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1
2024/08/06 16:38:38 (oxTH.KsD)
女騎士であるコトハとハスミは先輩後輩の関係で、そして同じ騎士部隊所属なのだがよく喧嘩する仲で…周囲からはケンカップルと公認でもある。

ある日2人はエロトラップダンジョンの調査に向かい、そこでこれからの宿敵で2人のご主人さまで恋人となる高位女魔族(あなた)と出会う…その女魔族に敗北し囚われの身となり、2人仲良く人外レズ調教されて所有物の証である鈴付き首輪をされることに…

という感じのイメをしてみたいです。
あなたは…
アラクネ
触手
サキュバス
スライム娘
淫紋
魔力による光の縄化粧
催淫
…などなど色々なモンスター娘を従え、そして色々な能力も扱うことができる。
という感じでストーリーもエロも楽しめる方がいらしたら、よかったらよろしくお願いします。


キャラプロフィール

・コトハ

Dカップ.168cm

猫魔族とのハーフ。ハスミの先輩騎士。

競泳水着のような黒と青が混じるぴっちり騎士ボディスーツを着用している。

水色の瞳に普段は腰まである黒髪ロングだが、力を発動すると水色の髪色に変わって本物の猫耳と尻尾が生えてくる…

猫のような俊敏な動きと敏感察知能力、そして剣を武器にして戦う女騎士で一度も負けたことがない…その強さから付いた二つ名が『斬滅の猫騎士』である…

敗北したことがないので魔族たちによる調教経験がない処女で、そして1人えっちなどの経験もない身体は初心…なのだが他の女騎士たちが敗北し調教されているところを何度も救出したことがあり、えっちなことに興味を持ってしまってはいるが気高い騎士として性欲を我慢している。


・ハスミ

Bカップ.158cm

猫魔族とのハーフ。コトハの後輩騎士。

競泳水着のような黒のぴっちり騎士ボディスーツを着用している。

薄い紫の瞳、肩まである黒髪をしていて…剣より拳や足を使った体術を得意とし、俊敏な身体能力を活かした戦い方の格闘家兼女騎士。

何でも昔コトハに助けられたことがあるそうだが…。
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2
投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/07 03:09:19    (abtBZTNv)
面白そうな内容ですね
遅筆なので置きレス進行で大丈夫でしたらお相手お願いしたいです。
今日はもう遅いと思いますのでプロフだけ置いてまた覗きに来ます

レティシア
Hカップ 171cm
腰あたりまで伸びたプラチナ色の長髪にとろんとした青色の瞳。
白とサックスブルーを基調としたドレス状の服装を纏っています。
顔立ち、言葉遣いは一見無害そうですが様々な禁術に手を染めており、同族ですら忌避する紛れもない上級魔族。
手練れのコトハとハスミが潜るダンジョンですら遭遇することはまず想定されない存在なのに、
なんの因果か出会ってしまいます。
コトハの敏感察知でも認識できた時にはもう遅く、ブーツのヒールを軽やかに鳴らしながら近づいてきて…

好きな内容、苦手な内容ありましたら教えて欲しいです。
よろしくお願いします。
3
2024/08/07 09:43:11    (8q.n3D4W)
書き込みありがとうございます。

私も遅筆なので置きレスでの進行大丈夫です。レティシアさん、こちらこそよろしくお願いします。

私は残虐などの痛い系は苦手でしょうか。好きな内容としては快楽責めや雌猫扱いでしょうか…それ以外の好きなこともまた後で時間がある時にレスと一緒に書き込めたらです。
レティシアさんの好きなことや苦手なことは何でしょうか?その他、希望の展開や質問などあれば言ってくださいね。

簡単な出会いの導入を入れておくので、よかったらそのまま物語を始めていけたらです。
今日も一日暑いのでお気をつけて。



コトハ「ふぅ…魔獣の脅威度もそこまでじゃないし、今のところランクとしては中級くらいのダンジョンかしら…誰かさんが足を引っ張らなければもう少し楽なのだけどね」

ハスミ「足を引っ張っているのはコトハ先輩では?その無駄にでかい胸のせいで」

コトハとハスミ「むぅぅ…!」

いつものように言い合いをしながらコトハとハスミの2人は進み、新しく発見されたダンジョンの危険度などの調査任務をしていた…

コトハ「っ…この足音は…!?誰、そこにいるのは…!」

ハスミ「まったく近づいてくるのがわからなかった…脅威度すごく高いかも…。」

私たち2人は剣を抜いて警戒する…そして通路の陰からその人物は現れて…。
4
投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/07 13:45:32    (VSzGM/bK)
「あー、こんにちわ。
いつでも咄嗟に臨戦体制に移れるのはしっかり基礎が出来てる証拠ですね」

まるで街中で出会ったかのように普通に会話しながら近づいていく。
あまりにただの人間にしか思えない気配にハスミは一瞬気を緩めて、コトハは逆に一層警戒を強める。
ふと噂話レベルでしか聞いたことのない魔族の姿のことを思い出した瞬間、コトハの吐息がかかるくらいの距離まで詰められていました。

「ハスミちゃんはそこでお友達がやられるのを瞬きせずにしっかり見ておいてあげてください。
ふふ、対魔族用の魔法障壁もお手本みたいにしっかり張っていますね。」

真名を喋っていないのに知られていることに動揺も出来ないまま、ハスミは全く身動きが取れないことに気がつきます。
その目の前でコトハを優しく抱きしめ、何重にもかけていた防御魔法を実力差をわからせるようにわざと一枚一枚丁寧に剥がしていきます。

「ほら、抵抗しないととんでもないことになりそうなのがなんとなくわかっちゃいますよね?
コトハちゃん頑張って?」

今まで感じたことのないほどの本能的な

【ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
精神崩壊するくらいの容赦のない快感攻めなのに回復魔法をかけられて逃げることも出来ない、みたいなのとか好きです。
残虐なのは私も苦手なのですが、ピアス等は大丈夫でしょうか?】
5
2024/08/07 18:01:47    (8q.n3D4W)
【こんばんはです。日中はお返事が遅くなりがちですがよろしくお願いします。
色々と話し合って、物語の展開やプレイの内容決めていけたらと思います。

もし可能でしたら…針ではなく魔法のピアスという感じで、魔法を掛けた本人(レティシア)以外には外せなくなる愛玩装備品…という感じでも大丈夫だったりしますでしょうか?

屈したりしないと強がっていたのに、拘束されての逃げられない容赦のない快楽責めで屈服させられて、雌猫になる敗北宣言とかさせられてみたいですね。
お話が進むにつれて、いちゃいちゃなどもしてみたいのですがそちらの方は大丈夫だったりしますでしょうか?】


ハスミ「人間の女性…?冒険者でもなさそうなのに、何でこんなダンジョンに…。」

コトハ「バカ、油断しないで!こんなところにただの人間がいるはずないでしょ!あなた…名前はなんて言うの…そしてあなたおそらく魔族でしょ……っ!?」

この女性が魔族ではないかと思った瞬間、彼女は私に触れられる位置まで移動していて…その動きに私はまったく反応ができなくて。

ハスミ「っ…な、なんで私の名前を知って…というか身体が動かせない…!?……やられるのを見てろってあなた…コトハ先輩にいったい何をする気なの…!」

ハスミの目の前で、私は謎の女性に抱きしめられながらどんどん無力化されていく…

コトハ「くっ…この…調子に乗って…!『斬滅の猫騎士』と呼ばれる私を舐めないで…!」

競泳水着のような黒と青が混じるぴっちり騎士ボディスーツ姿の私は、目の前の女魔族に対抗するために自身が秘める半分魔族の力を発動して変身する…

変身することで水色の瞳に腰まである黒髪ロングが、水色の髪色に変わって本物の猫耳と尻尾が生える…その姿こそが『斬滅の猫騎士』と呼ばれる私の本気の力で、その姿になった私は今まで一度も敗北したことがなくて…その姿で抵抗してみせる……。

……コトハは敗北したことがないので魔族たちによる調教経験がない処女で、そして1人えっちなどの経験もない身体は初心…なのだが他の女騎士たちが敗北し調教されているところを何度も救出したことがあり、えっちなことに興味を持ってしまってはいるが気高い騎士として性欲を我慢していた…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/08 02:01:08    (hrItY/1u)
【こんばんわ。早速遅くなってしまいました…。置きレスありがとうございます。

 都合いい魔法の感じでいきましょう。継ぎ目も無く、どんな高位の解呪師でも外せない専用品ですね。
 敗北宣言もハスミだけでも逃がすために気合だけで限界以上に耐えた末にそれでも全く歯が立たない…みたいな圧倒的な感じにしようかと思っていますがどうでしょう?
 屈服させたあとは愛玩メイドとして甘々にかわいがってあげるのもいいなぁと思ってます】


「あら、ごめんなさい。お二人の名前を勝手に知っておきながらまだ名乗っていませんでしたね。
 私はレティシアと言います。しがない魔族ですけど、お見知りおきを。」

変身に伴って、急激に濃く強くなるコトハの魔力。剣も力を帯びて淡く光り始める。
……にも関わらず呑気に自己紹介を始める始末。
『斬滅の猫騎士』のプライドからか、危機感からか、普段よりも一層強く魔族の力を解放しようとした矢先、ぷつ、と視界が真っ白に弾けて。

「でも抵抗するのがちょっと遅かったみたいです。
 魔法防御を全部脱がされちゃった丸裸の身体へ、いっちばん凶悪な淫紋を刻み込んであげました。
 ほら、今自分が何してるのかわからないくらいぽやぽやしてるでしょう?
 スーツの上から乳首がぴんぴんに尖ってるのがバレバレですね。 ……きゅ~♥」

コトハの本気でも、レティシアの指先ひとつに及ばないことをハスミは理解してしまいます。
『斬滅の猫騎士』姿で負ける姿を見たことがなかったのに、勝てるイメージが全く湧きません。
コトハも身体の理解が追いつかないまま下腹部が妖しく光り、ぴっちりスーツに乳首がぷっくり浮かんで。
調教未経験相手に容赦なく乳首をすり潰すようにつねりあげると、声にならない声を上げて身体を激しく仰け反らせます。

「女の子が出しちゃいけない声を出して、覚えちゃいけない気持ちよさをしっかり覚えちゃいましょう。
 あ、強すぎて身体のほうが耐えられてないですね。
 防衛本能って奴ですか。よくできてますよね、人間のからだ。……まぁ、無意味なんですが。」

脳が焼き切れるような感覚。強すぎる快感を本能がシャットダウンした次の瞬間、また身体がびくんと跳ねて。
死人すら蘇る非常に高位の回復魔法…それを快楽拷問のために使い、余すことなくコトハの身体へと教え込みます。
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2024/08/08 08:56:06    (3rDK0WYI)
【おはようございます。大丈夫ですよ、レティシアさんのペースで無理なくレスしてくださいです。いつもお疲れさまです。

外せない専用品として…レティシアの所有物で雌猫である証の鈴付き首輪…もピアスや淫紋とセットで付けられ、身も心もレティシアの雌猫にされちゃいたいです。
圧倒的な実力差をわからされての敗北宣言OKです、その時に服従などを示すために…両手は頭の後ろで組んでワキ見せ、足はガニ股の完全屈服ブザマポーズ…で敗北宣言させられる感じでも大丈夫でしょうか?
屈服させられたあとは女騎士を続けながらも、私生活ではレティシアの愛玩メイドとして甘々に可愛がられるのだと嬉しいです…屈服したあとはレティシア『お姉さま』と呼んだりするのは大丈夫でしょうか?

今日も一日暑いので、お気をつけて。】


コトハ「そう…なら覚悟しなさいレティシア、今から『斬滅の猫騎士』の力を思い知らせてあげっーーおぉおおっ♥」

私はレティシアと名乗る女魔族を睨みつけながら反撃しようとするも、急に頭が真っ白になるほどの甘く強烈な感覚が全身に走り…情けない声が漏れて私の身体がびくんと仰反る…。

コトハ「あ…ひぃ…はぁはぁ…な、何これ…おぉ…下腹部が蕩けるほど熱い…ふぅふぅ…これ…何か刻み込まれて…あっーーん、んぎぃいいいいいいっ♥」

ハスミ(あぁ…そんな…いつも凛々しくて強気なコトハ先輩が…昔私を助けてくれた憧れの人が…あ、あんな女騎士としてみっともないブザマな姿を晒すだなんて…//)

脳と身体がびりびりする甘い痺れで思考が蕩けるも、必死に未知の感覚を食いしばり耐える表情を浮かべる私…だけど乳首からもたらされる凄まじい快楽に私の理性はピンク色に染め上げられ、手から剣を地面に落としダンジョン内になっさけない声を響かせながら淫らに身悶えてしまって…。

コトハ「やぁ…ふぉおおおっ♥ち、乳首それだめ…んひぃいいいっ♥脳と身体おかし…い…おぉ…こ、こんな感覚私知らな…ああっ♥おおっ♥んぉおおおおおっ♥

(て、抵抗しないといけないのに…身体がうまく動いてくれなくて…その考えも気持ちいいので塗りつぶされる…!ハスミの前なのに…私…こんなみっともなくブザマな姿を晒して…く、屈辱的で恥ずかしすぎる…!)」

経験したことがない未知の快楽が休みなくずっと続き、神聖な女騎士が覚えてはいけないその禁断の快楽を教え込まれた私は…耐えられず敵であるレティシアにぎゅっと抱きつき、情けない雌の表情でみっともない声をひり出しながら淫らによがり狂ってしまい…

その姿は気高く強い女騎士とは思えない雌猫そのもので、そのなっさけなくドスケベな雌猫姿を私はハスミに晒し見られ続ける…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/08 15:43:58    (hrItY/1u)
【こんにちわ。今日も暑いですね。コトハさんもお気をつけてください。

いいですね。外から見える所有者の証と、子宮口とか見えない部分にも身に付けさせてあげますね。
ブザマポーズをさせて、最後はふたなりペニスでレイプして雌猫堕ちさせます。
呼び方も大丈夫ですよ~。ご主人様よりお姉様呼びが好みですね。】

「うんうん、気持ちいいですよね。
 乳首をきゅっきゅってされてるだけなのに何度もイかされて、スーツの下はびちょびちょ…♥
 逃げなきゃいけない相手なのに、へこへこ~って腰が動いてしまいますね。

自分でも知らない表情をさらしながら、イキ潮をスーツの内側で撒き散らす。
私に必死にしがみついて、無意識に擦り付けるように腰をへこへこ動かしてしまい、そのたびにいやらしい水音が立ちます。
絶頂を迎えるたびに回復魔法をかけられ、疲労で休むことも許してあげません。

「そこ触ってほしいですか?
 乳首を触られてるだけでこれなのに、おまんこ触られたらどうなるんだろうって期待しちゃいますよね。
 
 …そうだ、ハスミちゃんと引き換えになら触ってあげてもいいですよ?
 私の指でぐちゃぐちゃにかき回して、子宮に直接淫紋を重ね掛けして……と~っても気持ちいいと思います。
 代わりにハスミちゃんがもっとエグいことになってしまいますが。」

ちら、とハスミへ視線を送るとすっかり怯えた表情を見せます。
耐えきれないくらいの下腹部の疼きを身体が訴えているのに、唇をきゅっと噛み、睨みつけるような視線を取り戻します。

─────しかしそれができたのもほんの一瞬。また乳首をつねられ、ねじられ、引っかかれて、雌声をあげてしまいます。

「あ~~~~~&hears;&hears; 偉いですねコトハちゃん!
 じゃあ、少しだけご褒美をあげましょうか。」

片手が乳首から離れ、コトハの下半身へと向かいます。
内心期待してしまいますが、その行き先は乳首と同じくぷっくり熱を持つクリトリス。
乳首よりもっと敏感なそこを指先で優しくねっとり扱いて、意識が向いたところで力を強めて摘み上げます。
9
2024/08/08 17:37:22    (3rDK0WYI)
【こんばんは。暑い中、今日も一日お疲れさまです。

呼び方ありがとうございます。
外も中も解除不可能なお姉さまの証を刻み込まれて、表は気高く神聖な女騎士だけど裏ではお姉さまだけの恋人兼愛玩雌猫メイド…にコトハもハスミもなれたら嬉しいです。
ブザマポーズしながらのふたなりペニスで完全屈服させられての雌猫堕ち、今から楽しみです…女騎士の中では強く凛々しくても、お姉さまの前ではただの雌猫なのだということをわからせてもらえたらです。】


コトハ「んひぃいいっ♥おぉ…こ、これが絶頂…雌のアクメ…ふぅふぅ…こんな頭が真っ白になるものだったなんて知らな…っ…おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥やぁ…乳首それだめ…んぎぃ…またくる…乳首でイク…あぁああっ…イグイグイグイグイグイグぅううっ♥ん、んぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♥」

初めての絶頂と連続しての絶頂を、人間同士では絶対に経験できない人外快楽で教え込まれ…刻み込まれた淫紋が発する催淫快楽に抗えず女騎士からただの雌猫になり、私はなっさけない雌の顔と雌の声でみっともなく乱れながら潮吹きアクメして神聖なぴっちりスーツをぐちゅぐちゅに濡らす…。


ハスミ「コ、コトハ…せん…ぱい…!」

コトハ「ふぅふぅ…っ…!ふ、ふざけるな…ハスミは私の大切な人…私のハスミに酷いことしたら絶対に許さないわ…!はぁはぁ…こ、こんな快楽くらいで私は…気高く神聖な女騎士である私は絶対に屈したりはしない…!」

淫紋のせいで身体とおまんこと子宮がきゅんきゅんと熱く疼いて、脳もとろとろに蕩けて気高く神聖な女騎士からただの発情した雌猫にされていた…だけど私はハスミの先輩騎士としても『斬滅の猫騎士』としても敗北するわけにはいかなくて、自分を奮い立たせるような言葉とともに快楽を耐える表情と眼でレティシアをキッと睨みつける…

コトハ「っーーん、んぎぃいいいっ♥あっ♥ああっ♥あぁああっ♥ち、乳首だめ…乳首かりかり気持ちひぃ…んぉおおおおおおおおっ♥おぉ…ふぅふぅ…っ…そ、そこは…あっ…ん、んひぃいいいいいいいいっ♥おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥やぁ…そこだめぇイグ…あぁ…イグイグイグイグイグイグぅううううっーーん、んほぉおおおおおおおおおおおおっ♥」

だけどそんな抵抗も乳首とクリトリスの同時責めで崩され、気高く神聖な女騎士からまたイキ狂うことしかできない雑魚雌猫にされて…私はなっさけない雌のアヘ顔でみっともないアクメ声をひり出しよがり狂いながら、ブザマなドスケベ腰振りダンスしながら潮吹きアクメをキメて神聖なスーツをぐちゅぐちゅに濡らすドスケベな雌猫姿をハスミに晒して…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/08 23:33:05    (hrItY/1u)


【こんばんわ。夜になっても暑いですね…。

 二人ともに強力な催淫魔法をかけたうえで、表向きの女騎士としての任務に向かわせるのも楽しいかもしれませんね♪
ハスミちゃんはどういうふうに堕とされるのが好みとかありますか?】


「もう一度聞きますね、コトハちゃん。
 ハスミちゃんを差し出しませんか?
 
 …………ふふ、ダメですか♥ ではもう1回。」

ハスミのことを引き合いに出して我に帰らせ、またクリと乳首をすり潰すのを何度も何度も繰り返す。
スーツが吸水しきれず足元に水たまりができるほどいろんな体液を漏らしているのに、回復魔法で喉の乾きすら無く…。
少しずつコトハの精神をヤスリがけするように完全に弄んでおり、繰り返すたびに下腹部の疼きも際限なく蓄積されていきます。

そしてとうとう、小さく「触ってください」と漏らしてしまいます。

「ええ。ええ。いいですよ。コトハちゃんは十分頑張りました。
 
 でも素直になるのに時間がかかったことと、大切なハスミちゃんを売ってしまったこと。
 ハスミちゃんの見ている前で態度と言葉でしっかり示しましょうか。
 もう『斬滅の猫騎士』の象徴も要りませんね。」

にこにこととても楽しそうにコトハから手を離し、ぱん、と両手を合わせます。
加護を受けた高位の魔法で編んでもらったはずの神聖なスーツが汗で流れるようにほどけて足元に消えて…。
残されたのは生まれたままの姿の、元騎士の雌猫。
頭の中はおまんこを思いっきりかき回してもらうことでいっぱいで、自分が思う最も相手に媚びた姿と口上を必死に考えます。

「ハスミちゃんもそんな顔をしないでくださいね。
 守ろうとしたことはとても美しいことなので、ぶっ壊すのはやめておくことにしましたから。
 コトハちゃんが終わったら、ハスミちゃんもコトハちゃんと"お揃い"にしてあげます♥」
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2024/08/09 01:42:30    (/AIYOntj)
【こんばんは。本当に今年は暑いですね…熱中症には十分にお気をつけて。昨日も一日お疲れさまでした。

催淫魔法のせいで任務中に他の女騎士を誘惑したり、お姉さまの部下のモンスター娘や女魔族たちに敗北して他の女騎士の前で辱められる…なんてのもありかもです。
それ以外にも辱める街中羞恥心デートや雌猫としてのご奉仕、お姉さまの雌猫メイドとして可愛がられている姿をAVとして販売される…などなどお互いに楽しめるのを、思いついたことをできる限り形にしていけたらですね。

そうですね…アラクネのねばねば蜘蛛の巣と糸縄化粧で磔拘束されて、コトハとハスミの2人の淫紋の感覚が共有されて焦らされ、我慢できずハスミも敗北宣言してレティシアのふたなりをおねだりする…でしょうか、それをアレンジしてもらっても大丈夫です。

それとぴっちり騎士スーツもレティシア専用の雌猫スーツを代わりに着せられる感じは大丈夫でしょうか?普段は通常の騎士スーツと見た目は変わらないが、えっち時は卑屈なドスケベなぴっちり雌猫スーツに変化するみたいな。】


コトハ「イッグぅううっ♥おぉ…ふぅふぅ…っ…わ、私は斬滅の猫騎士として…ハスミの先輩としてこんな快楽になんて負けな…ん、んひぃいいいいっ♥また乳首でイグっまたクリでひぃぐぅうううっ♥んぉおおおおおっ♥やぁ…もうやめぇ…おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥」

乳首とクリトリスで何度もブザマなアクメさせられてるのに、下腹部の疼きは治まるどころか余計に熱くなって発情を強めていて…疲れも感じない快楽地獄とも快楽天国とも呼べるその凶悪な責めに、私はレティシアの前では女騎士ではなくただの雌猫でしかないことを心と身体に刻み込まれわからされていき…

コトハ「……っ…さ、触って…ください…。」

経験したことがない圧倒的な快楽と淫紋による催淫での疼きに心と身体が屈服してしまって、私は羞恥が混じる蕩けた雌の目と顔でレティシアを見ながら小さく呟いてしてしまう…。


コトハ「ふぅふぅ…なっ…そ、そんなことできるはずが…っ…は、はい…わかりました…態度と言葉でちゃんと示します…。

はぁはぁ…ハスミ…ごめん…なさい…私あなたの先輩騎士なのに…淫紋の快楽に負けてしまいました……わ、私コトハは気高く神聖な女騎士なのに…淫紋による催淫快楽責めで敗北し屈服させられました…今から私はレティシアお姉さまの雌猫騎士となって生涯尽くします…だ、だからお願いします…早くお姉さまの指で私のおまんこをぐちゃぐちゃにかき回して子宮に直接淫紋を重ね掛けしてください…!コトハは斬滅の猫騎士からレティシアお姉さまのドスケベな雌猫になりたいんです…!」

ハスミ「あぁ…コトハ先輩……っ…わ、私は絶対にあなたには負けません…!私があなたに勝って…私がコトハ先輩を助けてみせます…!」

ハスミの先輩騎士なのにという屈辱感と羞恥心がまだ残るものの、淫紋による凶悪な催淫の疼きに耐えられず…かつて敗北した女騎士が女魔族に媚びるためにしていたポーズと口上を思い出し、ハスミの前なのに敵に向かって必死に私は神聖な女騎士がしてはいけないその行動をしてしまう…

裸で両手を頭の後ろで組んでワキを晒し、足をガニ股に広げた卑屈な媚びるアピール…なっさけないドスケベ屈服ポーズをとってみっともない腰振りブザマダンスをし、汗の混じったドスケベ雌フェロモンだだ漏れの身体全部を使った敗北媚び媚びおねだりをしてしまう…猫耳もぴょこぴょこ動き、尻尾もふりふりして、女騎士とは思えない雌猫姿で女魔族に屈服することを示して…。
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