2025/02/27 17:19:47
(05UogRYa)
過去の恥部をばらすと脅され、すっかり大人しくなってしまったちさとの胸を俺は乱暴に揉みしだいた
「どうした、抵抗したり大声出してもイイんだぜ?塀の向こう側に人が居れば気付いてくれるんじゃなか?w」
(まあ、したくても出来ないよな…婦警が暴漢に襲われてるとか警察の威信に関わることだし)
(それにわざわざ人目に付かない場所を選んだんだ。余程のことが無ければ誰かが覗きに来ることもないだろう)
ちさとも誰にも見られる訳にいかない状況に黙って耐えていたのだが、彼女の身体は優しさの欠片もない愛撫に徐々に反応はじめ
その対応が悪手だったと気付いた頃には昔の感覚をしっかりと呼び覚まされていた
「おっ?身体の方はやっと思い出してきたみたいだな。学生の頃は乱暴にされるほど気持ち良さそうにヨガりまくっていただろ」
俺の言葉に反論する余裕も無くなってきたのか、ちさとの息遣いは「はぁはぁ」と荒くなり、身体をクネクネとよじらせていた
(そろそろ奴隷だったころの感覚も戻ってきたか?頭の中では抗おうと必死なんだろうけど、覚え込まされた快楽には逆らえんだろ)
尚も身体をまさぐり続ける俺はその手を止めようとはしない
「なんで今更とか思ってるだろ?久しぶりに帰ってきたら ちさとが婦警やってんの見かけてさ」
「ビックリしたぜ、あれだけ身体を開発したんだからソープ嬢かデリヘルでもしてると思ってたんだけどな。警察官になってるなんてすげえ根性だよ」
快感に流されつつあるちさとを上っ面では褒めながらも心の中では嘲笑っている
(なんてな…性格は合わなかったけど顔は可愛いし、身体の相性は抜群だったもんな)
(また生意気な態度に戻っているなら再調教するのもおもしろいだろうし、何より婦警とか一度 襲ってみたかったんだよね)
そんな本心を隠しながら…
「悪かったと思ってるんだよ、そんな身体にしたのに放置してたのはさ」
「まあ、その身体じゃ付き合ってる相手も居ないだろうから“身体の疼き”も解消してやろうと思ったわけよ」
すっかり抵抗力を失ったちさとの制服に手をかけると、おもむろにスラックスを脱がせはじめる
「それじゃ、ぶち込んでやる前に俺が彫れた淫紋と再会でもしますか」
下着姿の下半身…俺はちさとの下腹部に彫られた淫紋を確認する為、ショーツを剥ぎ取ろうと手を伸ばした