「ハイ　あの日は帰ってもクタクタでしたいとも思わなかったですよ。でも、今日は妻を見てムラムラしたけど社長との約束があるので、出さずに来ました」

佐久間社長は僕にしがみつき身体を押し付けてズボンの上からチンポを撫でてくる。
入ってきた時に社長の下着姿を見てすでに立ってるチンポは更に硬くなる。

（あーぁ、こんな下着で待っててくれたなんて　悩ましすぎる。）

社長は胸を押し付けチンポを撫でてしごくので、僕は下着の上からパンティのお尻を掴んで揉み、パンティを食い込ませながら股間に指を這わせて、グリグリと押し込む。

「社長も僕と一緒で、このいやらしい穴を弄ったりしてなかったんですか？　なんか、パンティが湿ってるみたいなんですか」

チュッチュッとキスをして

「私も青田クンのこれが欲しくてムラムラしてたわ…」
青田さんは我慢出来ない様子で私のお尻を揉みながら割れ目を喰い込ませてくる。

「もう…せっかちなんだから…そうそう…普段は私の事、社長でいいけど…2人きりの時は…美香様って呼んで…わかった？」

ズボンのチャックを下ろしパンツの中に手を入れ親指で亀頭を撫でる。

「あら…青田クンもガマン汁でヌルヌルじゃない」
キスをしながら亀頭だけを刺激していた。

「今日の社長　じゃなくて美香様の下着姿がエロくて、目の前にいると思うとすぐに反応しちゃって」

美香様はパンツの中のチンポを出して先がヌルヌルになってるのを指で弄ってしごくと、更に硬くなり反りかえっている。

「ずっと我慢してたから気持ちいいですよ。」

僕はスーツの上着を脱ぎズボンを脱ぐと、美香様の食い込ませたパンティの横から指を入れてオマンコの濡れ具合を確かめて、指を入れクチュクチュと動かすとお尻の穴にも指を這わす。

「美香様もこんなになってたんですね。僕を待ってただけでこんなに濡てるなんて嬉しいです」

キスし舌を絡めて