2025/06/07 02:39:42
(mqpUI85z)
「おっ❤おおっ❤おぉおおっ❤わ、私の鍛え上げた最強女暗殺者の身体が…ドスケベな雌猫の身体に開発されてるぅ…んぉおおおおっ❤ふぅーふぅー…い、淫具の快楽責めなんかで…おぉ…戦う強い女から雑魚雌に堕とされてぇ…ブザマ屈服アクメしてしまうっ❤イグイグイグイグぅううううううううっ❤❤」
淫具による開発調教責めで最強女暗殺者の身体はすでに屈服させられていたが、心までは屈服しないと私はブザマによがり狂いながらも必死に耐えていて…しかしその間も淫具によって鍛え上げた身体はドスケベな雌猫のものへと開発調教され、私はなっさけない腰振りダンスしながらブザマ悶絶アクメをキメて…。
「はぁーはぁー…そ、そんな…おぉ…私も淫具に身体を屈服させられて抵抗できな…んひぃいいいいいっ❤んぉ…これじゃあ私たち…ふぅふぅ…淫具の責めが終わるまでブザマアクメさせられ続けぇ…あっ❤ああっ❤あぁああっ❤イリム…イリムぅ…私また…んひぃぐぅううっ❤おほぉおおおおおおおおっ❤❤」
淫紋と淫具によって私とイリムは2人一緒にブザマによがり狂って、最強女暗殺者とサキュバスなのに触手に屈服させられ雌奴隷に堕とされて…快楽になすすべない中イリムにぎゅっと手を握られながら蕩けた雌顔で微笑まれ、私もぎゅっと手を握り返しイリムに向かって蕩けた雌顔で微笑みお互いに支え合って…。
「やぁああっ❤私…乳首敏感だから…おぉ…触手でねぶるように舐め回されたらイグイグイグぅうううっ❤暗殺者ナオ触手に負けて屈服乳首アクメしちゃ…んぉおおおおおっ❤あぁ…そこぉぐりぐりらめぇ❤そこは私のおまんこの弱い場所で…イリムを守る暗殺者から雌猫になるスイッチでぇ…んひぃいいいいっ❤ああっ❤おおっ❤ふぉおおおおっ❤イ、イリム…私もイグ…イリムも私と一緒にぃ…あぁああ…触手に負けて暗殺者ナオ屈服射精する…んほぉおおおおおおおおおおおおっ❤❤」
私が耐えなければ感覚共有されたイリムも雌アクメしてしまうのに、私は触手に屈服させられ触手淫具の雌奴隷に堕とされて…弱点の乳首とGスポットとふたなりおちんぽをイキ狂わされ、私はイリムと一緒にブザマなオホ声をひり出しながら仰け反りなっさけないアヘ顔アクメをキメてしまって…。
「はぁーはぁー…んっ…だ、大丈夫…私…最強女暗殺者として常に身体を鍛え上げて…体力だけは自信あるから…。
……イリム…その…私こそすまない…イリムが心を込めて作ったものを馬鹿にしてしまって…私暗殺者として道具にはいい思い出がなくて、道具=苦しい痛いとかそんなイメージしかなくて…だけどイリムの淫具は…その…気持ちよかった…❤私の負けだ…その淫具からイリムの『相手を想いやる愛』を感じた…❤」
自分の暗殺者の過去を語り(本当に言い訳にしかならないが)ながら、私は自分の非を認めてイリムに心から謝って…そしてイリムの相手を想いやる愛を感じたと、そんな淫具を作り出すイリムを心から尊敬すると伝える。
「……なあイリム…私の身体、淫具に開発調教されすぎたせいで疼きと発情が全然収まらないんだ…イリムもそのふたなりおちんぽ、まだ満足できてないだろ…私が淫具に屈服させられてるブザマ姿見て、イリム興奮して私を犯したそうにしていただろ…❤
だから…さ…サキュバスの淫具とはいえ、イリム以外に屈服してしまったダメな雌猫暗殺者ナオを…イリムのふたなりバディおちんぽでお仕置きしてくれ…❤後ろ手に拘束されイリムに組み伏せられてめちゃくちゃに犯されたい…❤イリムと雌猫ドスケベ交尾したい…❤最強女暗殺者なのにイリムの手でブザマに辱められたい私を…可愛がってくれないか…❤」
私の雌猫バディの首輪から伸びてきた魔力で出来たリードをイリムに手渡し…さらに創り出した手枷拘束具もイリムに手渡してから、私は自分の手を後ろに回して『後ろ手で組み』拘束して欲しいと羞恥心で恥じらいながらイリムにおねだりして…。
淫具の責めですでに私の全身からは汗の混じった誘惑ドスケベ発情雌猫フェロモンがダダ漏れで、羞恥心から恥じらいながらもお尻をふりふりブザマにくねらせながらサキュバスの本気交尾をおねだりして…イリムと出会うまでは何も知らなかった初心な最強女暗殺者だったのに、今ではすっかりとイリムだけの淫らなえろえろ雌猫バディに成長していて…。