(お尻プルプルさせちゃって　おまんこも凄く濡らしてるし)

辛い検査ばかりじゃ可哀想だから先生が少し気分転換してあげる
そう言うとゆかりの横に立ち、左手で腰をしっかり掴んでゆかりの自由を奪い、右手でお尻を触り出す
痴漢ってこんな風に触るんだよね
嫌がるゆかりに
クラスの子はゆかりさんをいじめるために触るけど、先生はゆかりさんをリラックスさせたいだけ
ほら、こうして触ると身体の力が抜けるでしょ
痴漢に触られると気持ち悪いけど、先生が触ると気持ちいいでしょ
(あなたは痴漢に触られても逝っちゃうんでしょうね)
いいのよ恥ずかしがらなくても、じゃあこっちも触ってあげるわ
お尻から手を離し大きく開いた足から丸見えのおまんこを触ってみる
やっぱりリラックスしてきてるわ　こんなに濡れてる
クリトリスも固くなって、摘んであげるからリラックスするのよ

逝くのを我慢して全身に力が入るゆかり
どうしたの、全身に力が入ってるわよ　おかしいわね

逝く寸前に身体から手を離す美穂

ゆかりさん言いたいことがあるなら言って、先生
ゆかりさんのお願い聞いてあげるから

き、気分、転換？あ、あの、それより、は、早くおわって、あんっ！
せ、先生？な、んあっ！な、なにを？あ、はぁっ、お、お尻、も、揉まない、でぇ。い、嫌ぁ、き、キモチよくなんて…あああっ！
『お、お尻、も、もみもみされてる。こ、こんな、く、クラスの皆と同じこと、で、り、リラックスなんて、出来るわけ、ないの、に…
で、でも、か、カラダ、ち、力、ほ、ほんとに、入らなくて…い、嫌なのに、キモチよくって…』
(キモチよくなっているのを誤魔化すためにベッドに顔を埋めようとするゆかり。その隙に先生の指がオマンコの方に…)

んあぁっ！んあっ、あ、あぁっ！！そ、そこ！つ、つまんじゃ、あうっ！や、やらぁ！
(クリを摘ままれ今まで以上の快感で大きな声で喘いでしまうゆかり))
ふやぁぁ！だ、だめぇ！！も、もう、い、いく、やめてぇ！‥‥え、…あっ、あああっつ
(寸止めされ戸惑うゆかり。何度も寸止めを繰り返され、限界を超えてしまい先生にお願いをしてしまう)

んあ、あ、あ、あ、だめ、も、もう…せ、せんせ、い、お、お願い、と、途中で、や、止めないで、ください。
ずっと、ゆ、ゆかりの、く、クリ、い、弄って、ゆ、ゆかりを、き、キモチよくして、ください
(自分の意志で限界まで尻を突き出し足を開いておねだりしてしまいました。))

それがゆかりさんのお願いね、分かったわ
ゆかりのクリとおまんこを逝かせるためだけに激しく責めます
寸止めで昂ってたゆかりは一気に頂点へ
これがゆかりの望みよね、このまま続けてあげる
おまんこを触りながら
ここだけじゃ寂しいよね、こことここも
空いてる手がおっぱいと乳首に、何度も逝ってもいいのよ、遠慮しないでね

4度5度と立て続けに逝ってしまうとベットに俯せに倒れ込んでしまう
あら、これじゃおっぱいが触れないわ、仕方ないからここね
アナルに人差し指を突っ込む美穂
嫌がらないで、倒れ込んだゆかりさんが悪いのよ
何度も逝かされ失神状態に近くなります

少し正気に戻ると美穂がデスクで書類作成中
あっ、目が覚めたの、今ゆかりさんの書類を作ってたの
今日の検査でゆかりさんが病気の可能性が高い事が分かったわ
おっぱいは大人なのにおまんこは子供、おまんこは子供なのに感度は大人
見られて恥ずかしいのに見られると感じる
あなたは凄くバランスが悪いの、それがホルモンなどの身体の影響なのか、精神的なものなのか
専門のお医者さんを紹介するわ

一安心するゆかり

こっちの書類はいじめに関しての報告書
学校内のいじめは全部の先生と共有しなくちゃダメなの
ゆかりさんから聞いたいじめの内容を全部書いて会議で報告するわ

何でもするから報告だけは止めてとお願いするゆかり
分かったわ、ただし毎日放課後にその日にされた事を報告に来なさい

翌日の放課後、ゆかりが保健室に現れます

んあぁっ！だめ、イク、イっちゃ…んあぁぁぁぁっ！
(美穂先生が了承して弄りだした途端に絶頂してしまうゆかり。）

はあっ、はあっ‥‥んひゃっ、あ、あ、あ、ひやぁ、な、なんで？
せ、先生も、もう、いいです！も、もう、き、キモチよく、な、なりましたっ！
だ、だから、や、止め、あああっつ！ち、乳首、ダメダメ、い、今されたらっ！んあぁぁぁあぁぁぁっ！
『ダメダメダメ、き、キモチいいとこ、3つも、い、弄られたら、が、ガマン無理！いやあああっ！』

(その後も止めてもらえず何度も絶頂を繰り返すゆかり。カラダを支えきれなくなりベッドに倒れこむ)

あ、ああっ、はあっ、も、もう‥‥だ、ダメぇ・‥‥ひぃぅっ！お、お尻ダメ！止めてぇ！ま、またイッちゃう！
もうイヤ！い、イキたくない、キモチいいの苦しい！らめぇ、イグ、そんなにされたら、まらイグからぁ、
やめ、あ、あ、ああぁぁっ！！
(限界までキモチよくなり恥ずかしがってたHな言葉も抑えらず叫びながら絶頂し、目を向いたアヘ顔晒した後気を失ってしまいました)


んっ…ううっ、こ、ここは？・‥‥あっ！は、裸…いやあああ
(目を覚ましたあと、状況を上手く把握できなかったが自分が裸なのを思い出し手でおっぱいとオマンコを隠すゆかり。
正気になって羞恥心が戻るが先生が気にせず話し出してしまい聞き入ってしまう)

…そ、そうなんですね！や、やっぱり、か、カラダ、悪いのかもしれないんだ……‥‥よ、良かったぁ
『(どう考えてもおかしな説明ですが、嬉しさから思わず喜んでしまう。ホッとしているところにイジメ報告について聞いて慌てだす)

えっ！？ええっ！？ほ、報告？お、お願いします！！だ、誰にも、い、言わないでください！
びょ、病気治れば、も、もう、こんな事、されないはずで！…こ、これが、み、皆に知られたら‥‥
(今のクラス担任の先生に性的イジメについて相談したところ、対応を面倒くさがった先生はちょっとしたじゃれあいでしょと口頭でちょっと注意しただけで終わりました。
その後クラスメイトは先生にチクったと激怒し、スマホで「私は裸を視られたり恥ずかしいのが好きな変態です。クラスの皆にお願いしてキモチいい事してもらってます」と言わされオナニー動画を撮影されました。
今度誰かにチクったら母親やネットにこの動画を見せると脅されてます。美穂先生には強制的に言わされましたが…)

お、お願いします！な、なんでも、何でもするので！ほ、報告は、止めて、く、くださいぃ！！
(ボロボロに泣きながら懇願するゆかり。クラスの皆に許しを乞う時と同じように裸で土下座までしたところようやく条件次第で黙認してもらえました)

わ、分かり、ました！あ、明日も来ます！あ、ありがとうございました…
『よ、良かったぁ。こ、これで、あ、あれをお母さんが見る事は、ないんだ。あ、後は、びょ、病気さえ、治ったら、もう、イジメも、大丈夫な、はず…』

【翌日放課後】
こ、こんにちは…せ、先生。し、失礼、します・‥‥
(なぜか学校指定でもない明らかにサイズが合っていない古い体操服にブルマ姿で保健室に来ました)

ちゃんと約束守って来てくれる他のね、ありがとう
(あらあら、変な体操服着ちゃって、今日はそれでいじめられたのね
でも、まずは自分がいかに変態かって事を思い出してもらうわ)

昨日はゆかりさんのお願いを聞いて何度も気持ち良くなってもらったけど覚えてるわね
家に帰っても思い出したでしょ？オナニーしちゃった？
ニコッと笑いながらゆかりに問い掛けます

ゆかりが恥ずかしがりながら、家でのオナニーの報告をします
これからも隠さずに全部いってね、あなたの治療のための参考資料だから

次はいじめの事よ
これ以上いじめが酷くならないように私だけは現状を把握しないとダメなの
今日もいじめられたの？その体操服が関係あるの？　古いし、しかもこの学校のじゃないでしょ

(先生の質問で快楽を求めてはしたなくオネダリした記憶を思い出し顔を即座に顔を真っ赤にしてしまうゆかり)
「それ、は‥‥は、はい。き、昨日も、ひ、独りで、シテしまい、ました…
か、帰って、ね、寝ようとしたら、保健室でのこと、お、お、思い出しちゃって‥‥
か、カラダ、アツくて、お、思い出しながら、な、ふ、布団の中で、何回も、キモチよくなり、ました…」

『は、恥ずかしい。こ、こんな恥ずかしいこと、治るまで、ず、ずっと続ける、の？み、ミホ先生も、な、なんであんなに笑って…』
(恥ずかしいと本気で思ってますが、オナニーをガマンするという考えは無意識に排除してしまっているので出来ない)

「い、イジメ。きょ、今日も、あり、ました…五時間目の、体育。た、体操服も、し、下着も、ぜ、全部盗られて‥‥
く、クラスメイトの、は、原田さんに、こ、これ着ろって…」
(イジメ主犯グループの一人が歳の離れた姉が使っていた小さいブルマと体操服を無理矢理、裸の上から着せられたゆかり
ぴちぴちでお尻は半分以上丸見えで、オマンコの形がぷっくり。おっぱいも乳首の位置が丸わかりの状態。しかもイジメの後で
オマンコの部分は濡れてよく見たら色が変わってしまっている状態)

「せ、先生は、た、体操服、忘れたなら仕方ないでしょって…こ、このまま体育しなさいって言って…
きょ、今日の体育。う、運動会の練習で、み、皆、バラバラで、練習だったんです。
原田さんたちに、お、お前用の特別練習だって。お、お股の間にろ、ロープ通されて、歩けって言われました。
じ、時間内にゴールまで行けなきゃ罰あるからって。き、キモチよくなって、こ、声出しても駄目だからって。
ろ、ロープも、結び目が沢山あって、ちょ、ちょうど、あ、アソコの、ｸﾘ(小さく早口)に当たるん、です。
ゆ、ゆっくり進むと、ち、乳首とか引っ張られて、も、もう少しで着くとこまで行くと、ろ、ロープ、引っ張られて、お股、ゴシゴシされてガマン、出来ません、でした。
じゅ、授業中、ずっと、歩かされて…で、出来なかったから、ふ、服、と、盗られたまま、こ、こんな格好で、帰れって‥‥‥
(薄いブルマ越しに瘤縄渡り責めをたっぷり味わったゆかり。盗られた服はゆかりの家の玄関にほっぽってある。ゆかり家は母子家庭で母親は忙しく平日は深夜まで帰らないことまで把握されている)



［いつもレス遅くてすみません。考えるの時間かかって。モブのクラスメイトの名前出しましたが名前ないと進めにくかっただけなのでお気になさらないでください]

やっぱりオナニーは我慢出来ないようね
お布団の中でも先生に何度も嫌らしいお願いしたの？
「クリ摘んで下さい」とか叫んだのかしら
それとも「おまんこに指ズボズボして下さい」かな？
四つん這いになって両手で尻肉を広げて「お尻の穴をほじって下さい」なんて言ってそうね
病院ではオナニー癖も治してもらわないとダメね

昨夜の痴態を思い出して羞恥で乳首が勃ってしまうが、恥ずかしさで気づいていない

今日は体操服のまま家に帰るのかしら？
帰る前にちょっとこっちにいらっしゃい
鏡の前に連れて行かれる
自分の姿をよく見なさい、ブルマの股間は濡れて色が変わってるし、乳首もピンピンだし
電車の乗客や歩いてる人に変態だと思われないように帰りなさい

こんな姿で人前に出られるはずが無いのに冷たく言い放つ美穂に対して助けを求めるゆかり


(レスについては気にしないで下さい。わたしが勝手に場面を次々進めてしまってるので
考えるのも大変だと思います。今回は少し短くしました)

(まるでオナニーの様子を覗かれていたかのように言い当てられ動揺してしまうゆかり)
「な、なんでっ？そ、そんな、み、見られて？…い、いえ、な、何でも、ない、です。
こ、これも、治療で、な、治るんですか？な、治るなら、う、嬉しい、です」
(昨日のオナニーの内容がフラッシュバックし、無意識に内ももを摺合せてしまう)

(さらに興奮しているところを鏡の前に連れてこられて痴態を見せつけられる)
「きゃっ！せ、先生、何を…ええっ？い、いやあ、て、手離して、ください。は、恥ずかしい…み、見ないでぇ」
『いやあ、こ、こんな、こんななってるなんて。ち、乳首、ぼ、勃起してるのすぐ分かる。お、オマンコも、ぬ、濡れて色変わってるの、こ、こんなに目立つなんて…
こ、こんな格好で、か、帰ったら、い、色々な人に、み、見られて、はうっ…』
(恥部を見られる妄想で更に興奮してしまう)

「‥‥‥せ、先生、お、お願いが、あります。そ、その、な、何か、服とか、か、借りられません、か？
あ、洗って返しますので。こ、こんな格好で、が、学校の外に出れない…です。」
（あんな事されてるのにミホ先生は自分の味方だと思っているためお願いしてしまうゆかり）

そんな無理矢理着せられた体操服はさっさと脱ぎなさい
脱いでしまったら裸になってしまうので躊躇してしまうゆかり

脱げないならそのまま体操服で帰りなさい
仕方なく裸になるゆかり、おっぱいとおまんこを手で隠します

あれ、ちょっと手をどけて先生に見せて、ロープで擦られたから真っ赤になってるじゃない
お薬塗ってあげるから、そのまま立ってなさい
薬品棚ではなく私物のバッグから軟膏(軽い催淫剤)を取り出す
こんなに赤くなってる、原田さん達の力だけじゃないわね
ゆかりさん、自分でもロープに擦り付けたでしょ？それで自分から気持ち良くなったわね
全て正直に話す約束でしょ

塗り難いから腰を落としてガニ股になって足を開いて！
手が邪魔！頭の後ろに回して手を組みなさい
凄くみっともない姿が正面の鏡に映ってます、全身が映るように美穂はやや斜めから軟膏を塗り始める
擦過傷には何の効果もない薬を割れ目の周囲に塗っていく
鏡に映る自分の姿羞恥と美穂の指の動きで感じて自然と腰が動いてしまいます

じっとして！
次は割れ目に、徐々に割れ目の中に指が入って行く
時々指を滑らせてクリも刺激
ゆかりに我慢出来るはずありません、動くだけではなく知らず知らずのうちに声まで出てしまいます

ゆかりさん！治療中に何をいやらしい声出してるの
もう治療もやめるわ！体操服着て勝手に帰りなさい
必死に謝るゆかり

分かったわ、そんなに謝るなら今回だけ許してあげる、ただし罰があるわ
これを着て先生と一緒に帰るの
用意されたのは粗相をした低学年用スカート
美穂の私物のブラウス
(胸元が大きく開いたデザインで普通のブラウスの三つ目のボタンの位置がこの服では1番上のボタン)

ノーパソで股下5cmのミニスカート
胸が大きいためボタンが二つ目(普通の四つ目)からしか留まらないブラウス
体操服と大差無いですが罰なので仕方ない着てしまいます