2025/08/25 05:08:38
(N7Bpz/Fy)
ロゼリア「うん?これでもだいぶ優しく試させてもらったつもりなのだが…」
ナオの"優しくしてほしい"というお願いに心底不思議そうな表情を浮かべ、現実世界でよがり狂う2人を改めて見つめサキュバスとの感覚の違いを浮き彫りにする。
ロゼリア「まぁそれはともかくだ、2人にはこれを贈ろう」
ロゼリアの手には2組のピアスがあり、それぞれに埋め込まれた宝石からは膨大な魔力が溢れ出ている。
ナオとイリムがピアスを見つめていると、フワリと浮き上がったピアスが僅かな痛みを伴い装着される。
ロゼリア「ふふっ、そのピアスは祝福でもあり呪いでもある。私にしか外すことは叶わん。年に一度は私の所に顔を見せる事で呪いの発動を防ぐことができる。呪いが発動したら…あちらのナオの様に手足が外れ、どれだけ激しく交わっても絶対にイク事ができなくなる」
ピアスの罰としての効果を説明しながらクスクスと楽しそうに笑う。
敢えて説明しなかったメリットとしては致命傷を負っても一度は復活できるという国宝級の効果もあるのだが、それを知って無茶をされては困るので説明を省いた。
イリム「分かりました、お母さま…。えへへ、ナオお母さまに認められて良かったね!」
呪いの効果があるピアスを装着されたものの、ナオの事を認めてもらえた事実を喜びナオに抱き着き喜びを分かち合う。
ロゼリア「しかし…だ。あまりにも快楽に弱いのはいただけない。イリムの番いとなりサキュバスの血族に名を連ねるのだから鍛えねばな、なぁ"婿殿"よ」
抱き合う2人に近づき、語り掛けながらナオの背後からアナルを一気に貫く。そのままナオのふたなりペニスを扱き勃起させると。
ロゼリア「こちらと現実世界では時の流れが違うとは言え、向こうで犯されている感覚も感じるだろう?さぁ、イリムよ。婿殿のペニスを咥えこむが良い。アクアとフレア、そして私とイリムの4人に犯されれば少しは鍛えられるだろう」
※すいません、大変遅くなりました。