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2024/08/06 16:38:38 (oxTH.KsD)
女騎士であるコトハとハスミは先輩後輩の関係で、そして同じ騎士部隊所属なのだがよく喧嘩する仲で…周囲からはケンカップルと公認でもある。

ある日2人はエロトラップダンジョンの調査に向かい、そこでこれからの宿敵で2人のご主人さまで恋人となる高位女魔族(あなた)と出会う…その女魔族に敗北し囚われの身となり、2人仲良く人外レズ調教されて所有物の証である鈴付き首輪をされることに…

という感じのイメをしてみたいです。
あなたは…
アラクネ
触手
サキュバス
スライム娘
淫紋
魔力による光の縄化粧
催淫
…などなど色々なモンスター娘を従え、そして色々な能力も扱うことができる。
という感じでストーリーもエロも楽しめる方がいらしたら、よかったらよろしくお願いします。


キャラプロフィール

・コトハ

Dカップ.168cm

猫魔族とのハーフ。ハスミの先輩騎士。

競泳水着のような黒と青が混じるぴっちり騎士ボディスーツを着用している。

水色の瞳に普段は腰まである黒髪ロングだが、力を発動すると水色の髪色に変わって本物の猫耳と尻尾が生えてくる…

猫のような俊敏な動きと敏感察知能力、そして剣を武器にして戦う女騎士で一度も負けたことがない…その強さから付いた二つ名が『斬滅の猫騎士』である…

敗北したことがないので魔族たちによる調教経験がない処女で、そして1人えっちなどの経験もない身体は初心…なのだが他の女騎士たちが敗北し調教されているところを何度も救出したことがあり、えっちなことに興味を持ってしまってはいるが気高い騎士として性欲を我慢している。


・ハスミ

Bカップ.158cm

猫魔族とのハーフ。コトハの後輩騎士。

競泳水着のような黒のぴっちり騎士ボディスーツを着用している。

薄い紫の瞳、肩まである黒髪をしていて…剣より拳や足を使った体術を得意とし、俊敏な身体能力を活かした戦い方の格闘家兼女騎士。

何でも昔コトハに助けられたことがあるそうだが…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/23 00:54:15    (fGXKeM74)
【こんばんわ。コトハさんも今日もお疲れ様です。

すみません、今日仕事が遅くなってしまいレスが難しいです。
明日も遅くなりそうな感じがしてるので土曜日まで少々お待ちください…!】
33
2024/08/23 02:20:14    (yfsiKexQ)
こんばんはです。レティシアさんこそいつも本当にお疲れさまです。

大丈夫ですよ、無理なくレティシアさんのペースでレスしてくださいです。体調には本当にお気をつけてくださいね、おやすみなさいです。
34
投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/25 00:23:21    (slxcXRCf)
【こんばんわ。お待たせしました。

 来週は台風が近づいてきているみたいですね。準備等気をつけてくださいね。】


「まぁコトハ様がそういうのであれば……ダンジョンを出たら一度ヒーラーの方に診てもらってくださいね。
 もちろん治療費は出させていただきますので…。」

とぼけた演技を続けるレティシアですが、乳首を虐める指は未だに離してあげません。
必死に堪えつつも少し上ずった声が混じってしまうのを、冒険者は気付いているのかいないのか微妙な表情を見せていて。
一方、せめぎ合うコトハを応援するハスミが急にしゃがみ込みます。
もちろん本人の意思ではなく、レティシアによる身体操作で…。

「ハスミ様もやはり疲労が…先ほどのは激しめの戦闘でしたから…。」

(ハスミちゃんは、そこで冒険者の方に見てもらいながらマーキングしてください♥
早くしないとコトハちゃんが情けない声を出してバレちゃいますよ?
普通にしていれば気づかれませんから。……それともお姉様の命令が聞けませんか?)

冒険者にも聞こえるように会話しながら、念話でハスミへ露出放尿するように命令します。
今のところ認識阻害は本当に効いている、と分かっていても当然素直に受け入れることはできません。
しかしコトハの声色も少しずつ高くなっており、このままでは時間の問題…。
顔を真っ赤にしながらお腹に力を入れたり抜いたりして、やっとの思いでちょろちょろと足下に染みが広がっていきます。

(ふふ、見られながらシちゃうの、とっても気持ちいいでしょう?
 ですがあまり表情を崩しすぎると感付かれちゃいますよ。)

発情した雌猫フェロモンたっぷりの濃い匂いが足下から上ってきて、
冒険者と距離があるとはいえ、気づかれないことを必死に祈りながらも、一度堰をきったものはなかなか止まりません。
とてつもなく恥ずかしく、バレたらとんでもないことになるのに、興奮を覚えてしまっているのを自覚してしまいます。



「─────はい、二人ともお疲れ様でした。
 ちょっと怪しんでいたかもしれませんけど、気付かれてないので大丈夫ですよ。
 今まで築いてきた『斬滅の猫騎士』の評判のおかげかも知れませんね。」

気づけば冒険者は既に先に進んだようで、レティシアの声ではっと我に返る二人。
スリルから解放されて泣きそうになっている二人を優しく抱きしめます。

35
2024/08/25 10:52:04    (yNNJzmXn)
【こんにちは。いつもお疲れさまです。

台風日本直撃みたいですからね、強い台風みたいなのでそちらも本当にお気をつけて。】


コトハ「ふぅーふぅー…え、ええ…ちゃんと見てもらうわ…んひぃ♥あっ♥おっ♥んぉお♥(ち、乳首だめ…淫紋の催淫のせいで乳首甘イキしちゃう…♥)」

無敗で神聖で気高い『斬滅の猫騎士』だったのに今では乳首だけで敗北してしまって、強い女騎士から雌猫になった私はなっさけなく腰をくねらせダンスしながら甘イキして淫らに身悶えてしまう…

ハスミ(あっ…か、身体が勝手に…はぁはぁ…激しく身体を弄んだのはお姉さまでしょ…っ…そ、そんな恥ずかしいことできるわけが…あぅ…コトハ先輩…それにレティシアお姉さまの命令…は、はい…わかりました…//

んんっ…ふぅーふぅー…っ…あっ♥ああっ♥あぁああっ♥し、神聖な女騎士なのに人前でみっともない雌猫マーキングしちゃう…だめ…淫紋の催淫のせいで甘イキする…んぁああっ♥)

お姉さまから念話で辱める命令をされ、バレないためにそして雌猫としてお姉さまの命令は絶対服従で…神聖な女騎士としてブザマな雌猫マーキングし恥じらいの表情を見せるが同時に興奮してしまって、自分が変態雌猫騎士に調教されたのだと自覚しながら私は視線と辱めでなっさけなく甘イキ繰り返して…。


コトハとハスミ「んぁ…はぁはぁ…っ…レ、レティシアお姉さまぁ…♥うぅ…ひ、ひどいですよ…さすがにあんな辱め…もう私たちの女騎士のプライド粉々です…//」

私たちはぎゅっとレティシアお姉さまに抱きつき、お姉さまの腕の中で勝気な女騎士から雌猫になった涙目の表情で甘えて…気持ちよく興奮してしまってたのか全身からドスケベ発情雌猫フェロモンだだ漏れで、乳首いやらしく尖らせ内腿から床に淫蜜垂れ流すくらいぐちゅぐちゅに濡れていて…。
36
投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/25 23:59:00    (slxcXRCf)
【こんばんわ。お疲れ様です。

 今日のうちにある程度買い物とか備えちゃいました。平日なのでお仕事とかで引き籠もるわけにはいかないかもしれませんが、コトハさんもお気をつけてください。】


「ごめんなさい、コトハちゃんとハスミちゃんが可愛いから意地悪したくなってしまって♥
 代わりに頑張ったご褒美をあげますね♪
 ふたりともお口を開けて、ベロを突き出してください。」

二人と密着したまま少し屈んで目線を合わせます。
言われるがまま舌を出す二人に後頭部に腕を回して更に近寄せると、自分の舌と唇も重ねて
吐息も全てかかるような距離で3人の唾液がいやらしく絡んで糸を引きます…。

「あむ……ちゅ……ん………ぁ…ちゅ……─────」

ハスミに先ほど施した淫紋を刻むためのキスとはまた違い、お互いに相手に尽くすような優しいもの。
もちろん淫魔相手にキスをするというのは本来危険でしかない行為ですが、どうしようもない幸福感を覚えてしまいます。
レティシアからは唇を離すことはせず、二人が満足するまでいいよ、と言っているようで…。

「ん……私的にはもう少し長くても全然良かったのですが。
 これ以上すると人間として戻れなくなるギリギリを見極めていて偉いですよ。」

荒い呼吸をしながらやっと離した二人の頭を笑顔でなでて立ち上がります。
ぽーっと思考をぼやけさせる二人ですが、まだダンジョンを出たわけではなくまだ散歩は続きます。
リードがぴんと張られる感覚にふらふらとなんとか歩みを進めて。



「……あー、やっと戻ってこれましたね。
 
 ええ、ええ。特にダンジョン内で収穫があったわけではありませんね。
 少し強めの魔物に遭遇してしまったので今日はもうこのまま帰ろうかと。
 コトハ様とハスミ様もそれでよろしいですよね? 手続きお願いしますね。」

ようやく出入り口、低級冒険者が迷い込まないようになどダンジョンへの入場を管理しているギルドまでたどり着きます。
様々な人や店、そのほとんどがコトハとハスミと顔見知り……そんな中全裸で首輪をされている二人。
反応的に認識阻害はかかったままですが、意識するなという方が無理というもの…。
37
2024/08/26 02:17:34    (WxD.PEnY)
【こんばんは、昨日も一日お疲れさまです。

夜になると雷が鳴っていたので雨雲など近づいてきてるの実感してます。そちらもお仕事など大変だと思いますが、台風にお気をつけて特に通勤中の強風など。いつもお疲れさまです、おやすみなさいです。】


コトハとハスミ「舌を突き出すって…んんっ…こ、こうですかっーーんむぅううっ♥んっ…ちゅ…れる…ちゅる…ふぅふぅ…んぉ…じゅる…れりゅ…ん、んむぉおおおっ♥」

恥じらいながらも舌を突き出すとご褒美としてお姉さまがキスしてくれ、私たち3人の舌がねちっこく絡み合いとろとろ唾液を交換し合うディープで甘い幸福感の時間が流れ…

コトハとハスミ(キ、キス気持ちひぃ…レティシアお姉さまとする3人でのキス幸せすぎるぅ♥これ好き…大好き♥おぉ…イグイグイグぅ…私たちキスだけで屈服させられて神聖な女騎士からドスケベな雌猫に堕ちていくぅ♥)

人族の中では強く神聖な女騎士といっても淫魔とキスするだけで魅了されメロメロになり、私たち2人は何度も連続キスアクメしてなっさけない雌顔を晒しながら潮吹きし淫らに身悶える…瞳に♥マークを浮かべ完全に恋する発情した雌猫となり、自分の限界ぎりぎりまで幸福キスをし続けて…

コトハとハスミ「ぷはぁ…ふぅーふぅー…んぉ…♥はぁーはぁー…っ…んゃあ…ま、まだこの恥ずかしい散歩続くのですか…ひぃう…だめリード引かれるだけで私たち感じてぇ…♥」

首輪にリード引かれるだけで自分たちがお姉さまの雌猫だと自覚させられ、それだけでレズ調教されてる私たちは興奮し感じて発情してしまう変態女騎士に躾けられていってて…。


コトハとハスミ(うぅ…認識阻害があるとはいえ…こ、こんな大勢の人たちに…私たちの全裸雌猫姿見られちゃってる…// 恥ずかしすぎるのに…視線で感じちゃう…こんなの神聖な女騎士としてはいけない感情なのに…レティシアお姉さまの雌猫色に染め上げられてると思うと…嬉しくなってる自分がいる…//)

恥じらいながら手続きをする私たち2人の全身からは発情ドスケベ雌猫フェロモンがだだ漏れで、淫紋の催淫効果と首輪にリードのせいで女騎士の身体は完全に屈服させられ辱めで甘イキする変態なものになっていて…。
38
投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/27 00:52:14    (/ZqDyuYv)
「無意識に内股歩きで視線も落ちてしまっているのでちゃんと前を向いてくださいね。
 
 ………んー、どうしても視線が気になってしまいますか?
 それなら一度、解除してみましょうか。さん、はい♪」

ぱちん、と指を鳴らすとギルドの喧騒が一度静まり返り、そして全員の視線が二人へ一斉に向かうのがわかります。
好奇の目を向けるもの、信じられないといった顔を浮かべるもの、なにか理由があるはずと一度向けた視線を逸らすもの、
反応は様々ですが、ギルド内がにわかにざわつき始めます。

有名人とはいえ今まで浴びたことのない視線の量・質に声も出せずうろたえる二人。
弁明の言葉を必死に探す一方で、背徳感からかぞくぞくが止まらず、下腹部がきゅんきゅん反応してしまいます。

「見ての通り、『斬滅の猫騎士』は私に敗北したのでただの変態メス猫に堕ちてしまいました。
 いえ、皆様に見られているのにこんなに興奮しているんようですから、元々そういう素質があったのかもしれませんね。
 
 何にせよ、えっぐい淫紋を何重にも刻み込んであげて、私の所有物になりましたので報告いたしますね。」

震える二人のおまんこに指をあて、内側が見えるように割り開くときれいな膣肉から興奮しすぎて白く濁ったメス汁が垂れます。
触ってないのに乳首もクリもぷっくり充血して、より視線を集めてしまう。
ざわつきは更に大きくなり、野次や、警備隊を呼べ、という声も混じり始めます
誰かが応援を呼ぼうとギルドを飛び出そうとした瞬間、もう一度指を鳴らすと全員一瞬きょとんとした後、何事もなかったかのようにまたギルドの日常が戻り…。

「……どうでした? 認識阻害しっかり効いてるんですよ。
 それじゃあ手続きも終わったようですし、新しいおうちに帰りましょう。
 
 あはは、ハスミちゃん足が震えて子鹿みたいになってますね。
 コトハちゃん、支えてあげられます?」

これだけの人数と範囲の人間の記憶改ざんを何事もなくやってのけ、やはり敵う相手ではなかったと実感させられる二人…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/27 00:53:43    (/ZqDyuYv)
【こんばんわ。

なんだか予想より西に行っているみたいですね。とはいえこちらも雨が振り始めます。
明日私は通勤しないといけないのでだいぶ憂鬱です…。コトハさんもお気を付けて~。】
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2024/08/27 01:46:10    (ZxkrdnTT)
【こんばんは。いつもお疲れさまです。

こちらが大雨になる日が伸びていってるので、予測困難なかなり困った台風になっていますね。私も平日から土曜日まで仕事があるので憂鬱です…そちらも本当にお気をつけくださいです…おやすみなさい。】

コトハとハスミ「うぅ…だ、だってさすがにこの大人数の前だと恥ずかしすぎて…って…え…っ…や、やぁ…見ないでください…//」

認識阻害が解かれみんなの視線が一斉に集まり、私たちは首輪リード雌猫姿で恥じらいながら両手で裸を隠して…羞恥心と屈辱感を感じる一方で淫紋による催淫と辱め調教でドスケベな雌猫騎士にされたため、興奮と発情してしまい子宮がきゅんきゅん変態甘イキ繰り返し…

コトハとハスミ「ふぅーふぅー…わ、私たちの敗北した屈服雌猫騎士姿を見られてぇ…あっ♥ああっ♥あぁああっ♥う、うそ視線と言葉だけでイク…レティシアお姉さまの所有物宣言されて嬉しくて見られながら幸せアクメする…んぉ…おおっ♥」

神聖な女騎士がしてはいけない恥じらいながらも蕩けた雌の表情で、なっさけない首輪リード全裸の敗北雌猫姿で私たちはブザマアクメをキメて…淫紋と調教によって屈服し雌猫レズ堕ちした私たちは、神聖な女騎士として終わってもレティシアお姉さまの雌猫になれたことのほうが1番の幸せで…

コトハとハスミ「おぉ…はぁーはぁー…こ、これがレティシアお姉さまの力…ふぅーふぅー…こんなの女騎士たちが束になっても勝てるはずない…みんな雌猫にされるしかない至高な強さですね…。」
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