2025/05/30 22:46:40
(Wdd/bc5.)
*こんばんはです。書くのが遅く、レスするのが遅くなりました…汗 ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね…💛
「その…イリムに辱められるように囁かれると…なんだか意識して…余計に恥ずかしさを感じてしまうんだ…っ…だから囁く…な…//」
イリムに汗も美味しいと囁かれ、私は羞恥心を感じながらも身体はぞくぞくって感じていて…イリムに辱められると身体は雌として喜んでしまってて、私は最強暗殺者なのにイリムが相手だとドスケベな雌猫になってしまって…
「ア、アソコ疼いてって…っ…本当にイリムのここも私と同じで…こんなにぐちゅぐちゅに濡れて…// 私の匂いと声と姿だけでなんでそんなにイリム喜んで…んひぃいっ💛あっ💛ああっ💛あぁああっ💛」
可愛いと囁かれると羞恥心を感じながらも喜んでしまって、そしてイリムのアソコもぐちゅぐちゅに濡れてることを知り…イリムも私で興奮してるのだと淫らに身悶えさせられなから感じ取り、胸を開発されながら私は絡ませ合った腰や足をくねらせたり擦り付けてイリムを求めて一緒に気持ちよくなろうとしていて…。
「ぷはぁ…はぁはぁ…た、確かに…そうだが…んんっ…ちゅ…💛んふぁ…はぁーはぁー…不思議だ…イリムに言われると…イリムが肯定してくれると…心が軽くなってくる…。
って…そ、そうなのか?それならキスだけでもよかったんじゃ…それに淫術が趣味って…いや私も自分の固有魔法が拘束だから、人のこと言えないけども…。」
イリム抱かれキスされながら肯定され、イリムの温もりと言葉に私は癒されて…まだ羞恥心などを感じてしまうがイリムとこうしてると安心も覚え、私からもぎゅっとくっつきながらイリムとキスし彼女を求めていて…
「……その様子…どうやらイリムにも嫌な過去があるみたいね…安心しなさい、痛いのが苦手なら私がそれから守ってあげるから…イリムを拾ったのは私なのだから、必要なら最後までちゃんと責任もって面倒を見てあげる。
一生疼いたままは困るわね、この状態だと戦闘時満足に動けなさそうだし…でも女の喜び教え込まれたら…イリムの前でもっとなっさけない雌の姿を晒すのよね…それはやっぱり恥ずかしいというか…んんっ💛」
嫌そうな辛そうなイリムの顔を見て、私はイリムにそんな顔させたくなくてそう約束し…最強暗殺者の力がイリムを安心させれるなら私は迷わず使おう、その力があるのだから人間界にいる間くらいはイリムを守り抜きたくて…
そのためにはこの疼きと発情を治めなくてはいけなくて、だけどイリムにより淫らに乱れた雌姿を見られるのは恥ずかしくて、その葛藤をしていると額にキスされ私はイリムにならとその身を委ねることに…。
「おっ💛おおっ💛おぉおおっ💛だめ…おちんぽだめ…んひぃいいっ💛気持ちいいのがずっと続いておかしくな…んぉおおおっ💛」
気持ちいい快感がおちんぽからずっと脳と身体に電流を走らせ、痛みによる尋問などの訓練されてる私でもこれの耐え方はわからず、蕩けた雌顔でなっさけない雌声を部屋に響かせながら淫らに身悶えてしまっていて…
「ふぅーふぅー…なっ…イ、イキ難くって…んひぃ…こんな気持ちいいの私知らないのに…おぉ…これが続くなんてぇ…ふぉおおっ💛
っ…だ、だめ…スーツ脱がしちゃ…今の私の恥ずかしい姿見ないで…おっ💛ああっ💛んぉおおおっ💛イ、イリムそんな舌でそんな舐めちゃ…んくぅ…おちんぽもしごくのもやめ…おほぉおおおおおっ💛」
暗殺者スーツが脱がされたことによって晒されるふたなりと鍛え上げた雌の身体…むわぁっと全身から発情ドスケベ雌フェロモンをダダ漏らし、びくびく跳ねて射精おねだりするおちんぽに糸引くほどぐちゃぐちゃに濡れたアソコ…羞恥心を感じながらもイリムの卓越した愛撫は凄まじく思考が快楽に染められ、私はなっさけないブザマな雌声をひり出しながらみっともなく腰をくねらせ淫らに身悶えることしかできなくて…イリムを助けた最強女暗殺者とは思えないドスケベな姿を晒してしまっていて…。