっ!ぁっ、ぁぁっ…んぁっ…!」

耳に舌を這われながらブラをずらされると露わになった硬くなったピンクの乳首を弄られ、甘い声を漏らしてしまい。
下着の中に手が差し入れられると既にグッショリと濡れている割れ目がヒクヒクと収縮するのを相手の指に伝えてしまい。

「ぁっ、ひ、1人で…なんてぇ…ダメぇ…んんぅっ」

ブラをずらされ両方の胸を露わにしながら下半身を弄られ無意識に腰をくねらせ。乳首を吸われるとビクビクと背中を震わせ、片手で相手の腕に縋りつきながら、もう片方の手でズボン越しに相手の肉棒を掌で撫で。

「んぁっ…おっき…ぃ…」
51
投稿者:ヒロシ ◆hEHsyoC.S.
2025/06/24 22:31:17    (DOiuHNol)
「独りでしちゃダメって…その度に真理さん…使えって?(笑)…」

膨らんでるズボンを撫でてくる真理にそう言い返す。真理の身体を弄るのを止めると、ズボンのチャックを下ろす…
ズボンを撫でてた真理の手が中に入り込んできて、チンポをズリ出してきた(笑)…真理の状態からすれば、このまま即ハメしても問題ないくらいだが、簡単にはチンポはあげない♪…

「真理さん、そんなに焦らないの♪…先ずは口マンコ…」

そう言うと、前をはだけ、乳を露わにしたまま僕の前にしゃがむ真理…チンポに舌を這わせて濡らしてから、パクりと口いっぱいに咥え始めた。頬をすぼめ、舌を絡ませ口マンコとして頭を振っていた。
1 2 3 4 5 6 7
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。