2025/06/11 03:02:25
(UZOpzHdE)
《も、申し訳ないです…!結婚式の出席キャラたちは本当はデート中に小分けにして登場させていく予定だったのですが、深夜の思考不足でこのタイミングでもいいかなと一気にキャラ追加しすぎました…本当に申し訳ありません…。
この後デート中に行く先で個別に再会する形で登場させて各サブキャラへの、サキュバスイリムの感想レビュー心の内(そのキャラを犯したいなど)を書きやすいようにするのでよろしくお願いいたします…。
イリムがシャリーたちへのサキュバスとしてのえっちな感想レビュー心の内(そのキャラを犯かしたいなど)を考えるたびに、触手ラバースーツウェディングドレス化させてそのキャラの前で軽く辱めようと考えています。
一気に追加して悩ませてしまったことあらためて本当に申し訳ないです…今後は無理に展開を進めようとせず事前にイリムさんに確認をとってからやっていければと思います。
ルンとシャン了解しました。
今考えついている形としてはイリムのサキュバスの姉(イリムより先に人間界を飛び出して自由気ままに旅をし、そこでルンとシャンの姉妹2人まとめて堕としている。チョーカーから姉の雌猫バディ姉妹だとわかるが、イリム自体は2人とは面識がなかった。姉は戦闘能力と単独行動能力も高く、人間界でも1人で過ごすことも問題なかった。)と考えていますがご意見をお聞かせいただけたらと思います。
シャリーがサキュバスクイーンと繋がっているの了解しました。それでは同じく雌猫ハーレムの一員である教官リナと姫騎士ミサキの2人も、サキュバスクイーンと繋がっている感じで大丈夫でしょうか?
この国の姫、冒険者を育成する学園の教官、そして貴族でこの街の領主の娘…がサキュバスクイーンと深い関係を持っている感じで。
また話し合って細かく設定などを変更していけたらなので、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。
それと、イリムさんのペースでお返事していただけたらです。イリムさんの体調とイリムさんが楽しんでいただけるのが1番なので、いつも本当にお疲れさまです。》
「……えっ…壊れるって…あ、あのイリムさん…やっぱりちょっとは手加減…いや、いいえ…最強女暗殺者でイリムの雌猫バディである私が一度言ったからには二言はないわ…イリム、私にあなたの赤ちゃん孕ませなさい…!」
サキュバスの本気孕ませ拘束交尾で壊れることが確定し私は少し恐怖するも、最強女暗殺者でイリムの雌猫バディとして覚悟を決めて…そして恐怖以上にイリムの本気孕ませ拘束交尾に期待してしまっていて、心と身体はきゅんきゅん疼きすっかりとイリムの雌猫バディ暗殺者へと深く染め上げられてしまっていた…。
「……まあ…予定がない日ならプレイの一環として1日着てやってもいい…//」
愛するイリムが望むならと、彼女のことを本当に1番に優先し考えて…イリムにお願いされたら、羞恥心と屈辱にまみれることになろうと淫具触手スーツを私は着用する気で…。
「ふふ…ありがとう…イリムとお揃いの花嫁衣装を着れて私は幸せだ…❤それは当然だ…サキュバスであるイリムの好みと…私の目覚めさせられたドスケベな性癖などをふんだんに盛り込んでしまったからな…//
このラバースーツウェディングドレスはお互いが相手だけの雌猫バディだとわからせるための、より雌猫に躾けるための拘束衣装でもあるんだ…お互いに相手が他の女性のことを考えてるとお仕置きできる機能があるんだが、まあその時がきたらその女の前で辱めてやるから覚悟しとくといい…❤」
恥じらいながら自分がえっちな性癖に目覚めてしまったと語り、そして秘密にしている機能(内側を触手化)があると言って…それは私とイリムがお互いだけしか見えないように調教するための機能で、浮気者を完全に自分だけの雌猫バディに躾けるためのラバースーツウェディングドレスだった……。
シャリー「……ふふ…私たちが全員集合してるの驚いてるみたいね。実は教会や孤児院などへの支援拡充などの話を皆さんとしてたの。
私たちの国は戦争から復興したとはいえまだまだ困っている人たちはいますから…それにナオさんみたいな方を増やさないためにも様々な支援や対策の拡充が今こそ必要なんだ。」
ナオ「……まあ法律ができても、いまだに非合法な奴隷売買もあるからな。」
国や冒険者ギルドに学園そして貴族…高位の権力者たちが、戦争が過去のように感じられる復興を遂げた国の将来の話をしてたようで…。
私は戦争孤児で幼い時とある組織に買われ暗殺者として育てられた過去があるのを今話す彼女たちは知っていて、それら全ての悲しみを無くそうと彼女たちは努力をしていた。
ミサキ「あとは、魔族たちとの友好関係をもっと深めていくための対策とかも話し合ってたわ。その第一歩として、ナオさんとイリムさんの結婚式もその未来を掴むための橋渡しとなってくれたらと…私たちの狙いのために今回利用させてもらってるわ。
……まあ1番はお2人の祝福のために、私たちは全員結婚式をOKしたんだけどね…♪」
結婚式の裏にあるこの国と街の権力者たちの狙いや考えを伝えながらも、ここにいる彼女たち全員は私とイリムを祝福してくれる。
ルザミーネ「それでは今から私たちが街の人たちに結婚式が今日おこなわれることを伝えて回りますから、お2人はどうぞごゆっくりデートをお楽しみください…えっちなことをする前の休息は大事ですよ…♪」
そう彼女たちは言い残し、受付嬢のフラン以外はギルドを出て行くのだった…。
受付嬢フラン「結婚式の準備は私たちにお任せください。お2人はルザミーネの言葉通り、街デートを楽しんできてください。
今はちょうどお昼どき…イリムさんの食べ物の好みをお聞かせていただければ、私がおすすめのお店をご紹介させてもらいます。」
ナオ(……む…イリムがフランに対して何かえっちぃことやフランをサキュバスとして犯したいと考えてる気がする…雌猫バディとしての本能と…後はこのバディ淫紋で私にはわかる…イリムは私だけ見てればいいのに…これはラバースーツウェディングドレスを触手化させてお仕置きが必要か…?)
受付嬢のフラン(金髪ショートボブ、胸小さめの生真面目クールビューティ)の首には『サキュバスの雌猫バディである証のチョーカー』がされていて、イリムの幼馴染であるサキュバスの雌猫バディに堕とされている…。
幼馴染から交際している宣言とフランを紹介されたこともあり2人は顔見知りで…幼馴染が言うにはえっちなこと何も知らない処女だったところから堕とし、今では生真面目クールな表情もブザマなアヘ顔になって噴水潮吹きアクメして失神するそうだ。
イリムが考えてることが、雌猫バディとして繋がっているナオにはわかり…嫉妬などの感情が芽生えて、お仕置きが必要なのかイリムの心の内を聞こうと意識を傾けて…。