シコシコ‥シコシコ‥スルンスルン‥シュルッシュル
シュルシュルシュルシュル‥ツルンツルン‥シコッ‥
スカートの上からおじさんのオチンチンを必死に
シコシコとしてます。
「アン！キャン！キャン！ヒャン！」お、おじさん‥
え？え～っ！？ブ‥ブ‥ブラジャー‥外‥し‥ﾌﾟﾁﾝ！
キャッ！！！キャン！！プルン！プルルルン！！！
オッパイが飛び出して‥「お、おじさん恥ずかしい」
「アン！キャン！ヒャン！」乳輪を触られた瞬間は
「ビクン！！アン！ビクビクビク‥ビクン！！」
はぁ、はぁ、はぁ、「り、り、里帆‥頭がぼ～っ」て
してきた。
あれ！？お、お、おじさん‥どうして先っぽを‥
オッパイの先っぽを乳首を触ってくれないのかな(泣)
「里帆‥一番気持ちいいのに‥(泣)」

お、お、おじさん‥わ、私‥あの女の学年主任の
先生が‥き、き、嫌い‥だから‥おじさんに退治を
して欲しいの(泣)

「里帆ちゃんのえっちな声、いっぱい出てきたね。乳首触られなくて切なそうな表情も堪らないよ。乳首触って欲しいなら、おじさんに『えっちな里帆の乳首触って下さい』ってオネダリしてみようか？上手にできたらもっと気持ちよくなれるようにおじさん頑張っちゃうよ？ほら、、いってごらん、、」


ついに里帆にいやらしいオネダリを覚えさせて、私に気持ちよくしてもらうための調教を混ぜ始めることにする。
なにより始めは嫌がっていた里帆が快楽に溺れだし、自分の言う事を聞き始めたことに強い興奮を覚える。
里帆からの言葉を煽るため、わざと乳首ギリギリを指で触って責めながら、耳たぶも甘噛みする。

強く虐めすぎず、甘さを残しながら里帆の身体を開発して依存させるようにしむけていく。


「里帆ちゃんはその先生が嫌いなのかぁ、、。何か悪いことでもしたのかな。まあ、名前を教えてくれたら調べて本当に何かあるようなら対処してあげよう、、。ほら、お手がお留守になってるよ？おじさんのオチンポが里帆ちゃんに忘れないでって、ビクビクして主張してるよ」

里帆が胸への刺激に気を取られてときおりお留守になる手コキを伝える。
スベスベの太ももにチンポを擦り付けるとヌルヌルした先走り汁がスカートや太ももにベッタリとついてしまっていた。
スカート越しでもわかるヌルヌルした液体は滑りをよくして、里帆は両手を使って扱いていく。

はぁ、はぁ、はぁ、アン！！ビクン！キャン！！
お、おじ‥さん‥ごめんなさい(泣)里帆気持ち良くて
手を動かすの忘れちゃったエヘッ(笑)
グィッ！パンティのツルツルな部分に擦り付ける様に
太ももの感触もスカートのツルツルスベスベなのもわかる様にして‥グィッ！シュルッ‥シュル‥シュル‥
シュル‥シュル‥ツルン‥ツルン‥シュル‥シュル‥
腰を少し前後に揺らしながら‥グィッ！‥シュルッ‥
シコッ‥シコシコ‥グィッ！シコシコ‥シコシコ‥と
動かします。

「お、おじさん‥き、き、気持ち良い？」ニコッ(笑)
腰を少し前後に揺らす度にオッパイもプルルルン！！
プルン！プルン！プルン！と揺れます。
「お、おじさん‥り、り、里帆のオッパイの先っぽを‥乳首をどぉして触って‥くれないの？り、り、里帆のオッパイの先っぽ‥ち、乳首を触って‥(照)」

「お、おじさん‥こ、これ見て！？や、山下先生‥こ、公園で彼氏とキスしてる所を撮ったの‥里帆達生徒には男の子と付き合ったりしたらダメ！言ってるのに‥だ、だから‥彼氏にふられる様にめちゃくちゃにして欲しいの‥かなえてくれたら‥お、おじさんともっともっと仲良くなりたいなぁ」

「なるほどね、、まあ、別れるかはわからないけど、指導が少し緩くなるようには注意しておいてあげるよ。それより太ももやパンツでおじさんのチンポシコシコしてくれるのスゴく気持ちいいよ！里帆ちゃんも自分から腰も振っちゃって、気持ちよくなってるのかい？」

流石に先生をどうこうするのは可哀想かなと考え、交際などの指導を緩めるように伝えようかなとなと思っている。
そして里帆が太ももやパンツに自分のいちもつを擦り付けるように動かす快感に身を委ね、褒めるように頭を撫でて首筋へのキスを落とす。
スカートだけでなく、スベスベの下着にもぐっちょりと我慢汁や里帆の愛液が混ざり、うっすらと透けている。

「ふふふ、、よく自分からもオネダリできたね。おじさんのいうことを素直に聞けるいい子にはご褒美をきちんとあげるよ、、、」


ついに里帆自ら乳首を触ってくれるように言わせた事に気分を良くして、散々焦らしてきた乳首についに触る。
始めはまださわさわと指先で触るか触らないかくらいに乳首の先端を触れていき、段々と胸全体を揉みながら優しく乳首を摘んで刺激していく。
待望の快感に喘ぐ里帆に私自身の興奮も高まり、チンポは里帆の手の中でビクビクと暴れる。


「里帆ちゃんの乳首、やっと触ってもらえてピクピクして喜んでるね。かわいい里帆ちゃんがえっちに乱れる姿が見れておじさんも興奮しちゃってるよ。もうすぐ1回目の射精しちゃいそうだけど、どこにだしちゃおうかな？まずは太ももにたっぷりとおじさんの塗りたくってマーキングしちゃおうかな、、」

お、おじさん！ビクビクビクッ！ビクン！キャン！！
オ‥オ‥オッ‥ｱﾝ！パイ‥ｱﾝ！気持ちいぃぃぃ～っ！
ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ！ビクン！キャン！ヒャン！ｱﾝｱﾝ！！
お、おじさん‥き、気持ち良いぃぃ‥よ！(照)
な、な、何か‥身体が‥背中が‥ビリビリ‥したり‥
頭も‥ぼ～っ！ウヒャン！キャン！ｱﾝｱﾝ！アァァァン

ウヒャ！スカートもアァン！な、な、何かベトベトに
なってるよぉぉ～っ(泣)
(でも、必死におじさんのオチンチンに奉仕します)
グィッ！‥シュルッ‥ツルン！シコシコ‥シコシコ‥
シコシコ‥ツルン！シコシコ‥ヌチュ‥ヌチュ‥と
湿った音も出てきます。

お、お、おじさん‥気持ちいい‥の？息づかいが
めちゃくちゃ荒いから(汗)だ、だ、大丈夫？？
動か‥すの‥やめた方がぃぃ？

「はぁはぁ、、。里帆ちゃん、おじさんとっても気持ちいいよ！おちんちんビクンビクンしてるのは里帆ちゃんが上手におちんちんシコシコ出来てるから嬉しくてビクンビクンしてるんだよ。お返しにこうして、、」

慣れていないながらもぎこちない手つきで手コキする里帆を褒め、自らも腰を大きくゆっくりと動かして太ももにチンポを擦り付ける。
私のスーツのスラックスも汗や愛液ですっかり染みがひろがり湿ってしまっていた。
乳首を弄る指は喘ぎ声をあげる里帆に興奮し、さらに執拗に、しかし優しい動きでねぶっていく。

「ああ、一発目のザーメン、太ももにたっぷりだしてあげるからね！里帆ちゃんの事も一緒にイカせてあげるよ！すっかり硬くなった場所、、ほら、、、」


そう宣言するとたっぷりと弄っていた乳首を口に含み、わざとチュッチュと音を立てて吸いだした。口に含んだ先端は口内で舌を絡め、指とは違うぬめりと快感を里帆に与える。
尖った舌先でツンツンと啄くと乳首が硬くなっていることがよくわかる。
自分では絶対にできない刺激が里帆を襲ってさらに喘ぐ様にニヤリと笑いながら自分もフィニッシュとばかりに腰の動きを早めた。

「はぁはぁ、、イクっ！イクよ！おじさんのザーメン里帆ちゃんの太ももにマーキングしてあげるからね、、、イクっ、、、！！！」

ぬちゃぬちゃと先走り汁が里帆と手や足に絡みつき、いやらしい水音を立てる。
里帆のアンアンという声を聞きながら、乳首を甘噛みすると同時に勢いよく白濁した液体が手や太もも、スカートや下着にもたっぷりとかかった。
里帆の身体を自らの精液で侵食して征服欲を満たし、まだ少し溢れてくる精液を太ももに塗りこむ。

「はぁはぁ、、、里帆ちゃん、気持ちよかったよ。里帆ちゃんもイケたかな？」

ァァァァ～ン！！お、お、おじ‥さん‥オ、オッパイ
気持ちいいぃぃぃ～ん！！ビクン！キャン！ビクン！
里帆‥へ、へ、変に‥なっちゃうよ(泣)ァァ～ン！！
いつの間にか私はおじさんのオチンチンを必死に
グィッ！グィッ！‥シュルッ‥シコシコ‥シコシコ‥
ヌチュ‥ヌチュ‥シコシコ‥ツルン‥シュルン‥と
してるうちに、スカートもパンティも一部はヌチュ
ヌチュヌチュヌチュ‥と湿った音に変わってます。

動く度にオッパイもプルン！プルリン！プルルルン！
と揺れてます。おじさんも里帆が先っぽを‥と言った後は、掌でサワサワ‥サワサワ‥したり指の間にはさめたり指先でマッサージされたりしました。

え！？えっ！？お、お、おじさん！？
おじさんはいきなり里帆のオッパイにチュッ！チュッと乳首にキスしてきます‥キャン！！ヒャンヒャン！
ウキャン！！お、お、おじさん‥り、り、里帆‥まだ
キスもされた事無いのに‥オッパイにキスを‥キャンキャン！ビクン！キャン！された(照)

ァ‥ァァァァァァ～ン！！！ビクン！ビクン！と
身体をしならせると今度はおじさんは唇全体で
乳輪まで口に‥ァァ‥ァァ‥ァァァァァァ～ン！！
き、き、き、気持ち‥いぃぃぃぃ～ん！！ｱﾝｱﾝ！ｱﾝ！
私もスカートの上からオチンチンを握る指に力を
入れると‥掌に粘っこい感触が‥おじさんがビクン！ビクン！ビクン！ビクン！と‥でも私も気持ち良くて
ずっとシコシコしてヌチュヌチュ‥ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチュヌチュとシコシコしてます。

お‥おじさん‥里帆‥頭がぼ～っとして背中がビリビリした感触だったの‥

「おやおや、、おじさんのおちんちん、気に入ってくれたんだね。でも、一度イッたからキレイにしないとね、、、」

ニヤリと笑いながらまだ懸命にチンポを擦り続ける里帆に自らも押し付ける。
そしてチンポを里帆の身体に擦り付けながら段々と立ち上がっていく。
するとチンポの位置も自然と高くなっていき、気づくと里帆の視線の高さまできていた。まだチンポから手を離さない里帆の頭を撫でてあげながら、見せつけていく。

「里帆ちゃん、このおちんちんから白くてぬるぬるしたザーメンがたっぷりでたんだよ？でも汚れちゃったからキレイにしたいんだよね。里帆ちゃん、、、おじさんのおちんちんを里帆ちゃんの舌でぺろぺろ舐めてキレイにしてくれないかな？」

里帆にお願いの体でチンポを舐めさせようとして腰を振り、頬にチンポの先端あたりをぺちぺちとわざと軽い音がするようにして押し当てる。
いきなりのお願いに戸惑う里帆を観察しながら、ニヤニヤ笑っていた。