ゆっくりと押し拡げられていく沙織の膣肉。…ようやくご褒美を貰えたとばかりに熱くみっちりと絡みつき、修一のチンポの熱と硬さを思い出していく。
旦那のチンポでは感じることのできなかった膣奥を修一のカリ首が掻き分け、その最奥の子宮口へと根元を残したまま押し付けられる。

「んっ、沙織のオマンコは何度繋がっても最高の味わいだな。…こんな極上の名器に出会えたなんて、あのレイプ未遂の男に感謝しなきゃいけないんだよな。
そのおかげで沙織のオマンコの一番奥のいやらしい口のファーストキスをもらえたんだからな。」
そう言いながら子宮口を押し込むように腰を突き出すと、膣肉がキュッとチンポを締め上げてくる。
沙織のは俗に俵締めと言われるオマンコで、修一のチンポの根元とカリ首あたりを同時にきつく締め上げるように絡みついてくる。
その締め上げを楽しむように膣奥を小刻みに刺激しながら頭を撫でてやる。

お尻を鷲掴みにされて、ゆっくりと押し拡げるように挿入されてくるチンポ♪
修一さんのチンポサイズを覚えさせられたオマンコが熱くみっちりと絡みつきます
大きな生チンポの亀頭が中を広げていく感触と、旦那のチンポでは感じることのできなかった、膣奥を掻き分け子宮口へと亀頭にキスされる感触♪

「はぁぁ…♪奥まで入って…んぅ♪
沙織のオマンコ気持いい？♪あんっ♪
あの時…修一さんに助けて貰えて…はぅ♪
すごく嬉しかったの
こんな関係になれると思ってなかったからぁ♪
うん♪私のオマンコの一番奥のお口のファーストキスは修一さんのチンポだよぉ♪あんっ♪
誰も教えてくれなかった気持ち良いキス♪修一さんに教えられちゃったのぉ♪
んぁぁ♪奥まで入れられるの…気持いいのぉ♪」

子宮口を押し込むようにゆっくり突かれると、膣肉がキュッとチンポを締め上げてちゃいます
自分では分からなかったけど、修一さんに言われて私が俵締めタイプのオマンコだと教えられて…
それがチンポを喜ばせる名器だと知り嬉しそうに、生チンポを締め上げ絡みつきます♪

そんな名器オマンコを旦那もしてない生ハメで楽しむ修一さん♪
旦那がゴム付きのセックスなのを知ってて、そのオマンコを奥まで生チンポで楽しみ、形を書き換える喜び…
修一さんが腰を動かすたびに甘い声を上げて悶え…
愛液を滴らせて身体をピクピクさせて感じる人妻の姿が、風俗では味わえない優越感を与え、さらに気持いい性欲処理ができる私の身体♪
修一さんに頭を撫でられると、気持ち良さそうに笑顔を見せ、お尻をくねらせピストンに変化を付けるように動く私
顔を後ろに向けると、快楽に蕩けた顔でキスを求める様に見つめます

「んぅっ♪気持ちいいのぉ…♪
奥まで修一さんに満たされて…チンポキスされるの好きなのぉ…♪」


（おはようございます
私も流血や、過度の汚いのは苦手です
でも、修一さんが大丈夫ならオシッコはかけられたり飲まされたりは好きかも♪
痛いのはお尻を叩かれたり、乳首を抓られたり位は好きかも♪）

後ろを向いてメス顔で喜びを伝えてくる沙織に応えるように、子宮口を押しつぶすかのように腰を抱き寄せチンポを深々とめり込ませる。
そして頭に手を添えながら唇を合わせると、そのまま舌を差し入れ沙織の舌へと絡ませていく。
修一を喜ばせようと沙織も色々とネットで性的知識を増やしているが、その中でフェラ後のキスを男が嫌がるというのがあった。…だが修一自身はさすがにザーメンが残った状態では戸惑うが、舌を絡ませ合いながらのセックスも好きだったので沙織の求めにも喜んで応じてやる。

たっぷりと舌を絡ませあい沙織の味を堪能しつつ、子宮口を潰すかのように小刻みに刺激してやり、上下の口とのディープキスを楽しむ。…こうやってただ激しく使われるだけではない体温と粘膜の感触を感じ合う密着感が、新婚のまま一人残されてしまった沙織の不安な心の隙間を満たし信一に依存する要因にもなっていた。

唇を離すと、その間に唾液の糸が繋がり垂れ落ちていく。
「俺だって両方の口にキスをしながら沙織の体温を感じるのは最高だよ。…俺専用って感じでピッタリと嵌り合ってるのがわかるからさ。
でもキスだけじゃ満足できないのが罪深いよな。…沙織のオマンコに入れてるのに動かないなんてもったいなさすぎるんだよ。
沙織だってせっかくチンポを味わっているのにオマンコを堪能してもらえないのは淋しいだろ？」
そう言うと沙織の腰を両手で掴みゆっくりとチンポをストロークさせ始める。…引かれるときにはカリ首が膣肉を引っ掻くように刺激しながら擦り上げ、押し込まれるときには膣肉を掻き分けその存在感を教え込まされる。
俵締めの名器を楽しみながらも、それに負けないほどの力強さで沙織のオマンコをかき混ぜていく信一のチンポ。

旦那は短小チンポが膣肉に馴染み、沙織がようやく気持ちよくなり始めたくらいの膣口の締付けに抗えずに一分ほどで射精してしまっていた。…元々が奉仕気質であり、旦那が自分のオマンコで逝ってくれたことに喜び幸せを感じていたため、セックスはそういうものだと思っていた。
だが修一のチンポで旦那とのセックスの先にある快感を掘り起こされ、生オナホと覚醒させられた。…修一にとっては便利な性処理全身オナホに過ぎないのだが、自分に興奮し何度でもザーメンを浴びせさせるほどに極上の女なのだと沙織自身にもどこか優越感があった。

【おはようございます。
スパンキングや飲尿くらいなら問題ないですよ。
オモチャなんかやアナルはどうですか？
アナルOKならアナル処女をもらうのもいいかなと。…もちろん事前にキレイにしておいてと言われて、準備して修一が訪れるのを待つ形です。】

修一さんを見つめるように振り返り、メスの顔で喜びを伝えると…
子宮口を押しつぶすように抱き寄せられて、チンポを深くめり込まされて♪
頭に手を添えられると唇を重ねると、舌を絡ませてくれて♪
フェラした後の口だから、嫌がられると不安だったけど、舌を絡ませてくれて嬉しそうに私も舌を動かして…濃厚なキスを♪

「んぅ♪修一さん…♪」

濃厚なキスをしながら、子宮口にも小刻みに打ち付けられ、上下のお口にディープキス♪
優しく私の心まで満たしてくれる様な行為に、より修一さんを信頼して、依存度を高めてるとも知らずに…夢中でキスを♪

たっぷり舌を絡めてお互いの唾液を交換して…
唇を離されると、唾液の糸が唇から垂れ落ちる姿は欲情的で…

「はぁっ♪はぁっ♪私も幸せです♪
両方の口で…修一さんを感じられるの…好き♪
うん…♪キスだけじゃ満足できないよね♪
私のオマンコ…チンポでいっぱい味わってください♪修一さんのチンポの形ピッタリになっちゃったオマンコ…使ってぇ♪
あぁ…いぃ…♪んぅ♪それ…奥まで届くの…♪あっ♪」

腰を掴まれてゆっくりストロークさせると、甘い声を漏らしちゃいます
亀頭が押し広げながら奥まで入り…
カリ首が膣肉を引きずる様に抜かれる感触…
熱くて太くて長い…修一さんのチンポの形をオマンコで意識させられる様な動きに、ピクピクしちゃいます♪
入口と奥で締まるオマンコを楽しむ様に徐々に動きを激しくしていく修一さん♪
洗面台に手をついて、バックで使われて悶える私
旦那とは違い、すぐにイクことなくオマンコに絶え間ない快楽を与えてくれる修一さん♪
そんな修一さんに求められる事が嬉しくて…
何度も吐き出されるザーメンが私の自信になり、より求めてしまう…
それが都合の良い生オナホにされてるとも知らずに♪

「いぃ…♪修一さんのチンポ気持ちいいのぉ♪」


（私の希望を聞いてくれて、ありがとうございます♪
玩具は大丈夫ですよ♪アナルはリアルで未経験の為、想像になってしまいますが良いですか？
アナル処女…貰ってください♪
イメなのである程度は都合良くで、お願いします♪）

「沙織のオマンコだって最高だよ。…俺のチンポをこんなに気持ちよくさせてくれるんだから。
一発出しているっていうのに、沙織のオマンコは全く別物だよ。俺のザーメンを何度だって受け止めてくれるんだからな。」
そう言いながら次第にストロークの速度を上げていく信一。…繋がり合う部分からはグチュッグチュッと卑猥な音とともに愛液が掻き出され、膝にかかったままのショーツへと滴り落ちていく。
膣奥を掻き混ぜるたびに根元と同時にカリ首を締め上げ刺激してくる沙織のオマンコ。…俺のチンポを喜ばせると同時にきつく密着するせいで沙織が受ける引っ掻かれるような刺激も強くなる。
波の男だったらその刺激に耐えきれずに射精してしまっているだろう沙織のオマンコを、腰を打ち付けるように力強くねじ込んでいく。

【自分もアナル未経験なので想像です。…ただ信一に処女を捧げる為って、依存を高めるためにはいいかなと。】

「あぁ♪あんっ♪んっ♪んっ♪
修一さんに喜んで貰えるの嬉しいのぉ♪
うん♪何度でも修一さんのザーメン…受け止めます♪
…だから気軽に気持ち良くなってぇ♪」

徐々にストロークを長く、強くしていく修一さん♪
結合部からグチュグチュと卑猥な音をさせて、愛液が掻き出され…内ももを伝い、ショーツへ滴り落ちて…

「あぁ♪奥から…中を掻き出される様な感触すごいのぉ♪こんなに気持ち良くしてもらった事修一さん以外に無いのぉ♪」

立ちバックでお尻を突き出してピストンされて…
私のオマンコに負けずに、むしろ屈服させるように力強く捩じ込まれて、脚をガクガク震わせちゃいます♪

「そんな激しくされたらぁ…修一さんが気持ち良くなる前にイッちゃうよぉ…
お願い…一緒に…イキたいのぉ…♪」

トイレで、生ハメされてイキそうだと伝え…
更には一緒にイキたいとおねだりしちゃいます♪
修一さんはオマンコを使うときは当然中出しなのに…旦那にもされてない生ハメ中出しを、オナホ扱いする修一さんにされてるのに…
依存しちゃってる私は、その事すらも幸せで♪


（依存度を高めさせられて…修一さんが、私の未経験のアナルを使いたいって言われて、捧げさせられたいです♪
恥ずかしいのにおねだりさせられてアナル処女を奪われて…全ての穴をオナホにされて使われたいです♪）

沙織の絶頂が近いのを表すかのようにチンポを締め付けるタイミングが不規則になってきている。…鏡越しに見える表情にも余裕がなく、口元からよだれが垂れてしまっていた。
だがそんな沙織のおねだりを気にしないかのようにストロークが激しさを増し、グチャッグチャッと卑猥な音が鳴り続ける。

「一緒に逝きたいって言われても約束できないな。…だって沙織のオマンコが気持ち良すぎて俺だって余裕がないんだからな。
だからこのままオマンコの一番奥でたっぷりと中出ししてやるよ。…子宮口に熱いザーメンを浴びながら逝くのが大好きな沙織のためにな。」
そう言うと腰をガッチリと押さえつけ自身が最高の射精をするためだけに腰を叩きつけチンポを子宮口に突き立てていく修一。…旦那では絶対に届かない、修一に開発された特別な性感帯に容赦なく圧力が加えられる。
沙織のオマンコへとチンポをねじ込んだ最初の日から繰り返し覚え込ませたザーメンの味。…じっくりと馴染ませ沙織を中イキさせる度に子宮口へとぶちまけていったため、今では条件反射のようにザーメンを膣奥で浴びるだけで逝ける身体へとされてしまっていた。

私のおねだりを気にせずに、激しさを増していくピストン
オマンコから卑猥な水音がさらに大きくなりながら
不規則にチンポを締め付けるオマンコを楽しむ修一さん

「あぁ♪んぅ♪あっ♪あっ♪
オマンコの一番奥で出されるの好きですぅ♪
あっ♪はぁぁ♪」

中出しされる事を私が望んでる様に言われて、腰を掴まれると気持ち良く射精する為のピストンに変える修一さん♪
初めて身体を重ねた日から…旦那では絶対に届かない、修一さん専用に開発された子宮口を押しつぶされるピストン…♪
繰り返し覚え込まされた中イキしながらの、子宮口へ吐き出されるザーメンの感触を感じるだけでイク身体に開発されちゃってて…♪

修一さんが気持ち良く射精するだけでイク、人妻オナホに…♪
不規則なうねりで絡みつくオマンコの感触に、限界を迎えた修一さんに『そろそろイクぞ、いつも通りに中出しされてイケ♪沙織』と激しいピストンから最後は奥を押しつぶされながらの射精に…

「あぁぁ♪イクッ♪イクッ♪私もイクゥッッ♪♪」

身体をビクンビクンと震わせ、手をついてた洗面台に上半身を崩れさせながら…
子宮口に向けて吐き出されるザーメンを受けてイッちゃいます
イキながらもチンポに絡みつき、ザーメンを搾り取ろうとするオマンコ…
最後まで気持ち良く射精するお手伝いしちゃう優秀な性欲処理オマンコを、楽しむ修一さん♪

「んっ、あぁぁぁ…んっ、やっぱり沙織のオマンコは最高だ。…俺のザーメンを搾り取るようにイキ震えてて、しっかりとチンポを喜ばせてくれるんだからな。
このオマンコを味わっちまったら、沙織に出会う前には戻りたくないよな。」
うねるように不規則に締め付ける沙織のイキマンコを堪能しながら、チンポが脈動し子宮口をザーメンまみれにしていく。…みっちりとチンポが栓をしているせいで逃げ場のないザーメンは当然のように子宮の中へと注ぎ込まれ、旦那とのセックスでは味わうことのなかった、誰にも触れられることのない胎内に確かな熱と女としての喜びを感じさせる。

「このまま抜かずに沙織のオマンコを堪能したいところだが、さすがに仕事に戻らないとな。…出したりない分は仕事が終わってからたっぷりと沙織に搾り取ってもらうことにするから。」
一分ほど続いた脈動は収まったがオマンコの中に感じる熱さと固さは変わらず、修一の言葉が嘘ではないことを表していた。…お尻と頭を撫でながらゆっくりとチンポを引き抜くと、始めにフェラさせたのと同じように自分の前に沙織をしゃがませる。
目の前には愛液とザーメンで濡れ汚れた勃起したままのチンポ。…まだまだ沙織の身体を求めていることがイヤでもわかってしまう。

「このままじゃパンツにしまうこともできないからな。…いつものようにきれいにしてくれ。」
沙織自身の身支度など全くさせていないのに、その頭を撫でながらお掃除フェラを要求する修一。
本当はある程度なら勃起と射精はコントロールできるのだが、敢えて沙織に萎えないチンポを見せつける。…修一自身が沙織をいつも求めているんだということをアピールし、沙織にもそれだけの性欲を自分にだけ向けられ満足させているという優越感を刷り込んでいた。