高校教師の俺は、50歳を迎えた今も絶倫の巨根で、今まで数々の女性教師や生徒を調教してきた。

赴任先で新たな性奴隷を探していたところ、好みの体つきをした女子生徒に呼び出される。

美香は俺の股間をズボンの上から愛撫しながら、単位と引き換えに触ってあげると言い始めた。
しかし、女子生徒の誘惑にも動じない俺。
どうやって調教してやろうかと内心舌なめずりをしていた。


「最近の若い娘はけしからんな…他の教師にも似たようなことしてきたのか？教育が必要だなぁ」
ニタニタ笑いながら、余裕そうに返す。

「先生を満足させられたら、単位のことは考えてやる…。チャックをおろしてごらん」

美香にチャックを下ろさせると、年齢を感じさせない程に猛々しく勃起した肉棒が勢い良く飛び出す。


【よろしくお願いします。好きなプレイやNGがあれば教えてください】

（何がけしからん。よ…こんなおじさん簡単に落としてみせる…）
「んん～想像に任せるよ。約束だからね…アッという間にイカせてあげるよ…」

完全に舐めきった態度で、ズボンのチャックを下ろしていく。
すると中からは今まで見たことない大きなペニスが現れた。

（へぇ…意外と大きいんだ…）
多少驚いたが表情には出さず
「じゃあ気持ちよくしてあげる…」
か細い指で握り、舌で先端を舐めていく。
制服のボタンを外しEカップの谷間と、赤のブラを見せなが
らミニスカートも少し捲り同じ赤のパンティをチラ見せする。

上目遣いで見ながら亀頭を咥えた。
ング…ング…

【よろしくお願いします。
NGは痛い、汚い、媚薬です。
指で何度もイカされたり潮吹きさせられたり、焦らされたり…やらしい言葉を言わされたりすると興奮します。
他はお任せします】

「歳の割になかなか上手だねぇ…フェラは優等生じゃん」
いろいろと下品なことを仕込む甲斐がありそうだなと内心思いながら、余裕の表情を浮かべる。

「どんな下着してるか、もっとよく見せてごらん…フェラは止めたら駄目だぞ」
フェラを続けさせながら、短いスカートに手を伸ばし、下着全体が見えるように捲りあげる。

「男を興奮させるためにわざわざ赤い下着を見せつけてくれるのか…健気だねぇ、マゾの素質があるかもよ」
品定めしながら、白い太ももを撫でる。

「どっちが先に逝かせることができるか勝負しよう…先生を先に逝かせることができれば、単位をやってもいいぞ」

太ももから指を這わせながら、ショーツの上からそっと秘部に触れる。そして、焦らすような軽い指遣いで愛撫し始める。


【ありがとうございます。イメに反映させていければと思います】

ジュプ…ジュプ…
「ふふっ…気持ちいいでしょ?私のフェラで２分耐えた人なんかいないんだから…」

自信ありげにゆっくりと根元まで咥えていこうとする…
（ンッ…大きくて奥までいかない…）
先生の手が私のスカートを捲りパンティを見ようとするが、どうせすぐにイクだろうと抵抗はしない…

「私はマゾなんかじゃないよ…いいよ…私をイカせられるならね…」
今までの経験から１度射精した男はすぐに萎えて終わる。
それに指だけでイカされた事も、ペニスでも相手が早すぎてほとんど絶頂など経験がなかった。

私はさらに挑発をするように握っていた手を離し、制服のブラウスを脱ぎブラも見せた。
「これはサービスだよ…」
先生がパンティの上から撫で始めても動じず、フェラを続けた。
ジュプ…ジュプ…
「先生…我慢しなくていいからね…」
徐々に慣れてきて奥まで咥えたり亀頭を舌で転がし始めた。

「なかなかテクニシャンでいいね…並の男だとあっと言う間に射精してしまうだろうな」
慣れた様子で舌技を披露する美香を満足気に見下ろす。
(チンポを舐めながら大人を舐めてやがるな…。でも、まだまだ射精はせんよ)

スカートを完全に捲り上げ、ショーツのゴムに裾を差し込んで尻を露出させる。

「ショーツもブラも丸見え…だいぶ恥ずかしい格好だな。もし先に佐久間が逝ったら、下着姿で校舎を散歩させるからな」

ショーツに包まれた尻、無駄な肉のない背中や首筋をフェザータッチで撫で回す。

じわじわと快感を高めながら、性感帯を探っていくのだった。



やがて、美香がフェラを始めて5分以上が経過していた。

「上手なフェラだが、単位をあげるにはまだまだだな…。先生が本物の奉仕を教えてやるよ」
美香の頭を掴み、喉奥まで肉棒を突き立てる。
根元まで咥えさせると、美香の顔が苦しさに歪む。
「単位が欲しければ、喉奥まで使ってしっかり奉仕しろよ」
頭を掴んだまま腰を打ちつけ、喉肉を突き上げる。

自慢のフェラテクを披露しながらもなかなか射精される事は出来なかった。
（ウソ…こんなはずじゃ…）
すると下着が丸見えになりやらしい姿に。

しかも先生の指が私の身体を優しく撫で始める。
「ンッ…」と、小さな喘ぎを漏らしながらも、どうせ胸の大きさに隠れた乳首が性感帯なんて誰も気付くはずがないと思っていた。

「私は先にイカないから…散歩なんてしないよ…」
と、挑発を続ける。
すると、先生は突然私の頭を掴んで喉奥までペニスを突いてきた。

苦しさのあまり涙目になり、唾液を垂らしながら耐えていく。
（は、早くイキなさいよ…）
そんな目で先生を見つめされるがまま極太のペニスを咥えていた。

「つらそうな顔がたまらんなぁ…そんな目して見つめちゃ興奮してしまうよ」
片手で頭を押さえつけながら、喉奥に亀頭を突き立てて喉肉の柔らかさを堪能する。
未成年相手に倒錯した肉欲をぶつけることに興奮し、ペニスが一層硬くなっていた。

喉奥に巨根の洗礼を浴びせながら、空いたもう一方の手で美香の胸元をまさぐる。
片手で器用にブラのホックを外し、発育の良い乳房を揉みしだきながら敏感なところを探る。

「乳首…明らかに他のところと反応が違うなぁ…ここが性感帯かな？」
反応の違いを目ざとく捉えると、ニンマリしながら乳首を指で摘んで擦り潰すように弄る。

「大人を舐めてもらっちゃ困るなぁ。簡単に単位がもらえると思うなよ？先生のチンポの味をたっぷり教えてやる」
落ち着いた口調でたしなめながら、不埒な女子生徒の喉奥に躾を施し続ける。

美香の整った顔は汗と唾液に塗れ、巨根を咥えて裂けそうなほど開いた口の端からは、チンポの動きに合わせて粘液が滴り落ちる。

一方で小粒の乳首が指の中で膨らみ、存在感を示しはじめる。
「やめて欲しいのか？乳首は触ってほしそうに尖ってるけどな」

乳首から指を離し、尖った乳首の周りをなぞるように乳輪を撫で回す。
乳輪を撫でては、指先で乳頭をカリカリ擦ったり、時折キュッと摘んだりして再び指を離すことを繰り返し、緩急をつけて乳首を攻める。

喉奥には苦痛を与えつつ、敏感な乳首には快楽を与える…こうすることで、喉肉を使った奉仕にも快楽を感じるよう学習させていく狙いがあった。