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学生の頃の性奴隷が

投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
削除依頼
2025/02/20 19:08:39 (GNEQf1af)
久しぶりに帰った地元で警官らしからぬ容姿の婦警を見かけた
思わず見惚れていたのだが、よく見ると高校生の頃に性奴隷として扱っていた貴女だった
可愛くて面倒見も良く、クラスの皆から慕われる存在…でも生真面目過ぎて俺とは事あるごとに衝突していた
そんな正義感に溢れた性格が気に食わなかった俺は、とある日の放課後 貴女を襲ってしまう
無理矢理犯され悔しそうにしていたのだが、身体の相性は抜群だったのか突き上げる度に反抗的な態度が削がれていった
散々犯され心をへし折られた貴女は性奴隷になる事を誓わされ、その証として刺青(淫紋)まで入れられてしまう
もはやまともな人生など歩めないだろうと思っていたのだが、どうやら俺が居ない間に立ち直っていた様だった

宅澤昌平
卒業を間近に控えた大学生
パッと見は落ち着いた雰囲気の好青年
メガネ着用

ご都合主義をこれでもかと詰め込んでみましたが
興味を持たれた方、ご一緒いただけたら嬉しいです
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12
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/02/27 17:19:47    (05UogRYa)
過去の恥部をばらすと脅され、すっかり大人しくなってしまったちさとの胸を俺は乱暴に揉みしだいた
「どうした、抵抗したり大声出してもイイんだぜ?塀の向こう側に人が居れば気付いてくれるんじゃなか?w」
(まあ、したくても出来ないよな…婦警が暴漢に襲われてるとか警察の威信に関わることだし)
(それにわざわざ人目に付かない場所を選んだんだ。余程のことが無ければ誰かが覗きに来ることもないだろう)
ちさとも誰にも見られる訳にいかない状況に黙って耐えていたのだが、彼女の身体は優しさの欠片もない愛撫に徐々に反応はじめ
その対応が悪手だったと気付いた頃には昔の感覚をしっかりと呼び覚まされていた
「おっ?身体の方はやっと思い出してきたみたいだな。学生の頃は乱暴にされるほど気持ち良さそうにヨガりまくっていただろ」
俺の言葉に反論する余裕も無くなってきたのか、ちさとの息遣いは「はぁはぁ」と荒くなり、身体をクネクネとよじらせていた
(そろそろ奴隷だったころの感覚も戻ってきたか?頭の中では抗おうと必死なんだろうけど、覚え込まされた快楽には逆らえんだろ)
尚も身体をまさぐり続ける俺はその手を止めようとはしない
「なんで今更とか思ってるだろ?久しぶりに帰ってきたら ちさとが婦警やってんの見かけてさ」
「ビックリしたぜ、あれだけ身体を開発したんだからソープ嬢かデリヘルでもしてると思ってたんだけどな。警察官になってるなんてすげえ根性だよ」
快感に流されつつあるちさとを上っ面では褒めながらも心の中では嘲笑っている
(なんてな…性格は合わなかったけど顔は可愛いし、身体の相性は抜群だったもんな)
(また生意気な態度に戻っているなら再調教するのもおもしろいだろうし、何より婦警とか一度 襲ってみたかったんだよね)
そんな本心を隠しながら…

「悪かったと思ってるんだよ、そんな身体にしたのに放置してたのはさ」
「まあ、その身体じゃ付き合ってる相手も居ないだろうから“身体の疼き”も解消してやろうと思ったわけよ」
すっかり抵抗力を失ったちさとの制服に手をかけると、おもむろにスラックスを脱がせはじめる
「それじゃ、ぶち込んでやる前に俺が彫れた淫紋と再会でもしますか」

下着姿の下半身…俺はちさとの下腹部に彫られた淫紋を確認する為、ショーツを剥ぎ取ろうと手を伸ばした
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投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/02/28 05:03:34    (usOF2gTT)
過去の恥部をばらすと脅され、すっかり大人しくなってしまった。
胸を乱暴に揉みしだかれ・・・

宅澤「どうした?抵抗したり大声出してもイイんだぜ、塀の向こう側に
人が居れば気付いてくれるんじゃなか?w」
しかし、そうしたくても出来ない・・・婦警が暴漢に襲われてるとか
警察の威信に関わってしまう・・・。
それにわざわざ人目に付かない場所を選ばれ、余程のことが無ければ誰かが覗きに
来ることもない場所だったのだ。
誰にも見られる訳にいかない状況で、黙って耐えていたのだが私の身体は優しさの
欠片もない愛撫に徐々に反応はじめてしまう・・・。
その対応がまずいと気付いた頃には昔の感覚をしっかりと呼び覚まされてしまった。

宅澤「おっ?身体の方はやっと思い出してきたみたいだな。学生の頃は乱暴にされるほど
気持ち良さそうにヨガりまくっていただろ?」
宅澤の言葉に反論する余裕も無くなってきてしまう。

ちさと「はぁ・・・はぁ・・・うっ・・・」
息遣いも荒くなり、身体をクネクネとよじらせ耐えている。
宅澤に奴隷だったころの感覚意図も簡単に戻され、どうにか耐えている。
尚も身体をまさぐり続けられ、その手を止めようとはしない・・・

宅澤「なんで今更とか思ってるだろ?久しぶりに帰ってきたら ちさとが
婦警やってんの見かけてさ、ビックリしたぜ、あれだけ身体を開発したんだから
ソープ嬢かデリヘルでもしてると思ってたんだけどな、警察官になってるなんてすげえ根性だよ」
卑劣にも快感に流されつつある私を上っ面では褒めながらも心の中では嘲笑っているのだ。
そんな卑劣な本心を隠しながら・・・

宅澤「悪かったと思ってるんだよ、そんな身体にしたのに放置してたのはさ・・・
まあ、その身体じゃ付き合ってる相手も居ないだろうから“身体の疼き”も解消してやろうと思ったわけよ」
すっかり抵抗力を失ってしまった、私の制服に手をかけると、おもむろにスラックスを脱がせはじめる。

宅澤「それじゃ、ぶち込んでやる前に俺が彫れた淫紋と再会でもしますか」

ちさと「あ、や、やめて・・・ダメ・・・」
下着姿の下半身・・・宅澤は私の下腹部に彫られた淫紋を確認する為、ショーツを剥ぎ取ろうと手を伸ばした。
私の意識の中は、過去の宅澤の恥辱と愛する彼の面影が交錯する。
ピストルも警棒も無線まで剥ぎ取られてしまった。
14
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/01 17:27:29    (5U5/YdME)
ちさと「あ、や、やめて…ダメ…」
すっかり弱々しく性奴隷だった頃の態度に戻ったちさとは、もはや口でしか抵抗する事が出来ないでいた
ベルトに一括りとなっていた拳銃や警棒は、スラックスを脱がせる時に一緒に剥ぎ取っている
装備品を着けることでお守りのような安心感や気を引き締てるところもあっただろうが、それを剥ぎ取られた今は ただのか弱い女性の様だった
(俺からの調教から立ち直って警察官にまでなっていたし、まだ反撃してくるかもと警戒はしていたんだけど…そんな気概も残ってはいないか)

「ふん、なにが“やめて”だ。これからされる事に期待してくせに」
ちさとの頼みなど聞き入れる訳もなく、強引にショーツをずり下げていく
少しずつ露わになっていく下腹部には“所有物”としての証…そして彼女を辱める意味合いも込めて彫り込んだ淫紋が姿を現した

子宮を基としたデザインでマンガなどで見かける様なハートマークがあしらわれている
高校生の頃は禍々しいデザインなど思いつくことも無く、ちさとを屈服させることが目的だったのでこの程度で十分だった

「久しぶりに見たけど、こんな恥ずかしいタトゥー彫り込んでる女なんてどこにも居ないぜ」
項垂れて顔を背け、小刻みに震えているちさとに追い打ちをかけるように言葉で嬲る
ちさとが付き合っていることを知らない俺には、彼氏に対する罪悪感で震えている態度が ただの気恥ずかしい仕草に映っていた

「デザインが歪まないようにパイパンにしてやったけど、これもまたやらしさが際立っててイイね。手入れもしなくて良いし楽だろ?w」
タトゥーを掘る時に脱毛させた陰部は未だ子供の様にツルツルで、覆い隠すものの無い恥丘は淫紋と相まってむしゃぶりつきたくなる様な妖しさを醸し出していた

「…お?何だよ ちさと、もうそんなに期待してるのか?w」
間近で観察していた割れ目からは愛液が溢れ出し、糸を引いて滴り落ちている

「見られてるだけでこんなに溢れさせるなんて昔と変わらず淫乱だなw」
先程までの愛撫も関係してるのだろうが、自分から求めてると思わせる様に導いてみる…

「ほら、ちさとの欲しがってるものだぞ」
下半身の衣服を脱ぎ捨てた俺の股間には、ちさとを屈服させたチンコが雄々しくそそり立っていた
(ほらほら、性奴隷の頃の様にしゃぶりついてこいw)

苦しそうな表情をしながら、なかなか動き出そうとしないちさと…
俺はその時、彼女が理性と欲望の狭間で足掻いているものだと思っていた

愛する彼を想い必死に抗っているとも知らずに
15
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/02 08:13:58    (Vu2gb2CH)
すっかり弱々しく性奴隷だった頃の態度に戻ってしまう・・・。
もはや口ですら抵抗する事が強く出来ていない・・・。
ベルトに一括りとなっていた拳銃や警棒は、スラックスを脱がされた時に一緒に剥ぎ取られ
装備品を着けることでお守りのような安心感や気を引き締てる気持ちが、それを剥ぎ取られた今は
ただのか弱い自分に戻ってしまう・・・。

ちさと(地獄の調教から立ち直って警察官になったんだ、反撃しなきゃ・・・)
でも、そんな気概も残ってはいない・・・

宅澤「ふん、なにが“やめて”だ。これからされる事に期待してくせに」
私の頼みなど聞き入れるはずもなく、強引にショーツをずり下げられ・・・。
少しずつ露わになる下腹部には“所有物”としての証が・・・そして私を辱める意味合いも
込めて彫り込まれた淫紋が姿を現す・・・。

子宮を基としたデザインのハートマークがあしらわれている。
高校生の頃の宅澤は禍々しいデザインなど思いつくことも無く、屈服させることが目的だった
様で彫ったみたいだが私を屈服させるには充分だった。

宅澤「久しぶりに見たけど、こんな恥ずかしいタトゥー彫り込んでる女なんてどこにも居ないぜ」
項垂れて顔を背け、小刻みに震えている私に追い打ちをかけるように言葉で嬲る。
私がフィアンセがいる事を知らない、宅澤には、罪悪感で震えている私の態度が 、ただの気恥ずかしい
仕草に映っていたのだった。

宅澤「デザインが歪まないようにパイパンにしてやったけど、これもまたやらしさが際立っててイイね。
手入れもしなくて良いし楽だろ?w」
タトゥーを掘る時に脱毛された陰部は未だ子供の様にツルツルで、覆い隠すものの無い恥丘は淫紋と
相まって妖しさを醸し出す・・・。

宅澤「お?何だよ ちさと、もうそんなに期待してるのか?w」
間近で見られ、恥ずかしくも割れ目からは愛液が溢れ出し、糸を引いて滴り落ちてしまっている。

ちさと「ち、違う!・・・そんなはず無い・・・け、ケダモノ」

宅澤「見られてるだけでこんなに溢れさせるなんて昔と変わらず淫乱だなw」
先程までの愛情の欠片もない愛撫も関係してるのか、自分から求めてると思わせる様に導いかれ・・・

宅澤「ほら、ちさとの欲しがってるものだぞ」
下半身の衣服を脱いだ、宅澤の股間には、私を屈服させたペニスが雄々しくそそり立っていた。

宅澤(ほらほら、性奴隷の頃の様にしゃぶりついてこいw)
完全に私に過去のトラウマを蘇らせて行く・・・。
苦しそうな表情をしながら、どうにか平静を保とうとするが
理性と欲望の狭間で、愛するフィアンセを想い必死に抗っていた。
しかし、身体の奥深く迄刻まれた淫欲は私を責め立てる。

ちさと(私には・・・フィアンセが・・・)
そう言い掛けるが、宅澤の性格を考えると言葉を飲み込んだ。
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投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/02 11:47:31    (/D53FweB)
ちさとの瞳が潤み、物欲しそうな表情に変わったかと思うと歯を食いしばって首を振る
その仕草から立ち直った理性を呼び覚まされた淫欲に少しずつ蝕まれている心境が手に取るように分かった
(まるで鼻先にぶら下げられた餌に食いつくか迷っている動物のようだなw無駄に抗いやがって)
耐えきれないと踏んでいる俺はちさとが自ら求めてくるのを確信して、悶え苦しむ様を面白おかしく眺めていた

ちさと「私…は…」(私には・・・フィアンセが・・・)

「あん?何だって??」
小声で呟いたちさとの言葉はうまく聞き取れず、聞き返そうとした俺の言葉に慌てて言葉を呑み込む
まるで心の支えか何か…大切な何かを必死に護ろうとする様にも見てとれた
(なんだ?普通ここまで焦らされれば堕ちて当たり前なんだが…ちさとは何か縋るものでもあるのか?)

若干怪訝そうに見ていたが、ちさとが大きく息を荒げながらその場にへたり込んでしまう
欲望に抗う行為は想像以上に辛いのだろう、顔を上げる事すら出来ない様だった。開いた口も閉じようともせず荒い息遣いと共によだれを滴らせている
(気にし過ぎか…おおかた“私は警察官だ”とか、自分を奮い立たせようとしていたんだろ)

「“上のくち”も“下のくち”もよだれ垂らしやがって、我慢は身体に悪いぞw」
ケタケタ笑いながら近付く俺の言葉にイラついたのか、ちさとは顔を上げて睨みつけてきた

…のだが、タイミング良く(?)そそり立った俺のペニスが彼女の鼻先に迫っていた
間近で確認する状態となってしまったちさとは短く悲鳴を上げたが、見開いた目は離す事も出来ずに見入っている

どんなに自分を律しようとも、欲求の“元”が手の届く範囲にあれば抗う事など出来はしまい
堕ちたな…ちさとの態度にそう確信した俺は

「ほら、昔の様にぶち込んでほしかったらどうするか分かるよな?…しゃぶれよ」

未だ目を離す事の出来ないちさとに冷たく言い放った
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投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/02 20:51:53    (ML2wAnnq)
私の瞳は無意識に潤み、物欲しそうな表情に変わってしまう。
だけど、歯を食いしばって首を振る・・・。
その仕草からは、立ち直った真っ当な理性を呼び覚まされた淫欲に
少しずつ蝕まれているようだった・・・。
その様子は、まるで鼻先にぶら下げられた餌に食いつくか迷っている
小動物のようだった。
耐えきれない事は明白で、自ら求めてくるのを確信しているかの様に
悶え苦しむ私の様子を面白おかしく眺めている宅澤・・・。

ちさと「私・・・は・・・」(私には・・・フィアンセが・・・)

宅澤「あん?何だって??」
小声で呟いた私の言葉はうまく聞き取れなかった様で、聞き返そうとした
宅澤に慌てて言葉を呑み込む・・・。
心の支えを・・・大切な人を必死に護ろうとしていた。

宅澤(なんだ?普通ここまで焦らされれば堕ちて当たり前なんだが・・・)
そんな風に宅澤は若干怪訝そうに見ている。
私は大きく息を荒げながらその場にへたり込んでしまう・・・。
欲望に抗う行為は想像以上に辛い、顔を上げる事すら出来ない・・・。
開いた口も閉じれず荒い息遣いと共によだれを滴らせてしまっていた。
宅澤は、そんな私をみおろして

宅澤「“上のくち”も“下のくち”もよだれ垂らしやがって、我慢は身体に悪いぞw」
ケタケタ嘲笑しながら近付く、宅澤の言葉にイラつき、顔を上げて睨みつける。

だが、タイミング悪く、そそり立った宅澤のペニスが鼻先に迫っていた。
グロテスクな程大きいモノを間近で確認する状態となってしまった・・・

ちさと「きゃあ?!・・・」
短く悲鳴を上げ、見開いた目はそのモノから離す事も出来ずに見入ってしまった。
どんなに自分を律しようとも、欲求の“元”が手の届く範囲にあれば抗う事など
出来るはずも無かった・・・。
目は虚になり、光が消えてしまう・・・まさに、あの時の私に戻ってしまう。
そんな私を見て、堕ちたと確信した宅澤は・・・

宅澤「ほら、昔の様にぶち込んでほしかったらどうするか分かるよな?・・・しゃぶれよ」
未だ目を離す事も出来ず、すくんでしまった私に冷たく言い放った。
憎い宅澤だったが、玩具にされた身体は頭でどんなに贖っても決してその呪縛は解かれていなかったのだ。
徐々に過去の調教で刻まれた快楽が私を責め立ててもう、無駄な抵抗だった。

ちさと(ダメ・・・戻れなくなる・・・卑怯者・・・)
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投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/03 18:14:33    (bT7AR0ad)
仁王立ちで彼女の様子を伺っていたのだが、足元で膝をついたままのちさとは鼻先のペニスから目を離せないようだ
荒れた呼吸はそのままだが、先程までとは違い明らかな期待感が見てとれる
性奴隷の感覚が呼び起こされたのか、ちさとの表情が徐々に牝の顔へと変わっていった
瞳からは抗う意思が消え去り、代わりに欲情を宿して物欲しそうにペニスを見続けている

ちさと(ダメ・・・戻れなくなる・・・卑怯者・・・)
潤んだ瞳で口を開け、頬張ろうとしたのだが ちさとの動きはそこでピタリと止まってしまった
そのまま動かずに目の前のペニスを凝視していたかと思うと、プルプルと小刻みに身体を震わせはじめた
(また理性が邪魔をしているみたいだな…そうなっては何をしても抗う事なんで出来ないのに、無駄な抵抗しやがってw)
いまもなお欲望と理性のせめぎ合いを続けているその姿が面白くて仕方ないのだが…
(言い訳できない様にちさと自身に頬張らせたかったが…まあ、いいか)

俺は開いたままのちさとの口へ欲望のたぎるペニスをねじ込み、ギリギリのところで踏みとどまっていた彼女にとどめを刺さした
「まさか俺が“焦らされる”とは思わなかったな、いったい何処で覚えてきたんだ?w」

ある程度の予想はしていたのだろうが、ねじ込まれると流石に驚いたのか表情が絶望へと変わってゆく
久しぶりに咥えさせられたペニスの大きさは、記憶とかなり掛け離れていた様で呼吸もろくに出来ずに少し苦しそうだ

だが、そんなことはお構いなしに彼女の頭を両手で押えると手荒く腰を前後に振ってやると、彼女の口からジュボジュボと卑猥な音が漏れ響き
苦しいのか悔しいのか分からないが、ちさとが何やら呻いていた

「いま、お前の口マンコ使ってんだから何言ってるか分かんねーよ」
「もう少ししたら聞いてやるから、それまでガンバレ」

俺はちさとの意思や尊厳などまるで気にせずオナホールとして彼女の口をもてあそぶ
時折、喉奥まで深くねじ込むと苦しそうに咽せいでいたのだが腰を振るのを止めようとは思わない

やがて限界に達した俺はちさとの口内に大量の精子を射精したのだった…
19
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/04 04:37:11    (KTZGleeV)
宅澤は仁王立ちで、私の様子を伺っていたのだが、足元で膝をついたままの
私は鼻先のペニスから目を離せない・・・。
荒れた呼吸で、先程までとは違い明らかな期待感のようなモノを抱き出してしまう。
忘れていた性奴隷の感覚が呼び起こされ、表情が徐々に牝の顔へと変わってしまったのだ。
瞳から抗う意思が消え去り、代わりに欲情を宿して物欲しそうにペニスを見続けている私・・・。

ちさと(ダメ・・・戻れなくなる・・・卑怯者・・・)
潤んだ瞳で口を開け、頬張ろうとするが、動きはそこでピタリと止まる。
そのまま動けずに目の前のペニスを凝視していたかと思うと、プルプルと小刻みに身体を
震わせてしまう・・・その状況に・・・

宅澤(また理性が邪魔をしているみたいだな・・・そうなっては何をしても抗う事なんで出来ないのに
無駄な抵抗しやがってw)
それでも、なお欲望と理性のせめぎ合いを続けているその姿が面白くて仕方ないの様子だが・・・
あくまでも、自分から進んで受け入れさせようとしていた宅澤だが、あっけにとられて
開いたままの私の口へ欲望のたぎるペニスをねじ込み、ギリギリのところで踏みとどまっていた
私の理性にとどめを刺さした・・・

宅澤「まさか俺が“焦らされる”とは思わなかったな、いったい何処で覚えてきたんだ?w」
ある程度の予想はしていたものの、ねじ込まれると流石に驚き、表情が絶望へと変わっていく・・・
久しぶりに咥えさせられたペニスの大きさは、記憶とかなり掛け離れていた様で呼吸もろくに出来ず
少し苦しい・・・。
だが、そんなことはお構いなしに頭を両手で押えられ、手荒く腰を前後に振られ、口からジュボジュボと
卑猥な音が漏れ響き、苦しいし悔しい気持ちが溢れていた。

ちさと「はぐうう・・・あうう・・・ふごお・・・」
警察官の威厳誇りと性奴隷にされていたあの時の感情が私の中で対峙しとうとう
威厳と誇りが崩され、フィアンセへの背徳感も崩壊して行く・・・。

宅澤「いま、お前の口マンコ使ってんだから何言ってるか分かんねーよ
もう少ししたら聞いてやるから、それまでガンバレ」
宅澤は私の意思や尊厳などまるで気にせずオナホールとして私の口を弄ぶ・・・。
時折、喉奥まで深くねじ込まれ苦しそうに咽せいでいでも、腰を振るのを止めようとはしない。

やがて限界に達した宅澤は口内に大量の精子を射精した・・・。

ちさと「う、うがあ・・・げほ・・・げほ・・・うげええ・・・」
イマラチオで深くに放たれ、ほぼ全量胃に注がれ、拒絶していた為に
少し、気管にも入り、咽こんでしまった・・・。
それは、高校生の時に散々味合わされた儀式の様に私を絶望の淵に誘い出す。
20
投稿者:宅澤昌平 ◆KOGxy5WZj6
2025/03/05 09:17:48    (nJA.8n9q)
まるでトイレで用を足すかの様にちさとの口内へ精子を放出すると
「…ふう」
スッキリした表情でちさとに視線を落とすと、脚をバタつかせ苦しそうに咽こんでいる
だが、そんなことは気にも留めない…まさに“肉便器”として扱っていたで

ちさと「う、うがあ・・・げほ・・・げほ・・・うげええ・・・」
どうやら射精したときに若干抵抗したのか、気管にも少し流れ込んでしまったみたいだ

「ほら、暴れるからだろ。以前も教えてやったのに、もう忘れたのか?」
高校生の頃もちさとはイマラチオが苦手だった…最初は呑み込む事すら出来ず、俺からよく折檻を受けていた
怯えながら「やめて」と懇願していたちさとのお尻を叩いてはよく躾けてやったものだ
そのうち叩かれる快感に目覚めてしまったんだったな…へたり込んで咳き込むちさとの姿に少し昔のことを思い出していた

「久しぶりに味わったご主人様のザーメンはどうだった?昔を思い出しただろw」

俺の言葉に気怠そうに頭を持ち上げた彼女
くちの周りは涎まみれで光を失った虚ろな瞳をしてはいるが、未だ従順とは言い難い…顎に手を当てて顔をこちらへと向けると

「さあ、御馳走をいただいた後は“ご奉仕”の時間だろ?」

これも学生の頃にやらせていたこと…精飲のあとは俺のペニスへのお掃除フェラだ
最初は「そんな事、絶対にしない!」なんて激しく抵抗していたんだが
玉や裏筋も舐め上げて綺麗にするよう“丁寧に”教育してやったら、やがては従順な雌と変わっていった
ちさとに拒否権は無く、性奴隷になる(される)為の儀式みたいに続けていた行為…
(頭では嫌がっていても身体はしっかり覚えているよな?)

「ほら、覚えてるだろ?ちさと、舌でキレイに舐め上げろよ」
逆らえない現状に諦めたのか覚え込んだ身体が勝手に動いているのかは分からない…
ちさとは両手で俺のペニスを包み込むと、大切なモノを扱うかのように丁寧に奉仕をしはじめた
裏筋を丁寧に舐め上げそのままくちへと含んでゆく、口内では舌先をねっとりと絡ませ亀頭の先端を刺激してくれた

「なんだ、ちゃんと覚えてるじゃないかw」
俺の言葉に答えはしないが、恍惚とした表情でいとおしそうにフェラを続けてくれた

「そろそろイイかな…壁に両手を付けて穴をこっちに向けろ」
黙っていうことを聞くちさとの割れ目に奉仕を受けたペニスをあてがうと、諦めた表情を宿した顔をこちらに向けてきた

「久しぶりに犯される状況を見たいのか?まったくやらしいヤツだw」
少しずつ押し当て、ゆっくりと侵入させようとしたその時

『…ちさと巡査、今どこに居るのか至急連絡願います…』
地面にころがる警察無線から、バディである男性警官の声が流れてきた…
21
投稿者:ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/03/05 21:19:40    (WQAbishW)
宅澤はまるでトイレで用を足すかの様に、私の口内へ精子を放った。

宅澤「ふう・・・」
スッキリした表情で、見下す様な視線を落とす。
私はただ、脚をバタつかせ苦しみ咳込む。
だけど、宅澤はそんなことは気にも留めない・・・。
まさに“肉便器”として扱っているのだ。

ちさと「う、うがあ・・・げほ・・・げほ・・・うげええ・・・」
射精の時に若干抵抗した為に、気管にも少し流れ込んでしまったのだ。
もう、あの頃の私じゃ無い、そう頭ではわかっていてもあの時に
躾けられた性技は消えていなかった・・・。

宅澤「ほら、暴れるからだろ。以前も教えてやったのに、もう忘れたのか?」
高校生の頃もイマラチオが苦手だった・・・最初は呑み込む事すら出来ず、更に折檻を受けていた。
私が怯えながら「やめて」と懇願しても、お尻を叩いて躾けられたのだ。
叩かれるうちに、その被虐的な快感に目覚めてしまったのだった。

今、宅澤はへたり込んで咳き込む私の姿に少し昔のことを思い出しているようだった。

宅澤「久しぶりに味わったご主人様のザーメンはどうだった?昔を思い出しただろw」

宅澤の言葉に気怠そうに頭を持ち上げ、口の周りは涎にまみれ、光を失った虚ろな瞳を
してはいるが、未だ従順にはなれない・・・浩二さんへの背徳感が私に思い留まらせていた。
宅澤は私の顎を掴んで顔を自分にへと向ける・・・

宅澤「さあ、御馳走をいただいた後は“ご奉仕”の時間だろ?」
これも学生の頃にやらされた事・・・飲精のあとペニスへのお掃除フェラを
しろと言っているのだった。
あの頃の私も最初は・・・

ちさと「そんな事・・・いや、絶対にしない!」
なんて激しく抵抗していたが、玉や裏筋も舐め上げて綺麗にするよう
“丁寧に”教育された・・・当然、拒絶出来ない状況で精神に異常をきたす
寸前まで責められて、やがては従順な雌と変わらされていったのだった。
私に拒否権は無く、性奴隷にされる為の儀式みたいに続けられた行為・・・。
気持ちは嫌がっていても身体はしっかり覚えている・・・。

宅澤「ほら、覚えてるだろ?ちさと、舌でキレイに舐め上げろよ」
逆らえない現状で、抵抗を諦めると覚え込んだ身体が勝手に動きだしてしまう・・・。
両手で宅澤のペニスを包み込むと、大切なモノを扱うかのように丁寧に奉仕をしはじめてしまう。
悪魔に屈服してしまったのだ・・・。
裏筋を丁寧に舐め上げそのまま、口へと含んでゆく、口内では舌先を
ねっとりと絡ませ亀頭の先端の鈴口を刺激する。

宅澤「なんだ、ちゃんと覚えてるじゃないかw」
宅澤の言葉に答えはしないが、恍惚とした表情でいとおしそうに
フェラを続けてしまうのだった・・・。
どうにか、この場を凌げれば・・・私が考える程甘くは無いと後に
思い知らされる事に・・・。

宅澤「そろそろイイかな?・・・壁に両手を付けて穴をこっちに向けろ!」
黙っていうことを聞いて、割れ目に奉仕を受けたペニスをあてがわれる。
諦めた表情を宿した顔を宅澤に向けた・・・。

宅澤「久しぶりに犯される状況を見たいのか?まったくやらしいヤツだw」
少しずつ押し当て、ゆっくりと侵入させようとしたその時

徳山さん『・・・ちさと巡査、今どこに居るのか至急連絡願います・・・』
地面にころがる警察無線から、バディである男性警官の声が流れてきたのだ。
崩壊しかけた私の心が、寸前の所で踏みとどまった。

(彼氏ー浩二さん、バディー徳山さんとしました)
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