「とりあえずフェラで抜いてくれないか？…土日に会えなかったせいで溜まっちゃってるんだよな。」
そう言ってズボンのファスナーを下ろすと、中から半起ちになった蒸れた雄の臭いがするチンポを引っ張り出す。

【こんばんは。よろしければお相手させてください。
佐藤修一28歳175cm70kg中肉中背。彼女なし。中規模商社の営業担当。
仕事が忙しくもっぱらAVと風俗で性処理していたが、今では外回りの間や仕事帰りに沙織に全て射精している。

沙織さんの年齢等はどのくらいを想定していますか？
例えばランニング中に襲われ犯されかけていた沙織さんを飲み会帰りにたまたま通りかかって助けたのがきっかけなんてどうでしょう。】

「うん♪いいよ♪2日会えなかっただけで、溜まっちゃったの？♪
じゃぁ…私がスッキリさせてあげるね♪」

トイレに入ると、フェラを希望する修一さん♪
蒸れた雄の臭いがするチンポを引っ張り出して、私の前に出されて♪

「あんっ♪すごい匂い…♪頑張ってお仕事してる証だね…♪」

洗ってない蒸れたチンポなのに、嬉しそうに顔を近づけると…
躊躇うこと無くパクっと咥えます♪
汗や汚れを綺麗にする様に…舌をネットリと絡めながらゆっくり根本まで咥えていきます♪
修一さんのチンポが気持ちよくなるために教えられたフェラ…♪
苦しくても喉奥まで使って、チンポを全て包み込みしゃぶります



（ランニング中なら襲われるなら人妻とかが良いかな？もしくはＯＬとか？
私は年上が良い？年下が良い？

助けてもらった修一さんに惹かれちゃって、関係を持つも、そこから都合よく使われてるって感じかな♪）

「んっ、やっぱり沙織の口の中はすごく気持ちいいな。…熱く蕩けてて、まるで温泉にでも浸かっているように俺のチンポの疲れを癒してくれるんだもんな。」
そう言いながら蒸れたチンポを戸惑いなく咥え込む沙織の頭を撫でてやる。…口の中でチンポばどんどん固く大きく勃起していき、次第に呼吸するのも辛いほどになっていくが、それは沙織の口で興奮している証拠でもある。

【少し下の25歳の新妻設定なんてどうでしょう。
結婚後に旦那の本社栄転のため、自身は仕事を辞めて知り合いのいない街に引っ越したが、その旦那はスキルアップのために半年の海外研修。
土地勘がないため習慣となっていた夜のランニングに危険な公園を選んでしまってといった感じで、ほぼ一人暮らしな不安な毎日にだったためにより惹かれて、男としても淡白な旦那よりも大きさも回数も上回るチンポにもハマっちゃった感じかな】

「チュル…ホントに？♪嬉しい♪
うん♪いっぱい癒しちゃうから気持ちよくなってね♪
あんっ…♪すごくおっきく…固くなってる♪
こんなに大きいと…咥えるの大変だよぉ♪んむっ♪」

修一さんの言葉に嬉しそうに反応しちゃって、頭を撫でられると、ゆっくり頭を前後させて口内で扱き始めます♪
舌を動かして、唾液をたっぷり絡めながら唇と口内でチンポを扱く様に♪

どんどん大きくなるチンポに、苦しい筈なのに…修一さんに求められる事が嬉しくて…♪
私を苦しめるチンポが、私に興奮してくれて気持ちよくなってくれてる証♪
単身赴任で海外に行ってしまった旦那にも、したこと無いフェラを修一さんに仕込まれちゃいます♪


（わかりました♪
新妻なのに、慣れない土地に連れて行かれ、知り合いも居ない状態で、襲われそうになって…
そこを助けてくれた修一さんにトキメイちゃって♪
淡白な旦那よりも大きさも回数も上のチンポも…♪
女の快楽を教え込まれちゃって、より離れられなくされてる設定で♪
新妻を修一さん用の性欲処理玩具にしてください♪
気ままに使うのも…寝取るのも…自由です♪
欲望を発散するための玩具にしてほしいです♪）

「沙織は本当に俺のチンポを気持ちよくしてくれるために、色々と覚えてくれたよな。…この極上のフェラで抜いてもらってるっていうのに、思い出すと勃起しちゃうときもあるからな。
でも俺のは沙織を使って全部射精するって決めてるからな。…他で出すなんてもったいなくって。」
完全に勃起したチンポが喉奥まで咥え込まされ、かろうじて鼻で呼吸する中でザーメンの臭いが混じり始め射精が近いことを表していた。

「そろそろ逝きそうだ。ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してくれよ。」
そう言うといつものように沙織の頭を押さえると、腰を前後に揺らして口マンコを使ってチンポを扱き出す。…口からはグチュッグチュッと卑猥な音と涎が溢れ出し顎の方へと伝い落ちていく。
ある意味ではレイプ犯よりもひどい扱いだが、女としての快感を教え込まされている沙織にとって、修一に求められていると喜びに脳内変換されてしまっていた。

【沙織さんが住むマンションの住人からは、修一が旦那と思われてもおかしくないほどに夜に立ち寄っている感じかな。
淡白な旦那がしたくなかった色々なことを覚え込まされ、女としても開発していくことに。】

修一さんに仕込まれちゃった性処理用フェラをしてると、そのテクを褒められて♪
私のフェラを本当に気持ちよく感じてくれることが嬉しくて、私を『使って』全部射精すると、玩具の様に言われてるのに、嬉しそうにより激しくしゃぶります♪

「んむっ♪んっ♪んっ♪ジュポッ…ジュポッ♪」

卑猥な音をさせ、チンポを喉奥まで咥え込まされるようにしゃぶってると、チンポがピクピクと…♪
射精すると合図する様に反応し始めると、
優しさをアピールするように私に声をかける修一さん♪
優しい言葉と裏腹にやる事は鬼畜♪
私の頭を掴んで押さえると、腰を振り始め口をオマンコ代わりにするように♪

「んむぅ！！ジュボッジュボッ♪グプッ♪グプッ♪」

腰を振られると、口からはグチュッグチュッグプグプと卑猥な音をさせて…
涎を垂らしながらも、吸い付いて…♪
口内をレイプされてるのに、それも求められてる証で喜びと…修一さんに仕込まれ、都合良く脳内変換されてしまう私♪

人妻の口を…快楽の為の穴として使う背徳感と征服感がより修一さんに気持いい射精をさせるスパイス…♪
私の事など気にせずに腰を振り気持ちよく、射精感を高めていく修一さん♪


（旦那が購入したマンションなのに、修一さんが主のように振る舞って…♪
旦那は清楚な妻が良くて、しなかった色んな事を
修一さんの好みでおぼえさせられて、チンポを喜ばせる為の女として開発してください♪）

「んっ、やっぱり沙織の口は最高だ。…俺に最高の瞬間を味あわせてくれるために覚えてくれたんだもんな。
んっっ、出すぞ。俺の溜まったのを全部飲み干してくれ！…くっっ、出るっ！！」
沙織の頭を両手で押さえるとチンポを喉奥までグッと押し込む。…そこでチンポが膨らむと、熱い塊のようにザーメンが喉奥へと撃ち出される。
口の中でチンポが跳ねるたびに注ぎ込まれるザーメンを飲む以外の選択肢はなく、沙織が涙目で喉を鳴らして飲み込むたびに、喉奥が締まり、それが射精をさらに促す。
一分ほど続いた射精が治まると、ゆっくりと沙織の口マンコから引き抜いていくと、ドロッとした涎がまとわりつき妖しげな艶を帯びた勃起したままのチンポが再び現れる。
血管を浮き上がらせ上向いたままのチンポはまだまだ射精したりないと主張していた。

私の口に腰を振り、気持ちよくなると当然の様に、そのまま出す修一さん♪
喉奥を突かれて呼吸も満足にできなくて、意識が朦朧としながらも、チンポに吸い付く様に躾けられたフェラ♪
風俗のお店の女性でも、嫌がるような行為を仕込まれて、使われる私♪

限界になるとチンポを喉奥までグッと押し込まれて…熱いザーメンが喉奥へと注がれて…
喉奥で脈打ちながら射精されるザーメン…
強制的に飲まされ、飲み込む喉の動きでさらに気持ちよく射精する修一さん…
私は涙目で必死に注がれるザーメンを飲み込む事しか出来ないオナホの様に扱われて…♪
長く感じた射精が終わり…ゆっくり口からチンポが抜かれると濃厚な涎が唇とチンポを卑猥に繋ぐ光景が、より欲情を誘うように…

「はぁっ…はぁっ…んぅ…♪
すごく濃いザーメン…♪２日でこんなに溜まってたんだね…♪
はぁっ…♪はぁっ…♪チュッ…でもまだ固いよ…？
修一さんのチンポ…１回じゃ満足できないよね？♪」

旦那は一度出せば終わり…それも修一さんのザーメンと比べたら薄く、量も少なくて…
まだ出し足りないと主張するチンポが、私への愛情の大きさだと教えられて笑顔でチンポの先端にキスをしながら…

「チュッ…♪どうする？もう一度…お口でしよっか？それとも…」

固いままのチンポをまた舐めながら、次はこっち？と誘う様に、スカートを捲り…足を開いて見せます♪
フェラして、口内をレイプされて射精されてるのに、そんな行為だけで下着には染みが広がってて、わざわざ前戯しなくても、すぐに使える便利なオマンコな事を修一さんは知ってて…♪

「溜まっているのもそうだけど、目の前に沙織がいるって考えるだけで、チンポが萎えてる余裕なんてないんだよ。
もう一発口で抜いて貰いたいところだけど、午後にもう一件回らなきゃいけないところがあるからな。…俺のチンポの形を覚えてくれた、沙織の極上マンコで射精させて欲しいな。」
そう言うとしゃがみ込んでいた沙織を立ち上がらせると、洗面台に両手をつかせてお尻を突き出すように立たせる。…正面の鏡には今まで激しくフェラさせられていたせいでぽってりと赤らんだ唇と顎を濡らす唾液まみれの表情が写し出される。
その後ろに修一が立つと、スカートの中に手を入れてショーツを膝まで引き下ろす。
そして裾をまくり上げればきれいな色のアナルと、その下に愛液に塗れチンポを待ちわびてピクついているオマンコが丸見えになっている。

「何度もチンポを気持ちよくさせてくれてるのに、相変わらずきれいな色のいやらしいオマンコだな。…こんなオマンコの女を放っておくなんてもったいないとしか思えないんだけどな。」
そう言いながら沙織の唾液まみれのチンポを膣口に押し当てると、両手でお尻を鷲掴みに持ち直しゆっくりと膣肉を掻き分けるようにねじ込んでいく。
まだ二人の時間を楽しもうといった旦那はいつもゴムを付けていた。…それなのに修一は当たり前のように生のままのチンポをねじ込み、その熱さと旦那と比べ物にならない雄としての力強さを沙織のオマンコに思い出させる。

ハッキリと私を求める言葉を口にしてくれる修一さん♪旦那はそんな言葉は言ってくれた事なくて…
卑猥で欲情を発散する為の言葉なのに…、それが嬉しく思えて…♪

「うん…♪午後もお仕事忙しいんだね？♪
それなら…修一さんのチンポの形を覚えさせられちゃったオマンコで…気持ちよく射精してください♪」

人妻のオマンコに、自分のチンポの形を覚えさせた事をわざと言う修一さん♪
恥ずかしそうにその事を認めちゃいます♪
オマンコの具合の良さを褒められながら、立ち上がらされると、洗面台に手をついてお尻を突き出す姿勢に♪
スカートの中に手を入れられて、無造作に下着を下ろされると…露わになったピンクのオマンコを言葉で責められて…♪

「あぁ…そんな事言われたら恥ずかしいです…♪
オマンコ…綺麗って言ってくれるの嬉しい♪
んっ…フェラしてザーメン飲まされて濡れちゃいました…♪
このオマンコで…気持ちよくなって午後もお仕事頑張ってくださいね♪」

オマンコの濡れ具合を確認され…相性が良くて絡みつく修一さんのお気に入りになったオマンコ…♪
旦那より大きなモノにすっかり形を変えられちゃったオマンコ…♪
たっぷり涎が絡んだチンポをオマンコに押し当てられると、私も少しお尻を突き出して…自ら迎えます♪
旦那とはゴムありなのに…修一さんは当然の様に、
生のままで…♪
お尻を掴むと腰を動かし、生オマンコの感触を楽しみ始める修一さん♪
私も…ゴム付きの劣る旦那チンポより…
中を擦り抉る様な修一さんの生チンポに与えられる快楽に抗えなくて♪

（すいません、今日はここまでで
置きでも良ければ、お願いします）