「んぁっ♪あっ♪あっ…♪奥で…んぅぅ♪
出てるぅ♪分かる♪チンポがドクドクッって脈打って…ザーメン注いでるのぉ♪」

亀頭を押しつけられ、逃げ場のないザーメンが子宮の中へと注ぎ込まれて…旦那とのセックスでは味わうことのなかった、熱と喜びを感じさせて♪
中出しされる快楽を染み込まされちゃいます

射精が終わっても、オマンコの中でいまだ固いままのチンポを、意識させられるように小さく動かされながら、囁かれると…私を強く求めてくれてる事を実感させられて、それが嬉しくて…♪

「はぁっ♪はぁっ…♪うん…♪
お仕事忙しいもんね、うん♪嬉しい♪
仕事終わってからも…待ってるね♪
仕事終わったら私に搾り取ってもらうなんて…もぉ…♪修一さんのエッチ♪」

仕事が終わってからも、当然の様に私と身体を重ねることを想像させられて…
プリンとしてるお尻を撫でられながら、片手は頭をポンポンとされると、嬉しそうに笑顔で頷いちゃいます♪
そんな風に嬉しそうに笑顔を見せる私に、ニコニコ笑顔を返しながら、チンポを引き抜く修一さん
私が床に崩れるようにしゃがむと、勃起したままの汚れたチンポを顔の前に差し出されて…
『このままじゃ、仕舞え無いから』と、お掃除をおねだりされて

「うん♪綺麗にするね…？♪私を気持ち良くしてくれた、素敵なチンポ♪ありがとう♪♪」

固いままのチンポが、まだまだ私を求めてくれてる事が嬉しくて…汚れたチンポを嬉しそうにお掃除フェラしちゃいます♪
ホントに私を思ってるなら…私の乱れた服や中出しされたザーメンをお掃除するのが先なのに、頭を撫でられながらお掃除フェラを要求されると、チンポを咥えてお掃除…♪
射精後の掃除もティッシュ要らずで便利な女…
そんな扱いされてるのに、気付かずチンポをしゃぶりながら…時折ピクッと震えると、中出しされたザーメンがオマンコから溢れてトイレの床に…

人妻マンコを性欲処理に使い、旦那もしてない中出しで発散…
その証を見ながらさせるお掃除フェラが、より修一さんに優越感や興奮を与えて…♪
私も荒々しく求められ、いまだ萎えないチンポに女としての喜びを教えられ、わざと修一さんが喜んでくれるように脚を開いて垂れるザーメンを見せつけながらおしゃぶりします♪

頭を撫でてやりながら沙織の献身的なお掃除フェラを堪能しつつ、高めていた興奮とともに勃起を収めていく。…甜め清められていくチンポは固さを失っていくが、それでも旦那の勃起したチンポよりも大きく太かった。

「ありがとう、沙織のお陰で午後の仕事もスッキリした気持ちで頑張れるよ。…このお礼は仕事が終わったあとに、出したりない分を含めて沙織の身体にたっぷりと返してあげないとな。
今オマンコの中に入っているよりもたっぷりとな。」
オマンコからは子宮に収まりきらないザーメンを滴らせながらも嬉しそうにお掃除フェラをしている沙織の頭を優しく撫ででやると、そのままチンポを口から引き抜く。…唇とチンポの間に繋がる唾液の糸がエロく再び硬くなりかけるが、そのままパンツの中にしまい込む。
そして沙織を再び立ち上がらせると、膝まで引き下ろしていたショーツを引き上げ汚れたままのオマンコへと履かせてしまう。
自分が射精できれば沙織の汚れまではそこまで気にならない。…だが胎内に残っているザーメンをマーキングでもしたかのように下腹部のあたりを優しく撫でてやれば、沙織に対する独占欲を示しているかのようにも勘違いさせられる。

お掃除フェラで綺麗にすると、頭を撫でながら感謝を伝えられて♪　

「うん♪私ならいつでも良いよ♪
午後もお仕事頑張ってね♪もぉ…♪お礼もそれなんてエッチ…♪
…うん♪今よりたっぷり…♪」

旦那以外のザーメンを垂らしながら、チンポお掃除させられて…
仕事が終わったら、もっと注いでやると言われて…恥ずかしそうにしながらも、笑顔を見せちゃいます
ホントはイケない事なのに…まるで修一さんを旦那の様に接しちゃう私
チンポを口から抜くと、唇とチンポの間に繋がる唾液の糸が…その糸をペロッと舐めちゃう仕草に反応しそうなチンポを片付ける修一さん

私を立ち上がらせると、下ろしていたショーツを上げられ、汚れたままのオマンコで履かされちゃいます♪
人妻の胎内を性欲処理のザーメンで汚し、マーキングした事を実感する様に下腹部を優しく撫でてくれる修一さん♪
私も…修一さんに独占されてる気分が嬉しくて、撫でる手に自分の手を重ねて…

「今日もいっぱい注がれちゃった…♪
修一さんの愛情いっぱい…ここに溜まってる♪」

修一さんが出したのは溜まったザーメン…それを気持ち良く排泄しただけ…
それを愛情だと脳内変換させられる程、依存させられてて…♪
修一さんが取り敢えずスッキリすると、私を置いて仕事に戻っていきます
私もトイレを出て…買い物を済ませ、家に帰るとシャワーを浴び中出しザーメンを綺麗に洗い流し、丁寧に歯磨きして、夜に訪れる時間の為に準備しちゃいます♪
いつでも綺麗な身体を使って貰えるように…
修一さんに言われて行為の後は必ずシャワーで洗う癖を
それはただいつでも綺麗な人妻オナホを使いたいだけの理由なのに…♪

カチャッ。
沙織が住んでいるのはオートロックのエントランスのあるマンション。…本来なら沙織を呼び出しロックを開けてもらわなければならないのだが、修一に渡されている鍵で入ってこれる。
仕事帰りに会いに行くと言って置いたのだからと事前に連絡することなく沙織の家へと訪れる。…手には二種のケーキが入った箱があるので同じマンションの住人から見れば新婚夫婦がお土産を買って帰ってきたようにしか見えない姿であるが、これは沙織を気遣うつもりではなく修一自身がケーキ好きで違う味を楽しむためであった。それが沙織には2人でケーキを分け合うといった旦那ともしていない新婚生活のように思えていた。

「ただいま。沙織がスッキリさせてくれたおかげで午後の商談も満額契約できたよ。ありがとうな。」
ただいまというのが当たり前になるほど織の家へと通い慣れている修一。
買ってきたケーキをテーブルの上において沙織の頭を撫でてやる。

修一さんには、すでにマンションの鍵を渡していて…
その鍵でいつでも私達の家に入れる修一さん
当然のように鍵を開け、マンションに入ると、当たり前の様に『ただいま』と、主の様に…
そんな修一さんに私も…

「あっ♪おかえりなさい♪
そうなの？♪良かった♪
あっ♪ケーキ買ってきてくれたの？♪」

夫婦の様な会話をしちゃう私、それくらい修一さんがこのマンションに居る時間が長くて
頭を撫でられながら、テーブルに置かれたケーキの箱をみて笑顔を見せちゃいます♪

「ああ、俺が食べたかったからね。…まぁいつものことなんだけどね。」
修一はまさに本心を伝えているだけなのだが、この新婚ごっこが気に入っている沙織には修一の照れ隠しのように変換されていた。

「美味しそうな匂いがしてるんだけど、今日は暑かったから、先にお風呂にしたいんだけど？」
そう言いながら上着を脱いでハンガーにかけると、沙織の手を握って先にお風呂に入ることを伝える。…沙織の家で風呂に入るときには沙織といっしょに入ることにしていた。本当に汗を流したい意味もあるし、盛り上がったらそのまま沙織に射精することも多々あった。

修一さんは本心を伝えてるだけなのに私には照れ隠しのように変換されて…♪

「そうなんだ♪
うん♪ご飯もできてるよ♪
あっ…先にお風呂ね…♪準備は…できてます…♪」

手を握られて、お風呂に入ると言われると、少し顔を赤らめて…
お風呂には一緒に入って、修一さんの身体を洗い…そのまま…修一さんの気分次第でお風呂でもすることがあって、その事を意識しちゃいます♪

「じゃぁ…ケーキは後で…♪先にお風呂に入りますか？♪」

手を握られると、嬉しそうに笑顔で見つめながら…

「じゃあ、いつものように沙織にキレイにしてもらおうかな。…昼間じゃこの身体をしっかりと見ることもできなかったしね。」
そう言って当たり前のように手を引いて洗面所に歩いていく修一。…そこにはあらかじめ2人分の部屋着が準備されていて、本来発揮されるはずだった沙織の新妻力の高さを表していた。

「今日は先に沙織の服を脱がせちゃおうかな。…しっかりと見るのは1週間ぶりになっちゃったしね。」
ここ1週間は忙しく、沙織の家を訪れても風呂に入らずベッドに押し倒すことが続いていた。
沙織の清楚な雰囲気を損なわないふんわりとしたシャツワンピのボタンに手をかけると、上から丁寧に外していく。…その間からは下着に彩られた男を興奮させるラインを描く身体が露わになっていく。
目を引きつけるような女を感じさせる真っ赤な上下の下着。…レースがふんだんに使われ、その下に隠されているべき部分がうっすらと透けて見え、そこ修一の視線が向けられているのを感じる。

洗面所に手を引かれて行かれて、準備していた部屋着を見ると笑顔になる修一さん♪

「うん♪私が綺麗にするね♪
あんっ♪もぉ…♪」

シャツワンピのボタンを上から外していくと…
真っ赤な上下セットのレースで透けてる下着姿に♪
本来隠されるべき筈の場所が透ける、男性を喜ばせる為の下着…♪
透ける乳首や下半身を見る修一さんの視線に…

「そんなに見つめられたら恥ずかしいよぉ…♪
この下着どうかな？修一さんに喜んで貰えるかなって…買っちゃったの♪」

旦那の為じゃなく修一さんの為に用意した下着…
セクシーで男性を誘う為の下着を身に着けた姿で、恥じらいながらも、その後を期待しちゃうような私

旦那が求めていたのは付き合い始めからのイメージを崩さないままの清楚な沙織だった。…喜んでもらいたくて少しセクシーな下着を選んだこともあったが、返ってきた言葉は『少し派手じゃない？沙織には似合わないよ。』だった。

「すごく似合ってるよ。というかさっぱりしたいはずなのに興奮させられちゃうね。…ほら、そんないやらしい沙織を見せられたせいで、チンポもこんなになってきちゃってるよ。」
対して修一は思ったことを素直に口にし、沙織の意図通りに興奮させられていることを隠そうともしない。…それは修一がお手軽にセックスできる極上の女なのだと考えているから取り繕う必要もなく、この関係が終わってももったいないとは思っても執着していないせいでもあった。
だからありのままの沙織を受け止め、その努力が間違っていないことを示すかのように沙織の手を自分の下半身へと引き寄せる。
ズボン越しにはっきりと伝わってくる大きくなりつつあるチンポのシルエットが沙織の手を感じてピクンと動く。

「もったいないのはこれからお風呂に入ろうとしているところなんだよな。…せっかくだから出たらもう一度着てもらえるかな？
今はそのセクシーな下着姿のままで俺のことも脱がせてくれる？」