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2024/09/29 17:50:25 (OtjEGT4L)

凛花と貴方は新婚夫婦。
元々は近所に住んでいた幼馴染であり、腐れ縁のように小中高とほぼ毎日一緒で、結婚に至った。

何ら問題もない、円満な夫婦生活だったが、ひとつだけ貴方には悩みがあった。

それは、『寝取られ趣味』があることだった。

漫画や動画などで晴らしていたが、もはや我慢できず、凛花に頼み込んでみたところ、

「…はあ?無理に決まってるでしょ、何言ってんの?」

男子相手でも喧嘩をしていたくらい勝気な凛花が承諾するはずもなく、バッサリと切り捨ててしまった。

しかし、めげずに何度も事あるごとに頼み込む貴方。それと同じくらい断り続ける凛花だったが、そんな毎日がひと月近く経った頃…

「分かったって、もう…っ。ほんと、ノイローゼになるって…。じゃあ、一回だけね。それやったら、二度と『寝取られ』とかわけわかんない事言わないでよねっ!」

凛花はとうとう根負けし、一回だけという約束で他の男と寝ることを承諾した。

大好きで心底愛して大切にしている凛花がぐちゃぐちゃにされているところを見たい、そんな貴方が連絡を取ったのは、その界隈ではドSな調教で有名な寝取り師。

大変なことになるとは露知らず…

【長文程度の文字数を書ける方、お話からいろいろできたら嬉しいです。旦那と寝取り師さんをやってくださる方募集します。】
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投稿者:花崎 凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/01 23:39:35    (hgtsxYhD)

「ぁうううっ!!??ぅぅ、ひぅぅっ!!」

(乳首痛いぃっ、けどっ、なんでこんなに気持ちいいの…っ!?変な薬でも使ってんじゃないの…っ!?)

乳首を強く捻りあげられ、弓形に体を反らして、悲鳴に近い声をあげる。
しかし、それは痛みによるものというより、快楽によるもの。
頭の中で電撃が走るような、手で覆ったはずの目の前が白黒に点滅するような、激しい快楽。

散々焦らされたからこその爆発的な気持ちよさに、クスリの存在を疑うが、自身の行動を思い出す。

翔太を警戒し、水すら自分で用意し、翔からのものは何一つ手はつけなかった。

「はひっ、はぃっ、はい…ぃっ、ごめっ、なっ、さっ、ごめんなさい…っ!!」

自分でも何に、なんで謝ってるかも理解はしていない。
乳首をつねられ、指で転がされ、弄ばれる。

それだけで声も我慢できないほどの強い快楽を覚え、翔太の叱りつける言葉に謝り続けた。

顔を覆う両手を掴まれ、背中へと回される。
ここにきて凛花も力を入れて抵抗するが、翔太の力に敵うはずもなく、あっさりと後ろ手に片手で拘束されてしまう。

さっきまでのフェザータッチとは異なり、乳首を乱暴に抓り、手のひらから溢れる乳房を捏ねるように揉みしだく。
まるで自分の女であることを理解させるように。

「ぁっ、…ぃっ、ぁっ、ああっ…!」

(優のため、これは優のため…っ、優のための、演技なんだからっ!何が寝取り師よ、いい気になって…っ!!)

誰も聞いていない頭の中で言い訳をする。
『これは優のため』『演技してるだけ』。
しかし、実際は当然、経験したことがないほど胸で感じており、力が抜けて、足の開きも大きくなっていく。

「…っ、ほんと、サイテー…っ」

翔太の言葉に、息も絶え絶えに、憎まれ口を叩く。
しかし、ショーツ近く、鼠蹊部の辺りを撫でまわし、ほんの少しだけ、触れたか触れないかくらいの力で、ショーツの上から割れ目を刺激する。

たったそれだけで、ダムは決壊してしまった。

「っ、ぐっ、ぅ…っ、アソコ、触ってください…っ!」

『…』

「もうっ、わかってるんでしょ…っ、ぅぅ…っ。おまんこっ、触ってください…っ!気持ちよく、いっぱい触ってくださいっ!!」

まるで最初の宣言は落第点と言わんばかりに、翔は沈黙する。

凛花はそんな翔太に歯軋りしながら、部屋に響く声でおねだりを口にした。

男勝りでガサツなんて言われることもあるけれど、武道家の娘ともあって、品がいい凛花。

普段なら、おまんこ、などというはずもなく、ましてや大声でだなんて。

(恥ずかしい…、もう消えたい…っ)

卑猥なことを叫んだ羞恥で、もはや今にも逃げ出したいが、両手を掴む翔太からは物理的に逃げられない。

【ありがとうございます。こちらもNGは少ないので、色々遊べそうで、大変楽しいです。
お察しの通り、結構ハードなものが好きです。
優さんに大切にされて、愛されているのに、かたや他の男に足蹴にされて、ぞんざいに扱われていたりするのが、すっごく好きです。
優さんにとってはかけがえのない愛する人のなのに、翔太さんにとってはよくてセフレ、もしくは肉便器の2号か3号…みたいな】
23
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/02 00:03:54    (/1geZTU9)
「よく言えました。
じゃあ凛花さんが望んでいる通りにたっぷりと触ってあげますね。」

自分が焦らし続けて言わせたようなものだが、あくまで凛花が自らの意思で口にしたことを強調する。
そしてショーツの中に手を入れ、指で直接割れ目を軽く撫でる。
ショーツ越しのフェザータッチとは違い、軽くとはいえども焦らされ続けた直接的な刺激に、思わずのけぞるほどの快楽を感じてしまう凛花。

そのままゆっくりと膣内に指が挿れられていき、優よりも太い指を嫌でも感じ取ってしまう。

「この後はセックスをしないといけませんからね、しっかりほぐしておきましょうか。
俺の、大きいですから。」

翔太の脚の間に座ったときから背中に当たっているモノを思い出させるような言葉をかける。
その間も膣を慣らすようにゆっくりと指が出し入れされる。

そしてある程度慣れてきたところで膣内で指が曲げられ、じっくりとGスポットを探し始める。
凛花の反応を観察するように指が動かされ、まるで自分の弱点を暴かれていくような気分になる凛花。

そして、ついに弱点を見つけられ、指で押された瞬間に優との行為では感じたことがないような快楽が身体を突き抜ける。

「見つけた、ここが凛花さんの弱点ですね。
あとでここもたっぷりと突いてあげますからね。」

そのまま手をショーツから引き抜き、たっぷりと濡れた指を凛花に見せつけるように持ち上げる。

「感じにくいって言ってましたけど、嘘ですよね。
軽く触っただけなのにこんなにベタベタになっちゃいましたよ。」

優とのセックスではあまり気持ちよくがなく、当然ながらここまで濡れたこともない。
愛する優とのセックスで満たされていると思っていたが、それが間違いということを見せつけられているかのようで・・・

「じゃあそろそろセックスを撮影していきましょうか。
旦那さんが望んでいた時間なんですから、しっかりと映ってあげてくださいね。」


【OKです。優のパートでは愛しているのに翔太のパートではセフレや肉便器程度に成り下がってしまう、そんな感じが表現できるように頑張りますね。

撮影時のセックスなんですが、いきなり激しいものではなくまずは騎乗位で凛花さんが乱れすぎないようなペースで、その後撮影外のセックスで多少乱暴に激しく犯してドロドロに乱して、隠し撮り映像を見て優がショックを受けるような流れで行こうかと思ったのですが大丈夫ですか?】
24
投稿者:花崎 凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/02 21:26:39    (L7k/IAai)

「ぁうっ、ぅぅっ、はぁんっ、!!」

ショーツの中に翔太の手が滑り込み、くちっと水音が響く。
ぴっちり閉じた割れ目を指が撫でまわし、そのまま指が膣中に挿入されると同時に、女の子らしい高い悲鳴があがる。

スポーティで筋肉質な凛花の膣。
指であってもギュウギュウに締め付け、愛液を纏わせて膣肉が絡みつく。優ならば数分でイってしまう名器だった。

「ぁっ、嫌っ。ぁんっ、指挿れないでっ、嫌ぁっ!!」

セリフは拒絶する言葉だが、もはや語尾にハートマークがついているような、雌の声。
凛花の弱いところを指で探る翔太だが、もはや手慣れた作業に近く、すぐに見つけられた。

膣の奥、子宮近くのお腹側。
そこを指で強く押し付けると…、

「あぁんっ!!ぁっ、そこっ、ダメっ、やめて…っ!!」

優では届かない、深い位置。
優では見られない凛花の甲高い声。
翔太の前では、もはやまな板の上の鯉に近かった。

もう少しで指一本でいイかされるところだった。
ショーツから引き抜かれた指には、自分でも見たことがない、白濁して泡立った愛液がべっとりとついていた。

「…ぅ、はぁっ、はぁ…っ、違…っ、これは違うの…っ」

(こんな簡単に、イかされそうになるなんて…。優とのSEXじゃ、絶対無理なほど気持ちよかった…。)

どうしても優と比較してしまう。
優とのSEXは快楽を求めるものではなく、スキンシップを楽しむものだった。
しかし、これは…。

「……ぁ、は、はい…。えっと、じゃあ、私が横に…?」

『それだと見にくいので、俺が横になりますから、凛花さんが上に乗ってください。その方が旦那さんが凛花さんを見やすいですし』

「はい、わかりました…。じゃあ、えっと…、脱がせても…?」

未経験の快楽に、撮影のことを一種忘れていた凛花。
撮影のことについても翔太は慣れていて、アドバイス通りに、凛花が騎乗位する動画を撮影することにする。

横に寝そべる翔太の下着を脱がせると、ボロンっと勢いよく固くなった男根が飛び出た。

(うわ…、な、なにこれ…っ。優のより2倍くらいあるんじゃ…?それより、こんなの入るの…?)

あまりの大きさに少し怖気付く。
こんな大きさのものなど挿れたことなどない。
怖い、と思っているはずだが、お腹の下のあたりが、ぎゅぅぅっと熱くなって疼き始めた。


【すみません、何回かご質問スルーしてしまっていましたね。1人で盛り上がってすみません…。流れは私も同じようなことを考えていましたので、それでお願いします!急ぎ足になるより、じっくり楽しむ方が好きなので、ペースもこのままで構いません。
今日はあまりお返事が返せなさそうですが、お許しください】
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投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/02 22:00:51    (/1geZTU9)
あと少しでイかされそうな状態で止められ、イかなかったことに少しだけ安心する凛花。
しかしそれは、絶頂できずに発散できていない状態で翔太の巨根を受け入れることになる。
そこまで考えられずにいよいよセックスを迎えることとなる。

下着を下ろすと優とは明らかに違うモノを目にしてしまい、無意識のうちに子宮が疼き、雌として受け入れる準備を始めてしまう。

「凛花さんが魅力的過ぎてもう準備出来ちゃいました。
テーブルにゴムが置いてあるのでつけてもらえますか?」

当たり前のように置かれているXLサイズのコンドーム。
優のサイズはSサイズでそれしか見たことがない凛花には未知のサイズ。

コンドームをつけるように言われ、未知の巨根に触れることに・・・
見て分かっていたことだが硬く太い、優との付き合いも長く経験人数は1人なものの、それなりに触れる機会はあった。
しかし触れてみて改めて優とは違う優れた雄を無意識に感じてしまう。

「凛花さんはもう準備できていますよね。
じゃあ撮影を始めたら旦那さんに一言話してから挿入しましょうか。
俺と寝取られセックスをするって宣言してあげると、旦那さんも映像を見たときに興奮できると思いますよ。」

下着を脱がし、先ほどまで尻に触れていた巨根を直接見てから、凛々しさが薄まり、メスとしての反応が出てしまう凛花。
寝取り調教に慣れた翔太からすれば、そんな凛花の態度はM性が隠れており、堕としてセフレや肉便器にしやすいメスでしかない。

挿入前であればまだ雄に犯し潰される快楽を味わっておらず、逃げることはできたかもしれない。
しかし愛する優からのお願いを叶えるために、自ら取り返しのつかない一歩を踏み出してしまう凛花。


【いえいえ、大丈夫ですよ。
時間をかけていいのでしたら、撮影が終わってからたっぷりと犯し潰して、優では絶対に満足できなくなるような身体にしてしまいますね。

ペースについては全然大丈夫ですよ。
お互いに無理なく楽しんでいきましょう。】
26
投稿者:花崎 凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/03 20:51:02    (auGIbUHw)


(固いし熱いし、ほんと何もかも違う…。こんなに個人差があるものなんだ…)

ゴムの袋を開け、亀頭に被せてゆっくりゴムをつける。
指先で軽く触れるだけで、固さや熱が伝わってきて、これが中に入った時のことを想像してしまう。ドキドキしながら、羽織っていたバスローブを脱ぐ。汗ばんだ身体が解放され、甘酸っぱい汗とフェロモンの香りが部屋に広がる。

「話しかけるって、ど、どういう感じで…?他の方とかは、どういう感じで旦那さんに声をかけるんですか?」

寝取られプレイについての知識はない。
優が軽く説明してくれたが、到底理解できず、あまり頭に入らなかった。
参考に翔太から、ファンサイトで掲載している動画を一つ見せてもらうと…

『翔太さぁんっ、イぐイぐイぐぅぅっ!!おまんこバカになっちゃうのおおっ!!貴方っ、今すぐ離婚してええっ!!』

翔太にバックから突かれる少し年上っぽい女性。ぱっと見は真面目そうなのに、叫んでる言葉の内容は、なんか…

(何この下品な動画…。この女の人学校の先生なんだ…、嘘でしょ…。やっぱ理解できないや…。)

あまりの下品さに絶句し、「ありがとうございます」とだけ口にする。途中しか動画は見ていないが、これ以上見てられず、動画を止めて翔太に返した。

そして、ゴムをつけた巨根のうえに中腰で跨り、スマホの再生ボタンを押した。

「優…っ、見てる…?優がやりたいって、何度も言うから…、今から佐藤さんとエッチしちゃうからね…。優にしか見せたことない裸も全部、見られちゃった…。」

少し恥ずかしそうにはにかみながらカメラを見つめる。ショーツを目の前で脱ぐと、クロッチ部分に糸を引いて愛液が引き、ツツ…と光って垂れ落ちた。

そのまま、ゆっくり腰を落とすると、亀頭に割れ目がつき、少しずつ開いて飲み込んでいく。

「んっ、…んはぁあっ、んっ、ん…っ」

悩ましげな吐息を吐きながら少しずつ腰を下ろしていき、時間をかけて根元まで咥えていく。

(おっきい…し、亀頭が分厚くて、中で引っかかって気持ち良すぎ…っ。動画っ、撮ってんだから、顔我慢しないと…ぉっ)

根本まで腰を下ろしたが、狭い膣にパンパンに肉棒が入り込み、圧迫されるような感覚が苦しくて気持ちがいい。
声や表情を我慢しつつ、カメラの向こうの優を見つめて…

「佐藤さんのモノ、おっきくて、優のとは全然違うかも…。優より男らしい、佐藤さんと結婚すれば良かったなー…っ」

顔を赤く、少し上擦った声でカメラに告げる。
凛花なりに優の趣味を考えた言葉だが、少しセリフ染みていて、優のための演技だと分かりやすい。
27
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/03 21:14:28    (4aeGGfjG)
凛花から動画を参考にしたいと言われ、見せたのはドMな女教師を寝取った際の動画。
凛花からすると信じられない映像だが、その女性も最初は凛花と同じように嫌々抱かれ、嫌悪感が明らかな反応をしていた。
そんな女性が自ら愛する夫を捨てる姿は、凛花にも起こり得ること・・・

表情も声も変えないように必死に耐えながら挿入をする凛花。
優の翔太とは比べるまでもないモノしか受け入れたことがない膣内は狭く、巨根を受け入れるために広げられていく。
優のモノでは届かない膣の奥はあまりほぐされておらず、伝わる感触から凛花が優とのセックスでは心から満足できていないことも翔太には丸わかり。

挿入中のささいな表情の変化や身体のふるえなどから、快楽を感じていることも伝わってくる。
巨根のせいで相手によっては苦しさが勝ってしまい、セックスを楽しめないこともある。
それにもかかわらず明らかに快楽を耐えている様子に、凛花には寝取られの素質があると判断する翔太。

根元まで挿入を終え、快楽を耐えるためにじっとしていると、カメラにも届くように声をかける。

「いやぁ旦那さん、凛花さんってすごいいい女性ですね。
鍛えていてスタイルもいいし、敏感で膣内(なか)も名器。
ビデオを見てくれているならわかるでしょうけど、俺のって大きすぎて初めてじゃ挿入できない女性もいるんでうよ。
でも凛花さんはいきなり根元まで受け入れてくれて、俺たち身体の相性はピッタリ見たいです。
凛花さんも俺のモノだと気持ちよくなってくれるみたいですしね。」

凛花が見た目や内面だけでなく性的にもいい女だと優に伝えるように話しかける。
まるで、そんないい女を寝取り男に差し出してくれてありがとうとでも言うように。
寝取られ性癖の優を興奮させる言葉とも取れるが、本心なら本気で寝取ると宣言しているとも取れる言葉。

「じゃあ凛花さん、動いて旦那さんに俺とセックスしているところを見てもらいましょうか。」

自分から動くつもりはなく、凛花主導の騎乗位を楽しもうとする。
必死に声や表情を我慢するもよし、我慢できずに愛する夫の前で淫らな姿を見せるもよし、どちらにしても翔太としては楽しめる。
28
投稿者:花崎 凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/04 22:20:32    (69zo0irn)

(キツ…っ、お腹の奥まで入って、突き刺さってるって感じが凄い…っ)

根本で中に入ると、圧迫感や膣が押し広げられる感覚も強く、子宮がきゅんきゅんと疼く。

動くように諭されると、両膝に手を当て、ゆっくり腰を上げ…


「…んっ、ぅ、んっ…、ぅ…っ」

パンっ、パンっ、とゆっくりしたペースで腰を上下させる。
口を開こうとすれば、きっと甘くて高い声をあげてしまいそうで、口を噤んで黙る。
大きな乳房は動きに合わせて上下に暴れ、翔太を楽しませた。

「…はぁっ、ぁ、優…っ、こんな動画見て、シコシコしてたら、ダメだからね…っ、んっ」

(やばい、もうだいぶイきそう…っ、さっき指で寸止めに近いところまで行っちゃったし、多分声我慢できない…っ)

騎乗位を始めてしばらく。
膣全体が蠢き始め、締め付けも強くなり始める。
大きくて膣を押し広げるペニスは、ただストロークしているだけで、何度かGスポットを擦り上げ、凛花はその度に声を我慢した。

もはや我慢の限界が近くなり、手を伸ばして、スマホの録画を止める。

「…はぁっ、はぁっ、ごめんなさい…っ。もう、ちょっとイきそうで…っ、こんなところ優に見せられないから…っ。それに、これだけ撮れば満足するでしょ…。」

(いくら優のためとはいえ、他人の、今日初めて会った人とSEXしてイくところなんて、見せられない…)

ずっと頂点に近いラインで堪え続け、性感は高まるばかり。
膣の動きから、絶頂の近さなど、凛花のコンディションは翔太に丸わかりだった。
29
投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/04 22:43:58    (cfvhe7aT)
(本当に感じやすくて楽しみやすい女だな。
鍛えているなら体力もありそうだし、寝取られ性癖の旦那にはもったいないな。)

翔太からするとセックスとは言えないようなゆっくりとした騎乗位、それでも凛花の膣内は敏感に反応し、絶頂の一歩手前まで感じてしまう。
まともにセックスもしていない動画では優は満足しないだろうが、翔太が裏で隠し撮りを渡せばよく、また撮影が不十分との理由で次回のチャンスも生まれるため、そこには触れない。

「凛花さんがいいなら、撮影はここまでにしましょうか。
じゃあここからは、俺と凛花さんが楽しむための本気のセックスの時間ですよ。」

そう言うと凛花の腰を掴み、下から突き上げる。
スマホを操作するために少し腰を上げた状態になっていたせいで、勢いよくGスポットが擦られ、子宮まで突かれてしまう。
限界まで我慢させられた状態での子宮を穿つ強い刺激に耐えられるはずもなく・・・

「最初に言いましたよね、旦那さんはただ凛花さんに俺と寝てほしいんじゃなくて、ドロドロになるまでセックスをしてほしいんですよ。
終わる時間は詳しくは決めていないんで、たっぷり犯してあげますからね。」

優とのセックスでは演技ばかりでまともにイったことがない凛花。
そんな凛花が寝取り調教で数多くの女性を堕としてきたテクニックに勝てるはずもなく、下からの突き上げを受け止めるだけになってしまう。
優なら少し激しく動けば簡単にイってしまいセックスが終わる、しかし翔太相手では自分がどれだけ感じても終わってはもらえない。
そんな激しさを増すセックスでも凛花の身体は受け入れてしまう・・・まるで本当は蹂躙されるようなセックスを求めていたかのように・・・
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投稿者:花崎 凛花 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/05 21:35:39    (wryunLfU)

「はぁ…っ、はぁ…っ。じゃあ、これでもう終わり…っ!?きゃあっ!!」

スマホの撮影を止め、寸止めに近い状態の膣がイかないように、慎重にペニスを引き抜こうとするが、鍛え抜かれた腰に両手が添えられる。

問答無用と言わんばかりに引き戻され、下から突き上げられる。

ゴリッ、ゴリッ

子宮近くのお腹の辺り。
先ほど把握されたGスポットを擦り上げられ、高められた膣はあっという間に絶頂まで持ち上げられる。

「ああっ、イくっ、イくぅぅうっ!!!」

ずっと覚えていた緊張、慣れない快感、色々なものが解き放たれ、深くて強い絶頂を迎える。

悲鳴に近い嬌声をあげた後、筋肉が収縮して、ペニスを痛いほど締め付ける。

「嫌っ、今イったばっかだからぁっ!!ちょっと、待っ、ぁっ、あんっ!!」

(これがイくってことなの…っ!?こんな息が苦しくて、体力を使うような…。ドロドロって、こんなのがずっと…、)

演技する必要がない、本当の絶頂を叩き込まれる。
イった直後で敏感な膣も擦りあげられ続け、全身に汗が滲み始める。

怖いとさえ思う、激しい突き上げと快楽。

「ぁっ、イくっ!!」

「またイっちゃうっ、イっ、イくっ、イくっ!!」

「ごめんな゛さっ、やめ゛っ、イくっ、イくからあっ!!」

何度イっても一切弛まないピストンで、幾度と絶頂を迎える。
なまじ体力があるだけに、なかなかへばらず、ずっと鳴いて翔太を楽しませ続ける。

身体を起こしていられず、翔太に寝そべるようにペタッと身体を倒してしまうが、それでも腰を掴む手は離してもらえず、何について謝ってるかも訳もわからずに快楽を叩き込まれる。
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投稿者:翔太 ◆1fwM45zThw
2024/10/05 21:59:21    (6Nfq4S8P)
優とのセックスでは感じたことのない絶頂を簡単に与えられてしまう凛花。
何度も絶頂を叩きこまれ、全身に汗をかき、下から突き上げられるたびに大きく揺れる胸は凛花のメスとしての魅力を高めていく・・・その姿は夕には見せたことがないもので・・・
どれだけ喘いでも、絶頂しても突かれ続け、ついには翔太の上に倒れ込んでしまう。
それでも関係ないと言わんばかりにセックスを続けられ、口からは謝罪と嬌声ばかりが出てくる。

「本当に名器ですね。
くっ、締め付けもすごすぎるなんて、相性もピッタリじゃないですか。
まず一発目、出すからしっかりゴム越しに受け止めてくださいね。」

そんな状態で数回絶頂させたところでひときわ強く腰が突き上げられると、子宮に密着した状態で射精される。
膣内には射精するたびに脈動が感じられ、ゴムをつけているのに精液を求めるかのように膣内が締まり、子宮が吸い付いてくる。
凛花の腰を抱きしめて子宮に密着させた状態で精液を出し切り、ようやく膣内からペニスが抜かれる。

「ほら、凛花さんのおかげでこんなに出ましたよ。
じゃあ時間ももったいないですし、体位を変えてもう一回楽しみましょうか。」

優とのセックスでは1回射精をしたら終わることが多い、そのため度重なる絶頂で疲れ果てながらも終わったと安堵する凛花。
しかし告げられたのはまだ終わりではないとの言葉・・・
普段から鍛えている凛花でも未知のセックスによる快楽では大きく体力を消耗してしまう。
逃げられないのをいいことに、凛花を仰向けの体勢にして新しいゴムをつけて正常位で上から覆いかぶさるように体勢を整える。
膣口にペニスをあてがい、焦らすように、追い詰めるようにゆっくりと挿入しだす。
たっぷりと時間をかけて根元まで挿入を終えると、まるで自分の形を覚え込ませるように動かずに凛花を抱きしめる。

「さっきよりも挿入しやすくなりましたね。
凛花さんも俺のが気持ちいいから、身体が受け入れてくれているんですね。
凛花さんを気持ちよくしてくれるモノの形をしっかりと覚えましょうね。」
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