「あ！？はい…ご心配をかけてごめんなさい…もう大丈夫です…」
そう言いつつも自分でしても身体は満足しても心は満足できず、もやもやのままで…

「え？」
急に後ろから抱きめられてびっくりすると義父が優しく抱きしめていた。
「ど…どうしたんですか？…お義父さん…」

ギュッと抱きしめられると義父の体臭がオスの香りで…

「お…お義父さん…満足って…ど…どうしてそんなこと…」

びっくりして逃げなきゃいけないのに動くことができずそのまま抱きしめられたまま…

【NGはお尻の穴や叩かれたりです。お相手させて頂いてもよろしいですか？】

【こんばんは、よろしくお願いします。】

後ろから抱きしめられながら囁くように言う義父に…

「え？…聞くってな…何を…です？？…それに早いって…そんなの…知りません…」

だんだん冷静を取り戻すように言って逃げようとするけど義父にキツく抱きしめられて逃げられず…

「そんな…やだ…さっきもお部屋を覗くなんて…酷いわ…それに満足…してます…ちゃんと…」

覗かれてたのをしり、自分でしてたのがばれて、羞恥で熱くなりながらいると義父は私のお尻…

173cmで高めの身長に86E-71-97少しきつね顔で髪は明るめの栗色でショートボブ。

そんな私の恥ずかしい大きなお尻をギュッと掴むと恥ずかしくてジュンとしてしまう…

それでも逃げようとしていたのにショーツ越しになぞられると…

「あぁぁ…ダメェ…」

さっきまで自分でしてた余韻とお尻を掴まれたりして羞恥心もあってジュンと溢れさせて声も漏らしながら力が入らなくなり…

「…やめて…ください…お義父…さん」

「覗いたのは謝るよ…でも嘘はよくないな…満足してたら1人でしないだろう？息子は１度出したらそれで終わりみたいだな…」
まるでその場に居たかのような言葉で幸子さんを辱める。

（ふふっ…じっくり言葉で…責めてやろうかな…）

ショーツを指でなぞると…
「幸子さんのパンティ…何故か湿って来ておるぞ。それに声が甘くなっておる…本当は満足してないんだろう？」

幸子さんに触れ興奮した股間はたちまち硬くなり、大きなお尻に押し付けるように近付けた。

「ほら、ワシのがこんなに硬くなっとる…」
私はショーツの上から爪の先でクリをカリカリと掻くように動かしもう片方の手で幸子さんの手首を掴み、ズボンの上から息子よりも太いペニスを触らせた。

【こちらは178cm、80kg。
今でも筋肉はしっかりと付いている】

「嘘だなんて…そんな…ひとりでしてたのは…ごめんなさい…でも…でも…はぁぁぁ…そこ…」

敏感なクリをショーツ越しに刺激されると大きなお尻をモジモジさせて身悶えて…

「でも…お義父さん…私は…嫁…です…これ以上は…」

そう言ってもショーツ越しにされるとジュンジュン…溢れ…太腿に漏れてきそう…

「はぁぁん…お義父さん…そんなに…されたら…さっきまで…してたから…私…でも…」

理性が崩壊しそうなところを踏みとどまっていたのに…
手首を掴まれてペニスを触らされると…

大きい…思わずそう思ってしまい…

「お義父さん…これっきり…今回だけ…それだったら…私…」

言いながら手のひらで円を描くようにズボン越しにペニスをマッサージするとどんどん大きくなっているようで…

「昨日は…早くて…一回だけ…だから…私…いつもはこうじゃないんです…〇〇さんも仕事で忙しいし…それにちゃんと子供の面倒も見てくれるし…」

言い訳するように夫を立てるように言って


【夫の名前は何になりますか？後、幾つにしますか？】