(すみませんレスの奇数、偶然が入れ替わっているのに気付かなくて)

俊夫さんここまで車で来たの？
助手席に乗ってよい？
(私は荷物を後部シートに置き助手席に座りシートベルトをすると車は移動し始め)

ここから距離あるの？そうなんだ。

俊夫さん、ちょっとどうしてスカートの裾を捲るの？ショーツ触ったらまたオチンチン出ちゃう、
それ何？オナホールって、俊夫さんちゃんと運転しないと危ないよ。
ああ、あ、だめっ、そんなの僕のオチンチンに被せたら。
やだっ、気持ちいい、あっ、やだっ、やだっ、

(僕は助手席で身体をｸﾈｸﾈ、腰をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせもがきます)

と、俊夫さん、う、運転に集中して、ぼ、僕のオチンチンでなく車の運転に。

(ごめんなさい。２つ同じのがあったのは、私のミスだったんです。送信ボタンの押し方が変だったみたい。)

(凪くんに、うれしいこと言われて、有頂天になった私。図に乗って、すっかりエロおやじになっちゃってます。)

　むふふふ、これ気持ちいいでしょう？自分でもよく使ってるんだけどね、他人のおチンチンに使うのは初めてだなぁ、なんか新鮮！
　運転？あぁ、そうだね、しっかり前見ながら運転するよ。
　でも～左手だけは～凪くんのおチンチンを感じながら～・・あっ、凪くん、そんなに動いちゃ・・かえっておチンチンこすれちゃうよぉー♪

だめぇ出ちゃう出ちゃうから。
(僕は両手で俊夫さんの左手を押さえ抵抗しますが)
もうだめ、イクッイクッ、あっ、ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
(僕は潮噴きもして今度は射精してしまいますが俊夫さんは擦る手を止めず)

と、俊夫さんもう出たのだ、だから、もう動かさないでぇ、
ああああ、また出る、出ちゃう、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ、
お願い止めて、

はうっ、もう出ないよ、ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｸﾄﾞｸ、
はぁはぁはぁはぁ、
(僕は何度オナホールに射精させられて)

　わっ！おっ♪出てるー！出る！出るー！
　すごい・・凪くんのおチンチンが、ドクドク脈打つのが手に伝わって・・ドピュドピュ出てる・・
(ケース無しソフトタイプのオナホールという設定でお願いします。)
　あっ、いや、私は動かしてはない・・けど、車が揺れて・・あっ、ごめん・・
　あっ、あっ、また、おチンチンが、ドクドクいって・・すごい・・まだ出る、まだまだ出てるー♪

　・・・イッちゃったね、凪くん・・・

　私は、前を見て運転しながら、凪くんの、おチンチンを愛おしく握りしめ、感激しています。

はいぃぃ、いっぱい出ちゃうオナホール気持ちいいですぅ、空っぽになるよぉ。
(僕は俊夫さんの左手を押さえていた自分の手で乳首を弄り始めてしまいます。それは俊夫さんの変態グッズにはまってしまう始めの姿です)

見ないで、胸を触ってる姿見ないで。

(僕は女の子のような声を出し)

気持ちいい、気持ちいいの俊夫さん、うう、気持ちいいオチンチンからいっぱい出ちゃうの。
乳首、弄っちゃってでも俊夫さんが僕のオチンチンにオナホール被せるからぁ、
らめぇ、気持ちいい、いっちゃう、いっちゃうよぉ。

(凪くんの、乳首いじっちゃう～や、見ないで～、などの女の子のような声に、私は
ドキドキしてしまい・・)

　見ないでって言われても・・・

(運転に気を付けながらも、横目で凪くんの淫らとも言える姿を見てしまいます。)

　凪くん・・色っぽい・・すっごくエロい・・カワイイ・・こんなに悶えて・・

(私のペニスが、ムクムクと起き上がってきました。)