「い、嫌っ…！嫌っ…！っ………ぅぐっ…！ゲホッ…っ…はぁっ…ぅっ…はぁっ…はぁっ…」

踏ん張ってギリギリまで耐えていた優奈だったが、和幸に無理矢理引っ張られると男の力には勝てず、こんな姿で廊下まで出されてしまう。

廊下に出されても中々その場から動こうとしなかったが、お尻を叩かれ渋々誰にも気付かれないように声を押し殺してゆっくりと足を進め始めるが、後ろに立つ和幸にリードを引っ張られ軽く首が絞められている状態で前に進まなければいけなかった。

「…はぁっ…ぅっ……ひっ…！そ、れ…私のっ…」

男子トイレに残されていた自分の下着。
昼休みまで履いていた時から姿は変わり果て、大量の精液に覆い尽くされ、持ち上げると床に精液が滴り落ちるほど、複数の男子生徒のネタにされたことを物語っていた。

壁に手をつくように命令されると、のそのそと起き上がり、言われた通りに壁に手をついて固く目を瞑っていた。
この後に続く行為が何かは分かっていて、本心は逃げ出したくてたまらなかったが、そんなこと出来るはずもなく、ただ黙って耐え早く終わらせようとそれだけを考えていた。

ごめんなさい。寝ておりました…
続きは明日の夜に書きますね

こんにちは。
私もすぐに寝ちゃってたので気にしないでくださいね。

「ぅ、ぁあっ…！はっ…ぅうっ…はぁっ…はぁっ…んんっ…くっ…！」

昨日処女を失くしたばかりの優奈のおまんこはまだ殆ど濡れてはなく、そんな状態で無理矢理ちんぽを挿入され痛みに声を上げてしまう。

優奈が痛みで叫んでいても気にも止めずそのまま動かされ、少し経つと分泌液も増えてはくるが、気持ちいいと感じる余裕はなく、和幸からの問いにも首を横に振るだけで、声も出さないように口を噤んだまま耐えるだけだった。

「ほら、もっと声あげてみろよ」

激しくバックで突き上げていくと優奈の足はブルブルと震えている。

しかしその時だった。
廊下から声がする。しかもトイレに向かっている。

和幸と優奈は個室に慌てて入る

「ほら、おまえのこと、噂してるぞ？」

そう言いながら、洋式便器に座っている優奈の両足を掴み、セックスを始める。
優奈は声を出さないように必死に耐えている。

「声、出してみるか？」
優奈の乳首を抓って反応を見る