外にも聞こえそうなくらい大きな声を上げ、愛液を飛ばしながら絶頂した幸子さんは、１度だけでは収まらず、おねだりをしてきた。

（よほど宏では満足出来なかったんだな…）
止めかけていた指の動きゆっくりと再開させた。
「幸子さん…もっとやらしくはしたない嫁になっていいんだよ…ワシだけが知る淫らな女に…ところで…指でいいのかい？これの方が…」

幸子さんの手を再び勃起したままのペニスに誘導する。

「幸子さん…オマンコにどっちが欲しいか言ってごらん…」
幸子さんの返事を待ちながら、胸を揉み同時に指でクリと割れ目を刺激した。

「あ…あ…お義父さん…素敵な指…はしたない嫁で…ごめんなさい…」

義父の腕を掴んでお尻を浮かしてもじもじしながら身悶えていると…

「はい…お義父さんと2人の時は…淫らな…お義父さんの…女にして下さい…だから…だから…お義父さんのペニス…下さい…」

いくのを我慢しながら

「はぁぁぁ…はぁぁぁ…お義父さん…昼間出して貰ったのにまたこんなに…凄い…」

手で扱きながら…

「また…また…いきそう…お義父さんの…大きいペニス…幸子にオマンコに…おっきいペニス…下さい…お義父さんのでいきたい…」

車内ではしたなく喘ぐ幸子さんを指で絶頂させようとするが、やはりペニスの方がいい…
私と２人の時は淫らでいい…と、訴える。

「よくこの指でイクのを我慢したね…ご褒美だよ…」
そう言って助手席のシートを限界まで倒し、幸子さんに覆い被さるとゆっくりとペニスを割れ目に沈めていった。

「はぁ…幸子さんのオマンコ…とても熱いよ…少し窓を開けて風通しをよくしようか…」

私はパワーウインドゥのボタンを押して助手席の窓を全開にする。

「ワシは少し意地悪な面があってね…こっちの方が興奮するんだよ…ほら…遠慮なく喘ぎなさい。ワシの女になるんだろう？」

窓が開くとさらに波の音が聞こえる。
その反面、幸子さんの喘ぎ声も外に漏れていく。

恥ずかしがる幸子さんをよそに私は奥までペニスを突き上げた。