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2024/08/06 16:38:38 (oxTH.KsD)
女騎士であるコトハとハスミは先輩後輩の関係で、そして同じ騎士部隊所属なのだがよく喧嘩する仲で…周囲からはケンカップルと公認でもある。

ある日2人はエロトラップダンジョンの調査に向かい、そこでこれからの宿敵で2人のご主人さまで恋人となる高位女魔族(あなた)と出会う…その女魔族に敗北し囚われの身となり、2人仲良く人外レズ調教されて所有物の証である鈴付き首輪をされることに…

という感じのイメをしてみたいです。
あなたは…
アラクネ
触手
サキュバス
スライム娘
淫紋
魔力による光の縄化粧
催淫
…などなど色々なモンスター娘を従え、そして色々な能力も扱うことができる。
という感じでストーリーもエロも楽しめる方がいらしたら、よかったらよろしくお願いします。


キャラプロフィール

・コトハ

Dカップ.168cm

猫魔族とのハーフ。ハスミの先輩騎士。

競泳水着のような黒と青が混じるぴっちり騎士ボディスーツを着用している。

水色の瞳に普段は腰まである黒髪ロングだが、力を発動すると水色の髪色に変わって本物の猫耳と尻尾が生えてくる…

猫のような俊敏な動きと敏感察知能力、そして剣を武器にして戦う女騎士で一度も負けたことがない…その強さから付いた二つ名が『斬滅の猫騎士』である…

敗北したことがないので魔族たちによる調教経験がない処女で、そして1人えっちなどの経験もない身体は初心…なのだが他の女騎士たちが敗北し調教されているところを何度も救出したことがあり、えっちなことに興味を持ってしまってはいるが気高い騎士として性欲を我慢している。


・ハスミ

Bカップ.158cm

猫魔族とのハーフ。コトハの後輩騎士。

競泳水着のような黒のぴっちり騎士ボディスーツを着用している。

薄い紫の瞳、肩まである黒髪をしていて…剣より拳や足を使った体術を得意とし、俊敏な身体能力を活かした戦い方の格闘家兼女騎士。

何でも昔コトハに助けられたことがあるそうだが…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/09 10:49:24    (6bpWe8Hq)
【こんにちわ。コトハさんもお疲れ様です。

けしかけておいて、浮気したとしてお仕置きもしちゃいましょうか。
疼かせたまま絶頂禁止させて、頭では辛くなるだけなのがわかっているのにオナニーがやめられないようにしちゃう、とか。

蜘蛛の巣拘束わかりました。二人で連携して戦う時のための感覚共有スキルを悪用して、レティシアの命令とはいえコトハの手によって発情させらてしまう、みたいなのでいきますね。

スーツもそれで大丈夫です。見た目や性能は変わらないのけど、えっち時や町中でのプレイでも私の命令次第で弱点全部曝け出される特別製です♪】


「よくできました、コトハちゃん。
 雌猫に相応しい、とーっても上手なおねだりでしたよぉ。
 それじゃあお望みどおり、コトハちゃんの女の子として一番大事な大事な子宮に取り返しのつかないことをしちゃいましょうか。」

白くて長い指をコトハの胸へ伸ばし、焦らすようにゆっくりと下へすべらせていく。
期待でいっぱいになったところで人差し指と中指の指先が腟内へ潜り込み、
発情して降りきったぷりぷりの子宮頸部に触れられて、それだけで快感と幸福感が全身を走ります。

「おまんこの中、ぐずぐずで温かいですね。
 子宮も浅いところまで降りてきてて、お口から粘っこい本気汁漏れちゃってますよ。
 さ、コトハちゃん、復唱してください。

 コトハの身体は全部レティシアお姉様のモノです。
 乳首も、クリも、アナルも、おまんこも、子宮も、全部差し出します。
 一生、全身で尽くさせてください。」

最初に刻まれた下腹部の淫紋と共鳴しながら、子宮がどんどん熱を持っていきます。
頭の後ろの方で本能が警鐘をずっと鳴らし続けているのに、レティシアの言った通り、復唱してしまいます。
一言発する度に疼きが強くなり、最後の方は立てなくて呼吸も忘れそうなほどにまでなっており…。

「はい、おしまいです。頭の中、交尾のことでいっぱいであんまり聞こえてないですかね。
 コトハちゃん、排卵してください。
 私に孕ませることはできませんけど、私のために卵子を無駄遣い、できますよね?
 そうしたらこれで、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげますよ?」

コトハを優しく抱えながら指をゆっくりと抜いて、耳元で甘くささやきます。
そして、ん…。と小さく声を漏らすと股間から何かが盛り上がり、ドレスを裾を持ち上げます。
布越しでもわかる凶悪なサイズで反り返っていて…。
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2024/08/09 17:49:09    (/AIYOntj)
【こんばんはです。今日も暑いなかお疲れさまです。

お仕置きいいですね…最終的に絶頂するためには他の女騎士たちの前で敗北おねだり宣言しないといけないみたいな、辱めつつも結局レティシアお姉さまじゃないと満たされないみたいな感じでとか。

蜘蛛の巣拘束とスーツのことありがとうございます。
恋人兼雌猫メイドに堕ちたあとは…2人で言い合いをしながらもお姉さまのふたなりへ一緒にご奉仕し、そして分身したお姉さまによって2人同時にふたなり交尾が始まり、お互いに正面から屈服させられ感じてる雌猫姿を晒し合う…などもできたら嬉しいです。】


コトハ「んんっ…ふぅふぅ…やぁ…焦らさないで…私もう我慢できないんです…はぁはぁ…あっ…ん、んぉおおおおおおおおおおっ♥」

女騎士としてのプライドから恥じらいと屈辱が混じる蕩けた顔をしていたが、待ち望んでいた快感が下腹部から全身と脳に駆け巡り…その幸福感がすごい快楽に女騎士の全てを蕩けさせられ、私はワキ見せガニ股ブザマ屈服ポーズでアクメをキメてみっともない雌猫の顔で淫らに悶えてしまって…

コトハ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥し、子宮熱くて蕩け…んひぃいいいいいっ♥い、淫紋のせいで私の鍛え上げた女騎士の身体が屈服したドスケベな雌猫の身体に変えられてく…おほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♥

は、はひぃ…わかりました…私…雌猫コトハの身体は全部レティシアお姉さまのものです…ふぅふぅ…乳首もクリもアナルもおまんこも子宮も全部差し出します…はぁはぁ…一生を雌猫コトハの全身で尽くさせてください…♥」

鍛え上げた気高く神聖な女騎士の身体も所詮は雌だから、レティシアお姉さまの前では屈服してただの雌猫になるしかなくて…ハスミの前なのに私はブザマな敗北宣言し、生涯レティシアお姉さまの雌猫騎士となることを誓って…。


コトハ「んぉ…ふぅふぅ…っ…な、なんでレティシアお姉さまにおちんぽが生えて…んんっ…いやらしく甘い匂いとすごい熱くて太いのが…ドレス越しにもわかります…♥

は、はい…できます…だからそのお姉さまのぶっといの私にください…♥お堅い女騎士をしていた私が知らない気持ちいいことを…雌猫騎士となったコトハはレティシアお姉さまと交尾がしたいんです…♥」

凶悪で凛々しいお姉さまのそれを知った私は、本能に導かれるままドレス越しに匂いを嗅ぐ発情したドスケベな雌猫しぐさをし…四つん這いになってお尻を突き上げてふりふり振って媚びるおねだりダンスし、全身から誘惑フェロモンだだ漏らしながらレティシアお姉さまの命令に従ってその行動をとっていく…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/09 22:26:16    (6bpWe8Hq)
【こんばんわ。各地で地震怖いですね…。そちらは大丈夫でしょうか?
 
 あと、すみません。明日から15日辺りまでレスが更に遅くなるかと思います。
 夜遅くになるかもしれませんが可能であればなるべく1レスは進めれるようにしますが、返せなかったらごめんなさい。】


「ふふ、かわいいです。かわいいですね、コトハちゃん♥
 雌猫としての求め方もしっかりサマになっていて……私としたことがはしたなくおちんちんが反応してしまいます。
 慣らしもしませんので、痛みも気持ちよさも全部覚えましょうね。」

ドレスをたくし上げ、凶悪なそれを晒して、突き上がったお尻に充てがう。
十分すぎるほど濡れたそこへ体重をかけると1/3も収まってないところで子宮口とディープキス♥
でも、そこで止まるわけもなく、押し込むようにさらに奥へ…。
処女でキツキツの膣肉が悲鳴をあげますがレティシアはもちろん、コトハもお構いなしに受け入れます。

「きゅうきゅう締め付けて押し返されちゃいそう。
 なのにとろとろでとっても気持ちいいですよ。
 一番奥をぐりぐりされて、コトハちゃんも言葉が出ないほど気持ちいいですよね?」

凶悪なペニスを全て胎内に呑み込むと内臓が押し上げられ、一突きごとに息が止まりそう。
お腹の上からでもはっきりシルエットがわかるほどで、苦しさもあるのにそれを圧倒的に上回る雌として征服される幸福感…。
そのままコトハに覆いかぶさるように身体を重ねて、耳元で甘ったるい吐息を吹きかけます。

「大好きです。愛してますよ、コトハちゃん。
 これからずっと一緒に、いっぱい気持ちいいことしましょうね。」

同性でもぞくぞくさせるようなたっぷりの色気を含んだ声色に耳からも犯されているような感覚。
さらに合わせるように腰もぐりぐり体重をかけたり、一度引いて強くピストンしたり、色んな感覚を与え続けます。
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2024/08/10 00:11:35    (EEW6XQhg)
【こんばんは。一応こちらは大丈夫です、ですがそちらもまだ十分にお気をつけください。

大丈夫ですよ、無理なく体調に気をつけてレティシアさんのペースでレスをしていただけたらです。基本私は何か深刻な問題でも起きない限りは、長期でもレスお待ちするので…なので1番は体調にはお気をつけくださいです。】


コトハ「ふぅふぅ…っ…あ、熱くてぶっといのが私のお尻に当たって…♥あっ…ん、んひぃいいいいいっ♥お、お姉さまのおちんぽが私の子宮にキスして…ん、んぉおおおおおっ♥」

四つん這いの恥ずかしいドスケベな雌猫の格好で、後ろからお姉さまの凶悪おちんぽが全部入ってきて…子宮口へのお姉さまおちんぽディープキスがあまりの幸福快楽で、一瞬で連続アクメして私はなっさけないアヘ顔で潮吹きしなから淫らに身悶えてしまい…

コトハ「ああっ♥おぉおおっ♥んひぃいいいっ♥わ、私の心も身体もお姉さまおちんぽで完全屈服させられて…んぉおおおおおっっ♥雌猫にされるの幸せで気持ちひぃ…あっ♥あぁああっ♥お、おほぉおおおおおおおおおっ♥」

雌として征服される幸福感をもたらすお姉さまおちんぽと淫紋による催淫の前に、私は気高く神聖な女騎士からただのドスケベな雌猫へと調教されて堕とされていき…同性でしかも女魔族とのふたなりレズえっちじゃないと満足できない身体にされ、心から私はレティシアお姉さまの雌猫なのだとわからされながらブザマ屈服アクメさせられ続ける…

コトハ「ふぅふぅ…っ…♥わ、私も好き…大好き…♥雌猫騎士コトハもレティシアお姉さまのことを愛してます…♥は、はいお姉さま…コトハはこれからずっと雌猫騎士としてレティシアお姉さまと一緒に気持ちいいことします…♥あっ…んぉおおおおおっ♥おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥ん…ひぃ…お、お姉さまおちんぽ凄すぎて私何度もブザマ屈服アクメキメちゃう…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおっ♥」

ハスミ(っ…す、すごい…あの気高く高飛車で堅物なコトハ先輩が…あ、あんなにブザマにみっともなく雌猫のようによがり狂ってなっさけなくイキまくるだなんて…// わ、私も先輩と同じでえっち経験がまったくないけど…そんなにあの女魔族のふたなりおちんぽと淫紋の催淫が気持ちいいの…?)

耳元で甘く囁かれたことでさらにお姉さまに魅了され、淫紋による催淫とお姉さまのふたなりおちんぽの虜になった私は…目の中に♥マークを浮かべ、半開きの口から舌を突き出し涎を垂れ流すみっともない雌猫のアヘ顔で、なっさけないアクメ声をひり出しながら淫らによがり狂ってしまって…。

素直になれずよく言い合いをするが、尊敬している先輩の…なっさけない雌猫姿で媚びながらよがってイキ狂うところを見て、ハスミはどきどきし興奮してるのかぴっちりスーツの股間の部分をぐちゅぐちゅに濡らしていて…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/12 05:35:22    (P3bKsJuq)
【ごめんなさい、やはりまとまった時間が取れず、置きレス難しそうです…】
【コトハさんの言葉に甘えさせてもらって、14日までちょっとレス空けさせてください】
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2024/08/12 12:57:28    (Z/7Lk01m)
こんにちは。
いえ大丈夫ですよ、無理なくレティシアさんのペースでお返事してくださいです。
私も今週の17日はお返事が遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします。
連日猛暑なので、体調には十分にお気をつけくださいです。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/14 23:35:38    (YuAAM7m2)
【こんばんわ。非常にお待たせしました。
 お言葉に甘えさせてもらって、すみません。
 ここ数日も本当に暑くて大変ですね。コトハさんも無理せずお願いいたします】

「あっ♥ コトハちゃん、そんな搾り上げるように締め付けられたらっ、イッちゃうぅぅ♥ ♥
 コトハちゃんの赤ちゃんの部屋にどぷどぷって♥
 卵子無駄遣いレイプ気持ちいい~~♪♪♥ 」

お腹の中でふたなりペニスがびくびくと跳ね、粘っこくて重たい精液が最深部へ注ぎ込まれます。
大切な相手のものを受け入れる幸福感と合わせて、深い絶頂を迎えるコトハ。
レティシアも先程までの余裕が少し崩れてうっとりと恍惚の表情を浮かべます。

そのおかげか拘束魔法が緩んだことに気がついたハスミは、興奮していた自分を恥じつつも剣を握る。
憧れの先輩を守るため、今までで一番軽やかに無駄なく動けた……つもりだったのに。


「………もう、ダメですよ、コトハちゃん。せっかくわざとチャンスをあげたんですから。
 それに、私の回復魔法のバックアップ無しに同じことをしたら頭が壊れてしまいますよ。
 
 ハスミちゃーん? 私が何を言っているか、聞こえても理解ができないほどでしょう?
 今なおしてあげますからね。」

二重の淫紋に、高濃度の媚薬と変わりのない胎内に注がれた魔族の精液、それらの疼きをコトハからの感覚共有でいきなり未経験の身体に叩き込まれれば、脳のキャパをあっさりと超えてその場に崩れます。
絶頂の余韻に震えるコトハの膣内からふたなりを引き抜くと、何が起きたのか自分がどうなってるのかわからないままうずくまるハスミに近づき、回復魔法をかけて。
意識がクリアになれば、狂おしいほどの疼きを認識できてしまい、ハスミにとって地獄が始まります。

「せっかく大事なコトハちゃん先輩にもらったプレゼントなので、そのまま使っちゃいましょう。
 コトハちゃん、まだイッててもいいですけど、ハスミちゃんとのリンク切らないでくださいね。

 …よいしょっと……。あ~~♥ 恥ずかしくて可愛い姿ですね♥」

小声で呪文を詠唱すると天井の鍾乳石や足元からきらきらと細い糸が伸びてハスミの手足に絡みつきます。
振り払おうとしても纏わりついて離れず、吊り下げるようにハスミの体重が地面から離れて。
手は後ろ手で胸を突き出し、足はM字開脚を強制させられ、女性の象徴をレティシアへアピールするような格好に。
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2024/08/15 02:54:55    (reIskgjV)
【こんばんは。大丈夫ですよ、お互いに楽しんで無理なくやっていけたら1番ですので。
ありがとうございます、お互いに暑さには気をつけていきましょう。
それと少し触れていましたが、17日の土曜日はお返事が遅くなりそうなのでよろしくお願いします。

そういえば待っている間に、3人一緒に舌を絡め合うディープキスもいいなと考えたりしていました。】


コトハ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥レティシアお姉さまのふたなりおちんぽミルク注ぎ込まれ…んぉおおおおおっ♥イグイグイグイグぅうううううっ♥雌猫コトハ幸せアクメしちゃう…ん、んほぉおおおおおおおおおおおっ♥」

自分より強い雌のふたなりおちんぽで全てを征服されながら完全屈服アクメさせられ、心と身体と本能に私はレティシアお姉さまの雌猫なのだという幸福敗北が刻み込まれ…私は蕩けた情けない雌のアヘ顔でみっともないオホ声をひり出し、四つん這いで潮吹きアクメしながら気高い女騎士とは思えないブザマな雌猫姿でよがりイキ狂ってしまって…

ハスミ「(っ…か、身体が動く…!……コトハ先輩のえろい姿に興奮してしまってたのは女騎士として情けないこと…だからその恥ずべきことの汚名返上のため…そして何より大好きなコトハ先輩を助けだす…!)

レティシア…ここからは私が相手よ!コトハ先輩を離しなさっーーっ♥」

コトハ「だってハスミがレティシアお姉さまに斬りかかるから…その…つい…。確かに私でも耐えられないものをハスミが耐えられるはずないですね…でもお姉さまがいればハスミも私と同じく雌猫の幸せを得れますよね…♥」

騎士として戦闘中に言葉なくても乱れぬ連携するために使用している『お互いの意思と身体を感覚共有する魔法』を発動し、ハスミにも今の女騎士から雌猫になるしかない幸福快楽状態を体験させてあげてるのだ…

愛するハスミにも雌猫となってレティシアお姉さまにご奉仕する幸せを知ってもらうため、そして雌猫になった私を見て興奮していたハスミにもその素質があると本能で理解して……。


ハスミ「んぉ…ぉ…♥……っ…い、今のは…コトハ先輩との…感覚共有…?おぉ…ふぅふぅ…身体と子宮が疼いて…頭が蕩けるほどびりびりして…はぁはぁ…こ、この気持ちいいのが女騎士を雌猫に堕とす…興奮快楽なの…♥」

……意識がクリアになると、目の前にはコトハ先輩と女魔族レティシアがいて…感覚共有で雌猫になったコトハ先輩が感じてるものが全て伝わってきて、私はその疼きを必死に耐えようとする雌の顔を晒しながらぴっちり騎士スーツの股間をぐちょぐちょに濡らしていて…

ハスミ「えっ…な、何この蜘蛛の糸みたいなのは…くっ…振り解けな…ああっ!?っ…やぁ…こ、こんな女騎士として情けないブザマな格好…恥ずかし…すぎる…//」

コトハ「ふふ…拘束されてる姿も似合ってるよハスミ…ぴっちり騎士スーツのままのワキ見せM字開脚ブザマ屈服アピールドスケベポーズ姿…♥ぴっちりスーツの上からもわかるくらい乳首がびんびんに尖ってるし…いやらしい淫蜜で騎士スーツの股間ぐちょぐちょだし…全身から発情フェロモンだだ漏れでえろえろ…♥」

ハスミ「っ…い、言わないで…ください…こうなってるのはコトハ先輩のせいでもあるんですよ…!はぁはぁ…レティシア…私をこんな屈辱的な姿で拘束して何をする気ですか…?んぁ…ふぅふぅ…先に言っておきます…私はどんなえっちなことをされても屈したりはしませんよ…気高い女騎士として快楽に勝って…コトハ先輩を雌猫から女騎士に戻してみせます…!」

雌猫としての屈服アピールドスケベポーズで蜘蛛の糸拘束され、羞恥心から私は恥じらいながらも涙目でレティシアを睨みつけてみせ…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/15 15:58:57    (ijcBqOJY)
【こんにちわ~。17日承知しました。こちらもだいぶ待っていただいたので全然問題ないです。

 唾液混ぜて、長い舌をいやらしく絡ませて…えっちですね♪】


「うんうん、かっこいいですね、ハスミちゃん♪
 それならハスミちゃんに"直接触るのは"やめておきましょうか。
 どんなえっちなことされても屈しないなら、無駄ですもんね」

わざとらしく困った表情と考えるような仕草を見せて、くるりと踵を返します。
身構えていただけに思わずぽかんとしてしまうハスミですが、すぐにその言葉の意味を理解することになります。
コトハの表情がハスミからよく見えるように、コトハの後ろへとまわって…。

「じゃあコトハちゃん、次はお尻で気持ちよくなっちゃいましょうか。
 クラーケン系の魔族の触手を応用したものですが、ツブツブでイボイボで、とっても気持ちよさそうでしょう?
 もちろん粘液は肌に触れるだけでも結構アレな成分が混じってまして…。
 コトハちゃんのお尻の中のヒダに余す所なくたっぷり塗り込んであげますから、感覚共有だけでなく言葉でもハスミちゃんに今どうなってるか教えてあげてください」

レティシアの右腕が淡く光り、手首から先が青白い触手状に変化します。
大小様々な吸盤や突起が薄ピンクの粘液を纏っていやらしく光を反射していて。
未経験で窄まったアナルへその先端が触れ、ひんやりとした感触を覚えた次の瞬間、無遠慮に腸内へと潜り込んでいきます。

「最初はそんなにかもしれませんが、すぐに性感を覚えて、お手洗いの度に低いオホ声漏れちゃうようになりますからね♥
ほら、ツブツブが念入りにぞりぞり~、ずりずり~って♪
疼いてる子宮の裏側もちゃんとブラッシングしてあげますね」

時間をかけてゆっくりと触手の肉ブラシが腸内を磨き上げていきます。
異物を吐き出そうときゅう、と収縮すればそれをもみほぐすように蠢いて腸壁の襞に何度も何度も媚薬粘液を擦り込まれてしまいます。
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2024/08/15 21:58:02    (reIskgjV)
【こんばんは。ありがとうございます。私も書き込むペースが遅くなりがちですが、よろしくお願いします。

いやらしいキスも3人一緒にいっぱいして…コトハとハスミ2人をレティシアお姉さまだけの雌猫にしていただけたら嬉しいです。】


ハスミ「えっ…た、確かに屈したりはしないといいましたが…私に触れずにどうやって私を屈服させる気なのですか…?」

コトハ「ふふ…直接触れなくてもえっちな調教はできるでしょ…私とハスミの女騎士コンビならね…♥」

私が困惑していると、コトハ先輩はガニ股ワキ見せ雌猫アピール屈服ポーズをしていて…そのなっさけない服従ドスケベ姿を見せつけられ、私はその意味を理解して…

ハスミ「っ…ま、まさか感覚共有を使って私を雌猫に調教するつもりですか…!?」

コトハ「そうみたいね…私も初体験なことばかりだからどんなふうに屈服させられるのかわからないけど…一緒にレティシアお姉さまの雌猫騎士に堕ちていきましょうねハスミ…♥

えっ…不浄とされるお尻の穴ですか…?本当にお尻の穴なんかで感じるのでしょうか…それに私にとって触手なんて雑魚としか思ってませんでしたし…そんな触手にお尻の穴を責められて私が屈服させられるはずがっーーあっ…♥

す、すごい…お姉さまの手が触手に…それも私が知る触手よりも太くていやらしいものに変化して…♥んぁ…んんっ…こ、これぬるぬるして気持ちいい…ふぁ…くぅん…確かにこのお姉さまの触手なら…斬滅の猫騎士である私のお尻の穴でも屈服させれるかも…♥は、はい…ハスミにも私の醜態を説明しま…んぉおおおっ♥」

ハスミ「っ…ん、んひぃいいいいっ♥」

レティシアのぬるぬる粘液まみれ触手がコトハ先輩のアナルに潜り込むと、感覚共有で私のアナルにも経験したことがない未知の雌堕ち快楽がもたらされ…私とコトハ先輩は蕩けた雌の表情でみっともない雌の声を漏らし、女騎士なのに全身をびくびく震わせながら情けなく淫らに身悶えてしまって…。


コトハ「あっ♥ああっ♥あぁああっ♥うそ私…雑魚だと思ってた触手に気持ちよくさせられて…くひぃいいいっ♥ふぅふぅ…っ…そ、そんな…お手洗いのたびにオホ声漏らすだなんて…そんなの雌猫騎士だとしても恥ずかしすぎます…ん、んひぃいいいいっ♥おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥やぁ…ぬ、ぬるぬる粘液触手ブラッシングだめぇ…おぉ…神聖な女騎士の不浄の穴であるアナルが雑魚ドスケベ雌穴に変えられていく…ん、んぉおおおおおおおおおっ♥」

ハスミ「やぁ…おおっ♥おぉおおっ♥んぉおおおおおっ♥し、神聖な女騎士が知ってはいけない不浄のケツ穴で…んひぃ…私も気持ちよくさせられてブザマな雌猫姿晒しちゃ…んぉおおおおおっ♥コ、コトハ先輩の屈服雌猫姿…ドスケベでえろい…ふぅふぅ…だめなのに…レティシアとコトハ先輩の2人のレズ姿に興奮しちゃ…ん、んぎぃいいいいいっ♥」

感覚共有による凄まじい屈服ドスケベ幸福快楽と、コトハ先輩とレティシアによる見せつけレズえっち…それらによってもたらされる快感と発情と興奮によって私は女騎士から雌猫にされ、蜘蛛の糸で辱め拘束されたなっさけないブザマ雌姿でみっともなく不浄のアナルでよがり狂わされてしまって…。
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