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1
2024/08/06 16:38:38 (oxTH.KsD)
女騎士であるコトハとハスミは先輩後輩の関係で、そして同じ騎士部隊所属なのだがよく喧嘩する仲で…周囲からはケンカップルと公認でもある。

ある日2人はエロトラップダンジョンの調査に向かい、そこでこれからの宿敵で2人のご主人さまで恋人となる高位女魔族(あなた)と出会う…その女魔族に敗北し囚われの身となり、2人仲良く人外レズ調教されて所有物の証である鈴付き首輪をされることに…

という感じのイメをしてみたいです。
あなたは…
アラクネ
触手
サキュバス
スライム娘
淫紋
魔力による光の縄化粧
催淫
…などなど色々なモンスター娘を従え、そして色々な能力も扱うことができる。
という感じでストーリーもエロも楽しめる方がいらしたら、よかったらよろしくお願いします。


キャラプロフィール

・コトハ

Dカップ.168cm

猫魔族とのハーフ。ハスミの先輩騎士。

競泳水着のような黒と青が混じるぴっちり騎士ボディスーツを着用している。

水色の瞳に普段は腰まである黒髪ロングだが、力を発動すると水色の髪色に変わって本物の猫耳と尻尾が生えてくる…

猫のような俊敏な動きと敏感察知能力、そして剣を武器にして戦う女騎士で一度も負けたことがない…その強さから付いた二つ名が『斬滅の猫騎士』である…

敗北したことがないので魔族たちによる調教経験がない処女で、そして1人えっちなどの経験もない身体は初心…なのだが他の女騎士たちが敗北し調教されているところを何度も救出したことがあり、えっちなことに興味を持ってしまってはいるが気高い騎士として性欲を我慢している。


・ハスミ

Bカップ.158cm

猫魔族とのハーフ。コトハの後輩騎士。

競泳水着のような黒のぴっちり騎士ボディスーツを着用している。

薄い紫の瞳、肩まである黒髪をしていて…剣より拳や足を使った体術を得意とし、俊敏な身体能力を活かした戦い方の格闘家兼女騎士。

何でも昔コトハに助けられたことがあるそうだが…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/16 14:35:55    (uF7A8WTT)
【こんにちわ~。毎日暑いとしか言ってないですがほんと暑いですね…。早く涼しくなってほしいです。】

「ふたりとも女の子がしちゃいけないような気持ちよさそうな顔しちゃってますね♪
 不浄の穴を立派なマゾ穴に出来て、お姉様も嬉しいです。このまま結腸までぶち抜いてしまいましょうか♥」

じゅるじゅると粘っこい音を立てて粘液を擦り込みながらコトハの奥へ奥へと触手が進んでいきます。
直腸の最深部までたどり着いてそこから一段窄まったところをずるんと抜けると、コトハも身体を弓なりに反らせて。

「さて、じゃあ今まで育てた腸壁を思いっきり擦りながら一気に触手抜きますよ?
 行きは良い良い、帰りは怖いってやつです。
 カウントダウンしてあげますから、ちゃんと耐えてくださいね。

 ごー……、よーん……、さーん……、にー!」

カウントダウンの途中、油断しているところで腕が一気に引き抜かれてしまいます。
身構えていなかったコトハは言葉にならないメス声を絶叫して、お尻を突き出したまま白目を向いて失禁…。
ぽっかりと口をあけたアナルはサーモンピンクのきれいなお腹の中を外の空気に晒します。

感覚共有も維持できなくて、ハスミにとっては絶頂の直前で途切れて生殺し状態。

「────ふふ、さすがに意地悪が過ぎましたね♥
 でもお漏らしは恥ずかしいので、おしっこの穴も後でかわいがってあげましょう。
 
 さてハスミちゃん、今の気分はどうですか?
 まだ騎士としてのプライドを保てていますか?」

痙攣するコトハの横を通り過ぎ、一度射精したのに全く硬さを失っていないふたなりペニスをハスミのお腹の前へと持ってきます。
すると蜘蛛の巣に拘束されながらも少しだけ身体をよじれる余地を使って懸命に腰をふたなりに擦り付けるハスミ。

「だめですよ、ハスミちゃん。ちゃんと自分の言葉でどうしてほしいか伝えてくれないと困ります♪
 さぁ、私の耳元で言ってみてください」

そのまま身体を密着させると、レティシアとコトハ2人分の混じった甘ったるいフェロモンが更にハスミの思考を追い込んでいきます。
23
2024/08/16 18:32:10    (DTszTXV.)
【こんばんはです。本当に今年は暑いですよね…ふらふらする暑さですし、虫も苦手なので早く涼しくなってほしいですね。

毎日お疲れさまです。熱中症と台風にはお気をつけくださいです。】

コトハ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥だ、だってこれ気持ちよすぎてなっさけない雌顔になるのも仕方な…んひぃいいいっ♥ふぅふぅ…神聖な女騎士なのに不浄の穴をマゾ穴にされて…あぁ…ブ、ブザマ屈服アクメしてドスケベな雌猫に調教される…んぉおおおおおおおっ♥」

ハスミ「あっ♥ああっ♥あぁああっ♥ふ、不浄の穴がこんなに気持ちいいなんて私知らな…んぎぃいいいっ♥ふぅふぅ…こ、この快楽は神聖な女騎士をだめにするやつ…おぉ…私ケツ穴を触手に弄ばれて屈服アクメして雌猫に堕とされる…んぉおおおおおおおおおっ♥」

私たち2人は神聖な女騎士なのに不浄の穴であるアナルで屈服させられ、蕩けた雌のアヘ顔でなっさけない声ひり出しながらよがり狂い…雑魚としか思ってなかった触手にアナルをマゾ穴に調教され、ブザマ敗北アクメをキメながら全身を仰け反らせ連続イキさせられる…

コトハ「ふぅふぅ…っ…い、一気に引き抜くって…そんなのどんな快楽になるのか想像できない…でもきっと私…気高い女騎士とは思えないなっさけないブザマ雌猫姿晒しちゃう…♥

はぁはぁ…と、当然です…私は斬滅の猫騎士と呼ばれ今日まで負けたことがなかったんです…そのプライドにかけて最後は触手の責めなんか耐えてみせっーーんぉおおおおおっ♥おぉおおっ♥おほぉおおおおおおっ♥ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♥」

怖さもあるが期待と想像による興奮の方が大きいようで、コトハ先輩はレティシアに屈服させられることを望む雌猫の表情をしていて…そして触手引き抜き責めでコトハ先輩はなっさけないアヘ顔でみっともないオホ声をひり出し、噴水のようなドスケベ潮吹きアクメをキメてブザマな失神イキしてよがり狂っていて…

しかし私は感覚共有も途切れたのか屈服アクメできなくて、寸止めされた私はイキたくて堪らなくてコトハ先輩が羨ましくて…。


ハスミ「あぁ…コトハ先輩だけ…ずるい…私も…神聖な女騎士失格のブザマ屈服アクメ…したい……っ…コ、コトハ先輩を雌猫にしたレティシアのふたなりおちんぽ…ふぅふぅ…これで子宮を突き上げられたら私も…きっと…♥」

神聖な女騎士としての気高いプライドを保ちたかったが、身体と本能は屈服し雌猫としてレティシアに抱かれたくて疼いていて…コトハ先輩と自分を重ね敗北を想像して興奮を覚え、レティシアのふたなりおちんぽで屈服アクメさせられたくて自分から腰をへこへこ振って擦り付けて媚び始める…

ハスミ「そ、そんな…神聖な女騎士なのに敗北宣言みたいな…女魔族のふたなりおちんぽを自分からおねだりして媚びることなんて…恥ずかしすぎてできるはずが…おぉ…だめ…いやらしいフェロモン嗅ぐだけでイ…グぅうっ♥

んぉ…ふぅふぅ…っ…わ、私もコトハ先輩と同じようにレティシアお姉さまの雌猫騎士にしてください…♥所有物である証の淫紋を刻み込んで…おまんこも子宮もアナルも身体中全部を征服して…レティシアお姉さまのふたなりおちんぽでハスミを屈服させて専属雌猫に堕としてください…♥コトハ先輩が羨ましいんです…私もレティシアお姉さまに雌として抱かれてイキたいんです…♥」

私は蜘蛛の巣に磔拘束されぴっちり騎士スーツ姿で、ガニ股ワキ見せドスケベ屈服アピールポーズでなっさけなく腰振りブザマダンスし、レティシアお姉さまのふたなりおちんぽに擦り付けながらおねだりして…汗の混じった誘惑発情フェロモンを全身からだだ漏らし、神聖で気高い女騎士でありながらなっさけない雌顔で媚びて、レティシアお姉さまのふたなりおちんぽを求めるドスケベな雌猫に堕ちて…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/17 18:00:07    (hl/IKDtk)
【こんばんわ。少し遅くなりました。
 私も虫苦手です…。セミとか見た目もアレだし、鳴き声でも一層暑く感じますよね…】


「これでハスミちゃんも私のモノですね♥
 コトハちゃんは淫紋を自分の意思で受け入れるカタチにしましたけど、ハスミちゃんは少し趣向を変えましょうか。
 お口を窄めて、舌を突き出してくださいね。ロマンチックにしたかったら目を閉じてもいいですよ?」

言われるがまま、恋人におねだりするような舌を晒すと、そこへレティシアの長い舌も重ねて、巻き取るように絡めて。
二人の唾液を織り交ぜながら唇同士を近づけていきます。
淫魔の体液は唾液ももちろん媚薬で、受け入れてはいけないのにもっと欲しくなるような甘さが舌に広がって。
押し込まれるままこくんと喉を鳴らすと、お腹の奥からじんわりと熱を持って、下腹部が淡く光ります。

「ちゅ……ん……んぅ……ぷは。
 口づけによる強制刻印────初めからこれでも良かったんですが、お二人が可愛いのでつい遊んでしまいました。
 さて、それではおまんこもお待ちかねのようですし、挿れてあげますね♥」

淫紋を刻まれて更に高鳴る鼓動と疼き……しなやかな指先でスーツの股間を撫でれば、守りの加護があるはずなのに抵抗なく裂けて。
ふたなりの先端でお腹をなぞるように下へすべらせて、スーツの裂け目に見える素肌と粘膜に押し当てます。
十分すぎる前戯でびちょびちょに濡れたそこはハスミが自ら腰振りすれば貪欲に受け入れてしまいます。

「ん…コトハちゃんより小柄な分、少し窮屈で奥行きも浅いでしょうか。
 食べ比べなんて贅沢ですね♥ まぁ、気にせず奥まで犯してしまうんですが。

 ハスミちゃん、大切なお姉様のふたなりを受け入れているんですよ?
 子宮でお迎えするためにお口をひらいてください。 …ひらいて♥ …ひらけ♥」

そのまま奥までたどり着くとお互いの両手の指を交互に重ねる、いわゆる恋人繋ぎをして
それから子宮口をこんこん突きながら耳元でささやきます。
淫紋も刻まれ屈服した身体は本人よりも新しい御主人様の命令を受け入れてしまい、未経産で固く閉まった子宮口が小突かれる度に降伏するように口を開けます。
とうとう、子を育むための大切な場所を快感のために明け渡し、凶悪なサイズのふたなりが全てハスミの体内へ収まります。

「上手ですよぉ、ハスミちゃん♥
 ふふ、衝撃が強すぎてあまり息ができていませんね。
 はい、息を吸って、……吐いて。がんばれ♥がんばれ♥」

口をぱくぱくさせるハスミに深呼吸を促しておきながら、呼吸を整えようとする動きに合わせて腰を動かして。
当然なかなか整えることができずに酸欠になりかけで休ませて、落ち着きかけたらまたピストンして…。
締付けが変わるのを弄ばれてしまいます…。
25
2024/08/17 23:47:39    (HnTkEyG6)
【一日お疲れさまでした。こちらもやはり遅くなってしまいました…。
昔はまだなんとか平気でしたが、年々虫がだめになってますね…歩いてる時セミでもびくっとなります。
ちょっと睡魔がきているので寝ます…暑い中お疲れさまでした、おやすみなさいです。】

ハスミ「は、はい…こうですか…んむぅ♥んんっ…ちゅ…れる…んっん…ちゅる…れろ…ん、んむぉおおおおおっ♥」

レティシアお姉さまの雌猫になった私は自分から舌を突き出し、ねっとりと舌を絡め合うディープキスしながら唾液を混ぜ合う…淫魔とする背徳感たっぷりの恋人キスは脳を蕩けさせるほどの幸福快楽で、私は気高い女騎士だったとは思えないみっともない雌顔を晒しながらキスアクメしてしまって…

ハスミ「ぷはぁ…ふぅふぅ…こ、これが淫紋を刻み込まれた快感…ん…ひぃ…こんなの神聖な女騎士でも…耐えられるわけない…はぁはぁ…屈服して雌猫になるしかできない…♥

あっ…は、はい…♥レティシアお姉さまのふたなりおちんぽ…ハスミのお姉さま専用雌猫騎士おまんこに挿れてくださいっーーんぉおおおおおおおおっ♥お、お姉さまの至高ふたなりおちんぽで私の中満たされてる…♥」

淫紋を刻み込まれたことで雌の本能的に敗北を認めて屈服し、私は女騎士ではなくレティシアお姉さまの雌猫なのだとわからされ…コトハ先輩と同じく初めてをお姉さまの至高ふたなりおちんぽで征服され、私はなっさけない雌顔でみっともない雌声を漏らしながら幸福アクメをキメてしまって…

ハスミ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥い、淫紋気持ちい…んひぃいいっ♥子宮口ちんぽノックされるたびにイグイグイグイグぅうううっ♥ん、んぉおおおおおおおおおおおっ♥」

蜘蛛の巣に恥ずかしい磔拘束されながらもレティシアお姉さまと恋人繋ぎし、耳元で甘く囁かれながらふたなりおちんぽで子宮口をこつこつんとノックされ…淫紋の催淫と至高ふたなりおちんぽで完全屈服させられた心と身体は連続興奮アクメをキメ、私はなっさけない雌声をひり出しながらみっともないアヘ顔で淫らに身悶えてイキ狂ってしまう…

ハスミ「ああっ♥おおっ♥おほぉおおおおおおおおおおおっ♥お、お姉さまのが全部私の中に入って…んひぃいいい♥んぉ…ふぅふぅ…これ…気持ちいいことしか考えられなくなって…んぎぃいいいいいいいっ♥」

女騎士としては小柄だが、鍛え上げて一度も敗北したことがなかった強い女騎士の肉体…しかしそんな神聖な気高い女騎士の身体も淫紋と至高ふたなりおちんぽ、そして最強女魔族であるレティシアお姉さまの前ではただのドスケベな雌猫の肉体でしかなく、弄ばれてなっさけない幸福アクメでよがり狂うことしかできず…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/20 00:24:58    (drbEXPDM)
【昨日はレスできなくてすみません。
 お盆休み最後に油断してたら暑すぎて少しダウンしてました…。

 今日から平日再開ですがコトハさんもお気をつけください。】


「気持ちいいことしか考えなくてもいいんですよぉ?
 ハスミちゃんは今、私専用おまんこなんですから、もっと気持ちよくなってもっと私のおちんぽを気持ちよくするのがお仕事です♥
 魔物を倒すためじゃなくて、本当は私のためにおまんこ締め付けられるように身体を鍛えたんですよ、そうですよね?」

何度も幸福アクメを繰り返し、その度に膣肉と子宮が収縮を繰り返す。
それを無理やりほぐすように腰を動かし、また絶頂…。
本来であれば既に何度も失神しているはずなのに、回復魔法でそれを許さず全ての快感を身体に教え込みます。

「ふふふ、ハスミちゃんが頑張ったおかげでこみ上げてきました。
 無垢で神聖だった子宮を淫魔ザーメン漬けで穢してあげますね♥
 あっあっ♥ イクっ♥ イッちゃいますぅぅ♥♥」

射精の直前に蜘蛛の巣拘束を解くと、ハスミの体重が結合部に全部乗って今まで一番深く突かれることに。
ハスミがブザマなアヘ顔を晒すと同時に狭い子宮内にどぷどぷと遠慮なく精液が注がれます。
淫紋が激しく共鳴して絶頂の余韻からまったく降りることができません。


「………ふぅ。さてハスミちゃん、せっかくお姉様に注いでもらった愛の証をお漏らしなんてしませんよね?
 そうです、きゅって締めて。上手ですね♥
 
 ……あっ。ふふ、これはお仕置きですね。」

何度か脈打ちを繰り返して、尿道に残ったものも全て子宮内に吐き出したところでようやくふたなりを引き抜きます。
子鹿のように足を震わせるハスミの腕を持って支え、未だにアクメを繰り返す様をにこにこと観察します。
朦朧とする意識の中、なんとか集中してお腹に力を入れて耐えますが、ぷし、と潮吹きと同時に緩んだ子宮口からザーメンを垂らしてしまいます…。
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2024/08/20 17:29:55    (EYVXOOtD)
【こんばんは。大丈夫ですよ、暑い日がまだ続くので体調に気をつけてレティシアさんのペースでレスしてくださいです。

レティシアさんもお気をつけて、いつも本当にお疲れさまです。】


ハスミ「は、はひぃ…今の私はレティシアお姉さま専用のおまんこで…お姉さまのおちんぽを気持ちよくするのが雌猫騎士ハスミのお仕事ですぅ…おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥そ、そうですハスミの鍛え上げた女騎士の身体は…レティシアお姉さまにご奉仕し尽くすためのものですぅ…ん、んぉおおおおおおおおっ♥」

連続幸福アクメによる快感とお姉さまのふたなりおちんぽでわからされ…自分が神聖で気高い女騎士ではなくお姉さまの雌猫騎士なのだと心と身体と本能に深く刻み込まれ、私はなっさけないアヘ声をひり出しなからみっともないアヘ顔でイカされ続けブザマによがり狂う…

ハスミ「は、はひぃ…ください…♥おぉ…レティシアお姉さまの白濁至高ザーメンを私の中に注ぎ込んでくださっーーん、んひぃいいいいいいいいいいっ♥お、おちんぽ奥まできて熱いの注ぎ込まれ…んぉおおおおおっ♥イグイグイグイグイグイグぅうううっ♥ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおとおおっ♥」

レティシアお姉さまのあつあつ白濁ザーメンと淫紋によるドスケベ催淫によって、ずっと幸福屈服アクメが続く状態から降りてこれず…私は気高く神聖な女騎士だったのにとびっきりブザマなアヘ顔を晒し、なっさけない噴水潮吹きアクメをキメてみっともないオホ声をひり出しながら雌猫騎士としてイキ狂ってしまい…。


ハスミ「お…ほぉ…♥ふぅふぅ…あへ…ぇ…♥む…りぃ…またイグ…んぉ…おおおっ♥」

気高く神聖な鍛え上げた女騎士の心と身体を征服され、レティシアお姉さまにめろめろにさせられてしまった雌猫の私…あまりの快楽に耐えられずアクメしながら白濁ザーメン垂れ流し、お仕置きにも期待してしまうほどドスケベな雌猫騎士となってしまっていて…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/21 02:00:04    (tOzd1btl)
【ありがとうございます。ちゃんと食べて、体調整えていきます!】


「お漏らししちゃうお口にはやっぱりこれですよね♪
 高位淫魔特製の呪い特盛り…♥ 王都の大教会に行ったってはずせません。
 イヤイヤしないで咥えてくださいね。」

どこからともなく金属製の小さなおしゃぶりのような形状の魔具を取り出します。
おしゃぶりでいう口の中へいれる部分はアナルプラグのように円柱状で一部くびれており、反対側には鈴が取り付けられています。
使用先はもちろん上の口ではなく、先ほどお漏らししてしまった子宮口……太い部分が抜けてくびれの部分をぐっぽりと咥えさせられてしまいます。

「あ、いい反応ですね。鈴が震えて気持ちいいでしょう?
 気が向いたら外してあげますけど、それまでハスミちゃんはず~~~~~っと甘イキしっぱなしの刑です♥
 ご飯のときでもお散歩のときでもずっとです。
 しばらくは寝付けないかもしれませんね。ベッドでみゃあみゃあ可愛く鳴いてる姿を見せてください♪」

わずかでも動けば取り付けられた鈴が膣内で揺れてその振動がポルチオへ伝わり、淫紋とも共鳴して緩い快感が続きます。
深い絶頂ができるわけでもない、かといっても無視もできない、いじらしい強さになるように作られた魔具です。
子宮内の淫魔ザーメンの栓をする役目もあり、ゆっくり身体に吸収させて、疼きも休み無く続くことに…。



「───さて、コトハちゃんもそろそろ体力が少しは戻ったでしょうし、新しいおうちにかえりましょうか。
 ふたりともしっかりついてきてくださいね。
 認識阻害の魔法をかけてますから、変な声を出さなければ大丈夫ですよ♪」

数分後、そういって手元の光の縄を引っ張るとコトハとハスミ両方が小さく声を漏らします。
光の縄の先は二人の首元につけられた首輪に着けられている………というより、首輪以外は何も身に付けさせていません。
ダンジョンの入口まで全裸散歩することを理解させられ、今更ですが赤面しはじめて…。
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2024/08/21 10:53:38    (qeQbXooq)
【こんにちは。はい、ちゃんと食べて寝て無理はしないでくださいです…そしてお互いに楽しく発情してしまうえっちな物語していけたら嬉しいです。
いつも暑い中本当にお疲れさまです、体調にはお気をつけください。】

ハスミ「ふぅふぅ…っ…な、何ですかそれは…やぁ…お姉さま待っ…んぉおおおおっ♥」

お仕置きとして凶悪でいやらしい魔具を装備させられそうになり、神聖な女騎士の本能はだめといっていたが雌猫の本能はそれに期待して従い…おねだりワキ見せガニ股ドスケベ屈服アピールポーズでお仕置きを受け入れ雌部分ではしたなく咥え込み、鈴と淫紋によるポルチオ幸福甘々焦らし責めで私は蕩けた雌顔と雌声で淫らに身悶えてしまって…

ハスミ「あっ♥ああっ♥あぁああっ♥甘イキする…んひぃ…イクイクイクぅう♥おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥ふぅーふぅー…やぁ…こ、こんな気持ちいい甘イキずっと続くだなんて…んひぃ…そんなの私本当にベッドの上で雌猫としてブザマに鳴くことしかできな…ん、んぉおおおおおっ♥残る神聖な女騎士の私がえっちなお仕置きで…レティシアお姉さま専用の雌猫騎士により堕ちていくぅ…♥」

女騎士として神聖で気高く強くなければいけないのにレティシアお姉さまには絶対に勝てず、お姉さまの前では私は女騎士ではなく彼女専用の雌猫ドスケベ騎士なのだということをわからされて…無敗から敗北させられ服従しレティシアお姉さまに魅了された私は、ワキ見せアピール屈服ガニ股ポーズでなっさけない媚び媚びドスケベ腰振りダンス姿を晒しながら甘イキしてポルチオアクメし続ける……。


コトハとハスミ「はぁーはぁー…あっ…んんっ…♥こ、こんな裸で首輪されてリードを引かれて雌猫姿で歩かされるだなんて…神聖な女騎士だった身としては恥ずかしすぎる…// それに…認識阻害があるとはいえ…いくら何でも屈辱的で絶対にバレるわけにはいかない…女騎士が晒してはいけないブザマ姿すぎる…//」

辱める首輪にリードだけの雌猫全裸散歩が始まり、レティシアお姉さまの雌猫騎士になったとはいえ羞恥心と屈辱感がすごくて…私とハスミは恥ずかしさから頬を赤らめ涙目で胸や股間を両手で隠して恥じらい、プライドなどは残っているが雌猫レズ調教されて屈服させられ堕ちた身体はきゅんきゅん疼き興奮し感じてしまうほどドスケベな変態になっていて…。
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投稿者:レティシア ◆I1UhgFLUWg
2024/08/22 00:39:41    (HyDV9gmV)
【こんばんわ。お盆過ぎたのに相変わらず暑いですね。
 ちょっと日が短くなってきたような気はするので早く涼しくなってくれるといいんですが…】


「そんなこと言って、ふたりともえっちなよだれが垂れてますよ?
 匂いまでは誤魔化せませんからあんまり発情メス猫のフェロモン撒き散らしていたら襲われてしまうかもしれません。

 それとも、お姉様専用って言っていたのに犯してもらえるなら他の誰でもいいんですか?
 お姉様、悲しいです…。」

騎士スーツどころか下着1枚もなければ、内腿まで糸を引く愛液を隠しようがありません。
せいぜい手で隠す程度ですがあまりもたもたしているとリードがぴんと張って声が漏れそうに。
バレたらやばい、と思えば思うほど冷静になるどころか意識してしまいます。

「………あら、こんにちわ。初めまして。
 はい、そこで『斬滅の猫騎士』様にちょっと助けていただきまして。
 このまま入口まで戻ろうかと。」

誰も来ないことを祈りながら進んでいきますが、とうとう人影にはっと二人の息が止まります。
あっさり敗北してしまったコトハやハスミですが、相手が悪すぎただけで本来実力は折り紙付き……
ただの冒険者程度ではレティシアの危険性に気付くことすらできず、無警戒に談笑してしまってます
当の二人は本当に大丈夫なのか気が気でありません…。

「え!? 二人の顔が少し赤い気がする?
 大変、さっき庇ってもらった時に毒でも受けたんでしょうか。
 コトハ様、大丈夫ですか?」

冒険者に指摘され白々しい演技でコトハに近づいて、向こうからは影になるようにしながら乳首をきゅっと抓ります。
必死に声を噛み殺すコトハを見ながら、抓る指の強さを少しづつ強めていきます。
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2024/08/22 11:02:44    (UBqPB/8S)
【こんにちは。予報などを見る限りは10月くらいまで暑さがあるとか…今年はもしかしたら秋がないかもですね、緩やかに季節が進んでくれると体調には優しいのですが…汗

暑い日々のなか、いつも本当にお疲れさまです。】


コトハとハスミ「はぁはぁ…こ、これは淫紋による催淫のせいで…えっちな蜜垂れ流してしまってるんです…だ、だから今の状況を身体が喜んでるわけではないです…//

っ…わ、私たちそんな雌猫えろえろフェロモン出してません…// なっ…そ、そんなはず…ありません…んんっ…♥はぁはぁ…その…っ…わ、私たちはもうレティシアお姉さまとのふたなりレズセックスでしか満足できません…//」

内腿まで糸を引く愛液のことをお姉さまに辱めるように甘く囁かれ、私たちは羞恥心で恥じらうが身体はきゅんきゅん疼いて…女騎士の矜持やプライドは残りつつも身体はドスケベな雌猫のものに調教されたことを理解し、お姉さまに辱められ可愛がられることに興奮を覚える変態騎士へと心身ともに躾けられていた…

お姉さまの雌猫である証の首輪とリードを引かれるだけで感じてしまって、神聖な女騎士としてはいけない今の禁忌のドスケベ状況に興奮し発情ドスケベ雌猫フェロモンだだ漏れで…初めてのえっちがレティシアお姉さまとだったからもう彼女とじゃないと満足できなく、今の私たちは神聖な女騎士ではなくお姉さま専用の雌猫騎士なのだと心身ともに自覚していて…。


コトハとハスミ「ふぅーふぅー…っ…!(ひ、人がきちゃった…この気配は普通の女冒険者ね……神聖な女騎士としてこれ以上ないくらいなっさけないドスケベ雌猫姿にされてるのに…ほ、本当にバレないよね…?)」

冒険者は同じ女性、そんな女冒険者に今の雌猫姿を見られたらきっと…女騎士なのに女魔族に屈服させられて雌猫レズ騎士に堕ちるだなんて変態ね…と辱められてしまうと妄想し、バレてはいけないのと同時に調教のせいで興奮もしてしまっていて…

コトハ「ふぅーふぅー…え…っんんんん♥んぁ…はぁはぁ…あっ♥んっ♥ふぁあ♥んぉ…はぁーはぁー…だ、大丈夫ですよ…手強い相手だったのでまだその熱に浮かされてるだけです…心配していただきありがとうございます…ですが『斬滅の猫騎士』とハスミのコンビは強いので安心してくださ…んひぃ♥」

ハスミ「コ、コトハ先輩耐えてください…同性である女冒険者である彼女さんに今のこの雌猫騎士の姿などがバレると…人間の世間体として私たちは女魔族に屈服させられてレズに堕ちたいやらしい雌になっちゃいます…!」

心と身体はレティシアお姉さまの雌猫騎士となれたことに幸福を感じ、女としてお姉さまに抱かれて雌猫として可愛がられるのは幸せですでに魅了されていた…

だけど神聖な女騎士の私たちが女魔族の雌猫騎士になることはあまりよくなく、裸で首輪にリードだけの雌猫姿なんて特に気高い騎士としては見せられるはずもなく…だから私は必死に雌顔になるのと雌声を漏らしてしまうのを耐える表情を晒し、お姉さまに軽く抱きつき腰をくねらせながら乳首甘イキしてしまう…。
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