2025/03/26 20:10:16
(W9zetQru)
ちさと「い、いやああ…だ、だめえ…」
逃げられない様に彼女の腰をガッチリと抑えつけ、割れ目へと宛がったペニスをちさとの中へと少しずつ押し込んでやる
「アッアッア…」内壁をかき分け深く侵入するごとにちさとの口から絶望に染まった声が漏れてきた
宅澤「どーよ、お互い性格は合わなかったが“身体の相性だけ”は最高だったろ?思い出したか?w」
だが、俺からの問いかけに返事は無かった
全身を強張らせプルプルと小刻みに震えている、まるで生まれたての小鹿を見ている様だ…
快感に流されまいと必死に抗っているちさとには言葉を返す余裕も無いようだった
宅澤「なんだ、返事も出来ないほど気持ち良いのかw」
初めて襲った場所で、あの頃と同じようにちさとのことを弄ぶ
流石に学生の頃の様に挿入しただけでは堕ちない、警察官になる為に頑張っていただけの事はあるんだな…
いや、それとも別の何かが心の支えになってる?…浩二とかって彼氏がそれなのか?だとしたら益々ちさとの事を奪いたくなってしまう
彼女自身に性奴隷だったあの頃を思い出させるべく荒々しくちさとの事を犯した
宅澤「おら!学生の頃もこんな風に犯してやったよな?乱暴に襲われる度に気持ち良さそうに悶えてたこと、忘れた訳じゃねーだろ?」
罵声を浴びせながらバックから激しく突き上げていると、未だに抵抗を続けていた彼女の身体から力みが抜け落ちてゆくのを感じる、少しずつだが過去に仕込まれた経験を“身体は”思い出している様だった
そのまま崩れ落ちそうなちさとの身体を抱き上げ、後ろから胸へと腕を回してみると乳首も硬く尖っている
宅澤「やっぱり乱暴にされた方が感じるんじゃねーかw」
彼女の意思とは関係なくマゾとしての感受性が呼び覚まされてゆく…否定しようとするちさとの乳首を摘まみ上げ指の腹で擦り合わせるように刺激してやった
擦り合わせる度にジンジンとした刺激が彼女の思考を削ぎ落してゆくようで、口から漏れ聞こえていた声色は甘美なモノへと変わってしまい、表情も性奴隷の頃に戻りかけていた
宅澤「やっとあの頃の顔に戻っってきたな、ちょっと長居しすぎて“教師”とかが来るかとヒヤヒヤしたぜ」
俺の言葉にちさとがピクリと反応する
ちさと(浩二さん…ここに帰任しているはずじゃあ?…)
(ちさとさん、こんにちは)
浩二を話の中に取り入れてみようと思って墓穴を掘ってしまいました
私にとっては思った以上に難しく、どうストーリーを進めようか思案しすぎて
書き込みが遅くなった次第です、申し訳ありません
ですが、なんとか頑張って二役やってみるつもりです
書き込みも遅くなるとは思いますがお付き合いの程、よろしくお願いします
それと、私の書くストーリーからなるだけ外れないように進めてもらっていますが
ちさとさんももう少し思ったように進めて貰っても構いません
ちさとさんの考えに沿うように進めるのも楽しいかと思いますので