2025/03/06 16:01:56
(qDk0/hji)
早朝から近藤先生の尽きる事を知らない精液を全身に浴びせられた美香は快楽の余韻に浸ったまま授業を受けていた。
仲のいい友達が心配そうに声を掛けて来るが美香はしきりに「大丈夫」と、返しながらも素っ気ない態度を取っていた。
『昼休みは職員用のトイレに来なさい』
そのメールを見ただけで身体は熱くなり、股間からはやらしいメスの汁を垂らしていた。
(早く…会いたい…)
美香は昼休みを告げるチャイムと同時に教室を出て足早にトイレへと向かった。
途中、野村先生とすれ違ったが、それを気にする余裕もなかった。
一応回りの目を気にしながら職員用のトイレに入ると近藤先生が待っていた。
「ご主人様…」
1言告げると近藤先生は1つの個室の鍵を掛けて私の身体の匂いを確認し始める。
もうそれだけで絶頂しそうだった。
「アンッ…ご主人様…」
授業中、私に染み付いた臭いに怪訝そうに見つめる同級生の視線も気にならなくなっていた。
近藤先生に促されるままスカートを捲ると、何も覆われていない股間が露わになる。
そこからは既にメスの汁を垂らしている。
「ご、ご主人…様…美香のマンコは…変態です…」
すっかり近藤先生のメスに堕ちた美香は愛液を涎のように垂らし、先生の上に跨がる。
「ンッ…アンッ…ご主人様のおチンポ様…気持ちいい…」自ら腰を振り喘いでいると、コツコツ…と足音が聞こえる。
両手で口を抑え耳を澄ませていると、男性教諭が用を足している。
「ふぅ~」と息を吐き、その男性教諭はトイレから出て行った。
そのギリギリのスリルを近藤先生は楽しんでいた。
「ハァン…アンッ…ご主人様…イクッ…」
美香は腰をやらしく振りながら絶頂へと向かっていた。
ところが…
そこへ
コツッ…コツッ…
と、またしても誰かが…
(もう…なんなのよ…)と、苛立つ美香だったが、絶頂寸前で声を抑えるのに必死で靴の音が明らかにヒールの音だった事にさえ気付いていなかった。
近藤先生は冷静に腰を打ち付けながらも野村先生が入って来た事に気付いていた。
それを楽しむように下から激しく突いてくる。
「ンッ…ンッ…ンッ…」
美香は必死に声を抑えようとするがそれでも漏れてしまう。
ドアから漏れる甘い声…
(やはり近藤先生と佐久間さん…?)
これは真相を確かめないと…
由美は足音を立てないように隣の個室に入り息を潜めて様子を伺った。
しばらくトイレに静寂の時間が流れる。
今は誰も居ないようだ。と、美香は悟り、激しく腰を振り始めた。
「アンッ…アンッ…ご、ご主人…様…おチンポ様気持ちいい…」ところが近藤先生は由美が隣の個室で耳を潜めているのを知っている。
(ご、ご主人…様…)
耳を疑う言葉が聞こえてくる…
(まさか…無理矢理じゃ…)
由美はこのまま乗り込むか迷った。
しかし…
(も、もう…少し様子をみないと…)
かすかに漏れる喘ぎ声が同じ女性である由美でさえも興奮させる。
(そ、そんなに気持ちいいの…?)
まさか隣で盗み聞きをされてるとは知らぬ美香は…
「アンッ…今は誰も居ませんよね…アンッ…アンッ…美香のオマンコ…イッちゃう…ご主人様のおチンポ様で…アンッ…乳首も気持ちいいの…」と、絶叫してしまう。