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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/17 10:44:31    (wJ0bibs6)
おじさんが、あそこの温泉は地元でも知らない人がいるぐらい寂れてるから温泉が湧いてるか、湧いてないかもわからんと。

俺はドライブ兼ねて行くだけ行ってみようと子供たちに行って、仕事の軽トラから軽のワンボックスを取っに帰ることにする。
おじさんやおばさんの手前、水着を持って行くようにはるなさんに言う。
それに着替えるような小屋もあっても無いに等しい。

俺は子供たちに言ってから、これはチャンスだと、はるなさんの方を見ながらニヤけていた。

Tシャツに裾が広めの薄地の短パンに履き替えて、車を乗換えて慎一の家へ。
助手席にはるなさんを、後部座席に子供たちを乗せて出発する。
県道をしばらく走り山道に入って、しばらくすると林道に入りその道をひたすら走る。行き交う車は無く木々の間から海が見えるだけ。

「辺鄙な所を言って申し訳ないですね。昔は人気があったんだけど・・・今日はクーラー効いて暑くはないでしょう」

俺ははるなさんが入るとなると・・・すでに股間はムックリと膨らんている。

(すごい流れになりましたね!
今日まで私は仕事です。はるなさんは休日のんびりできてるんですか?)


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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/17 11:39:22    (A6s0IXXi)
 林道は更に険しくなり、道も整備されていないのか轍が出来て
軽四バンは上下左右に跳ね回る・・・。
わざわざ、軽トラから軽四バンに乗り換えて来てくれたから文句も言えない。
それに昨日と違ってクーラーも効いている。
子供達はアトラクションにでも乗っているかの様に楽しんでいた。
私はと言うと、揺れる度に胸が揺れて恥ずかしい。
公平さんは運転に慣れているのかオフロードを普通の軽四バンで走り抜ける。
どれくらい走ったのだろう・・・辺りは木洩れ陽が少し当たる位・・・。
途中見えていた海も見えなくなった。

出る前に、公平さんは私に水着を持って行った方が良いと言っていたが、泉質
が布地を痛めるかも知れないし、肝心の泥パックの効果は薄いと付け加えた。
私は一応持っては来たが、変色したり傷んじゃうのは嫌だ。
下着なら・・・いや、帰りの分が無い・・・。
どうしようかと悩むうちに温泉に到着してしまう。
確かに昔は賑やかっだった感じがする・・・しかし今は廃屋が立ち並んでいた。
目当ての温泉も、昔の名残の外壁は目線辺りまでで、ほったて小屋の様な更衣室と
トイレがある程度・・・注意書きにも綺麗に使いましょうとか書かれていたが
朽ち果てていた・・・それでも源泉掛け流しのお風呂は木の葉が浮いている程度で
綺麗だった。
注意書きの最後のほうが残っていて、やはり布地を痛め変色するので注意と書いて
あって、湯船にもタオルの使用は禁止とあった。
元は男女に分かれていたのが、年月によって片方が倒壊した様だ。
注意書きに女湯の表示もあった。
泥パックが有名だったのか、そちらを優先したのだろう・・・。

到着すると、子供達は飛び出してまた昆虫がいるんじゃ無いかと散策し出す。
私は温泉にどうやって入ろうかと悩んでいる。
とりあえず、子供達は全部服を脱がそう・・・私は・・・。

(公平さん、こんにちは・・・私はお盆はゴタゴタしてたけど休日はゆっくり出来ました。
その連休も明日で終わりです・・・平日はこんなに沢山返せないと思うけどごめんなさね。
明日はお休みなんですね、時間が空けばレスください)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/17 12:19:28    (LHT78fW/)
温泉に到着して湯の中に枯葉等か浮いているのを取り除く。
子どもたちに、虫取りは後で取れるからこっちにおいでと呼び戻す。
更衣室は汚いので車で脱いだほうがいいとはるなさんに言う。
車のハッチバックを開けてはるなさんが子供たちの服を脱がせている間に、俺も運転席側で服を全部脱ぎながら、はるなさんはどうするのかなぁと考えていると、チンポは半立ちで手で隠して湯船の淵に行く。
おねえちゃんが、何でおじさん前を隠してるの?パパやママと入るとき隠したりしてないよと、はるなさんにも聞こえるように言い、俺とはるなさんは目があって互いに笑うしかなかった。

「そうだよなぁ。お風呂なんだから、おかしいよなぁ」
(この子は良いこと言うなぁ。さあ、どうするかな。)

はるなさんは顔を赤らめうつ向きチラッと俺を見ているので、手をどけて半立ちのチンポのまま湯加減をみる。

「そんなに熱くないかけど足もとは滑りやすいから気をつけるんだよ」

お湯は透明だがクリーム色をして底に泥が溜まっている。
先に湯船に入ると太腿の真ん中ぐらいの深さしかないので、子供たちにお湯をかけてやる。

「泥は顔には付けたり塗ったらだめだからね」

子供たちが、ママも早く〜と呼ぶ。

俺はどうするのかと車の方をチラチラと見ながら湯船に浸かる。

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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/17 13:13:03    (jgu1RiV5)
 いよいよ温泉に入る事になる。
公平さんは、更衣室は汚いみたいだからクルマで着替えたら良いと言ってくれた。
確かに秘湯と呼ばれる感じ・・・私も聞いていなかったら廃墟だと思ってしまう。
まずは子供達を脱がしていると・・・公平さんが湯加減を見てくると言って運転席
側からこっちに向かってくる。
やはり、公平さんも気を遣っているのだろう、股間を手で隠している。
それを見ていたゆうかちゃんは、どうして隠すのと平気で言い放つ。
公平さんと私は目を合わせて笑うしかなかった。
そうして公平さんは私達の目の前で、手を離して湯加減を見に行くと言って湯船に入る。
丁度、太腿の三分の一位までの水深で底には泥が溜まっている宵だ・・・。
公平さんはそこのドロを救って、身体に塗りつけた。
公平さん
「こうやって、少し温まってからドロを身体に塗ってお湯から出るんだ。
乾くまで待って、またお湯で流す・・・スベスベになるよ
でも、顔は塗っちゃダメだよ・・・髪は良いけどね」
子供達も同じ様に湯船に浸かって、底のドロをすくって身体に塗る。
ぬちゃっとした感覚が気持ちいのか私にも早く来いと二人で催促してきた。
私は仕方無く、公平さんの視線を気にしながら着衣を脱いでいく。
そして、胸と前を手で隠して公平さんから少し離れて入浴を始めた。
確かにドロの感触・・・お湯自体はさっぱりして乳白色だ。
これならお湯に入れば大丈夫かな・・・。
そう思った矢先・・・。
子供達がそっと近付いてきた・・・私の両側から身体にドロを塗って来たのだ。
胸も持ち上げられ、塗りにくいと湯船の淵に座らされた。
股も開かれ、公平さんに丸出しの状態でドロが塗られて行く・・・。
子供達は単なる悪ふざけだったが、公平さんは目を点にして動けなくなっていた。
大体、察しはつく・・・子供のする事だから抵抗のしようも無い。
私は首からつま先まで、丁寧にドロパックされてブロンズ像のようになってしまった。
ゆうかちゃんはそんな私にとどめを刺す・・・
ゆうかちゃん
「ママ、ちゃんと乾かないと流しちゃダメだよ・・・」
インスタントブロンズ像のように公平さんに晒される・・・。
公平さんは横を向いてくれたが、最悪の展開だった。

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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/17 14:39:59    (er4IrwXd)
手で胸と股を隠して車から現れたはるなさんをジーッと見るが、俺の方をチラチラ見るので顔をそむける。
はるなさんは俺から離れて向かい側に浸かると子供たちがすぐに近づいて、泥を肩にかけ次第に胸へと、そして、湯船の淵に上がらされたはるなさん、脚を開いた状態で全身に泥が塗られた。

はるなさんは子供たちにそこはダメとかもういいわと言って子供たちに目がいってる隙に、俺はマジマジと胸や股間を・・・自然と顔はニンマリとしている。
(これはたまらんな。隠すことができないんだから見放題だよ。自分で隠してないんだから俺が見てもはるなさんは何も言えないよな)

子供たちは楽しそうにはるなさんの身体全身に塗って乾くまでそのままだよっと。

俺ははるなさんをジーッと見ながら
「君たちも泥パックしてあげるからこっちにおいで」 と言うとおねえちゃんがやって来た。
座らせて首から背中、胸、足と泥を塗っていると男の子も来て塗ってやる。
「それじゃ乾くまではそのままだよ。おじさんがいいよって言うまで動いちゃダメたからね」

子供たちは、わかってるよ。泥が白くなっていくのを見て喜んでいる。

そして、おねえちゃんがはるなさんに。「ママ〜今度はおじちゃんに泥を塗ってあげる番だよ。おじちゃんはママのとこに行きなさい。」と

「おじちゃんは自分で塗るからいいよ」と言っても、おねえちゃんはダメと男の子も、ダメと言うので、はるなさんの方を見ながら湯船に浸かったまま向かう。

はるなさんのところまで行き、目のやり場に困りながらも
「変なことになっちゃたね。取り敢えず肩と胸を塗ってくれますか」
(おぉ、こんな目の前に泥があるけどはるなさんの身体が、艶めかしいや。おまんこもこんな間近に見せるようにして。)

はるなさんは恥ずかしそうに頷き湯船に浸かった俺の肩に泥を塗るが、おねえちゃんは、ちゃんと上がって塗らないとダメと。

(えっ、やばい。立ってきてるのをはるなさんに、それに子供たちにも・・・)

しょうがない。と湯船から出て子供たちに背中を見せるようにしてはるなさんの前に座る。
チンポは完全に勃起してるのが丸わかりだ。
「すいません。はるなさんの身体を見たら恥ずかしいけど反応して、いやらしい気持ちがあるからじゃないけど。だから、気にしないでください。慎一のを見慣れてるでしょう」

複雑な気持ちだが、はるなさんに見せるように足を広げ見つめる。
チンポは時々ピクン、ピクンと動いている。
(俺のを見てるのかな、ほら、はるなさんを俺は見てこうなったんだよ。ずっと想ってたんだよ。なんなら触って握ってくれていいんだからね。)

67
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/17 16:21:23    (qzFTwhc1)
 子供達に泥を塗られて乾くまで流しちゃダメと念を押された。
公平さんにも見られて恥ずかしい・・・。
でも、更に恥ずかしい事になる。
ゆうかちゃん
「おじさんもママに泥塗って貰ったら良いのに・・・良いでしょう?ママ!」
公平さんは自分で塗ると言っているが、ゆうかちゃんは聞き入れない。
仕方無しに私に近付き、肩と背中に塗って下さいと気兼ねして言った。
私と正面に向けない状態だっただったのだ・・・。
そんな様子を見て、ゆうかちゃんは・・・・
ゆうかちゃん
「おじさん、ちゃんと全身に塗って貰わないといけないよ・・・」
その言葉にちょっと恥ずかしげに私と向かい合って湯船の縁に腰を下ろす。
私は咄嗟に手で顔を覆って・・・でも、指の間からチラリと見てしまった。
まだ泥が付着していない股間には少し上を仰ぐようにペニスが・・・。
私を見て勃起したの?・・・そう思うとこっちの方が恥ずかしい・・・。
私と慎一さんは至ってセックスはノーマル・・・フェラとか雑誌でしか知識は
無かった、増してや慎一さん以外の男性器など見た事もなかった。
それでも、勃起した公平さんのモノは慎一さんに比べて大きくて太い・・・。
一昨日握らされたなんて知る由もない・・・。
照れてる公平さんは、もっと恥ずかしかったに違いない・・・。
はるな
「ごめんなさい・・・ゆうかが無理を言って・・・ちょっと向こうを向いていて・・・」
子供達には見えないようにして、ゆっくりとペニスから泥を塗っていく・・・。
自然にしごいている様な手つきになる・・・。
公平さんは先から我慢汁を少し滲ませて・・・何だか変な気持ち・・・ビクンビクンと脈
打っているのが手に伝わってくる・・・。
はるな
(はうう・・・なんて大きいの・・・こんなに硬いし・・・)
赤の他人の男女が、お互い全裸で向き合っている・・・。
おかしな気持ちになってもおかしくないが、慎一さんを気遣って我慢している感じがした。
公平さんは塗り終わると、同じ向きに座って股間を隠していた。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/17 17:58:54    (fHFH.PuO)
はるなさんは伏せ目だが、泥を掬うと俺のチンポに塗り、根元から亀頭へと扱くようにゆっくりと握っているので、先走り汁が出てチンポはピクンピクンと脈を打つように跳ねる。
(はるなさんが 俺のチンポを扱いてるよ。ずっと想ってたはるなさんが・・・慎一のと比べてるから、こんなにゆっくりなのかぁ。はぁっ しかし気持ちいいや。)
俺には向こうを向いていてと言ってたが、はるなさんの指は亀頭のカリの部分にも、そして、太腿から足先へと塗ってくれているが、ビンビンになってるチンポを隠そとしてるが、手に納まることはなく、はるなさんは見つめながら塗っているようだ。

「気持ちいいっていうか、なんとも変な感じだけど・・・慎一が居なくて良かったですよね。子供たちの手前、普通にしないとおねえちゃんなんかは怪しむでしょうね」

はるなさんは、ウンと頷くがそれ以上は何も言わない。

子供たちが、おじちゃんまだ〜と
「おお、乾いてたらもういいぞ。お湯に浸かって泥を落としてから、ちょっと浸かってまた塗るんだ」

子供たちはすぐに湯船に浸かると泥を落としながらこっちに向かっている。
「はるなさん、これが立ってるのを子供たちに見られると 」
するとはるなさんも湯船に浸かり泥を落としながら、俺の前で立ち上がって子供たちの相手をしてくれる。
しかし湯船は太腿ぐらいなので、はるなさんは俺にお尻を向けた状態になる。

お尻を突き出した格好で子供たちにお湯を掛け泥を落とすと、反対に子供たちがはるなさんにお湯を掛ける。
泥が付いていたお尻はきれいになり、お尻の穴からおまんこの秘肉まで覗ける。

(お尻の穴もおまんこもこんな近くで見るときれいな色してるぞ。それに雫が糸を引いたようになってる、はるなさんも俺と同じ気分なんだよな。子供たちがいるから平静にしてるけど。昨日とかでもオナってたぐらいだから、俺以上にいやらしい気分かもな)




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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/17 18:31:14    (esSBIrNA)
 お互い意識しあっているだけと思っていた私は、とうとう実際に
公平さんのモノに触れてしまった。
はるな
(公平さん・・・私をいやらしい女だと思ってるんじゃ・・・)
私がしっかりペニスを握り、品定めをするみたいにゆっくりと扱いて
先走りを見つめているんだから、そう思われて仕方ない。
公平さんは親友である、慎一さんを気遣って一線を超えない。
私はそう思い込んでしまう・・・。
だからもう、隠すことはやめる・・・自然体でいる様にしよう・・・。

子供達が泥が乾いたので洗い落としても良いかと言いながらこっちに向かって
くると、公平さんはこんな状態見せたら、ゆうかがまた興味を持ってしまう。
確かにそう・・・慎一さんに言われるとややこしい・・・。
仕方無く、二人を公平さんから遠ざけると二人とも、なんで?と聞いて来たが
二人の手を引き、公平さんがさっきまで居た方に連れていく。
二人の泥を洗い流すと、今度はママもと洗い流されてしまった。
完全に素裸の状態・・・でも、不思議な事に恥ずかしさはそれほどでも無かった。
今度は親子で、泥を塗りたくる・・・。
はるな
(公平さん・・・今のうちになんとか・・・治めて・・・)
私はそう願うしか無かった・・・。
70
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/17 19:15:29    (fHFH.PuO)
親子で泥を塗りたくり始めているので、俺は湯船に浸かり泥を落としながら、親子の楽しんでいる声を聞き微笑ましく思うとチンポはかなり治まってきた。

だけど、はるなさんは恥ずかしげもなく裸を晒している。
さっきはるなさんと子供たちの前では普通に振る舞わないとって言ったので実行しているんだと。

チンポをが鎮まると湯船から出て車に冷たいのをペットボトルを取りに行く。

「はるなさん、水分補給しないとダメだから、子供たちの泥を落としてこっちにおいで」

泥を洗い流した3人が車にきて、屋根代わりにハッチバックの荷台に子供たちとはるなさんが座ると、ペットボトルを渡す。
はるなさんは俺の前でも前を隠さずに車まで来て、荷台に座ってても隠していない。
「疲れてないのかな?元気だな」
みんな裸のままペットボトルを飲み終えると、子供たちはまた湯舟に行った。

「あの子たちは温泉っていうより泥遊びが楽しいみたいですね」

ペットボトルを飲んでるはるなさんを見つめ、隠していない胸に股間を見てしまう。
(毛もキレイに揃ってるんだな。)
しっとりと肌にというかおまんこに張り付いている。

「どうですか、肌はしっとりとしてますか?慎一には悪いけど、こんな形ではるなさんと向き合えるなんて・・・ 慎一の嫁さんじゃなかったら・・・」

はるなさんの目の前で、またチンポは勃起してくる。



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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/17 20:06:07    (5JAUmS1Z)
 私達親子が泥を落としながら湯船で騒いでいると公平さんも
泥落としてクルマに向かった・・・。
はるな
(きっと治ったのね・・・良かった・・・)
私が安堵していると、水分補給しょうと公平さんから声が掛かった。
子供達を連れてクルマに向かって行くと、ハッチバックを開けて簡易的な
ソファーのようにしてくれた。
私達が座って待っていると、ペットボトルの冷たい飲物を頂いた。
この頃になると、みんな裸族の様になり自然体でいる事が出来た。
そう思っていたのは私だけだったが・・・。
子供達はジュースを飲み干すとまた泥遊びに向かっていった。
公平さん
「・・・・慎一のお嫁さんで無かったら・・・俺・・・」
公平さんがそう言ったので、私はキョトンとしてしまう・・・。
その上、またペニスがカマを持ち上げ出して来た。
はるな
「公平さん・・・私・・・主人も子供も居るの・・・気持ちは
嬉しいですけど・・・私には叶えてあげられません・・・
ごめんなさい・・・」
公平さんは照れた様にはにかんで、冗談ですよと切り返す。
ちょっと気まずい空気が流れたが、子供達の方へ私は移動した。
暫く遊んで帰路についた・・・遊び疲れたのか後ろの席では
二人とも眠ってしまった・・・。
また空気が重くなる・・・。
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