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学生の頃の性奴隷が

投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
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2025/02/20 19:08:39 (GNEQf1af)
久しぶりに帰った地元で警官らしからぬ容姿の婦警を見かけた
思わず見惚れていたのだが、よく見ると高校生の頃に性奴隷として扱っていた貴女だった
可愛くて面倒見も良く、クラスの皆から慕われる存在…でも生真面目過ぎて俺とは事あるごとに衝突していた
そんな正義感に溢れた性格が気に食わなかった俺は、とある日の放課後 貴女を襲ってしまう
無理矢理犯され悔しそうにしていたのだが、身体の相性は抜群だったのか突き上げる度に反抗的な態度が削がれていった
散々犯され心をへし折られた貴女は性奴隷になる事を誓わされ、その証として刺青(淫紋)まで入れられてしまう
もはやまともな人生など歩めないだろうと思っていたのだが、どうやら俺が居ない間に立ち直っていた様だった

宅澤昌平
卒業を間近に控えた大学生
パッと見は落ち着いた雰囲気の好青年
メガネ着用

ご都合主義をこれでもかと詰め込んでみましたが
興味を持たれた方、ご一緒いただけたら嬉しいです
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32
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/11 18:08:47    (pEoLQORN)
スマホに映るちさとの姿に目が離せない、画面越しでも感じる扇情的な色気に思わず食い入るように見入ってしまった

ちさと
「あ、んっ…っは、あ、あ・・・ 」(浩二さん・・・ごめんなさい・・・)
フィアンセを裏切っている実感はあるのだろうが、快感を求めるちさとの手は止まる様子を見せようともしない
調教された頃の感覚を思い出した身体は、彼女の意思を裏切り快楽を貪るため必死に動いている…ちさと自身、呼び覚まされた感覚に抗うことが出来ないでいた

俺の性奴隷だった時にも見たことが無い姿だった
いけない事だと分かっているのに自分ではその衝動を抑えることが出来ないちさと…
背徳感も加味されて悶え狂う彼女の姿は、今まで感じたことも無い程に俺の欲情を激しく刺激していた

宅澤
(まさかちさとのオナニーにこれ程 興奮するとは思わなかった)
(性奴隷のくせに警察官なんてまともな仕事してるのが気に食わなくて、少し自分の立場を“分からせて”やろうと思っただけだったが…)

画面には相変わらず自分の性器をイジリ続けるちさとが映っているが、俺はある事に気が付いた
喘ぎ声は止めどなく溢れるものの、フィアンセの名前は一度もくちにしない
オカズとして使うのは流石に良心が咎めるのか、それとも…身体の感覚だけじゃなく感情も性奴隷だったころに戻ってきてる?

その姿をしばらく眺めていた俺は
宅澤
(…快楽の沼に沈んで性の虜になった女なんて恋人想いの“マトモな男”には勿体ない。いや、そんな女を恋人にしてるってのは可哀想だよなw)

ちさとから感じる色気に完全に魅入られてしまった俺は、冗談半分に思っていたことを実行しようかと考え始めた
宅澤
(浩二ってヤツからちさとを奪い返してみるか…ちさと、俺の奴隷から抜け出せると思うなよ)
俺が見ている事など最早きにならないのか、快楽を貪り続けるちさと…

俺の企みなど気付きもせずに、表情を緩ませながら必死に身体をいじり回していた
33
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/12 07:57:51    (0ehemfXH)
フィアンセを裏切っている気持ちはあった・・・
その上、宅澤が見ていると思うと快感を求める手は
止める事が出来なかった。
調教された頃の感覚を思い出した身体は、私の意思を
裏切り快楽を貪るため必死に動く・・・。
自身、呼び覚まされた感覚に贖うことが出来ない・・・。
宅澤の性奴隷だった時にも見せた事の無い姿だった。
いけない事だと分かっているのに自分ではその衝動を抑えることが出来ない・・・。
背徳感も加味されて悶え狂う姿は、今まで感じたことも無い程に
宅澤の欲情を激しく刺激してしまっていた。
火に油を注ぐ事になろうとは1ミリも想像していない。

画面には相変わらず自分の性器をイジリ続ける姿が映っている。
宅澤はある事に気が付いてしまう・・・。
喘ぎ声は止めどなく溢れるものの、フィアンセの名前は一度も口にしなかったのだ。
オカズとして使うのはさすがに良心が咎め、それどころか身体の感覚だけじゃなく
感情も性奴隷だったころに戻ってきてしまっていたのだ。
黙っていた宅澤がどう感じているかは理解出来ないが、今は火のついた身体を慰めるのに
必死・・・・。
宅澤が見ている事などもう、気にならないのかの様に、快楽を貪り続けてしまう・・・。
鬼畜な宅澤の企みなど気付きもせずに、表情を緩ませながら必死に身体を弄り回してしまっていた。
34
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/12 19:08:55    (kFqpmPcY)
身も心も性奴隷の感覚を取り戻したちさとは、表情を見られまいと顔を背けていた事も忘れて必死に自分の身体をもてあそんでいた
その表情は緩みきってしまっていて、いまだ満たされない疼きを静めようと貧欲に胸やヴァギナをいじり続けている…
聞こえてくるのは荒い吐息と喘ぎ声、滴る愛液を掻き混ぜながら性器をいじるクチュクチュとしたいやらしい音だけが響いている
その姿をただただ無言で見入っている…一際大きく身体を仰け反らせたかと思うとガクガクと身体を揺らし崩れ落ちるように果ててしまった…どうやら上り詰めたらしい

ちさとが逝ってしまうところを見続けていたはずだったが…気が付くと俺も大量のザーメンを噴出している

宅澤「えっ!?…な!!」
どうやら彼女のオナニーを見ながら無意識に自分のチンコをしごいていたようだった

宅澤
「ま…さか、興奮させられるだけじゃなく…俺までオナニーしてたのか?」
自分自身の行動に驚きつつ、画面の奥で横たわるちさとの姿に改めて目を向ける
宅澤
(自分がオモチャにしていた女にこれ程までに興奮するなんてな)
今まで付き合った女たちでもこんな事は無かったのに…ちさとを奪い返そうという想いが益々強くなっていった

宅澤
(まずはどうする…浩二といったか?確か教師をやってるとか言ってたよな)
ちさとをそのままにして通話を切ると、浩二について調べる為に明日からの計画を練り始めた
※(ビデオ通話の映像は録画済みとします)

―いまだ快感の余韻から冷めやらぬちさと―
再びスマホの呼出音が鳴り響く

浩二
「ちさとちゃん(“さん”の方がイイですか?)なかなか出ないな、もう寝ちゃったのかな?」

仕事終わりの浩二から電話の着信が来ていた…
35
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/13 07:41:35    (vUhY2N4o)
知らぬ間に身も心も性奴隷の感覚を取り戻してしまった。
表情をさとられまいと顔を背けていた事も忘れて必死に自分の
身体を弄んでしまっていた。
その表情は緩みきり、いまだ満たされない疼きを静めようと貧欲に
胸やヴァギナをいじり続けてしまう・・・。
荒い吐息と喘ぎ声をあげ、滴る愛液を掻き混ぜながら性器をいじると
クチュクチュとしたいやらしい音だけが響いている・・・。

どうした事かその姿をただただ無言で見入っている宅澤・・・。
しかし、一際大きく身体を仰け反らせガクガクと身体を揺らし崩れ落ちるように
私は果ててしまった・・・こんな状況で上り詰めたのだった。

宅澤にも変化が起こっていた・・・
私が逝ってしまうところを見続けていたはずだったが、気が付くと大量のザーメンを
噴出し果ててしまったのだ。

宅澤「えっ!?・・・な!!」
私のオナニーを見ながら無意識に自分のモノをしごいていたようだった。

宅澤「ま・・・さか、興奮させられるだけじゃなく・・・俺までオナニーしてたのか?」
自分自身の行動に驚きつつ、画面の奥で横たわる私の姿に改めて目を向けていた。

宅澤(自分がオモチャにしていた女にこれ程までに興奮するなんてな)
宅澤の変化に迄気が回らない私は、余韻に浸っている・・・。

宅澤(まずはどうする…浩二といったか?確か教師をやってるとか言ってたよな)
私をそのままにして通話を切り、浩二さんについて調べる為に明日からの計画を練り始めていた。

―いまだ快感の余韻から冷めやらぬ私―
再びスマホの呼出音が鳴り響く・・・

浩二さん「ちさとちゃん、なかなか出ないな、もう寝ちゃったのかな?」
お仕事終わりの浩二さんから電話の着信だった・・・。

ちさと「あ、浩二さん?・・・ごめんなさい・・・うつうつしてて・・・」
気が付いた私は自分の姿に驚く・・・。

ちさと(私・・・逝っちゃったんだ・・・なんで?・・・嫌なはずなのに)
それは、自分の行動を肯定出来ない自分への嫌悪感だった。
それを、最愛のフィアンセの会話の中で感じていた。
36
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/14 18:07:49    (ZKd7Lo2U)
ちさと「あ、浩二さん?・・・ごめんなさい・・・うつうつしてて・・・」
いつもより少し長い呼出音の後、気怠そうな声でちさとが電話に出てくれた

浩二「ううん、疲れてるところに電話してしまったみたいだね。こちらこそゴメン」
少し元気がなさそうな雰囲気が気になる…交番勤務で安全だとは聞いているのだけど、事件が起これば呼び出されたりもするだろう
危険と隣合せになるのは間違いない…それがとても心配だった

浩二「今日はとても忙しかったんだね、身体は大丈夫?」

僕の問いかけに返事は無い…電話の向こう側では余韻から覚めたちさとが自分の姿に驚いていると知る由も無かった
ちさと(私・・・逝っちゃったんだ・・・なんで?・・・嫌なはずなのに)

浩二「ちさとちゃん?」
相変わらず返事は無い…それどころか口ごもってしまい、まるで何かを隠している様な雰囲気さえ感じてしまう
浩二(なんか今日のちさとちゃん変だな?なにか隠し事してる様な…まさか浮気してるとか!?)
沈黙の中、その様なことを考えてしまったことに思わずハッとしてしまう
少しでも彼女を疑ってしまった自分自身に嫌悪感を覚え、僕も声を掛けずらくなってしまった
双方とも声を掛けれずに気まずい雰囲気が漂いはじめる…
浩二(なんかこの雰囲気、なんか良くないよね…ちさとちゃんも疲れてるんだし、伝えたい事だけ言って今日は切り上げよう)
「…あー、本当疲れてるとこゴメンね。実はちさとちゃんに報告があってさ」
「別の学校に転勤することになったんだ、どこだと思う?…なんと、ちさとちゃんが通っていた高校に転勤が決まりました!」

今は仕事の都合上、離れ離れになってしまっていたのだけど、これからは大学の頃の様に一緒に居られる時間が増える…それが嬉しくて彼女に報告をしたのだった

ちさとにとって忌まわしい記憶しか無いとも知らずに…
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投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/15 09:40:47    (vqQAtK3R)
いつもより少し長い呼出音の後、気怠そうな声で電話に出た。

浩二さん「ううん、疲れてるところに電話してしまったみたいだね、こちらこそゴメン」
少し元気がなさそうな雰囲気に、交番勤務で安全だとは聞いているが
いざ、事件が起これば呼び出されたりもするだろうし、危険と隣合せになるのは間違いない・・・
それがとても心配だったのだ。

浩二さん「今日はとても忙しかったんだね、身体は大丈夫?」

ちさと
「・・・・」
僕の問いかけに返事は無い・・・電話の向こう側では余韻から覚めた私が
自分の姿に驚いていると知る由も無い・・・。

ちさと(私・・・逝っちゃったんだ・・・なんで?・・・嫌なはずなのに)
「・・・」

浩二さん「ちさとちゃん?」
相変わらず返事は無い私・・・それどころか口ごもってしまい、まるで何かを隠している様な
雰囲気さえ醸し出してしまっていた。

浩二さん(なんだか今日のちさとちゃん変だな?なにか隠し事してる様な・・・
まさか浮気してるとか!?)
沈黙の中で、その様なことを考えてしまったことに思わずハッとしてしまう・・・
少しでも、疑ってしまった自分自身に嫌悪感を覚え、声を掛けずらくなってしまった。
それは、私も同様で宅澤の事を考えると・・・双方とも声を掛けれずに気まずい雰囲気だけが
漂いはじめる・・・

浩二さん(なんかこの雰囲気、なんか良くないよね・・・ちさとちゃんも疲れてるんだし
伝えたい事だけ言って今日は切り上げよう)
「えーっと、あー、本当疲れてるとこゴメンね。実はちさとちゃんに報告があってさ」
別の学校に転勤することになったんだ、どこだと思う?・・・なんと、ちさとちゃんが
通っていた高校に転勤が決まりました!」

今は仕事の都合上、離れ離れになってしまっていたのだけど、これからは大学の頃の様に
一緒に居られる時間が増える・・・それが嬉しくて私に報告をしたかったのだった。
私にとって忌まわしい記憶しか無いとも知らずに・・・。
宅澤の事を考えると、浩二さんと別れた方が良いのだと思う・・・。
だけど、私と近くに居れると喜ぶ浩二さんを悲しませたくも無い。
知らず知らずに、最悪の選択をしてしまっている。
38
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/19 07:49:54    (CpaVbEY7)
翌日、昨日の電話のせいで憂鬱だった・・・。
今迄、感じた事の無い感覚・・・。
学生時代の記憶が呼び覚まされた?・・・。
そんなはず無い・・・ちゃんと吹っ切れたはず・・・。
しかし、脱毛処理された、淫紋のタトゥーは消えていない・・・。
それは、宅澤の所有物だった証・・・。
警察官となり立ち直ったと思っていた私を奈落に突き落としてしまった。
それでも、浩二さんの想いの為にどうにか出勤している。
だが、宅澤の監視の目が・・・
39
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/23 18:52:12    (qeReNoBd)
次の日から早速 浩二について調べ始めた俺だったが一向に情報を掴めないでいた
ちさとの監視と情報収集を含めて交番には頻繁に出入りしていたが、ちさとは当然のことながら口を割る事も無く、徳山も“彼氏が居る”以上の情報は持ち合わせて居なかった
ただ、通うごとに親しくなった徳山は俺のことをすっかり信用してしまい警戒することも無い
今では巡回に付いて行っても気にしないくらいの関係を築けていた

徳山「この年になると巡回に行くのもしんどくてねえ」
宅澤「そうでしたか、でしたら僕が代わりに回って来ましょうか?wなんてね」
談笑しながら歩く俺達とは対照的に、俯きながら少し離れてとぼとぼと付いてきているちさと
再教育を兼ねてローターを装着させてあるのだが、ちさとにとってはいつスイッチを入れられるか気が気じゃ無いのだろう
(その程度離れても無駄なんだがな…)ポケットに忍ばせてあるスイッチを押すと、ちさとの身体がビクっと大きく跳ねてそのままへたり込んでしまった
昔よくやっていた調教の再現、クリトリスにローターを装着させてのお散歩だ
宅澤「どうしました?!ちさと巡査、体調でも悪いんですか?」

気遣う振りをして近付いた俺は徳山に気付かれないようにちさとに小声でつぶやいた
宅澤「どーよ、久しぶりのお散歩は?昔を思い出すだろ?w意地はってないでご主人様に素直になれよw」
ニヤつきながら見下す俺の目線が気に入らないのだろう、瞳を潤ませながらもキッと睨みつけてくる
宅澤(相変わらず屈する素振りも見せねえ…身体は少しずつ従順さを取り戻しているのにな)
「なんだ?“身体の秘密”をバラされてもイイなら抵抗して良いんだぜ?」
その言葉を聞いたちさとは屈辱に顔を歪ませながらも再び俯いてしまった

徳山「ちさと巡査、本当に調子が悪そうだね。後の巡回は私がやるから、きみは交番に戻ってなさい…そうだな、宅澤君 悪いがちさと巡査に付き添って交番まで戻って貰えるかい?」

徳山からの突然の申し出に思わず驚いてしまう…彼女を気遣っての事なのだろう
俺にとっては願っても無いことだが、ちさとは“冗談では無い”といった表情を浮かべて徳山に詰め寄ろうとしていた
それが徳山にとっては責任感から無理をしている姿に写ったみたいだった
徳山「ちさと巡査、調子が悪いなら無理はいけないよ。それに宅澤くんみたいな誠実な人が付き添ってくれるならちさと巡査も安心だろ?」
すっかり騙されている徳山に思わず吹き出しそうになるのを必死に堪えている
徳山「どうせ巡回もあと少しなんだし、きみはもう戻りなさい。宅澤君、すまないが頼まれてくれるかね?あ、でも浮気はダメだからねw」

そう言い残して徳山は残りの巡回に行ってしまう
笑いを堪えるのに必死だったが、どうやら気付かれていないみたいだった
宅澤「さてと…それじゃ ちさと巡査、“お散歩”がてら交番に戻りましょうか」
邪魔者が居なくなり二人になったのは好都合だ、俺は遠慮なくローターのスイッチをいじりまくった
レベルを最大まで上げたり、焦らすように最弱で振動を与え続けたり…徳山というストッパーを失ったちさとは俺にもてあそばれるだけの存在となり果てていた
快感を蓄積させられ続けたちさとの表情からは、徐々に抵抗する意志が失われている様に感じる
宅澤(いい感じに顔つきが変わって来たな、もう少しか…)
そう思いながらちさとを連れ回していると懐かしい建物が見えてくる
学生の頃に通っていた高校の校舎、ちさとが性奴隷となった始まりの場所だ

宅澤「全然変わってないな、って当たり前か…丁度いい、ちさと ちょっと寄っていくぞ」
息も絶え絶えだが まだ思考は回るようで俺が何を考えたのか察したみたいだ
無駄に抵抗しようとしていたのだが、力の入らない身体では拒絶出来るはずも無くローターを少しいじってやっただけでちさとは大人しく従わざるを得なかった

宅澤「おー、ここだったな。ちさと、懐かしいだろ?w俺に“全て”を奪われた場所だ」

彼女も察していただろう、連れてこられたのは薄暗がりの用具室
投げ入れるように押し込むと壁に手を付かせて彼女のスラックスを剥ぎ取るように乱暴に脱がせた
口からは拒絶の言葉が力無く漏れ聞こえるが、ローターにいじられ続けたヴァキナからは期待しているように愛液が溢れ出ている

宅澤「今度はミスは犯さない…前の様な偶然がまた在るなんて思わない事だ」
住宅街の時と同じように腰を振っている…以前だったら何とも思わない仕草だったが、ビデオ通話でちさとのオナニーを観たからか、激しく嗜虐心を刺激されている様に感じた

宅澤「誰も助けなんて来ないぜ…諦めろ」
言うと同時に俺はちさとの中へ自分のペニスをブチ込んだ
40
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/25 08:08:46    (khWjEYca)
宅澤は早速 浩二さんについて調べ始めたようだったが一向に情報を掴めないでいた。
私の監視と情報収集を含めて交番には頻繁に出入りしている宅澤・・・。
私は当然のことながら口を割る事も無く、徳山さんも“彼氏が居る”以上の情報は持ち合わせて居なかった。
しかし、通うごとに親しくなっていく徳山さんと宅澤・・・。
徳山さんはすっかり信用してしまい警戒することも無いみたい・・・。
今では巡回にすら、付いて行っても気にしないくらいの関係を築いていたのだ。

徳山さん「この年になると巡回に行くのもしんどくてねえ」
宅澤「そうでしたか、でしたら僕が代わりに回って来ましょうか?wなんてね」
談笑しながら歩く、宅澤達とは対照的に、俯きながら少し離れてとぼとぼと付いてきている私・・・。
宅澤は再教育のつもりなのか、ローターを装着させられていた。
私にとってはいつスイッチを入れられるか気が気じゃ無い・・・。
宅澤(その程度離れても無駄なんだがな・・・)
ポケットに忍ばせてあるスイッチを押されると、身体をビクっと大きく跳ねさせそのままへたり込んでしまった。
昔よくやっていた調教の再現、クリトリスにローターを装着させてのお散歩だなのだ。
宅澤「どうしました?!ちさと巡査、体調でも悪いんですか?」

気遣う振りをして近付いた宅澤は徳山さんに気付かれないように小声でつぶやく・・・。

宅澤「どーよ、久しぶりのお散歩は?昔を思い出すだろ?w意地はってないでご主人様に素直になれよw」
ニヤつきながら見下す宅澤の目線が気に入らない・・・。
瞳を潤ませながらもキッと睨みつけててしまう・・・。

宅澤(相変わらず屈する素振りも見せねえな・・・身体は少しずつ従順さを取り戻しているのにな)
「なんだ?“身体の秘密”をバラされてもイイなら抵抗して良いんだぜ?」
その言葉を聞き、屈辱に顔を歪ませながらも再び俯いてしまった・・・

徳山さん「ちさと巡査、本当に調子が悪そうだね。後の巡回は私がやるから、きみは交番に戻ってなさい
そうだな、宅澤君 悪いがちさと巡査に付き添って交番まで戻って貰えるかい?」

徳山さんからの突然の申し出に思わず驚いてしまう・・・私を気遣っての事なのだろうが
宅澤にとっては願っても無いことだが、私は“冗談では無い”・・・。
思わず、そんな表情を浮かべて徳山さんに訴えようとするが・・・
それが徳山さんにとっては責任感から無理をしている姿に写ったみたいだった・・・。

徳山さん「ちさと巡査、調子が悪いなら無理はいけないよ。それに宅澤くんみたいな誠実な人が
付き添ってくれるならちさと巡査も安心だろ?」
すっかり騙されている徳山さん・・・。
思わず吹き出しそうになるのを必死に堪えている宅澤・・・。

徳山さん「どうせ巡回もあと少しなんだし、きみはもう戻りなさい。
宅澤君、すまないが頼まれてくれるかね?あ、でも浮気はダメだからねw」

そう言い残して徳山さんはひとりの巡回に行ってしまう・・・。
笑いを堪えるのに必死だった宅澤は、どうやら気付かれていないみたいだと思い

宅澤「さてと・・・それじゃ ちさと巡査、“お散歩”がてら交番に戻りましょうか」
邪魔者が居なくなり二人になったのは好都合と、宅澤は遠慮なくローターのスイッチをいじりまくった。
レベルを最大まで上げたり、焦らすように最弱で振動を与え続けたり、徳山さんというストッパーを
失った私は宅澤にもてあそばれるだけの存在となり果てていた・・・。
快感を蓄積させられ続け、表情から徐々に抵抗する意志が失われている。

宅澤(いい感じに顔つきが変わって来たな、もう少しか・・・)
そう思いながら、連れ回していると懐かしい建物が見えてくる(私にとっては
最悪の忌まわしい建物)
学生の頃に通っていた高校の校舎、性奴隷となった始まりの場所だった。

宅澤「全然変わってないな、って当たり前か・・・丁度いい、ちさと ちょっと寄っていくぞ」
息も絶え絶えでも、まだ思考は回るようで宅澤が何を考えたのか察した。
無駄に抵抗しようとするが、力の入らない身体では拒絶出来るはずも無くローターを少し弄られ
ただけで大人しく従わざるを得なかった。

宅澤「おー、ここだったな。ちさと、懐かしいだろ?w俺に“全て”を奪われた場所だ」

連れてこられたのは薄暗がりの用具室・・・
投げ入れるように押し込まれ、壁に手を付かされてスラックスを剥ぎ取るように乱暴に脱がされた。
口からは拒絶の言葉が力無く漏れるが、ローターにいじられ続けたヴァキナからは期待しているように
愛液が溢れ出てしまっていた。

宅澤「今度はミスは犯さない・・・前の様な偶然がまた在るなんて思わない事だ」
住宅街の時と同じように腰を振っている宅澤・・・。
以前だったら何とも思わない仕草だったが、ビデオ通話で私のオナニーを観たからか
激しく嗜虐心を刺激されている様だった。

宅澤「誰も助けなんて来ないぜ・・・諦めろ」
言うと同時に宅澤は、自分のペニスをブチ込んだ・・・。

ちさと「い、いやああ・・・だ、だめえ・・・」

(久しぶりに書き込んでくれてありがとうございます。
もう来ないのかと落胆していました。)
41
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/26 07:42:45    (tBe1lWO3)
完全に過去の経験と、今の恥辱がラップしてトラウマが蘇る・・・。
浩二さんに出会って癒されていた日々が走馬灯の様に流れ・・・
あの頃の自分が置かれていた立場がデジャブの様に私の中で湧き上がる。
自分では払拭していたと思っていた被虐性と宅澤に仕込まれた
マゾとしての感受性が、乱暴な性行為の中で自分の意思とは
関係無く高まってしまっていた。
それは、宅澤も同じで私との行為の中であの時の思いを思い出していた。
そんな時に、更に私は嫌な事を思い出していた。
ちさと
(浩二さん・・・ここに帰任しているはずじゃあ?・・・)
この用具室は校舎から離れ、滅多に先生も生徒も来る場所では無かった。
せめて、人に知られない様にと願うだけだった。
抵抗しながらも、身体は・・・
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