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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/08 12:57:16    (un/37NWD)
早漏先生こと世界史教師・吉田は美香のフェラの快感が忘れられず、抜いてもらって以降、美香を性的な目で見ていた。

授業が始まる頃、吉田が美香の方に目をやれば、谷間が見えるほどブラウスのボタンを外していることに気づいた。

(大胆だな…誘惑してるのか?)

吉田は驚きつつ、性的な欲求に駆られながら美香にスケベな視線を送る。

美香は周囲を気にするように見渡すと、手を机の下に入れてゴソゴソし始める。


「まずは先日やった授業の復習問題を解いてください。制限時間は15分です」
吉田は美香の様子が気になり、生徒に問題を解かせている間、美香の方に向けて歩き始める。

美香に近づくにつれ、スカートが捲れて肢体が露出していることに気づいた。
(えっ、どういうこと!?)
内心驚きつつ、露わとなった白い太ももに視線を奪われる。

美香からは匂い立つ色気のようなものが感じられ、吉田はフェロモンに誘われた虫のように美香の横に立ち止まる。

美香は心無しかモジモジと内ももを擦り合わせ、身体が小刻みに震えているようにみえる。

吉田は美香の机の横でしばらく立ち止まり、美香を視姦する。

他の生徒は問題を解くのに集中し、美香の痴態に気づいていない様子だった。
吉田は美香の痴態を独占し、容赦なく視姦してくる。

(よく分からんが…とんでもなくエロいな…)
吉田が付箋を取り出し、問題を解くのを手伝うフリをしながら何かを書いて美香に手渡す。

《大事なトコロが丸見えだよ…露出プレイが好きなの?変態だね》
《乳首立ってるのバレバレだよ。興奮してるの?》
《授業中にこんなことして良いと思ってるの?
このまま声出して皆に注目してもらおうか?
それが嫌なら…今度また先生のこと気持ち良くしてくれよ》

吉田は、いやらしい筆談をしながらニヤつき、美香の谷間や脚を舐め回すように見る。

吉田の股間が膨らんでズボンにテントを張っている様が、美香にも見て取れた。
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/08 14:39:15    (ypsp0chC)
ブラが見える位置までブラウスのボタンを外した私の元へ釣られるようにノコノコ近付いてきた吉田先生はニヤニヤとやらしい顔をしている。

(ホント…やらしい男…)
たった1度だけフェラをしたがあまりの早さにバカにしたのを覚えている。
まさか吉田先生にブラを上から覗かれ、ディルドを隠したパンティを見られるとは思ってもなかった。

皆が復習問題に集中する中、吉田先生は私の横に立ち、付箋を渡して来た。

私もノートに『ちょっとサービスしてあげただけ…この復習問題満点にして欲しくてね。それだけだから私は変態じゃない』

『それより先生の早漏チンポ立ってる…チャックを下ろして皆に晒される前に私の前から消えな』と、かなりキツイ文章で返した。
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/08 15:15:50    (un/37NWD)
美香からの返しにプライドを傷つけられ、吉田の目に怒りの表情が浮かぶ。

《教師をバカにするんじゃない!》
《満点にして欲しかったら、授業中その格好でずっといなさい》
付箋に書き殴って返す。

(だ、誰が早漏だ、コケにしやがって…口の悪い生徒はどういう目に遭うか、思い知らせてやる…)

吉田は美香の横から離れる際、わざと美香の筆箱を床に落とす。

筆箱が床に大きな音を立てて落ち、中に入っていた文房具が辺りに散乱する。
運悪く、何本かのペンが周辺の男子生徒の座席の下にまで転がっていった。

数人の生徒が顔を上げて物音がした方に視線をやる。

「佐久間、派手に落としたなぁ…自分で早く拾いに行きなさい」
クラスメイトの視線が否応なく美香に集中する状況を作り、吉田が卑劣な笑みを浮かべる。
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/08 15:43:59    (ypsp0chC)
私の挑発に腹を立てた吉田先生は机にあった私の筆箱を床に落とした…
(なんてことを…)
『早漏エロ教師のクセに』
と、暴言の付箋をズボンの上に貼り付け落ちたペンを拾い始めた。

男子生徒からは胸の谷間を見られ、動く度に乳首リングとディルドが刺激してくる。

(アンッ…このまま…トイレに…)
スカートのお尻側はすっかり愛液で濡れている。

ペンを全て拾い終えるとすぐに席についた。
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/08 17:02:11    (7QZ3o78O)
(佐久間の胸元、あんなに開いてたっけ?谷間見えてるじゃん…)
(ペン拾ってるだけなのに表情もエロいな…)
ペンが転がってきた席やその周辺にいた男子生徒達は、美香の胸元にいやらしい視線を注いでくる。

美香がペンを拾い集める様子を背後から見ていた生徒は、スカートのお尻側が濡れていることに気づいた。
(なんでスカートが濡れてるんだろう?佐久間、もしかして漏らしたのかな…)

美香の椅子にも愛液のシミが出来始めていた。

美香がペンを拾い終わって席に着いた後、何人かの生徒がヒソヒソと美香の方を見て話している。


一方、吉田は教壇に移動した後になって、美香に貼られた付箋に気づいて慌てて外す。
しかし、付箋を目撃した一部の生徒が囃し立て始めたため、クラスの注意が美香から吉田に逸れた。

「も、問題を解く時間は終わり!お前ら静かにしろ、授業を再開するぞ!」
吉田は狼狽えながら授業を再開する。
しかし、相変わらずいやらしい視線を美香に送り、露出を継続するよう促す。

授業の最中、近藤も美香が指示どおりに露出を実行しているか確かめにくる。
(よもや、トイレに駆け込んでたりしたら許さないからな…)
定期的に巡回し、教室の外から美香の様子を監視するのだった。
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/09 08:38:14    (kWUGmKsv)
ペンを拾う為に四つん這いで動くだけでもディルドがまるで生き物のように刺激してくる。
(アンッ…早くイキたい…)
男子生徒のやらしい視線を浴びながら、ようやく席に着くと、今度は自分の体重がディルドを奥まで突いてくる。
(もう…早く…終わって…)

付箋のおかけで吉田先生に注目が移るも、乳首とディルドの刺激はずっと続いていた。

すると長く感じた授業がようやく終わった。
(トイレに行こうかな…でも歩くだけでもイキそう…)

休憩中もしばらくじっとしていた。
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投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/09 18:38:37    (ShJX2bot)
俺が休憩時間に教室の外から美香の様子を確認すると、美香は座ったままじっとしていた。
身体を硬直させたまま顔が紅潮しており、快感に耐え忍んでいる様子が見て取れた。

(動くだけで達しそうな刺激が、乳首と胎内から込み上げてくるだろう…だいぶ辛そうだなが、もっと追い込んでやろう…)
嗜虐心をたぎらせ、美香のスマホに以下のメッセージを送る。

《放課後、他の生徒がいなくなってから、先生が来るまで次の指示を実行しながら待ちなさい。
・ブラウスのボタンを外し、乳首を指で弄りオナニーすること。先生が来るまで続けるように。なお、乳首以外は触ってはいけない。
・乳首オナニーの様子を自分のスマホでインカメにして撮影すること。顔が映った状態で、乳首を弄っているのが分かる状態で撮るように。
・先生が来るまでに絶頂したり、乳首オナニーを止めたり、動画撮影を止めたりしないこと。指示どおりに実行していたか、後で先生が動画を確認する。破れば罰を与える。》


美香がスマホを見たのを確認してから立ち去る。




-そして、やっと午後の授業が全て終わる。

俺はメッセージを送った後、教室の外から密かに美香の様子を確認する。
教室から生徒が一人二人と出ていく。


【遅くなりました。
後付けにはなりますが、事前にメッセージアプリを交換していたことにしました。】
129
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/10 09:28:58    (BxKXZXO/)
(は、早く…イキたい…)
自分の意思で寸止めをするのは、誰かに寸止めされるより辛い。
近藤先生にバレずに、こっそり隠れて絶頂する事も出来たが、それほど近藤先生に対して従順になっていた。
先の吉田先生とは大違いだった。

教室でじっと耐えているとスマホからメッセージが届いた。
内容を確認した私は(そ、そんな…もう辛い…早くみんな帰って…)
放課後…1人…また1人…と教室から姿を消していく。

誰も居なくなった教室にポツンと1人。
一応誰も居ないか周りを確認するとスマホをインカメラにして動画を撮影する。
顔と胸が映るように確認すると、ブラウスのボタンを外し胸を露出させゆっくりと指を乳首に近付けた。
(こんな事…したの初めて…)
恐る恐る指で乳首を摘む。

「アンッ…」自分の指だけで強烈な快感が走る。
近藤先生が隠れて見ているとも知らずに徐々に指を激しく動かし、それに合わせるように無意識に腰が前後に動いている。

(これ以上動かしたら…イッちゃう…)
絶頂しないように一瞬だけ指の動きを止め、また撫で始める。

「アンッ…アンッ…先生…早く…来て…アンッ…イクイクッ…」もう少しの所で自分で寸止めをする。

「ハァハァ…ハァハァ…」
左で右の乳首を…右で左の乳首を…交互に撫でる。

「アンッ…アンッ…先生…早く…アンッ…イクイクッ」
また寸止め。

それをずっと繰り返していた。
130
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/10 11:08:03    (RuooSwCf)
美香は、指示どおりに寸止め乳首オナニーを始めた。

(だいぶ従順になってきたな…)
調教が徐々に心まで蝕んでいることを感じてほくそ笑む。

わざと足音を立ててみたり、物音を鳴らしたりして、誰かに見られないかという不安と羞恥を掻き立てる。

すぐに教室に入ることはせず、絶頂を必死に耐えながら自慰に耽る姿を鑑賞する。

そして美香の顔が涙や汗でグシャグシャになり、限界を迎える寸前になってやっと教室の扉を開ける。

「必死にイクのを我慢して…だらしない表情だなぁ…」

意地悪な笑みを浮かべ、美香の方に近づく。

「エッチな匂いが教室の入口まで漂ってるぞ…ザコマンコどんだけ濡らしてるんだ。乳首弄りは続けながら、そこの男子の机の上でM字にしゃがんで見せてみなさい」

今日教科書を忘れて美香に見せてもらった、隣の男子の机に上るよう指示する。
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/10 11:16:38    (BxKXZXO/)
「ダメッ…イッちゃう…アンッ…アンッ…イクイクッ…先生…早く…アンッ…」
乳首だけで何度も絶頂しそうになるのを堪えていると、ようやく近藤先生が教室に入って来た。

「先生…」
私は飛びつき、ホンモノのペニスに…と考えていたが、それさえも許されなかった。

私は男子生徒の机の上に座り、すっかりびしょ濡れの割れ目をM字で開いて見せた。

「せ、先生…もう…我慢…出来ません…先生のおチンポ様…下さい…」
教室中にメスの匂いを漂わせ、高校生とは思えない色気で訴えた。
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