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下着を盗まれて。

投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
削除依頼
2024/08/13 17:03:08 (TM18XTb6)
仕事(学校)で多忙な中、貴女は相手に恵まれず悶々とした日々を過ごしていた。
そんな矢先、友人が下着を盗まれたという話を耳にする。
口では盗んだ下着泥棒を全面的に否定、軽蔑しながらその日の話を終えるも、何一つ変わらず過ぎていく時間の中でその話は貴女にとっての一つの刺激になっていた。

幸か不幸か、その友人との家も近く、貴女の部屋は1階の角部屋。
昼間こそ人通りも多いが、夜は死角も多く人通りは一気に減る。

そう言ったリスクを懸念して普段は部屋干しの貴女。
しかし少しの出来心でその日はベランダの少し目立つ位置に下着を干してしまう。
翌日、まさかな…そう思い覗いてみると、確かに3枚干していたはずの下着が1枚少なくなっていることに気づく。

普通なら即引き上げて、場合によっては警察へ連絡…も、貴女はその行動を取らなかった。
それどころか、鼓動は高まり感じるのは嫌悪、恐怖ではなく興奮…そして堪らず自らの指先で慰める。
数日後…その下着が違う形で貴女の下へ戻ってくるなどとは夢にも思わず。


【見ず知らずの男に下着を汚されてしまうことに欲情する貴女との生々しい非現実的な日常を楽しみたいと思っています。
下着を介しての心情を通しての会話。
挑発、誘い…。ただ汚されるだけでは飽き足らず、貴女の生活はさらに無防備に。

徐々に淫らに崩れていく貴女の性活。
連絡手段さえ交換してしまえば、貴女は加速度的に堕ちていく。

新藤雄二
37歳、近隣で少し噂されている下着泥棒。
最近では盗むだけに飽き足らず「返す」行為が噂の中心にもなっている。
女の心中を見極め、その中に眠る奴隷気質、露出癖をさらに引きずり出す。】
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投稿者:竹本京子 ◆A7QXPpXKAU
2024/08/31 23:35:13    (sc8Ujm/t)
扉を開けた瞬間…想像もしていなかった光景が広がる。
てっきり真弓が私の行動を覗き見ていると思っていた。

異性に見られる快楽はここ数日の出来事で思い知らされていたものの、同性に見られるのは…そう躊躇ったはずなのに…いつの間にか真弓にも私のイヤらしい姿を見せつけてやる…そんな風に考えてしまっていたのかもしれない。

そんな妄想とは裏腹に視界を奪われ口にも下着を突っ込んで唸る事しかできない状態。

全裸で両手足を大の字に開いてベッドに縛りつけられているなどと想像したくてもできない状態が目の前にあった…。

『こっ…これって…どう言う事…?それに真弓…アソコの毛は…?私とは違って…元々フサフサの毛があったはずなのに…。』

ツルツルに剃り上げられた股間を驚愕の視線が這い回る…。

固まってしまった…と言うよりも放心状態と言った方が良いのかもしれない。

全裸で縛りつけられた女と、それを固まったまま見つめる女もまた全裸…。

卑猥と言うのもおこがましい程のカオス…。

『これから…私…どうしたら…。』

そんな想いを抱き途方に暮れる私の手に握られたままのスマホが震えた…。

『普通の…真弓が…こんな姿に…。私は…。』

メールの文面が私を追い詰め心を煽る。

『真弓は…何の指示もないままに…アイマスクを…?パンティだって…真弓のものじゃないのに…。』

メールから伝えられる真弓の真実。その文面を嘘だと言い切る自信を失わせる目の前の光景。

『真弓が…望んでいるって…言うの…?でなければ…こんな姿になろうはずもないけど…あの…真弓が…こんなに…。』

次々に明かされる私の知らない真弓の姿。
そのひとつひとつが私の対抗意識をより強いものへと変化させていく。

『そう…邪魔なの…。真弓が…邪魔…。』

私の心の奥を見透かし、沸々と沸き上がる感情すら利用するかのように煽るように繰り返されるメールの言葉を無意識に読み返すと洗脳されていくかのように…。

『プライド…!?そうなのかも…前から私…真弓には負けてない…どんな事があっても…負けたくないって…思ってた…。』

『見下されて…真弓…悔しかったの…?だから今度は私を見下してやろうとしてるの…?
許せない…そんな事…私…許せない…貴女は私よりも下の女なの…私はいつだって…貴女よりも優れてるの…。』

まんまとメールに心を操られているとは気づくこともなく、驚きや羨みはいつしか怒りにも似た感情へとすり替わっていった…。

『汚してあげる…真弓の可愛らしい顔を…その奥にしたたかな女を隠し持っている顔を…。』

メールの言葉に背中を押され、一歩ですまた一歩とベッドに歩みを進める。

空調の効いていない蒸し暑い部屋。
時折剥き出しの肌にそれとは違う温度の風があたり、風上に目をやると隙間の開けられたカーテンが風になびいていた。

窓が開いている…。今まで意識していなかった窓とカーテンの隙間。
外の暗がりに部屋の明かりが漏れ出すことで、近隣住民は意識せずとも内部への視界を妨げる隙に気づくだろう…。

もしかしたら…。全部…。覗かれているのかもしれない…。

そんな妄想が頭の中に広がる。
それは妄想という形で私の本来の願望が現れたものなのかもしれない…。

無数のカメラはあの人の視線。
それを知った上で全裸を近隣住民に晒す歪んだ性癖の女達…。

そんな妄想は私の欲望を掻き立てるには十分過ぎたのかもしれない…。

『真弓の…。その恥ずかしい姿も…晒してあげる…。ここには…こんなに変態な女が住んでるって…周りの人達に…教えてあげるわね…。』

ベッドに近寄りかけた足を窓辺に向けると、僅かに隙間のあったカーテンを勢いよく左右に開き、窓の外に隣の建物の明かりが見えるほどに…。

『さぁ…真弓…。貴女は近所の人達に覗かれながら…私に汚されるの…。その可愛らしい仮面を…。剥ぎ取ってあげるわ…。』

勢いよくベッドに飛び乗ると、真弓の顔の上に跨がった瞬間、妄想という欲望で満ち溢れた割れ目からはタラタラと糸を引きながら蜜が滴り落ちる…。

次第に滴る雫が真弓の顔に潤を与え、頬を伝いながら耳元や首筋にも垂れ落ちていく…。

『邪魔…邪魔…邪魔…。真弓は邪魔…貴女みたいな女…邪魔なの…。』

そんな心の奥に秘めた恨み言が脳内で繰り返し再生されているとついに…。

「邪魔なの…貴女です真弓は邪魔なのよ…。」

言葉となって口から飛び出してしまう。
その瞬間、鼻から唸り声を漏らしていた真弓の身体はブルッと震え、漏れ出していた呻きもなりを潜める。

「貴女がいけないのよ…?下着を盗まれた話なんてするから…。貴女には負けたくないの…。だから私も…パンティを汚されて…精液まみれのパンティを一日中…アソコに擦りつけながら過ごしたわ…。」

既に我慢の限界に達していた私は、真弓の顔の上に跨がったまま、立ったままの姿で乳房を揉み…ちくびをひねり出す…割れ目を擦り上げながら自慰行為に及ぶ…。

「真弓…あんた…惨めね…。全裸で縛りつけられて…抵抗できないもんね…?
アソコからそんなに溢れさせて…シーツにそんなに染みを作っちゃうなんて…。」

真弓を嘲笑いながら立ったままの自慰行為。目の前の窓には他の部屋の明かりが見える中での行為。

「貴女も…弄りたいんでしょ…?でも…そんなに惨めな格好じゃ…弄ることもできないわね…。
私は…自由なの…。貴女の顔に跨がって…アソコを自由に弄れるの…。」

クチュクチュと卑猥な音を響かせながら、止めどなく溢れ出る蜜を真弓の顔の上に滴らせ、割れ目を弄る指先は何かに取り憑かれたかのように動き回る。

「真弓…あんたは…私を試す為に…全裸で縛りつけられたの…。
あんたが邪魔だと…私に思わせるために…。
可哀想ね…真弓…。気持ち良くなりたいのに…垂れも触ってくれなくて…自分でも…触れなくて…。」

ゆっくりと腰を落とすようにがに股に脚を開くと、自然と開かれた割れ目からはボタボタと止めどなく滴る蜜が真弓の顔を汚していく…。

「でもね…真弓…耳は…聞こえてるわよね…?さっき私が…カーテンを開いた音…聞こえたでしょ…?
今橋…カーテン全開で…近所の人に覗かれてるわ…きっと…。あとで…縛られたままの真弓を…誰かが犯してくれるかもね…?」

中腰になり股を開いた私は、割れ目の奥から蜜を掻き出すように掻き廻して、溢れる蜜を真弓の顔…乳房…それに割れ目へと惜しげも無く垂らしていく…。

メールの最後の言葉…。
親友を…汚す快楽…。
それに気づきつつある私は、この時、また新しい感覚を覚えてしまったのかもしれない…。

【ワクワクしながらお待ちして、ドキドキしながら読ませていただいてます。

この場面は…序章…なんですね…。
もっと乱れてみたい気持ちもありますが、この先にとっておこうかと…。

希望と言いますか…淫語…みたいなものを強要されたいかな…と思います。
自発的に言ってしまうよりも…淫らな言葉を強制的に言わされる事で羞恥心をより強く感じられるかなと…。
ご面倒でなければ…取り入れていただけたらと思います。】
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投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2024/09/01 11:00:03    (qol7spMH)
「ん!?んんーん…むぅ??」

物音以外の音…、人の声が真弓の鼓膜を帰宅後初めて揺らす。
それは事実、事実であることを認識するほどにそれが如何に信じがたい生活を送っているのかを感じさせる。

今、顔の上には京子言う女。そして、真弓の四肢を拘束した者がいる。
この数時間で真弓は、全裸という到底人目に現さない恰好で居ながら、人との接触はしていた。
にもかかわらず、数時間経過した今、やっと人の声が耳から入ってくるのだ。

それも、聞き覚えのある女の声。

「ん!んぅー!!」

何も知らぬまま視界と声を奪われ、そして四肢の自由を奪われた真弓の心中、誰が理解できるというのか。
懸命に声を発しようとするも、無情にも自らが口に押し込んだ「自分のモノではない下着」枷となり、呻き声程度の声がやっと。

「ん、んっ。んん、んんんっ!」

懸命に身を捩りながら、まるで目の前の「最も親しいはずの存在」に制止の声をかけているようにも聞こえる。
当然か、下着泥棒の話に始まり、そして唯一ともいえるプライベート、プライバシー、安心を守る為の砦となる、鍵すら捧げてしまおうとしている想いすら打ち明けた、そんな数少ない、いや、たった一人の親友が目の前にいるかもしれない。
この状況を目の当たりにしているかもしれないのだから。

欲求をただ絞り出したのとは違う。
普段見ているアダルト動画、使用しているアダルトグッズを告白するのとはわけが違う。
もっと言うのなら、時折ネット上で見かける流出動画…、羞恥のレベルは前者とは段違いだが、やはりそれとも桁が違う。

こんな状況…、どう考えても「異常」なのだから。
カフェでの会話、あるいはメールで文字を綴るのとはわけが違う。
生々しく、全てを、実際に見せつけるのは、わけが違う。
それも、相手は、信じ、頼り、一部とはいえ心の弱さまでさらけ出した相手…、そんな人に晒しているのだ…わけが違う。

揺れるベッド、少し枕元が沈むような感覚。
そして声は上から聞こえる。
何となく、顔の上に京子がいる状態を…感じながらも、直接跨っている事実を京子の口からきかせられれば、さらに動揺は大きくなる。

「ん、んっ、ん!!んぅん!!」

呻き声は止めてほしいという気持ちなのか。
見られたくないという気持ちが全面に出ているのか…。
あるいは、男への現状を確認したい思いなのか…。

その気持ちと裏腹なのか…あるいは、より妄想願望が叶った結果に近いのか…。
股間回りにできたシミは、新しく流れ出た液体によって再び湿り気を増し、その面積を大きく広げていた。

「良い…。良いよ…竹本京子…。
想定通り…、いや、想定の一回りも二回りも上を言ってくれる…。

もっと妬ましい気持ちを抱くと本当に戻れなくなりそうだね…。
上でいたいよね…?

目の前で腕の一本すら動かせない女より、自分の方が劣っている…そんな風に感じちゃったら…狂いそうになるよね…。」

モニター越しの二人のやり取り…、いや、一方的な京子の心中を吐露する光景。
男はその様子に魅入られ、集中のあまり口元から垂れそうになる唾液を拭っては、笑みを浮かべる。
そして、手元であるデータを送信すると、真弓の部屋にあるモニターからその映像が自動的に流れる。

鮮明に映し出されたのは、目の前で自由を奪われて横たわっている真弓。
その真弓が嬉しそうに微笑みを浮かべ、カメラの前で座っている。
場所は…ここ…寝室だろうか。

「はぁ…見てください…。
頂いた…、おちんちん…。いつも枕の下に置いてるんです…、指示があればいつでも使えるように。
毎晩…毎晩…、見てくださってますよね…?」

惚けた表情で、手元のディルドに頬ずりしながら、高揚する表情で。
ぬるっと舌先を唇の奥から伸ばし、亀頭…カリ首…竿…を丹念に舐めまわしていく。

今夜…、本当に着てくださるんですか…?
この…アイマスクをつけて…、この…下着を咥えていれば…。」

手に持っているのは、今身に着けているアイマスク…そして、広げた下着は確かに何度も身に着け、汚した記憶の新しい京子の下着だった。
動画か今日の午前…あるいは午後か…。
この様子を見るに、むしろこの時間を楽しみに待っているようにも見えた。
そしてやはり、京子が、親友がやってくることなど知る由もないようで。

「ん…はむ…ぇろ…。
はぁ…こんな素敵なプレゼントを頂いたのに、舐めるだけで使わせてもらえないなんて…。
意地悪です…。

早く、貴方のことを思って…ハメさせてくださいね…。
ユウジ様…。
お仕事…行ってきます…。それでは…、今夜、楽しみにしていますね…。」

うっとりとした表情はそのままに、動画は終了する。
少し見える情報…、まるでさらに京子を煽るかのような…、情報。

カメラ以外のプレゼントを与えられ、極めつけに男の名を呼んだ真弓。
与えられたのはカメラのみ、そして男の名を知らぬ京子。

その差…、少なくともこの動画を送った時点での差。
明らかに真弓に劣っていると露呈する動画。

しかし、このタイミングで送られてきた「名前を呼ぶ」動画。
考えようによっては、京子にも知る権利が与えられたことを意味するようにも捉えられる。
そして枕元にいつも忍ばせているといった、まだ使わせてもらえないディルドの存在。
使わせない理由は…。

偶然にも枕元に一度据え置いた京子のスマホが震える。


<どうですか…。
興奮しますか…。

もう真弓の顔が…、貴女の卑猥な汁でどろどろになっている…。
何に興奮しているんですか…?ただただ久しぶりのおなにーが気持ちいいからではありませんよね…?

親友の顔を汚して…悦んでいるんだ…貴女の身体は…心は…。
そうでしょう…?

でもね…、まだ…まだ真弓の方が私の近くにいる。
その理由は動画を見て何となくわかりましたよね…?

彼女はこうして日常的に…、映っている動画だけでなく、自らも撮影し送ってくるんですよ…。
可愛いでしょう…?

そうです…可愛いんです…。
ただ…そうじゃないんですよ…、私が求めているのはね…。

親友なんてどうなろうと関係ない…、自分…プライバシー…地位…?関係ない…。
魅力的な…、一般的に考えれば高嶺の花、手も出せないようなところにいる女性が…、羞恥、快楽、背徳の奴隷へと堕ちる様…。私が求めているのはそこなんです…。

貴女はどうですか…?竹本京子…。

改めて聞きますね…、はっきりと…。
目の前の元親友を…、裏切り…見捨て…、貴女はさらにこの先へ進みますか…?

肯定するなら…、はっきりと…、真弓の耳に「貴女はもういらない」と伝えてください。
その上で、枕元のプレゼントを。

真弓に前戯だけをさせた、プレゼントを…貴女が味わってください。

おちんちん…なんて、可愛い表現は要りません…。

貴女は奴隷…、私のではありません…、卑しく、惨めで…情けない…それでも羞恥、快感、非人道的な行為、背徳に憑りつかれた奴隷…。

男性器を模した…ソレにさえ「様」をつけて呼称しなさい。
そうですね…さしずめ「おちんぽ様」ですか。
文字にすれば、いや言葉にしても酷く滑稽な表現ですが…、貴女達…いや、貴女にはお似合いだ。

さぁ…。
真弓に別れを告げましょう…。

そして、おちんぽ様に媚びなさい…。
使わせてもらえる感謝と共に…、どろどろに塗れた…、その恥ずかしい穴に…おちんぽ様専用の穴に。
恵んでもらえたことに感謝して…。

恥ずかしい恥ずかしい…ちんぽ穴に…ずぽずぽさせてもらいなさい…。
充血して、堪らなくなった…クリ…いや、雌ちんぽ…。
親友だった女の顔に擦りつけて…もっと勃起させてもかまいませんよ…。

真弓に…、貴女がどれだけ卑しい…女になり下がったか…いいえ、成り上がったか。
彼女は見えませんから…、たくさんお話しして差し上げましょうか…。

どれだけ気持ちいいか…どこが気持ちいいか…どんなことをしているのか…。
そして、どんな気持ちなのか…。

ちゃんとお話しできる機会が…もうあるかどうかもわかりませんね…。
もし…貴女がお求めなら、好きなタイミングで下着、回収してもかまいませんよ?そもそもあなたの持ち物ですからね…。>


【気に入って頂けているようで嬉しいです。
そのお言葉で正直、安心できるところがあるので…、本当に嬉しいです。

序章に関しては、言葉の綾…かもしれません;
これからもいろいろな展開に発展していければいいなと考えているので、願望込みではありますね。

乱れたい気持ち…、焦らすような流れで申し訳なく思っています。
ただ、その前戯のようなシーンもある意味、より乱れるための贄…だと考えています。
堪えてくださってありがとうございます。

今回で少し…楽しんでいただけるお返事が書いていただけるかな…?と思っています。
ただ、回収できるかどうかわからない伏線のようなものをいくつか絡めた、私が言うのもなんですが少し複雑な感じになった回に感じています。
分かりにくかったらすいません。
ただ、毎回ホントキレイに拾ってくださるので…ちょっと甘えている部分もあります。
わくわくしている気持ちは…きっと私の方が上ですね。

希望に関しては承知しました。
より意識して、展開するようにいたしますね。

最後の下着の回収に関しては本当にお任せしようと思っています。
真弓の返答を京子さんの興奮のスパイスになるような書き方で自筆していただいてもかまいませんし、引っ張って私の方で、というのでも構いません。
ただ、ここまで何度かあったのですが、私が真弓の台詞を描くことに抵抗はありませんか?
言ってしまえばネカマっぽい行為ではあるので、女性特有の感覚とかはわからない部分や見当違いな表現をしている可能性もゼロではないので。

気にならないようであれば、展開次第で使いますし。
いまいちなら、極力避けるようにしますので。】
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