ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

1 ... 12 13 14 15 16 17 18
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
152
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/20 10:01:09    (/H1oeLWQ)
おはようございます。
しばらく忙しくてなんの連絡もなくお休みしてすいません。
まだ見てますか?
153
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/20 14:25:13    (Eg8CLYVx)
お疲れ様です。
いえいえ、まだ見てますよ。
154
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/20 15:22:18    (y1XTfJJ8)
先生の逞しいペニスで突かれる度に理性を奪われていく。
「アンッ…アンッ…」
喘ぎ声を上げながらいつしか嫌っていた先生の唇を自ら奪い、舌を絡めて唾液をすするようになっていた。

「ンッ…ンッ…ご主人…様…アンッ…一緒に…イキたい…です…」
先生の巧みな責めに絶頂しそうになるが何とか耐え、2人同時に…
「アンッ…ヒャアン…ご主人…様…イクイクッ…一緒に…中に出して…美香のマンコに…アンッ…ご主人様の濃い…ザーメンを…ヒヤァァァァ…イクイクイク…」
激しく声を上げながら同時に絶頂してしまった。

【お待たせしました】
155
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/21 09:55:27    (/Atv7TgI)
美香の悩ましい声が教室に響く。
教室の外に聞こえていてもおかしくなかったが、絶頂の快楽に飲まれ、そのようなことを気にする余裕はないようだった。

美香が昇り詰めるとともに膣がきつく締まり、射精を促してくる。

「ザーメン狂いのどスケベマンコめ…妊娠しても知らんぞ…」

亀頭から噴水のように精液が噴き出し、胎内を白濁色に汚していく。

チンポが最奥で何度も脈動し、ドロリとした欲望を吐き出す。
無責任な種付けが行われる間、腕の中で美香が身体を震わせ、快楽に喘ぐ。

妊娠の不安をチンポの快楽が上回り、理性を溶かしていく。

舌を絡め合いながら密着し、生殖器同士を擦り合わせながら快楽を貪る。

【こちらも忙しく、書込みが遅くなってすみません】
156
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/22 10:29:55    (fBS0lbjA)
中出しの時に得られる快感…
それを味わってしまった私にとって『妊娠』の恐怖は皆無だった。

極太のペニスが子宮をこじ開け、熱い精液を流されると痺れるような快感が全身を駆け巡る。

私は教室の外に声が漏れる事も恐れず、本能のままに声を上げ、そして貪るように先生の舌に吸い付いた。

まさか自分が年の離れた先生にここまでされるとは予想だにしていなかった。

「アンッ…アンッ…ご主人様…いっぱい出して…美香のオマンコに…マゾマンコに…ご主人様の熱いザーメン…下さい…アンッ…ンン…ンン…」
自ら激しく腰を振り、先生の唾液を吸い取るようなキスをする。

絶頂の度に先生に腕を巻き付ける。
もはや女子高生とは思えない妖艶さを纏っていた。

【おはようございます。
お待たせしました。
お互いのんびり長くお願いします】
157
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/22 12:22:02    (v0qEj0cp)
「いやらしい娘だな…まだ若いのに、こんなに淫乱になるとは」

美香が淫らな腰遣いで、最後の一滴まで精液を搾り取ってくる。

絶頂の度に腕を巻き付けてしがみついてくる様は、快楽の激しい波に流されてしまわないよう必死に耐えているかのようだった。

極太ペニスによって深くじっくり耕された子宮に、おびただしい数の子種が染み渡っていく。


射精が終わった後も舌を絡め、唾液を啜り合う。
若い膣肉が物欲しそうにペニスを締め付けてくるため、最奥で繋がったまま勃起が維持されていた。
硬い亀頭が精液まみれの子宮口を小突き続ける。

ディープキスしながら乳首をも摘んで弄れば、快楽の沼が再び美香を飲み込んでいく。


繋がったまま美香の乳首を虐めるうちに、下校時間が近づいてくる。

「そろそろ降りて…おチンポ様に土下座してお礼を言いなさい」
そう告げ、ペニスをゆっくり引き抜く。

美香が土下座を始めると、少し遅れて、膣穴からコッテリした精液が大量に垂れ落ちて床を汚す。

「顔を上げていいぞ…
おチンポ様がマゾ汁とザーメンで汚れた…谷間で挟んで綺麗に掃除しなさい」
淫液を纏って妖しく光るペニスを美香に突きつける。


【のんびり楽しみましょう。
こちらこそよろしくお願いします】
158
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/22 12:40:16    (fBS0lbjA)
若いが故…普通の女子高生よりも男性経験だけは豊富だった私だが、ここまで快楽を与える男性には巡り会えなかった。
それだけに先生の行為は私を骨抜きにしてしまった。

数え切れない程の絶頂を味わい、大量の精液を体内で受け止めた私は完全に先生の奴隷だった。

やや名残惜しそうにペニスが離れていく。
「アンッ…ご主人様…」
まだ…と、言いたげに唇を奪う。
だが無情にもペニスは抜かれ、愛液と精液を纏ったペニスに土下座をする。

「お、おチンポ様…たっぷりのザーメン…ありがとうございました…」
そして顔を上げ、豊かな胸でペニスを挟んだ。

「こ、これで…よろしい…ですか?」
ヌルヌルのペニスを両胸で挟み両手で揉み始めた。
159
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/22 13:41:18    (v0qEj0cp)
「このヤリマンめ、場数を踏んでるだけあるな…その調子で奉仕しなさい」

単位のため、気に入らない女子の彼氏を寝取るために武器にしていた行為が、チンポを悦ばせるための変態行為に成り果てていた。

肉棒が豊かな胸にサンドされ、一層硬さを増していく。

亀頭のずっしりとした質量と、最奥を虐め抜く硬さ。太い血管の迸る竿から放たれる熱。
極太ペニスが、マゾ堕ちしたメスを虜にする淫らさを放つ。

愛液と精液がローションのように谷間で掻き回され、ヌチャヌチャと淫らな音を立てる。

「なかなかやるじゃないか…
パイズリしながら舌や口も使ってみなさい」

舌や口も使って亀頭を掃除させ、乳房で竿をしごかせる。


射精後もずっと繋がったまま膣の締めつけを味わっていたので、パイズリさせる前から、ある程度射精感が高まっていた。

しばらくして乳房の狭間で、ペニスが射精に向けて緊張感を高めていく様子が美香に伝わる。
160
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/24 10:55:33    (d7cDaLDl)
「は、はい…ご主人様…」
言葉で罵られる事に異常な興奮を覚えた私は先生のペニスを胸で挟みながら、口に溜めた唾液を胸に垂らし、既に愛液と精液で濡れているペニスにさらに唾液でヌルヌルにしていく。

潤んだ目で見つめながら、胸を器用に上下に動かし、ペニスに快感を与えながらペニスが上に来たタイミングで舌を出し、亀頭を舐める。

今までこれで1分以上耐えた人は居なかったが、先生は余裕の表情で見下ろしている。

さらに激しく胸でペニスを揉みながら亀頭全体を口に含み舌で転がす。
やがて射精が近付く先生のペニスを胸で刺激する。
「ハァハァ…ご主人様…好きな所で…射精して下さい…美香にザーメン…下さい…」と、呟いた。
161
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/24 16:30:13    (9wH3yUaz)
「このまま出すぞ…顔で受け止めろ…」

膨張した亀頭から水鉄砲のように精液が吹き出し、美香の顔に直撃する。
粘っこい音とともに、あどけなさの残る整った顔を大量の雄汁が覆い、淫らな臭いを放つ。

大量顔射の後もペニスが激しく脈動を続け、既に粘液にまみれた谷間にも新たな精液が降り注いで白濁色に染める。

「残りは口で吸い出して味わいなさい…」
口を開けさせ、射精が鎮まるまで美香に咥えさせる。
ただし、射精は収まったものの、勃起は口の中でも収まることはないまま引き抜く。

「今日はもう帰りなさい…2日連続で帰りが遅いと怪しまれるからな…。
顔の精液は帰宅するまで拭わないで、マスクを着けて帰るように…」
顔に精液が纏わりついたままマスクを着けさせ、立ちこめる濃厚な雄の臭いを嗅ぎながら帰るよう仕向ける。
1 ... 12 13 14 15 16 17 18
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。