ふぐぅぅ、あうっ、ぐぐぐぅ
俊夫さぁん、それ、それ、バイブ
それは普通の女の子がオマンコに挿入する物だよ、

はぐっっ、かはっ、
(僕はお尻の穴にバイブを押し込まれる際に口を開いてしまいます)

うぐぐぅ、ううう、
何、？あと5センチ、
ふぐぅぅ、らめぇぇ、イクッうううう
(僕は奥まで押し込まれた時、俊夫さんの口内に透明な精子の無い液体を射精して、5秒間失神してしまいます)

あ、あ、あ、ぼ、僕、今意識が飛んだ？
俊夫さんの口の中に、ごめんなさい。

　うっんぐんー、かはっ、はぁはぁはぁ、・・ひあわへ・・はへ・・ごくっん・・
　はぁはぁ、凪くんの、クリチンポおつゆ、直接、口に注がれて・・しあわせ♪
　え？謝らなくていいよ、もっとちょうだい、凪くんのエッチなおつゆ、もっと欲しい、どうしたらもっと出してくれる？このお尻まんこのバイブをもっとグリグリすればいい？お尻まんこにもっとズボズボすればいい？
　じゃあ、お尻まんこにオモチャチンポをグリグリズボズボしながら、また頂きま～す、パクっ、ずりゅぅぅぅ、じゅずぅるぅ、はぁ、レロレロ・・
　はぁ、あっそうだ、車の中で使ったオナホールがあった・・
　このオナホールに溜まった、凪くんザーメンを、凪くんクリチンポにかけて・・うふふ、美味しそう♪
　では、またまた頂きま～す♪ねぇちょぉぉっ、レロ、パクっ、んぐんぐ、すずぞぞぉぉ・・・
(お尻穴もズボズボグリグリ、もちろん振動マックスパワーです♪)

ああん、いやぁ恥ずかしいよ。
(僕は一瞬嬉しそうな表情を見せ喘ぎながら喋ります)

俊夫さん、僕の精液そんなに舐めて飲んだらお腹の中、僕の遺伝子でいっぱいになっちゃうよ。それに口から僕の精液の匂いがしたら恥ずかしいよ。
あっ、うん、お尻のバイブスゴいの、
ｸﾞﾘｸﾞﾘ掘られてｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞされて気持ちいいの、
お尻の穴拡がりそうで僕、恥ずかしいよ。

ああああ、いい、らめぇぇ、
スゴい、あっ、

　ずりゅ、ぬちゅ、ぞぞぉ、かはぁ・・凪くん・・にゅるん・・恥ずかしいって・・ちゅぱ、ちゅぱ・・言ってる・・ずぉっ、わりには、感じまくってるね♪
(ヴィィブブブブブ・・ズヌュズヌュ・・バイブはお尻穴責め続けています。)
　凪くんが、はぁ、エッチなのか、凪くんの身体がエッチなのか、どっちだろうねぇ～？
(グリュッグリュッ、ビブブブウウィブィ・・バイブの先を前立腺に押し当てています。)
　はぁ～、凪くんのミルク、全部舐め取っちゃった・・バイブをこんなんしても、もうあんまり出ないね、おつゆ・・
　それでも感じまくってる凪くん・・すっごくエロくて、艶かしくて、可愛くて、もうたまんなくて、さっきからジジチンポが発っちゃって、しかたないんだよね・・
　凪くん、凪くんのお尻まんこ、犯しちゃうね、拘束されて動けない凪くんのエッチなエッチなお尻穴を、このジジチンポで突きまくちゃうね。
　バイブは抜いて・・入れるよ！チンポ入れるよ！あぁ入っていく、チンポ気持ちいい・・凪くんお尻まんこ気持ちいい・・ぐにぐにした肉壁が・・あっ、そこ締められたら・・あぁっ♪もっと奥に・・あっあっ、奥気持ちいい・・奥の肉壁も・・いい♪はぁっ、あうっ・・なんて・・気持ち・・いい・・やばい、まだ入れただけなのに・・・

らめぇ、生チンポ挿入したらぁ、
(バイブを抜かれると広く開いたケツマンコに生チンポを即挿入されます)

いやぁん、気持ちいい、
体温のある生チンポがお尻の穴にぃぃ、

くはっ、はうっ、
(僕は歯を噛みしめ気持ち良さに抵抗しながら)

ふわぁぁ、　チンポ気持ちいいよぉ、
やだぁ、こんな発言したらヤリマンと思われちゃうぅぅ、
(僕は自ら腰を動かしながら)

　な、凪くん、わ、私のチンポが、気持ちいい？腰、動いちゃって、気持ちいいんだね♪乳首も弄っちゃうね♪
(空いた両手で両乳首を、摘まんだり揉んだりしながら、入るだけ奥までチンポを挿入すると、一旦引き、今度は一気にチンポ押し入れ突き・・)
　ふんぬっ！(ズンッ)、どう、凪くん！
(引き、一気突きを、繰り返し・・)
　うわっ！スッゴい気持ちいい！締まり具合が・・ぬるぬる感が・・突いた時の、先っちょの擦れ具合が・・凪くんお尻まんこ、とってもいいよ～♪
　今、凪くんを、犯してる、手足の自由を奪って、抵抗出来ない凪くんの、お尻まんこを、犯してる・・こんなカワイイ男の娘を、犯してる・・しあわせ♪