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息子の嫁を調教…

投稿者:野田雅人 ◆qQGpaLElao
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2024/07/14 20:49:06 (1J8oybHR)
私は20代の頃に結婚し子宝にも恵まれ一人息子を妻と共に育てていた。
同時にサドの私は交際している時から妻を調教していた。
一人息子が寝静まった後も調教を重ね、従順で私好みの女になっていた。

それから月日は経ち、一人息子も嫁を迎える歳になった。
それでも私たち夫婦は調教メインの営みを続けていた。
私がちょうど還暦を迎えた頃、妻が先立ち不憫に思った息子夫婦は2人だけの新婚生活も落ち着き、一緒に住まないかと提案をしてきた。

最初は「夫婦で仲良く暮らせばいい…」と、断っていたが、
息子の嫁も心配だからと同居を勧めてくれた。

私も遂に折れて同居に応じた。
どことなく亡き妻によく似た息子の嫁。
私にとっては義理の娘だが、3人での生活も皆慣れてきた頃、夜中に目が覚めた私はトイレに向かう途中にある、息子夫婦の寝室を通り過ぎようとしたが、少し灯りがついて息子の嫁が切ない声を上げているのを見てしまった。

(まぁ、若い2人だからな…)
久し振りに見る男女の行為を見ていると息子は呆気なく果てて終わっていた。

私は足音を立てないように用を足し、再び寝室を覗くと本当に終わっていた。
(息子ながら情けない奴め…ワシなら朝までしていたというのに…)

自分の寝室に戻り、ムラムラした気持ちを抑えながら朝を迎えた。
私が起きるとちょうど息子が仕事に出掛けるとこだった。
嫁は息子を見送ったあと、私にも朝食を用意し、昼まで少し休みます。
と、嫁は寝室に行った。

私は心配そうに見送り、朝食を済ませると食器を洗い、着替えるために自分の寝室に向かった。
ふと、嫁の様子が気になったので、忍び足で覗いて見ると、昨夜では物足りなかったのか、オナニーをしていた。

(おやおや…さすがにあれでは満足できんようだな…)
私はそっと自分の寝室に戻り着替えを済ませるとリビングで… テレビを見ていた。

昼前に嫁が起きてきて昼食を作り始めた。
(息子じゃ満足出来ないようだし…ワシが…)
「もう身体は大丈夫かな?」と、キッチンに立つ嫁に声を掛け不意に後ろから抱き締めた。
「息子じゃ満足出来んのだろ?」
耳元でそっと囁いた。
(妻に似とるのは見た目だけじゃない…おそらくマゾに違いない…それなら…)

私は息子の嫁を調教しようとしていた。

【NGがあれば教えて下さい】
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投稿者:野田雅人 ◆J5zPBhmtRU
2024/07/15 09:17:53    (LEQKAFcx)
キッチンで夫以外の…しかも義理の父親にクリを刺激され、与えられる快感と背徳感に悶え、必死に理性と戦っている幸子さんに追い打ちを掛けるようにズボンの上からペニスを触らせた。

この状況でも愛液は溢れショーツでは抑えきれず私の指を濡らし、太ももまで垂れ始めていた。

幸子さんは今回だけなら…と、言いながらズボンの上からゆっくりと手のひらで撫で始めた。
(ふふっ…これっきりで済むかな…)

「そうか…息子は仕事も忙しく、前の子供の面倒も見てるから…昨日はたまたま…なんだね…いつもは2回でも3回でもしてくれるのかな?」

幸子さんの耳元で囁くように夫婦の秘め事を聞き出そうとしながら「ワシは妻を亡くしてから久し振りでね…今回だけでもいいから…相手をしてくれんか…直接触ってごらん…」

幸子さんの手を掴みチャックに誘導して降ろさせる。
トランクスの隙間からペニスを取り出し生暖かくて太いペニスを直接握らせた。

「ゆっくりと扱いてくれんか?ワシは…」
そう言うと幸子さんの服を脱がし、ブラをずらして左右の乳首を同時に指で摘んだ。
「ふふっ…こっちも固くなってるな…」
ただ摘むだけでなく、指で転がしたりしている。

【バツイチの子供ならそのままいきましょう。
その他リクエストや希望があればいつでも言って下さい】
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投稿者:幸子 ◆yUOjAi4tmU
2024/07/15 11:01:01    (hi9eceSm)
【ありがとうございます。では連れ後で再婚したことにしますね。後は特に希望はないですがもし相性が良さそうなら一回だけで終わらずシチュを変えて継続できればと思います。そうなれるように頑張ります】

「…そんな…宏さんはちゃんとしてくれるから…別に一回でも…私は…」

子持ちの歳上の私なのにそれでもいいと言ってくれた旦那を庇うように言っていると直接ペニスを触らされて

“大きい…形は宏さんと同じだけど長くて…太い…こんなの出されたら私…”

そう思うとジュンジュン…

ショーツではまかなえず、内腿を伝って滴り…

「お義父さん…本当に…これ…一回だけ…」
そう言いながら大きく張ったペニスの先を掌で包み込むように撫でると掌がヌルヌル…

夢中に撫でているといつのまにか私はワンピースが脱がされていてブラをずらされると…

子供の出産と子育てで500円玉よりも少し大きく肥大化した薄茶色の乳輪とその中心近くにまだしなだれてへばりつくようになっているスーパーボールより少し小さいくらいの大きめの黒ずんだ乳首がだんだんとピンと突き出すように膨らみ…

「はぁぁぁ…お…義父さん…これ一回だけ…一回だけ…ですから…お義母さんの代わりをします…」

そう言いながら義父のズボンとパンツを下ろして窮屈そうになっていた大きなペニスを解放してあげて竿を扱き

「お義父さんの…大きい…大きすぎて…入んないかも…」
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投稿者:野田雅人 ◆J5zPBhmtRU
2024/07/15 11:55:55    (LEQKAFcx)
「1回でも満足…ふふっ…宏は愛されてるんだね…」
(可愛い嫁じゃ…)
調教していた妻を亡くし眠らせていたサドの血がどんどん蘇ってくる。

「わかっておる…1回だけ…今回だけだよ…」
幸子さんは自分に言い聞かせるかのように1回だけを強調しながらも、背中を向けたまま手で扱いていたペニスの先をガマン汁が溢れ出しそれを手のひらで優しく撫でてくる。

ワンピースを脱がし、ブラを外した私も我慢出来ず正面に向かせると、何も言わずとも私のズボンとパンツを降ろし、反り返ったペニスを扱き始めた。
「嬉しい事を言ってくれるね…妻の代わりに…なら私も…忙しい宏の代わりに…」
正面を向いた幸子さんに扱かせたまま、乳輪や乳首を舌で転がしショーツの中に手を入れて直接指を割れ目の中に入れた。

「幸子さんのオマンコ…熱くなってるよ…」
やらしい言葉で責めながら楽しんでいる。

「そんなに大きいかな…大丈夫…これだけ濡れてたら…その前に…」
割れ目の中に入れた2本の指を巧みに動かしGスポットを刺激していく。
ポタッ…ポタッ…と、愛液が床に垂れ始める。

【ありがとうございます。
相性がよければこのままいろんなイメで続けていきたいですね。
まずはしっかりと調教しますね】
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投稿者:幸子 ◆yUOjAi4tmU
2024/07/15 16:13:04    (hi9eceSm)
「あぁぁぁ!!!!!!そこは…ああ!!!!ダメェェェェ!!!!」

義父の太い指が2本も入ってきて刺激されると我慢ができず…
大きなお尻をガクガク震わせて達してしまう……

「はぁぁぁ…はぁぁぁ…」
立ってられなくて…その場でしゃがみ込み、荒い息遣いで…

「…はぁぁぁ…ごめんなさい…お義父さん…」

そう言いながら見上げると義父との顔の間に大きくなったペニスが目の前に…

「お義父さんの…こんなに…大きいなんて…」

そう呟いた後…何も言われてないのに従順にペニスの先にキスをして…ゆっくり咥え込むと雄の香りが口いっぱいに広がって…

「お義父さん…こんな淫乱な…嫁で…ごめんなさい…お義母さんの代わり…失格ですね…」

何も言われてないのに謝りながら夢中で舐めて…
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投稿者:野田雅人 ◆J5zPBhmtRU
2024/07/15 17:15:41    (LEQKAFcx)
指を入れてGスポットを刺激した途端に今までよりも大きな声で叫ぶように喘ぐと、あっという間に絶頂を迎えていた。
(ふふっ…こんなに垂らして…すぐにイッちゃうとは…)

力が抜けてしゃがみ込む幸子さんの目の前には勃起したペニスがそそり立っていた。
私は幸子さんの頭を撫でながら「何も謝る事じゃない…気持ちよかったんだね…」
(なんと可愛らしい謝り方なんだ…これは従順な女になりそうだ…さて…どうするかな…)

少しだけ腰を前に突き出しさらに幸子さんの顔にペニスを近付けて様子を見ていると、先っぽにキスをして咥え始めた。
「そうか…ワシのは大きいか…大きいチンポは嫌いかな?」
と、上から幸子さんを見下ろす。
さらに謝る幸子さんに「イヤイヤ…失格なんかじゃないよ。妻はもっとやらしい女だったんだからね。ワシがそうなるようにしたんだがね。
まぁ今日だけ代わりをしてくれたらいいから…」

私の話を聞きながらも休まずペニスを咥えてくる幸子さんに「もっと奥までいけるかな…」と、頭を抑えて奥まで咥えさせようとするが、すぐに喉奥まで達し、根元まで咥えられない…。

苦しそうな顔で咥える様子を少し楽しんでから口から離してやると「そういえば…妻はワシのザーメンが好きでな…幸子さんも…飲んでくれるかな?もう少しで出そうなんだよ…」
(ふふっ…ワシのザーメンの匂い…味…それを知ったら…離れられなくなるかもな…)


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投稿者:幸子 ◆yUOjAi4tmU
2024/07/15 22:09:09    (hi9eceSm)
夢中で舐めていると奥の入れるよと言われ…ゆっくりと深く口に含むと苦しくて咳き込みそうに…
涙目になりながら我慢していると

「お義母さんを…お義父さん好みにしつけたんですか……だったら私も今は…もっといやらしくなってお義母さんの代わりになるようにします…」

そう言いながら夫の宏にはしたことがない…前の旦那や今まで付き合ってきた何人かの男たちにしてきたように…

奥まで咥え込んで…
舌を竿を刺激するようにねっとり這わせ…
手で袋越しに玉をやんわり握ってマッサージするように愛撫して…

「はい…今はお義母さん代わりなので…飲むから…出してください…」

出そうと言われ、義父が気持ちよくなってくれてたので安心して少し嬉しくなって
にっこり笑みを向けながら浅く咥えて…
余った竿をギュッと強く握って早く扱いて…

「こう??…上手くできなくてごめんなさい…でもこれで出してくれたら嬉しいです…お義父さん…」

夫にも口ですることは数えるくらいしかなくて…
夫は私を大事に思ってるみたい口でさせなくて…飲んであげたこともなく…

夫は私が義母に似ていると言っているけどこんな姿を見たらどう思うだろう…
そして義母が義父に躾けられて淫乱だったと知ったらどう思うだろう…

そんなことを思いながら夢中で扱くとネバネバが口の中で溢れてくる…
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投稿者:野田雅人 ◆J5zPBhmtRU
2024/07/16 08:19:42    (1tTZ2/Fk)
亡き妻との性の情事を聞いた幸子さんは一生懸命私のペニスを咥え、袋を優しく包み…
私を気持ちよくさせようとしてくる。

(ふふっ…妻の若い頃によく似ておる…)
苦しいのを堪えながら奥まで咥えては舌を這わせてくる若い娘。
それが『ただの若い娘』ではなく『息子の嫁』という事にも興奮を感じていた。

徐々に射精感は高まってくると幸子さんも手で扱きながらジュプ…ジュプ…と、浅く咥えて敏感な先端を刺激してくる…
「幸子さん…充分気持ちいいよ…とっても…上手だ…はぁ…はぁ…飲んでくれるなんて…嬉しいよ…宏のも飲んでるのかな?」
幸子さんは宏のは飲んだ事がないと、首を横に振ったあと、手と口の動きを早めそれに合わせるように自分も腰を振り始める。
(そうか…息子には悪いが、幸子さんに飲んでもらうよ…)
「うぅっ…だ、出すよ…うぅっ…」
小さくうめき声を上げると同時に勢いよく精液が飛び出し濃厚な粘液が幸子さんの口の中を支配する。
と、すぐに精液特有の匂いが鼻を抜けていく。
「はぁ…はぁ…」と、射精を終えた私はゆっくりとペニスを口から抜いていく。

幸子さんは口の中に溜まった精液を溢さぬように口を閉じている。
「ふぅ…久し振りだからいっぱい出たかもしれないね…」
大量の精液を受け止めた幸子さんの様子を見ていた。

「無理に全部は飲まなくていいからね…」と、優しく声を掛ける。半分は本心だったが、もう半分は…幸子さんの性格ならこう言えば全部飲むかもしれない。と、思っての言葉だった。

ゆっくりと精液が喉の奥を通っていく。
「もし全部飲めたら…ここもキレイにしてくれるかな…?」
もしかしたら幸子さんは1度射精したら終わりと思っていたのか…
ペニスの先っぽに残った精液を舐めさせてキレイにしてもらおうと口元に近付けたペニスは萎える事なく、まだ反り返っていた。

(さぁ、次は…もっと気持ちよくして、今日だけなんて言えないようにしてあげるよ…)
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投稿者:幸子 ◆yUOjAi4tmU
2024/07/16 09:36:56    (Ais/HOjR)
「…んむむんん…」
うめき声が聞こえたと思ったら口の中で青臭さが広がる

夫のでは経験はないものの、今まで飲んだものと同じような匂い…

ゆっくり大きく飲み込むと熱くドロドロと喉の抜ける
少し飲み込むと鼻をツーンと青い匂いが抜ける

今まで飲んできたどの人よりも濃いような…

苦しくて、涙目になりながら、咽せて咳き込まないようにゆっくり飲み込み

残してもいいと言う義父に軽く首を振って…ゆっくり飲み込む…

「はぁ…お義父さんの…凄い…濃くて…びっくりしました…」
大きく息を吐くと生臭い息が漏れて慌てて口を手で覆って

義父がなおもペニスを突き出すのでお掃除するように舌先で舐めて綺麗にした後、竿に残ったのをチュッと吸い出し

「あぁぁ…お義父さんの…凄い濃くて…」

青臭さに満たされていると頭がぼーっとして来て…
目の前には大きなペニス…

綺麗にしろと言われただけなのに、夢中で咥えて

大きく膨らんだ先を口に頬張り…口の中で舌先でくびれをチロチロ舐め…
手で愛おしそうに袋越しに玉をマッサージするとさっき以上に大きくなっているようで…

「…まぁ…お義父さん…あぁぁ…またこんなに…」

宏さんと頑張ってるけどまだ妊娠できず…もしかしたらこんなに濃いお義父さんとだったら…
そんな背徳な思いがだんだん頭に浮かんでくる…
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投稿者:野田雅人 ◆J5zPBhmtRU
2024/07/16 10:58:36    (1tTZ2/Fk)
ゆっくりと精液を飲み込み、口の中が空になると目の前のペニスをキレイにしようと舌を這わせる。
(まさか…本当に全部飲むとは…)
妻でさえ最初は全て飲むことは出来なかったというのに…

先っぽに残った精液を舐めさせるだけのはずが、勃起したままのペニスを見て驚いたのか、興奮したのか…
幸子さんはまたフェラを始めた。

「ワシのはそんなに濃かったかな…なんせ久し振りだからね。全部飲んでくれて嬉しいよ…」
(ふふっ…これでワシのザーメンの虜に…息子では満足出来ない身体にしてあげよう…)

「幸子さん…本当に丁寧に舐めてくれるね…凄くやらしい顔で…とても嬉しいよ…さて…今度はワシが…」
幸子さんをゆっくりと立たせた食卓テーブルの上に乗せて足をM字に開かせた。

「今度はワシが幸子さんのオマンコを舐めてあげるよ…」
フェラをして興奮していたのか割れ目は渇く事なく愛液で濡れていた。
恥ずかしがる幸子さんを眺めながら割れ目を指で開き、クリを吸い始める。
チュウッ…チュウッ…
さらに割れ目の中に舌を入れて愛液を吸い上げるように舐めていく。
ジュルジュル…ジュルジュル…
「幸子さんのオマンコからやらしい汁が…美味しいマン汁だね…」
ジュルジュル…ジュルジュル…
時折幸子さんの顔を見ながら貪るように愛液を吸っていく。

やがて舌でクリを吸いながら指を割れ目の中に入れ掻き回していく。
幸子さんの喘ぎを聞きながら割れ目の中に入れた指の締り具合で絶頂が近づくとピタッと愛撫をやめる。
(ふふっ…もうすぐでイキそうだったんだろう?)
切なそうに見つめる幸子さんの顔を見つめ返す。

落ち着いた頃に再び指の激しく動かし、顔を上げて乳首を舐めたり指で挟んだり弾いたりする。
そしてまた絶頂が近づくとやめる…

何度も寸止めをされた幸子さんの割れ目からはとめどなく愛撫が溢れテーブルに広がり始めていた。

精液を飲ませた事…さらに何度も寸止めをした事で幸子さんの理性をさらに奪おうとしていた。
さらにもう1度…今度は激しく指を動かし絶頂させようとする…
「幸子さん…指で…満足かな?このままイクかい?それとも…これが欲しいかな?」
1度指を抜き、反り返ったペニスを割れ目に擦り付ける。

そして幸子さんの耳元で
「何が…どこに欲しいのか…幸子さんの口から聞かせて欲しいなぁ…」と、ペニスを握らせて囁いた。
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投稿者:幸子 ◆yUOjAi4tmU
2024/07/16 11:32:06    (Ais/HOjR)
テーブルの上に座らされて、クリにキスされるととめどなく溢れ、グチュグチュ指で掻き回されると、雑に扱われれば扱われるとどんどん溢れさせてしまう…

「あぁぁぁ!!お義父さん…いきそう…」
そう言う義父は急に手を止めた…

「ごめんなさい…私何か…」
そう言っているうちにまた指でグチュグチュ…
今度こそ…
そう思ったらまたも手が止まる

大きなお尻をモジモジさせながら身悶えて

繰り返されると我慢だできなくなり、手を伸ばして自分でしようとすると手を抑えられる

「お義父さん…お願い…します…おかしくなる…最後まで…させて下さい…」潤んだ瞳で義父を見つめると大きくなったペニスが触れてくる…

「はぁぁぁ…大きい…」

そう言いながら無意識なのに義父のペニスに手が伸びてしまう

「あぁぁ…お義父さん…そんな…」
残った理性が羞恥を感じさせるがもう我慢ができなくて

「ああ!!お義父さん!!…お義父さんの大きなペニスで…幸子のびしょびしょのおまんこ…おまんこに入れて下さい…ペニス…おまんこに欲しい…」

涙をつたわせながら言ってしまう…
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