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悪女医の学用患者遊び

投稿者:ゆかり ◆Ca8YJpxJ1A
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2024/08/29 21:29:33 (f7aJkN0C)
小6年なのにEカップのおっぱいの白石ゆかりはそのことについて悩んでいて保健の先生に相談しに行きました。
しかし保健の先生はとってもサドでレズな女性。診察や検査と称して散々Hなことをされちゃいます。その後病院に行くよう言われます。
そこには保健の先生とグルの女医がいてわけも分からぬまま学用患者にされて弄ばれ実験されてしまいます。

(白石ゆかり女子校付属小学6年生、気が弱く、強く言われると逆らえない性格、運動オンチ。真面目だが口下手で友達はおらず成績もイマイチ。
Eカップで眼鏡をかけている。大きなおっぱいがコンプレックスでクラスメイトにそのせいでイジメられている。)

(Hな検査、測定 おっぱいを測るとき執拗にメジャーで乳首弄られたり、平常時と勃起時の乳首やクリの大きさや
オマンコをテープで開いて固定してオマンコの大きさ、お尻のしわの数などを卑猥に数えられたいです。)

(学用患者にされた後は、医療器具でイジメられたり、記録を残すといって恥ずかしいシーンをビデオに撮られたり。
おっぱいや乳首、クリの肥大化や全身性感帯化、媚薬の実験なんかされたいです。)

保健の先生や女医、お見舞いと称してイジメにきたクラスメイトからいっぱい恥ずかしいイジメを受けたいです。
よろしくお願いします・
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投稿者:ゆかり ◆Ca8YJpxJ1A
2024/10/11 01:43:39    (L8ppASaV)
「はぁっ、はぁっ…へっ!?…ちゅ、中毒?そ、そんな…わ、私、普通じゃ……な、治っても、こ、このままの生活を?い、いやぁ…」
(真由美先生の冷めた淡々とした物言いでさっき迄の興奮が一瞬で冷めてしまうゆかり。忘れていた羞恥心と保健の授業で見たお酒を懇願して叫んでいたアル中を思い出し、治療してもオナニーしたくなるのは治らないと言われて絶望する)

「…な、治ったら、ぜ、全部、も、元通りだったはずなのに‥‥…ええっ!?ち、違、違い…‥‥い、いえ、そ、そのぉ・‥‥す、少し、だけ、きょ、今日は、そ、そういう事されたいって‥‥か、考えちゃいました」
(放心しているところに虐められたがっている本性について暴かれさらに動揺する。とっさに否定しようとするが、中毒になるという先生の嘘を真に受けて出来るだけ正直に全部話した方がいいと考え直し正直に話してしまうゆかり)

『だ、だめ、せ、先生、い、今そんな事言われたら、さ、された時のこと、お、思い出しちゃう。また、か、カラダがアツく…』
(先生が挙げた虐めの羅列で、初めて皆の前で強制オナニーさせられた時の皆の視線やスマホで写真撮られた時の音によるゾクゾクした快感とか、何度も泣き叫びながら止めてと懇願しても続けられた電マ責めでのオマンコが壊れるような気持ちよさとか、尻穴にマジック入れられてどんどん開発された時のオマンコとは違う刺激を全部妄想して再び興奮しだす)

「んっ…だ、ダメです。せ、先生、ま、また、カラダがぁ‥‥こ、これ以上、そ、想像させないで‥‥あ、ああ、こ、こんな格好で、びょ、病院あるいたらぁ…か、患者さんも、先生たちも、み、皆私を見て、わ、嗤って…‥あっ、えっ!?お、お母さん!?お。お母さんに!?
いやああああっ!!!!せ、先生!お願いします!!そ、それは、それだけは、お、お母さんにだけは、知られたくない、です」
「‥‥‥は、はい。わ、ワガママ言ってすみません。先生の、言うとおりに、ま、守ります。あっ、そ、そうなんですね。う、家は、あ、あんまりお金、ないから、た、助かります。‥‥わ、私、頑張るので、お、お母さんにだけは、ひ、秘密で、お願いします」

「せ、先生?な、何を…ひゃんっ!…と、突然なんで…ふあっ!み、耳元で話すの、だ、だめ‥‥ひぃやぁっ!い、今、乳首触っちゃ…んあ、あ、あ、あ、だめ、ほんとに、だめぇ…」
『な、なんで?耳元で話されると、ゾクってして。ああっ、か、カラダアツいのに、さ、触っちゃ…さ、さっきもだけど、く、クラスの皆とかと違って、や、優しく触ってるだけなのに、とてもキモチいい!』

(オマンコとクリへの愛撫も加わり声が抑えきれなくなっていくゆかり)
「んんんんぅ!っ…あっ、そ、そこ、そっち、ダメ、あっんっあっんんん!」
「か、感じちゃ駄目って、ど、どうやって?い、いやぁ、な、治らないなんて、が、ガマン、ガマンしなきゃ、で、でも、も、もう、あああっつ…え、あ、はぁ、はあ、っんあっ!」

(その後何度も寸止めされ限界がきてオネダリを始めてしまうゆかり)
「んっ!あっ!ああぁ……っあぁああ!ま、また!先生!も、もおガマン無理ですぅ!お、お願い、お願いですから最後までしてぇぇ‥あっ!ぁああ!」

「お、おがしくなるぅ!こ、これ以上止められた頭おかしぐなっちゃうぅ!!いがせてぐださい!おねがいじますっ!も、もう、なおらなぐていい!こ、このまま、変態でもいい!!
な、何でもしますぅ!もういやぁああああっ!」
(これまでにないぐらい泣き叫び懇願し顔をぐちゃぐちゃにして何でもするからイカセて欲しいとお願いしてしまいました。今のゆかりは最後まで逝けるならなんでもするでしょう)
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投稿者:ゆかり ◆Ca8YJpxJ1A
2024/10/11 09:33:52    (qJSO/8AL)
すみません、ゆかりが妄想の中で不特定多数に恥ずかしい姿を見られる時の不特定多数に男性もしくは男の子は含めてません)
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投稿者:美穂 ◆dUoITj2RkE
2024/10/11 09:41:54    (2jah3Bv5)
ゆかりさんがそんなにお願いするなら仕方ないわ

机の中からアナルバイブを取り出して、ローションを塗ってゆかりの手に握らせる
バイブを握る前のゆかりの手には、こんな状況でもしっかり薬が握られてました

これを自分でお尻の穴に入れて気持ち良くなって良いのよ
ゆかりさんが満足するまでお尻で逝きなさい

逝く事しか考えられないゆかりがバイブをアナルに出し入れしてオナニーを始めます
一度、二度と逝きますが、さっきまで刺激されてた乳首やおまんこの疼きが止まりません
バイブを突っ込んだまま乳首とおまんこを触ろうとしますが、そこで真由美が

ダメよ、そこを触ったら完全にオナニーになっちゃうからダメ!
オナニーは許可された時だけって約束したばかりでしょ
おまんこを疼かせながら中途半端なアナルでの絶頂をそのあと二回繰り返します

もういいでしょ、ゆかりさんは4回も逝ったのよ

そう言いながらバイブを取り上げて、真由美の手の中にある薬を見せて

さっきもう病気は治らなくていい、変態のままでいいって言ったわ
だから薬を渡すのは、ゆかりさんが次に病院に来るまで家でのオナニーを我慢出来たら渡します

なんとか薬を貰おうとお願いしますが

ダメよ、ゆかりさんはお願いばっかりしてる、オナニーさせて下さい、逝かせて下さい、お母さんには内緒にして下さい
全部聞いてたら治療なんて出来ないの、月曜日の放課後に美穂さんに会うまでは絶対にオナニー禁止よ

今日はもう帰りなさい

土曜日の夜も、日曜日の昼も夜も真由美先生の愛撫が思い出され疼く身体で悶々とした日を過ごします

やっと月曜日、いつものようにクラスメイトと合う時間を少しでも減らすためにホームルーム寸前に登校します、。
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投稿者:ゆかり ◆Ca8YJpxJ1A
2024/10/14 18:03:17    (zNzmGJnL)
「ああああっ!あ、ありがとうございます!ありがとうございますっ!!」
(お尻でのオナニーを許可されただけで涙を流してお礼を叫びながらバイブを掴み、尻穴にすぐさま突っ込んで躊躇なくアナルオナニーを始めるゆかり)

「あ゛あ゛あ゛っ!き、キモチいいぃぃ!!い、逝っちゃうぅぅぅ!!!!あああっ!!」
(アナルオナニー始めて数十秒で1回目の絶頂を迎えるゆかり。絶頂後も手は止まらずピストンを続けている)
「あっ、あっ、あっ!て、止まらない!あううっ!も、もうイくっ!またイくぅぅぅぅ!!」
『キモチいい!も、もっとキモチよくなりたい!!もっともっとぉ』

(あっという間に2回目の絶頂に達し、更なる快楽を求めて乳首とオマンコを弄ろうとするところを先生に邪魔される)
「あああっ!やっ…っせんせっ!は、離して!…んっんん!も、もっと!き、キモチいいの欲しいぃ!!あっ!ああっ!」
『そ、そんな、な、なんで、キモチいいの邪魔するの!?お、お尻だけじゃいや、も、もおっといっぱい、乳首やオマンコも触ってキモチよくなりたいのにぃ』

(先生から邪魔されてアナルオナニーだけで絶頂を繰り返すゆかり。しかしそれも4回目で止められてします)
「あんんんっイクっ!イクぅ!!・・・あっあっあ…!ん…あ!っあ!?‥‥はあっ、はあっ、せ、先生?なんでぇ・・・ま、まだ、私、た、足りない‥‥ひうっ・・・あ、ああ・・・」

(バイブを取られて不満そうな顔をしてたら大事な治療の薬も取り上げられて焦り、返してもらう条件でさらに絶望するゆかり)
「へ?あっ!だ、ダメ!そ、そんな、それは、その‥‥お、お願いします!く、薬、ください!さ、さっきのは、お、おかしくなってて・・・ええええっ!?そ、そんな!ふ、二日もガマンするなんて!!!お、お願いしますお願いします、ど、どうか、ゆ、許してくださいぃぃぃ!!」
『無理、無理だよ!ま、まだカラダアツいのに!な、何回か逝っただけじゃ、よ、余計にカラダがアツくなってるのに!!こ、こんな状態で、ふ、二日もガマンなんて、ぜ、絶対無理』
(病院でも全裸土下座を晒して先生に懇願するが聞き入れてもらえず絶望のまま帰宅させられたゆかり)

【土曜夜、お風呂】
「ぁ、ぁ…ゃ、あうっ!」
『だ、だめ、か、カラダアツいの、つ、冷たいお風呂入っても治らない。カラダ洗うのにちょっと当たっただけでも、き、キモチ良くて、ガマンがどんどん辛くなる、ど、どうしたら・・・あ、だめ、ちょっと気持ちよくなると、す、すぐ先生にされた、あれ、お、思い出して、触りたくなるぅ』

【日曜夜、自室】
(服を着るとその接触による刺激だけで快感を感じるようになり、全裸で閉じこもって必死に明日の放課後まで耐えようとしているゆかり)
「はぁっはぁ…んっ、くふっ、ふぅ…ね、寝ないと、寝ないとぉ…ひゃうっ!」
『あ、あっとっ、じゅ、十六時間…そ、そんな、ま、まだ、そんな、も、もう無理、が、ガマンなんて、出来ない…‥‥‥‥‥‥こ、こっそり、い、一回だけなら、ば、バレない?
そ、そう、せ、先生にバレなきゃ…い、いやいや、だ、ダメ!も、もしバレたら…く、薬、絶対貰えない!が、ガマンしなきゃ…は、早く寝ないと‥‥』

(誘惑にかろうじて打ち勝ったゆかりだが、一晩中オナニーの事を考えて発情しっぱなし。発情しながらも何とか朝を迎え、興奮したカラダに鞭を打ちながら登校しました)

「はあ…はあ…お、おはよう、ございます‥‥」
(小さな声で目立たないよう挨拶し、席に着こうとするゆかり。頭の中は放課後のオナニーで一杯です)
『や、やっと、学校…と、登校するの、こ、こんなに、つ、辛いなんて!で、でも、あ、あと、授業だけ、お、終わったら、ほ、ほ、放課後、ほ、保健室に!!』
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投稿者:美穂 ◆dUoITj2RkE
2024/10/14 19:28:43    (oLb/ZC9t)
ゆかりが登校する15分前
あい「相変わらずギリギリにしか学校来ないね」
えみ「金曜は美穂先生がウロウロしてたから何も出来なかったし、土日の分も合わせて今日はたっぷり逝かしてやろうね」
さえ「それなんだけど、今日は逝かせるの止めない?」
あい、えみ「えーっ、今日は虐めない気なの?」
さえ「違うよ、そうじゃなくて、土曜日に本で読んだんだけど、逝く寸前で止める寸止めって言うのがあるんだって」
あい「さえ、変な本持ってるんだね」
さえ「わたしのじゃないよ、お兄ちゃんが持ってたの、そんな事より面白そうだと思わない?」
えみ「いいかもね、ゆかりの逝くとこもそろそろ見飽きたし」
さえ「でしょ!なんか必死で逝かせてってお願いするらしいよ、いつも嫌だ!とか止めてくださいとか言いながらだけど、寸止めすると全然違うらしいよ」
えみ「今日はこれ持って来たんだ、先がパッドになってる低周波マッサージ機、これをゆかりの乳首に付けて授業中ずっとレベル1にしてみたら発情しっぱなしになるよね」
「なる!なる!それ以外は何もしなくて昼休みまでONのままにしようね」

1時間目が終わった休み時間
さえ「ゆかり、ちょっとこっち来て」
ブラの中にパッドを押し込んで乳首に貼り付ける、レベル1でスイッチオン
ずっと刺激を欲しがってたゆかりの身体が弱い刺激とは思えないほどで反応してしまう
あい「ちょっとさえ、レベル間違ってない?」
さえ「ちゃんと1だよ、この変態が勝手に感じてるんだよ」
えみ「あんたはホントに変態だね、まあいいや、席座って予習でもすればバカなんだから」

3人に呼ばれた時は、いつものように、今日は何されるんだろうではなく、一瞬今日は何をしてもらえるんだろうって思ってしまいました
いつもならレベルマックスで休み時間でも皆んなの前で恥ずかしい姿を晒されるのに、今日は弱い刺激のまま何もされずに席に帰された
きっと次の休み時間に辱められるんだ
二時間目の休み時間も三時間も何も無い、身体はずっと中途半端に発情したまま
給食を食べ終わった時に3人から呼ばれます
「ゆかり、次は音楽だから一緒に音楽室まで行くよ、早く来いよ」
(早く虐めて欲しい、何度も逝かせて欲しい)

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投稿者:ゆかり ◆Ca8YJpxJ1A
2024/10/16 23:18:47    (DBWuF5Y1)
【1時間目終了後休み時間】
「ひっ!…‥さ、さえさん……な、なんでしょうか…きゃっ!あっ!だ、だめ、や、止めてくだ、んひぅっ!な、なにこれ…あふっ!ああっ!は、外してぇ…あうう」
(いつもの虐めの呼び出しに怯えながらも、絶頂出来るかもと一瞬生唾飲むような期待の眼で見てしまうゆかり。しかし何故か今日に限って弱い刺激しか貰えず、それでも感じてしまう)

【2時間目授業中】
「…はあ、はあ‥‥……っ、んっ…」
『な、なに、これ、こ、こんな弱くちゃ、だ、ダメ。ちゅ、中途半端で、い、イケないのに、く、口、押えてないと、こ、声は出そうになるし。い、いつもなら、も、もっと激しいのに。
な、なんで今日だけ…は、早く、授業終わってぇ。つ、次の休み時間なら、き、きっといつもみたいに…』

【2時間目終了後休み時間】
(いつもなら大体は呼び出しを受けて虐められるはずなのに遠巻きに視線と嘲笑が聞こえるだけで呼ばれず戸惑うゆかり。机に突っ伏して寝たふりしながら時々快感でビクビクしてる)
『なんでっ!?こ、これ、このままなの?な、何もされないの、普通なら、う、嬉しいはずなのに…今日に限って…きょ、今日は、み、美穂先生も来てないのに…』

【3時間目授業中】
(手を挙げてもないのに指名され簡単な計算問題の回答を求められるゆかり。元々頭も悪く、乳首への快感に堪えていたせいで授業も碌に聞いてないため当然答えらない)
「…はぁ、はぁ…あ、は、ひゃい!え、えと、えっと…んんっ!す、すみません。あっ…わかりま、せん。い、いえ、ちゃ、ちゃんと、んっ!聞いて、まし、た。ひっ!す、すみませんすみません。ちょ、ちょっと、足が痺れて、こ、声が出ただけです!…え?しゅ、集中して聴けるよう、ま、前で立ってろ!?そ、そんな…い、今…い、いえ!…わ、分かりました」

(黒板の前に立たされるゆかり。クラスメイトの視線が集まり羞恥と興奮がさらに募る)
「っあ、はぁ、はぁ、んっ!」
『ああ、み、皆、こっち見てる!し、視線が、集まって、も、もっとカラダがっ!い、今、パッド強くされたら、み、皆の前で、せ、先生の横で、い、逝っちゃうのに!な、なんで、ず、ずっとこのままなの…』

【3時間目終了後休み時間】
「ん、んんぅ……あんんっ…」
『こ、この休み時間も、な、なにもしてくれない、の?あいさん達、い、いなくなっちゃったし、こ、これ、ほ、ホントに最後まで、こ、このまま!?』
(無意識に虐めを求めてそれに気づけないぐらい強い快感を望むようになるゆかり)

【給食後】
(3人に呼ばれるゆかり。今度こそと期待するが何もなくただ音楽室に移動するだけで…)
『も、もう、お、音楽室、着いちゃう。ま、まだ、このまま?も、もう、無理。が、ガマンできない…』
「あっ‥‥ん、んっつ!…あ、あいさん。あ、あの‥‥そ、その、おっ、いえ、む、胸のき、機械、も、もう止めて…ひぃっ!ご、ごめんなさいごめんなさい!なんでもない、です…
…こっ、これ、…‥も、もっと、強く、し、してくれませんか。も、もう、か、カラダ、アツくて、お、おかしくなりそうで」
(とうとうクラスメイトに小さな声で遠回りな言い方ですがより激しいイジメと絶頂のオネダリをしてしまうゆかり。)
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投稿者:美穂 ◆dUoITj2RkE
2024/10/17 18:17:03    (vwqHJyMv)
ゆかりのおねだりに3人は顔を見合わせて微笑んでしまいます
さえ「なんて言ったの?強くしてって聞こえたけど聞き間違いだよね?」
えみ「当たり前じゃん、いつもはちょっと触っただけで止めてって叫ぶゆかりが『強くして』って言うはずないよ」
あい「ひょっとして、こんなふうに?」
レベルを2に上げて、「違うよね、聞き間違いだよね」そう行ってレベル1に戻します
耐え切れなくなったゆかりが今度ははっきりとお願いします

さえ「あれ〜聞き間違いじゃ無かったんだ、じゃあ強くしてやるよ、感謝してよね」
ゆかりはやっと願いが叶うと期待しますが、レベルは2になっただけです
ゆかりのもどかしそうな顔を見た3人が堪え切れずに大笑いしてしまいます
えみ「あはは、も、もうダメ、笑うの我慢出来ないよ、お願いしたら強くして貰えると思ってるの?」
あい「今日はゆかりがどこまで我慢出来るかテストだよ、学校のテストは悪い点数なんだから、これくらいは合格してよね」

ゆかりは言葉の意味が判らずにキョトンとしてしまいます
あい「ホントにゆかりは馬鹿だよね、お前がその状態でどこまで我慢出来るか実験なんだよ、今日は簡単に逝かせてないの、理解出来たか?」
3人はゆかりが数日間悶々として過ごしてる事なんて知りません、午前中だけ我慢させたと思ってます
ゆかりもオナニー禁止されてる事なんて言えるはずありません
ただ3人にお願いし続けるだけです

えみ「まあ私たちも鬼じゃないからゆかりの願いを聞いてやるよ」
「ただし、『いつもゆかりを虐めてくれてありがとうございます、今まで止めて下さいとか許して下さい、なんて言ってごめんなさい』って言うんだよ」
ゆかりがその通り言うとレベルが3になりました
「よし、次は『これからも毎日虐めて下さい、命令されたらどんな恥ずかしい事でもします』だよ」
いくら何でもこれからの事を考えると言い淀んでしまいます
えみ「言えないんだ、じゃあ仕方ないな」
レベルが2に下がります
ゆかりが戸惑ってると、いつの間にか背後に回ったさえがゆかりのスカートに手を入れておまんこを掌で握るように刺激します
「なんだよこれビショビショじゃん、ほら、これが気持ち良いんだろう、もっと触って欲しいよね、でもダメ」
あっさり手が離れてしまいます
何日振りかのおまんこへの刺激、もう明日からの事は考えられず指示された通りに言ってしまうゆかり
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投稿者:ゆかり ◆Ca8YJpxJ1A
2024/10/20 22:28:05    (pAwbdI07)
「‥え、あ、い、いや…‥そ、それは………ん、はぁんっ!…ぁ…」
『ああっ、き、気持ちいい!‥‥え?なんで、よ、弱く、も、戻しちゃうの…』
(一瞬レベル2にされただけで頭の中がその快感を求めるだけになってしまったゆかり)
「…‥す、すみません。そ、その、き、聞き間違いでは、あ、ありません。も、もっと強く!さっきのを、もっと、もっと強く、お、お願いします!!も、もう、ホントに辛いんですぅ」

(さえ達は楽しそうな顔で珍しくお願いを聞いてくれたと喜びレベル2の快感に浸るゆかり。しかし先ほどより快感はあれど絶頂に達する程でなく、強くしてくれる様子もない…)
「あ、ありがとうございまっあっああんっ!あっ、んっ!ああっ‥‥ふぇっ!?な、なに、な、なんで、わ、嗤って?…が、ガマン?」

(言われている意味が分からずキョトンとなるゆかり。徐々に意味を理解して青ざめて絶望した表情に)
『そ、そんな、な、なんで、こ、こんなタイミングで!?む、無理、な、何もない時でも辛いのに!こ、これで放課後までの授業と休み時間ガマンなんて絶対無理ぃ!』
「い、いやっ!む、無理ですそんなの!お願いです!ゆ、許して、それだけは勘弁してくださいっ!!」
(お願いを聞いてもらう条件として恥ずかしい感謝と謝罪のセリフを求められ即座に応じてしまうゆかり)
「は、はい。わ、わかり、ました」
「い、いつも、あっ、ゆ、ゆかりをぉ、い、虐めてくれて、あ、ありがとうございます。あんっ!い、いままで、とめて、ぁ、ぁっ、ください、とか、ゆるしてください、と、か、い、いってぇ、ああっつ、ご、ごめんなさい!」

(言い終わったと思ったら治療後も逆らえないような約束を宣言するよう言われ、さすがに快感から正気に戻り戸惑うゆかり・・・)
「はあ…はあ…あっ、ええっ!?そ、それは、あの、さ、さすがに…そ、その、な、なんて言うか、あんっ!ちょ、ちょっと…」
『ええっ?そんなこと言ったら、か、カラダ治っても、ず、ずっとイジメられちゃう!?も、もう少しで終わるはずだったのに、で、でも、このままガマンするのは無理…い、いや、な、流されちゃだめ、まだ、ろ、6年もあるのに、ず、ずっと続いたら、ど、どうなるか‥』

(ゆかりの学校は女子校付属なので高校卒業までクラスメイトたちと一緒が続きます。大好きなお母さんに心配かけたくないので不登校などは言えず、貧乏なのも分かってるので転校や引っ越しでお金を使わせたくもないゆかり。何とか堪えようとするが…)
「す、すみません!そ、それを言うのは、で、出来ません。ほ、他のことなら、何でもするので、ど、どうか…えっ!?い、いや、よ、弱くなって?だ、ダメ、も、戻して、くださいぃっ」

(弱くなった刺激に戸惑っているところ、オマンコを弄られ一気に理性が壊れてしまう)
「ふぁあ゛っ!…ん、はぁんっ! あぁ、んんっ! あぁ、あぁぁんっ!…んあっ!…
はあ…はあ…ま、また、と、途中でぇ…こ、こんなの、むりぃ」
『ああああっつ、き、キモチいいっ!せ、先生とは全然違うのに、お、オマンコ、い、今までガマンして、触れなかった分、い、一気に気持ちいいのきてるぅ!も、もうっ無理、こ、こんなのガマン無理、も、もういい、どうなってもいいから、気持ちよくなりたい!』

「あっ、んっ…ああっ!こ、これからも、ま、毎日、ゆ、ゆかりのこと、虐めて下さい‥‥ゆ、ゆかりは、め、めい、っああんっ!めいれい、さ、されたら…ど、どんな…恥ずかしい事でも、し、しますぅ!だ、だから許して、も、もっと強く!い、イカセてくださいぃぃ!」
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投稿者:美穂 ◆dUoITj2RkE
2024/10/21 13:40:41    (qzbFbg5/)
あい「まずは最初の命令、そのビショビショのパンツを脱いで1番前列の机に置いてこい」
さえ「それいいね、これからみんなが音楽室に来るからパンツ見て貰えるね」
約束すれば直ぐに逝かせて貰えると思ってたゆかりの期待を裏切る命令です
「何を不満そうな顔してるんだよ、まずはゆかりがちゃんと命令に従うかテストするのに決まってるだろ」
今日は薄いブルーのパンツでしたが、おまんこ部分は濡れて濃いブルーに変色してます
あい「丸めて置くんじゃないよ、色の変わってる所をしっかり拡げて置くんだよ」
1人、2人とクラスメイトが音楽室に入って来ます、みんな机のパンツを見た後に軽蔑した目でゆかりを見ます

さえ「先生に見てもらおうか?」
それを聞いたクラス委員長のるりが
「こんな物置きっぱなしにしないで」
そう言ってゆかりのパンツをビニール袋に入れます
さえ達3人がるりに文句を言おうとしたらるりが
「落とし物として後で職員室に届けて置くね」
そう言いながら3人とゆかりを見ながらニヤッと微笑みます
やはりクラスには誰一人ゆかりの味方は居ません

えみ「良かったねゆかり、職員室で先生達にも見てみもらえるよ」
ゆかりは絶望と同時に、恥ずかしいパンツを先生達に見られる事を想像して一層エッチな気分になってしまいます
我慢出来ずに3人に逝かせて欲しいと再度お願いします
「残念、先生が来ちゃった、逝くのは後のお楽しみ、それとも先生の目で逝ってみる?」

音楽の授業も6時間目の算数もレベル2のままで放置されます
ホームルームが終わるとクラスメイトは塾やお稽古事で直ぐに教室から出て行きます
ゆかりもオナニーの許可を貰うために保健室の美穂の所に行こうとしますが3人に呼び止められ
「そんなに急いで何処行くの?私達が気持ちよくしてやるって約束だろ」
「パッドをクリに貼りなよ、レベルマックスで動かしてやるよ」
我慢が限界を超えてたゆかりはパッドを受け取るとスカート捲ってクリにパッドを貼り付けます
数秒後に教室にゆかりの悲鳴が響き渡り、自分でパッドを剥がします

「キャハハ、よく見て貼らないから悲鳴上げるんだよ」
床に落ちたパッドの裏をゆかりに見せながら
「たっぷりカラシを塗っておいたから、刺激バツグンだろ」
ハンカチを取り出しておまんこのカラシを必死で拭うゆかり
あい「じゃあね、私達は塾に行かなくちゃいけないから帰るね、せっかくお願いされたから明日からもしっかり虐めてやるよ、バイバゆかり」

教室に一人残って悲鳴をあげ続けておまんこを拭くゆかり
ある程度カラシが拭き取れたら、今度は気持ちよくなっておまんこから手が離せません
ついに美穂先生、真由美先生の言い付けを破ってオナニーしてしまいます
もちろん一回で済むはずはなく何度も何度も逝き続けます

もう止めなくちゃ、もう止めなくちゃ、止めて保健室に行かなくちゃ、と思いながら続けてしまう
いきなり教室の扉が開き、そこには美穂先生
「遅いと思って来てみたらなにしてるの!」
「あれだけオナニー禁止って言われてるのに、しかも学校の教室でなんて、はしたないと思わないの」
何とか言い訳しないと治療が中止になってしまいます
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投稿者:ゆかり ◆Ca8YJpxJ1A
2024/10/24 03:41:34    (gu16KaO2)
「はあ、はあ、はあ‥‥え!?め、命令!?な、なんで…‥す、すみません。や、やります・・・」
『ひ、ひどいっ…や、約束したら、お、お願い聞いてくれるってい、言ったのに…で、でも今逆らったら、ぜ、絶対また怒られる…』

(一瞬不満げな表情をするも怒られてすぐに怯えた表情に。命令通りパンツを脱いだゆかり)
『ぱ、パンツ、あ、朝からずっとガマンしてたせいでこんなにぐっしょりしてる。こ、これをみ、皆が入ってきたとき絶対見える前の席におくなんて…』
「ぬ、脱ぎました。ぱ、ぱ、パンツ、お、置いてき‥ええっ!?そ、そんな、そ、それじゃ、絶対、見えちゃう…」

(命令通りにパンツを置いてきたゆかり。クラスメイトが教室に入り机のパンツを見る度に蔑んだ視線や面白がって嗤う声が聞こえてくる。)
「っ…んっあ…………あっ‥」
『い、嫌ぁ、そ、そんな目で見ないでぇ。わ、私、め、命令されただけなのに。ぬ、濡れてるのは機械のせいなのに…』

(このまま先生が来るまで放置しようかとおそろしい提案をされビビるゆかり。)
「あっ、ううっ…そ、それは、そ、そんなことになったら、せ、先生に怒られてしまいます。
ど、どうかそれだけは…」
(委員長が突然会話に入ってきてさえ達を注意してパンツをゆかりに帰してくれるかと一瞬期待したがすぐさま梯子外され絶望してしまう)
「あ、る、るりさん!す、すみません。ありが…へっ!?な、なんで、あ、ちょ、それは、お、落とし物じゃ…待ってください!か、返して…」
『い、委員長も…やっぱり、く、クラスの人は、み、皆助けてくれない…』

(絶望して落とし物として届けられた後どうなるか想像出来ていなかったゆかり。えみの言葉でどんな風になるか妄想して興奮してしまう)
『お、落とし物として届いたら、た、確か、職員室入ってすぐの棚の上に目立つように置かれて…く、クラスメイトや真由美先生以外の人に、せ、先生たちにも見られちゃう…』
「っや、あっ、ああっ!」
『だ、ダメ、へ、変な想像したら、よ、弱い快感なのに、か、カラダに響いて、が、ガマンが…』
「あ、ああっ、ぁぁぁあ!お、お願いします!め、命令、ちゃんとききました!は、早く、つ、強くして、あっ、あんっ!あっ、そ、そんな、ま、待って、ああっ…」

(その後も放課後までオアズケされ続けたゆかり。ようやく放課後となり保健室にすぐ行こうとして捕まってしまう。ガマンの限界を何度も繰り返し、とっくに諦めていたところを予想外の提案をされ疑いなくすぐさまスカートを捲りオマンコにパッドを付ける)
『終わった!ほ、保健室!保健室に行かないと!も、もう、これ以上ガマンなんて無理』
「はやく、はやく…きゃっつ!え、えみさん!?ええっ!?い、いいんですか!?あ、ありがとうございます!…‥んあぁっ、あっ!?ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」

(あまりの刺激に倒れこむゆかり。すぐさまパッドをオマンコから剥がし、必死にオマンコをハンカチで拭く)
「あああっつ!?な、なにこれ!?あ、アソコが、ヒリヒリしてる!ぁああああっ、か、カラシ!?な、なんでそんな?は、はやく拭かなきゃ…っひぃぅぅ!」

(3人が帰り一人残った教室で必死にカラシをふき取るゆかり。ある程度拭いた時、いっきにオマンコにハンカチが擦れた刺激で快感を得てしまう。不可抗力とはいえ数日ぶりに自分でオマンコに触れて得た快感にガマン出来ずオナニーを始めてしまう)
「っあ!……っんっ…ん…!っ…!ああ!んっんああっ…っ…」
『キモチいいい!お、オマンコ触るのがこんなに気持ちよくなるなんて!だ、だめ、も、もう拭き終わったのに…は、はやく保健室に行かないとだめなのに、て、手が止まらない…』

「っ…!あ……んあ…!…!!!あ!っん…ああっあ…!…!んっんんあんっあ!!ん…んんあ…っあ!!!い、イくっぅぅ!!!」
(一度逝っても止められないゆかり。片手でおっぱいも弄りだしオナニーを続けてしまう)
『だ、だめ、て、止められない!気持ちよすぎて、ああ、だめ、だめなのにぃ』
「ん!!あんん!…っあ!んんっ!イク、またイくぅぅ!んあぁぁああぁぁっ!」

(突然教室の扉が開き、美穂先生が現れる。唖然として固まるゆかり。先生に追求され…)
「あ!っあっん…っんああん…んっ、あっ!へっ!?み、美穂先生!?あ、あの、その、こ、これは…」

(しどろもどろでパニックになりながらも必死に言い訳するゆかり)
「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!あ、あの、き、昨日までちゃんと、が、ガマンしたんです。で、でも、きょ、今日、さ、さえさんたちに、その、い、イジメられて。ち、乳首にき、機械つけられて、ずっと、1日中弱い刺激で、辛くて。ほ、放課後になって、ほ、保健室行こうとしたら、アソコにも機械わたされて、そ、それにカラシがついてて、ふ、拭いてたらガマンできなくなってしまいました。し、仕方なかったんです。わ、私には、ど、どうしようもなくて…」
(オネダリして逝くために命令に従う約束したとか放課後にパッドを渡された時は無理やりでなく自分から着けたなど言ったら治療中止と言われそうな事は隠して、さえ達の虐めのせいだと保身に走った言い訳をしてしまうゆかり。)
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