真奈美さんが岸本社長にもたれ寝てしまったので
「主役の真奈美さんが酔いつぶれたみたいだな。仕方ない歓迎会はお開きだ。誰かタクシー呼んでくれ。」
と言って社員の一人にタクシーを手配させた。
(これで真奈美さんは朝まで起きないな。今からホテルで存分に楽しませてもらうか。)
と考えているとタクシーが到着し
「俺は真奈美さんをどこかで休ませてから送り届けるからお前達は気をつけて帰れよ。」
と言ってタクシーに真奈美さんを乗せて居酒屋の支払いを済ませて
「◯◯ホテルまで頼む。」
と運転手に告げた。◯◯ホテルは普通のホテルで従業員も社長が利用しているのを知っていた。
そしてホテルに着き部屋に入ると真奈美さんをベッドに寝かせブラウスのボタンを外しブラを晒すと携帯で撮影した。そして真奈美さんのスカートを捲りパンティも撮影した。
(では真奈美さんの身体をじっくり堪能させてもらいますか。)
と考えて真奈美さんブラを外し胸を揉み始めた。ブラを外し胸を晒してからは岸本社長は動画撮影をしていた。

「う、うう…んん…」

社長に抱きかかえられてホテルへ連れていかれてしまう私。
車内でも胸や太ももを触っています。

そして、ホテルへ着くと、手慣れたように上着を脱がし、ブラウスのボタンをはずしていきます。
水色の花柄ブラがあらわになり、タイトスカートも捲られてベージュのストッキング越しにブラと同じ柄のショーツが見えてきます。

社長は自分のスマホを取りだして、まずは私の下着姿の写真を撮っていきます

「う、ん……」

まだ夢の中のような私の寝息。
それを確認するかのように社長は私のタイトスカートを脱がします。
そしてストッキングとショーツを脱がし、片足にかけます。

むわっとする女の臭い。おしっこのアンモニアのようなかおりも…
濃い陰毛の割れ目を開くと、それほど使われてない様子のおまんこが丸見えに…

私は裸同然に剥かれ、カバンから取りだした免許証をおまんこに置き、写真を撮られていきます。
さらに弱みを握るために…。