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夫の為のつもりが…

投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
削除依頼
2025/04/22 03:32:48 (QPTT5yFN)
《今夜◯◯にある✕✕と言うネカフェに行きます。どなたか人妻の私に露出指示していただける方はいらっしゃいませんか?》

とあるサイトにそんな書き込みをしてしまった私。

予定の時間にネットカフェに入ると、すでに多くの書き込みが寄せられていたものの…

《ねぇ…あなた…。ホントに指示に従って露出するの?
でも…いきなり全裸なんて…。》

サイトに書き込みをしたのは夫の拗らせてしまった性癖の為。
夫には私が他の男性からイヤらしい視線を浴びせられる事が堪らなく興奮する性癖があるらしく、一度だけならと受け入れてしまった。

夫が私の隣のブースにいて見守っていて、メールでやりとりをしながらとは言っても、他の男性の書き込みはいきなりハードな指示が多く戸惑いを見せるように夫へ不安な気持ちをメールする。

そんな私からのメールに夫は少しずつ私の興奮を引き出していくように、他人の振りをしてサイトに露出指示を書き込み、自らの欲求を満たすように私を誘導していく…。


美優、結婚4年目、29才の専業主婦

165センチ 88(E)59・86
背中の中程まで伸ばしたストレートの黒髪を一本に束ね、色白で目鼻立ちのハッキリとした顔立ちは知的で清楚な雰囲気

夫の希望で、普段の私からは考えられない真っ赤なシースルーの下着に、フロントジッパーで上からでも下からでもフルオープンになるタイトミニワンピースを着ています。


【初めは露出させるだけのつもりだった夫が、興奮のあまりエスカレートしてお触りや生挿入まで指示してしまうような展開が希望です。
夫とその他の男性を演じられる方、心の声なども表現してくださる方を募集します。】
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/22 14:37:55    (R2LdZeU.)
【こんにちは。
面白そうなイメですね。
よろしければご一緒させて下さい。

ネカフェの場所が最初から晒されてしまっているとサイトを見ている男達がお店に殺到して美優さんが襲われてしまうので、夫の指示で少しずつ場所を特定される様な情報を晒してしまう、という感じは如何でしょう?
自ら情報を晒せば晒す程、見知らぬ男達にイタズラされたり最悪犯されてしまう恐怖が増す感じで。

高山 一輝 (たかやま かずき)
30歳 176センチ 68キロ
中肉中背で特に目立つ事も無い平凡な顔立ち。
妻の美優が好き過ぎて、愛情が拗れて寝取られ願望を持っている。】


美優と2人で駅前のネカフェに行くと2つ個室を取り、一輝は美優の隣りのブースに入る。
隣りの個室に美優の存在を感じながら、一輝はパソコンの電源を入れて『露出狂の隠れ家』という露出投稿サイトにアクセスし、美優が立てたスレッドを確認する。

(おっ、もう既にリクエストが幾つも上がってるな、どれどれ?)

『アダルトコーナーに行き、そこに男性がいたらおっぱい揉んで下さいとお願いしなさい。』

『ブースのなかで着ている服を全て脱ぎ、全裸で漫画コーナーを一周して来なさい。』

『ねぇねぇ、今何処のネカフェに居るの?
オレがそこに行って虐めてあげるから、場所を教えて。』

過激な書き込みに思わず苦笑していると、美優からメールが届く。

(幾ら何でもいきなり全裸はムリだよな。)

一輝は、
『結構過激なリクエストが多いね。
取り敢えず出来そうな指示から実行して行こうよ』
とメールを返してから、自分もサイトに美優へのリクエストを書き込む。

ペガサス『今どんな服装してるの?
写メに撮ってサイトに晒してよ。』
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/04/22 15:07:05    (QPTT5yFN)
【ありがとうございます。
そうですね…では最初はネカフェに行くとだけ告知した事にしましょうか。
サイト(夫)から指示される内容に次第に快楽を覚え始めて、危険だとわかりながらも少しずつ情報を漏らしてしまう感じですね?】


『いくらなんでもコレは無理だよ…。』

夫と別れて隣同士のブースに入り、夫から教えられたサイトを開くとあらかじめ立ててあったスレを開く。

すでにたくさんのコメントが並び、どれを見ても夫の熱望に根負けしただけの私にとってはハードルが高すぎて、堪らず夫にメールを送ってしまった…。

《ねぇ、あなた…。露出って…こんな事しなきゃいけないの?
裸で歩けとか…アダルトコーナーでとか…。
こんな事…私できないよ…。》

こういう世界がある事すら知らなかった私。初めて目にする露出サイトでは、こんな指示は当たり前のことなのかもしれない。しかし夫に頼み込まれて仕方なく付き合っている私にとっては、到底できもしない指示が並んでいた。

『どこにいるかなんて教えたら…色んな人が集まっちゃうじゃない…。』

心の中の呟きが戸惑いと不安を表していた。夫に根負けして承諾してしまった手前、何もできませんでしたでは夫に対して申し訳ないとも感じていた時、先程のメールの返事が届く。

『できそうな指示って言っても…どれも過激なコメントじゃない…。
どれもできそうなんかじゃないよ…。』

夫に対する申し訳なさもあってか、一人ブースの中で悲壮な表情を浮かべてコメントをひとつひとつ眺めていく。

やはり、どれも自分には難しい事ばかりと焦り始めた頃、ひとつのコメントに目が止まる。

『えっ…!?これくらいなら…私にもできるかな…。』

ペガサスと名乗る人からのコメントが、他の人のコメントと比べれば容易いことのように感じてしまう。

『服装を写メするだけなら…大丈夫だよね?』

もしもこのサイトを見ている人が、今このネカフェに居たらサイトの書き込みが私だとバレてしまう事など考える余裕など無かった。

椅子から立ち上がるとスマホを自分に向け、顔は映らないように首から下、黒いフロントジッパーのタイトミニワンピが映るように撮影する。

スマホからサイトにアクセスすると、撮ったばかりの写真を貼り付けてコメントをアップする。

(今の服装のリクエストがありましたので…。
黒いタイトミニワンピで来てます…。
初めての事なので、あまりハードな指示は無理かもしれません…。)


そんなコメントともに画像をアップすると、目の前のパソコンの画面に自分の姿が映しだされ、サイトに晒してしまった写真がスマホで見たのとは違ってどことなく淫らに見えてしまう…。

『パソコンで見てるだけなのに…。なんだろう…なんか…凄くイヤらしい感じに見える…。』

ただ服装を写メしただけなのに、何故かドキドキしてしまう自分がいた。
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/22 16:24:29    (x1w2JJ3r)
美優が自撮りした写メをサイトに上げると、途端に反響が広がる。

『お姉さん、スタイル良いねー。』
(おっ、扉の小窓を隠す為のタオルケットが背景に写ってる。)

『人妻って話だけど、まだかなり若い感じ?』
(お店のロゴは写ってないけど、あのタオルケットは◯熱帯だな。)

『前開きのタイトミニワンピなんて、露出する気満々ジャン。
通路歩いただけでガン見されそう。』
(ラッキー、取り敢えずどのチェーン店かの情報はゲット。)


スレには美優のスタイルを褒め称えるレスが幾つも上がる。
と同時に美優は自分が男達の欲情をそそる服装を着ている事を改めて認識させられる。
自分が上げた写メから、今居るネカフェの店名がみんなにバレてしまった事など、美優はもちろん夫の一輝もまだ思いもしない。

一輝(ああっ、美優のいやらしい身体がみんなに見られてる。
美優のおっぱいの膨らみや腰のくびれを見て、今知らない男達がちんぽを勃起させてるんだ。)

一輝は邪な妄想をしながら、堪らず自分の股間を押さえる。

ペガサス『良く出来ました。
では今度はファスナーを少し下げて、胸の谷間を露出してみましょう。
その姿も自撮りしてサイトにアップする事。
それが出来たら谷間を露出したままフリードリンクコーナーに行き、テーブルで好きな飲み物を飲んで下さい。
その時に周りの状況を教えて下さいね。
近くに男性客がいるかどうか、とか。』

一輝(さて、美優はボクのリクエストに応えてくれるかな?)

一輝は美優がブースを出たら、こっそり後を付けて様子を伺おうと身構える。



【フリードリンクコーナーに着いたら、その場でスレに状況を書き込んで下さいね。
そこで新たな指示が出るかも……。】
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/04/22 17:15:25    (QPTT5yFN)
パソコン画面に映る自分の姿に、何でもないその写真を見つめているだけで何故かドキドキしてしまう。

『あなたのお願いだからって…仕方なく来ちゃったけど…。
知らない人からの指示に従っちゃった…。』

夫しか知らない私にとって、日常的に夫以外の男性と接する機会が無く、男性に対しての免疫はほとんど無いと言っていい。

日常、他の男性と会話する事すら無い生活の中で、他の男性、ましてや見知らぬ男性の指示に従ったことだけでも夫への背徳心に包まれる。

そんな感じたこともないような感覚に包まれている間にも、写メを晒したことへの反響はサイトのコメントに表れていた。

『うそっ…!?こんなにたくさん!?』

あっという間に次々にアップされるコメントに目を通すだけでも大変。

それでも元々の真面目な性格からなのか、確実にひとつひとつのコメントを心の中で読み上げていく。

スタイルがいい…。若い感じ…。そんな褒め称えるコメントを読みながら、見知らぬ他人が性的興味を持って煽てているとわかっていながらも悪い気持ちにはならなかった。

『露出する気満々…?歩いているだけでガン見…!?』

夫のリクエストされたままの服を身に纏っただけ…。
今日一日、ほんの少しの時間を我慢すれば夫の願望からは解放される。

ただそれだけを考えていた為に、周りからどんなイメージを持たれるかなど気にする余裕はなかった。

『この服って…そんな風に見えるものなんだ…。』

途端に恥ずかしさが込み上げてくるものの、それが夫の望みである以上、ここに来てしまっては、それを拒むことはできなかった。

すると服装を写メして…と言っていたペガサスと名乗る人からコメントが上がる。

良くできました…。

『私…誰かに褒められた事って…いつだったかな…。』

主婦として家事をこなす毎日を労われる事くらいはあったとはしても、それを褒められたことは…記憶にない…。

何故かペガサスと言う人物の言葉だけは、心の中に染み込むように馴染む感じがした。

『ファスナーを…?胸の…谷間…!?』

普段なら決して他人に見られることのない姿。それは夫への操をたてる意味でも晒してはならない姿だと思っていた。

しかし今は…それを晒せと迫られている。

普通なら従うはずはない。しかし今は…夫がそれを望み、ここに来ているのだ。

『裸になれって言われるよりは…谷間くらいなら…。あなたもそれを望んでるでしょう…?』

夫の望みとペガサスと言う人物の望みが重なって感じられた。

静かなブースの中に、ジジジ…と控えめでもそれとわかる音が響く。

『胸の谷間って…どのくらい見せればいいんだろう…。』

あえて自分から見せようと思った事もない私にとって、どのくらい見せるのが正解なのかわからなかった。

夫の望みは…ペガサスと名乗る人の好みは…。

経験の少ない私には考えても答えなど見つかるはずはない。

迷いながらジジジ…と響く音は途絶えること無く、胸を包み込む下着が見えないギリギリまでファスナーを下げてしまう。

『これ以上は…ブラが見えちゃうから無理だよ…。』

豊かな柔らかそうな膨らみが創り出す谷間。深く吸い込まれそうな谷間を晒した姿をサイトにアップする。

《谷間…少し恥ずかしい…。こんな感じでいいですか…?
指示通り…このままドリンクコーナーに行きますね…。》

そうコメントをあげた直後、ブースの扉が静かに開く音が響く。

開いた扉が閉じられると、静かに流れるBGMの中に私の靴音が紛れ込む…。

『こんな恥ずかしい格好で歩くなんて…。今日だけだからね…。今だけ…我慢すれば…。』

夫に釘を刺すように心の中で呟き、自分自身を奮い立たせるように言い聞かせ、誰にも会わない事を願いながらドリンクコーナーへ向かう。

『よかった…誰にも会わなかった…。』

安心してみても、まだブースには戻れない。そこからの指示がまだ残っているのだから…。

《今…ブースを出てドリンクコーナーに来てます…。
テーブルでフリードリンク…飲んでます…。
今は周りには誰も…。ここに来る間も誰にも会いませんでした…。》

とりあえず状況を説明するコメントと、指示を継続中だと報告する。

『このまま…誰にも会わなければ…。』

と、甘く考えた途端、通路の角を男の人が曲がってくるのが見えた。

思わず俯き視線を逸らす。
俯いてストローを口に含み、スマホを眺める振りをしている私に気づいたのだろうか…。

私の横を通り過ぎる瞬間、僅かに足取りが遅くなったように感じた。

『うそっ…早く通り過ぎて…。』

身体を小さく丸めるように屈めていたことで、晒した胸の谷間は私の横を通る人が見下ろせば、より深くまで覗けてしまうかもしれない…。

『早く…。早く通り過ぎて…。』

立ち止まったわけではなかった。しかしながら僅かに遅くなった歩みが途方もないほどに長い時間覗かれていたような感覚さえあった。

男性は私の横を通り過ぎ、ドリンクコーナーへ向かうと、すぐにこちらに戻ってきた。

少し離れたテーブルにこちらを向いて腰を下ろすと、そこでフリードリンクを口元へと運んでいる…。

『えっ…なんで…!?ブースに戻らないの…!?』

チラチラこちらに視線を向けてきている感覚。俯いたままスマホを眺めるふりで時折上目遣いに確認すると、サッと視線を逸らされる…。

『やっぱり見られてる…。あんなに不自然に視線を逸らすって事は…私の事…見てるんだ…。』

そして手にしたスマホでサイトに報告コメントを…。

《誰も居なかったのに…一人フリードリンクを取りに来た男の人が…。
私の横を通り過ぎる時…気持ち歩き方がゆっくりになったような…。
今は少し離れたテーブルで、こちらを向いてドリンク飲んでます。
若い男の人ですが…なんとなく気が弱そうな…。しっかりは確認できないですけどチラチラ見られている気がします…。》

スマホをテーブルに置いてドリンクを口に運ぶ。
俯きながら前髪に視線を隠すように向かいの男性の様子を探る。

『絶対…見てるよ…。あの人…私の胸の谷間…見てる…。
あなた…見られてるよ…?これでいいの…?これで満足できるの…?』

心の中の呟きは夫に向けたもの。
夫の指示でサイトまで指定され、そこにコメントをあげたのだから、夫にも今の状況は伝わっているはず…。

それはダメだと思うのなら、夫は直接メールを送ってくるだろう…。
メールが来ないとすれば、今の状況を楽しんでいるに違いない。

夫の心境を頭に浮かべながら、見知らぬ男性に見られる時間は続いている…。
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/22 19:19:56    (fxx1T4bx)
一輝が息を潜めて聞き耳を立てていると、隣りのブースからジジジとファスナーを下げる音が聞こえて来る。

(やった。
美優がサイトの知らない男からの命令に従って、おっぱいの谷間を晒してる!?)

少しの沈黙の後、パシャというシャッター音が聞こえて来る。
一輝が露出サイトのスレに注目していると、やがて美優のおっぱいの谷間が写った写メが目に飛び込んで来る。
普段見慣れた形の良い美優のおっぱいがブラジャーによって更に押し上げられておっぱいの谷間を強調しており、その写メは美優が思っていた以上に卑猥なモノとなっている。

『うおーっ、スゲェ美乳の予感。』

『神チチ、キター』

『おっぱいのボリューム、すごいねー。
何カップあるのかな?』

美優が写メを上げるとすぐ様、美優の美乳を讃えるレスが無数に上がる。

一輝(この反応……気持ち良い〜。
みんながボクの美優のおっぱいに感動してやがる。)

一輝が優越感に浸っていると、隣りのブースの扉が開く音がする。
一輝も少し時間を置いてから、静かに美優の後ろを付いて行く。
美優が左に曲がりドリンクコーナーに向かうと、右側通路から1人の若い男性が歩いて来る。

大学生(うおっあのお姉さん、スカート短っ。
パンティ見えちゃいそうジャン。
もしかしたらおっぱいも……?
これは……前から見てみたい。)

少し恥ずかしそうな表情を浮かべて歩く美優の後ろを静かに付ける大学生。

一輝(おっ……まだ若いな。
暇を持て余してる大学生って所か?
ふふっ、ボクの美優の後ろ姿、タイトミニに包まれたお尻の辺りをガン見してやがる。)

一輝はその大学生の後ろから、こっそりスマホで動画撮影しながら2人の後に続く。

大学生(ドリンクコーナー……。
座ってドリンク飲み始めた。
これは……チャンスだ。)

暫く美優の様子を観察していた大学生は、意を決した様に自分もドリンクコーナーに向かう。

大学生(スマホを弄りながら俯いてる。
今ならお姉さんのおっぱい、ガン見してもバレ無いかも。)

大学生は早足で美優の側に行き、そして近くまで来るとわざと歩みを遅くする。

大学生(うおーっ、スゲェおっぱいのボリューム。
上から覗くとブラジャーまで丸見えジャン。
あっ、ブラジャー透け透けだ。
微かに乳首まで透けて見えちゃってるよ。)

大学生はほとんど止まりそうな程ゆっくりした歩みで、美優が俯いたままなのを確認しながら、至近距離から美優のおっぱいの谷間とブラジャー、そして透けて僅かに見える乳首をガン見し続ける。

大学生(ブラと乳房の隙間から、大きめの乳輪は直接見えちゃってるよ。
乳首はもしかして……勃起しちゃってる?
これは噂に聞く、露出狂痴女ってヤツか?
こうなったらタイトミニの中に隠されたパンティも拝んでみたい。
パンティも透けてたりして。)

大学生はドリンクバーからドリンクを取ると、下心丸出しで美優の正面に座る。
7
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/22 19:20:41    (fxx1T4bx)
美優が今置かれた状況をサイトに書き込むと、すかさず反応が返って来る。

『あらら、男の人に見つかっちゃったんだ?』

『歩き方がゆっくりに?
それは上からしっかりガン見されちゃったね、美優ちゃんのおっぱい。』

『愛する旦那さんがいるのに、知らない男性に命令されて、知らない男におっぱい晒すのってどんな気分?』

『やっぱり興奮する?
愛する夫を裏切ってこんないやらしい遊びをするなんて、イケナイ奥さんだなー。』

スレには美優の羞恥心と背徳心を煽るレスが次々に飛び込んで来る。
美優が危惧している通りの事が起こっている事を、サイトでみんなが詳細に伝えて来る。

ペガサス『胸の谷間を知らない男性に上から覗き込まれてしまったんですね?
今どんな感情なんでしょう?
こちらには奥さんの緊張と興奮がしっかり伝わって来る感じで、我々まで興奮させられます。
さて、男性は気の弱そうな印象なんですね?
ではもう少し遊んでみませんか?

その男性に気付かれない様にしながら、その場でファスナーをもっと下げなさい。
おっぱいの下乳の辺りまでね。
ファスナーを下げたら少し前屈みになり、胸の谷間を写メしてこのサイトで皆さんに晒しなさい。
そしてその男性の方を向いて少し前屈みになったまま、ゆっくり脚を拡げなさい。
タイトミニのファスナーを上げたり、スカートを捲る必要はありません。
その男性と視線を合わせてはいけませんよ。
誘っていると勘違いされかねませんから。
タイトミニが開く範囲で、奥さんは男性に気付いていない感じで、あくまで自然を装ってね。
奥さんももっと興奮したいでしょう?
このスレを見ている皆さんも、奥さんの行為に期待していますよ。
心優しい奥さんなら、皆さんの期待に応えてくれると信じてますからね。』

一輝はこのスレを見ているみんなが美優に興奮している事を伝え、美優の羞恥心を煽りながら優しく、でもかなり過激な指示を出す。

一輝(美優の反応は?
少しハードルの高いボクの指示に従ってくれるのかな?)

一輝は本棚の陰に隠れて、2人の様子をスマホで動画撮影しながら、美優の行動を見守る。



【イメお上手ですね。
美優ちゃんのドキドキが伝わって来てとても興奮します。】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/22 19:25:24    (fxx1T4bx)
【レス6番、7番と連投失礼しました。】
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/04/22 20:56:00    (QPTT5yFN)
夫の頼みとは言っても、見知らぬ男性からの指示に従う自分自身を嫌悪感が包み込む。

頭ではそう考えていながらも、心は何故かドキドキが止まらない…。

『あなた…ホントにこれでいいの…?あなた以外の男の人に…指示されて従う私…それがホントにいいの…?』

見知らぬ男性に指示されたことに従い、胸の谷間を晒した姿をまた別の男性に覗き見られる…。

今まで真面目に生きてきた私にとって、まったくの未知の世界の入り口のドアを開けてしまったような不思議な感覚。

今まで知ることもなかった世界。もちろん考えたこともないような世界。

そんなおとぎ話のような空間に、今まさに私は身を置く事のフワフワした気分。

サイトに報告すると、すぐさまたくさんのコメントが上がる。

上からしっかりガン見…。
知らない男性に命令…知らない男におっぱいを…。

見知らぬ男性からの美優ちゃんのおっぱい…そんな言葉を浴びせられるだけで羞恥がこみ上げてくる。

更に私の心の中を見透かしたように、愛する旦那さん…愛する夫を裏切って…。

そんな私の背徳心を煽るような言葉が所狭しと並べられると、私の意思じゃない…と言う言い訳すらできないような状況に追い込まれてしまう。

『やっぱ…り…。さっき横を通った時…歩くのが遅くなったのは…覗き込まれてたのかな…?
胸の谷間が見えるまで…ファスナー開けちゃった…上から覗かれたら…見えちゃったのかな…?私の…おっ…ぱい…。』

心の中でおっぱいと呟くだけで、身体がカーっと熱くなるような感じがした。
おそらくコメントを読み、心で呟いた私の顔は赤く染まっているに違いない。

もう顔を上げることすらできない。目の前の男の人の視線を逃れながら覗き見る事もできなかった。

ただ俯いて、サイトのコメントを眺めることしかできない私に、更なる指示が出されてしまった…。

『えぇっ…!?ここで…!?ここに座ったままファスナーをもっと…!?』

何人もの男性に私の心の中を見透かされたような言葉を浴びせられ、夫に対して申し訳なく感じる心をくすぐられるように弄ばれ、私は少しずつ冷静な判断ができなくなっていった。

新たな指示…。私にはかなり難しい大胆な指示。
私には無理かもしれない…。そんな考ねのまま、コメントを読んでいるであろう夫からは無理しなくても良い…そんなメールが来ることを待っていたのかもしれない。

しかし、新たなる指示がアップされてから、夫からのメールが届くことはなかった。

『メール…くれないんだね…。ってことは…あなたもこの指示を…私にさせたいってこと…?』

夫に問い掛けるような心の呟き。しかしながら、その答えが夫から届くことはなかった…。

『いいの…?あなた…ホントにいいの…?
おっぱいの下まで…ファスナー下げちゃうんだよ…?』

呟きながら目を閉じ、深く息を吸うとゆっくりと吐き出し、テーブルの縁に隠れるように身を屈めると、ゆっくりとファフナーを下ろしていく指先は僅かに震えていた。

きっと向かいに座る男性の耳には届かないであろうジジジ…と言う音。
それでも私に聞こえるその微かな音が、私の羞恥心に更なる刺激を与えてくる。

『もっと…?もっと下げなきゃダメ…?
おっぱいの下まで…ファスナー下げろなんて…恥ずかしいよ…。』

胸の谷間を晒していた私。摘んだファスナーを下ろしていくと、胸の山を越えて膨らみが収束するまでファスナーを下ろしてしまう。

『こんなところで…おっぱいの下までファスナーを…。』

羞恥と言う刺激に侵されて感覚が麻痺してくる。
指示通り前屈みになると胸の質量が重力に引かれるように更にボリュームを増して、意図していないほどにワンピースの胸元は左右に開いてしまう…。

『うそっ…!こんなに…。ワンピース…こんなに開いちゃってる…。』

胸元が左右に開いてしまったワンピースの間に、真っ赤な透けるブラが豊かな膨らみを包みこんで見える。

その姿をスマホを眺める振りをしたまま撮影すると、思いの外シャッター音が響いてしまった。

慌てて身を屈めるように丸く縮まる私に、驚いたような表情の男性が視線を浴びせてきた。

『どうしよう…もうガン見されてるよ…。
自然に…そう自然を装わなくっちゃ…。』

指示通りにわざとらしくないように、自然に振る舞いながら、スマホを覗き込むように…。スマホに夢中になっているように装い、意識が薄れたように閉じていた膝をゆっくりと離していく。

『やだ…凄い見てる…。あの男の人の視線…上下に泳いでる…。』

あの人からのコメントを読むと、不思議ともっと興奮したい…そんな気分にもなる。
もちろん、この指示を止めなかった夫の望みでもあるのだろう…夫も興奮させてあげたいと考えた私は、コメント通りに男性を見ることなく、タイトミニが許す範囲で脚を開いていく…。

『もう…見えてる…絶対スカートの奥も覗かれてる…。
胸も…パンティも…あの男の人に…ガン見されちゃってる…。
こんな恥ずかしい事を…そんな私を…他の男性が…期待…?してるの…?
興奮…してるの…?』

《目の前に…少し離れたテーブルに…男の人は座ったまま…こちらを気にしてると思います…。
チラチラ視線を送ってくるのはわかります…。
言われた通りに…おっぱいの下まで…ファスナーを下げました…。》

そんなコメント共に、今撮ったばかりのの写真をアップする。

《その後…前屈みになったら…こんなに…。》

勝手に開いてしまったワンピースの胸元の写真もアップして、更に椅子に座ったまま足を開く姿を上から撮った写真も…。

《目の前の男性に向かって…前屈みになりながら…脚を…開きました…。
男性は…驚いたような表情で…胸元も股間も…舐めるように視線を這わせてきます…。》

【ありがとうございます。
楽しんでいただけているなら良いのですが…。私なんてまだまだ…です。】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/22 23:26:42    (fuzrbii5)
大学生(お姉さんの脚、スラっと伸びててスゴく綺麗だ。
スカートもスゴく短くて、もう少しでパンティが見えちゃいそう。)

カシャ、カシャ、カシャ

見てはいけないものを覗き見してる罪悪感に囚われている大学生は、カメラのシャッター音にビクッと体を跳ね上げる。
そして美優の下半身を凝視していた大学生は、視線を美優の上半身へと移す。

大学生(ああ……なんだ、お姉さんが自撮りしただけか。
……えっ!?)

今時自撮りなんて珍しくない、と思っていた大学生は、美優の胸元を見てギョッとする。

大学生(さっきまでは確かにファスナーは鎖骨の少し下辺りで止まっていた筈。
今はおっぱいの下辺りまで下げられて……透け透けのセクシーランジェリーがモロに見えちゃってる!?)

若い大学生が驚いた表情で谷間を覗き見していると、まるで大学生の心の願望が聞こえたかの様に目の前の女性が、ピッタリ閉じられた膝を少しずつゆっくりと拡げていく。

美優が上から写メを撮った時は、スカートの中はもちろん写っていない。
だが美優は膝下がかなり長く、脚の付け根よりも膝の方が高い為、正面に座る大学生には美優が想像する以上にモロにパンティが丸見えになってしまっていた。

大学生(やったー。
パンティも透け透けだ。
下の毛のお手入れも行き届いている?
それとも元々薄いのかな?
薄い陰毛に覆われたお姉さんのいやらしいワレメの上の方が、少しだけ見えてるぞ。)

若い大学生は堪らず前のめりになって、いやらしい透けブラに包まれた美優の豊満なおっぱいと、陰毛はおろかワレメまで見えてしまっているおまんこを交互にガン見している。

大学生(ちんぽ勃起しちゃった。
くー、今ここでお姉さんの痴態を見ながら、ちんぽ扱いてオナニーしたい。)


一輝は本棚の陰に身を潜めながら、大学生の斜め後ろから2人の様子を眺めている。

一輝(あーあ、若い男の子、興奮し過ぎて美優の前でオナニー始めちゃったよ。
薄手のスラックスの前をあんなにモッコリさせちゃって。
左手で隠しながら右手でスラックス越しにちんぽ扱いちゃって。
あんなに激しく扱いたら、美優にもバレバレだぞ?)

自分の最愛の妻の恥ずかしい姿を見ながら、見知らぬ男性がオナニーしている。
大好きな美優がオナネタにされているこの状況に、一輝も堪らずちんぽをギンギンに勃起させる。
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/22 23:27:26    (fuzrbii5)
【レス10番の続きです。】

美優が新たに3枚の写メをアップすると、再びスレは大騒ぎになる。

『スゴい。
ネカフェというオープンな場所で、しかも知らない男性の目の前で、ホントにそんなにファスナー下げちゃったの?』

『2枚目の写メ、胸元拡げ過ぎ。
ブラジャー丸見えだよ?』

『ってかブラジャー透け透け〜。
乳輪大きくてピンク色で綺麗だねー。
どうせならワンピもう少し拡げて、美優ちゃんの可愛い乳首も見せて。』

『目の前の男性に、肌けたおっぱいも股間もガン見されてるんだ?
そのまま声かけて、おまんこ弄って貰いなよ。』

『くー、俺も直接美優さんのおっぱい見てみたい。
ねぇ、何処のネカフェで露出してるのか、教えてよ。』

美優が次々に上がるレスを赤面しながら読み進めていると、一輝からメールが届く。

一輝『ネットの反響、スゴいね。
なんか美優の写メが大勢の男達に視姦されてると思うと、ボクも興奮が収まらないよ。
ところでさっきからネカフェの場所を教えてってリクエストが多いね。
折角だからどの路線の駅前のネカフェに居るのか、路線名だけでも晒しちゃおうか?
路線だけなら場所を特定される心配も無いしさ。』

一輝は美優にメールを送ると、すぐ様露出狂の隠れ家のスレにもレスを入れる。

ペガサス『美優ちゃん、お疲れ様でした。
初めて露出行為をする美優ちゃんにはちょっとハードル高かったかな?
それとも知らない男性に恥ずかしい姿を見られて、少しは興奮した?
では個室に戻って良いですよ。
ただし、個室に戻るまでワンピのファスナーは上げてはダメです。
もしワンピの胸元が今以上に肌けても、直すのも禁止です。
いやらしいブラジャーと乳房を晒したまま、ブースに戻ってね。
帰り道に、誰ともすれ違わない事を祈ってます。w』

一輝はこのレスを送るとすぐ、美優に気付かれない様にこっそり自分のブースに戻る。
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