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2024/06/27 08:11:23 (QIlLHjzh)
新婚ホヤホヤの貴方はつい浮かれてしまい、仕事で重大なミスを犯してしまった。
上司に「早く取引先の社長に謝りに行きなさい。もし社長の怒りを鎮められず取引が中止になったら、お前のクビだけでは済まんからな」と、怒鳴られ慌てて取引先の会社へと向かった。

社長室に案内されると、呆れた声で「やっと来たのね…」
と、声を掛けられる。

貴方は精一杯頭を下げて謝罪するも「ただ謝罪に来ただけで済むと思ってるの?」
と、社長は許す気がない。

貴方がどうすればいいか考えていると「私とひとつ賭けをしない?あなたが勝てば今回の件は水に流しましょう。もし私が勝てば…あなたは私の言いなりになってもらう。どう?悪い話じゃないでしょ?」
そして賭けの説明を始めた。

「今からあなたにフェラをするの。それで10分耐えたらあなたの勝ち、それまでに射精したらあなたの負け。
どっちにしてもあなたに選択権はないと思うけど?もし勝負するなら今すぐ裸になって…」

私は前から貴方の事が気になっていた。
仕事のミスをわざとさせてここに来させたのだった。

【38歳、独身。
88.58.90Eカップ】
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42
投稿者:青田幹夫 ◆DGy06vdo0I
2024/06/30 15:24:44    (Yg0Mjb3d)
「僕もこんな経験は初めてだけど、社長のオマンコはお漏らししたみたいにべちょべちょヌルヌルだから、指も2本が抵抗なく入っちゃいましたよ。入れないでって言っても社長の穴はちゃんと咥えてますよ。」

2本の指を左右に動かしながらチンポを動かす。

「ほんといやらしく社長のオマンコは蠢いて締めるんですね。また出そうになってきましたよ。ゴム付けなくていいんですか?それと後ろの穴に生出ししますか」

社長は僕に抱きつきキスをしてくる。2本の指を入れたままズボズボと突き上げ続けるが、チンポはピクンピクンとなってくる。
43
投稿者:佐久間美香
2024/06/30 15:33:11    (9SUWRfsU)
「ハァハァ…ハァハァ…わ、わかったわ…青田クンのオチンチン…私のお尻の穴に…入れて…奥さんにもした事ないことして欲しいの…」
甘えるようにおねだりをする。

「こっちの穴だったら中出ししてもいいから…青田クンの言葉責めに免じて…入れさせて上げる…アンッ…」
なんとか自分のペースに戻そうと必死になっている。
44
投稿者:青田幹夫 ◆DGy06vdo0I
2024/06/30 16:20:17    (Yg0Mjb3d)
「初めてお尻に入れていいんですね。妻ではできないけど社長はあるんですか?」

向かい合ってた佐久間社長の身体を寝かせて、オマンコからチンポを抜く前にチンポでGスポを刺激するように擦ってから抜くと、オマンコからはマン汁がピッューピュッーと溢れて出てくる。

「それじゃ、入れますよ。僕の指を2本も咥え込んでたから大丈夫ですよね。社長のマン汁でお尻の穴もヌルヌルだし。」

社長の両足を広げて肩に乗せ亀頭を穴に押し付け、ゆっくりと入れていく。
「わぁ、締まる締まる チンポの先からカリが痛いぐらいですよ。」

そのまま徐々に奥へ奥へと押し込み、アナルの中を確かめるようにじっとしてから、一旦引いてまた奥へ押し込む。

「社長のお尻に僕のチンポが とても気持ちいいですね。オマンコとは違うな。」

社長の顔を見ると苦悶のような淫蘼な表情で喘いでいる。

「どうですか。このまま中に出しても大丈夫だから、早めますよ。うっわぁぁ 締まる 」

佐久間社長の顔を見つめながら突いて引いて突く

45
投稿者:佐久間美香
2024/07/01 12:20:56    (vwnBbFTE)
「ハァハァ…わ、私だって…初めてよ…青田クンにアナル処女あげるわ…」

すると向かい合ってたまま寝かされ、ペニスを上手に扱いGスポットを刺激された。

「アンッ…何…そこっ…アンッ…気持ちいい…で、出ちゃう…あぁぁぁん…青田クゥン…」
叫びながら、潮を吹いてしまった。

「凄いね…青田クン…上手じゃない…」
(このままじゃ…本当におかしくなっちゃう…潮も…初めて吹かされた…)

青田さんは嬉しそうにアナルの先に亀頭を擦り、愛液で濡れたアナルにゆっくりと挿入していく。
「アンッ…き、キツい…」
力を抜いていくと徐々にペニスがアナルに入ってくる。

「うぅっ…凄いよ…青田クンのオチンチンが…私のアナルに…」
苦悶の表情を浮かべる私をじっと見つめながら抜き差しを繰り返して、遂に根元までペニスが入った。

「ハァハァ…大きい…オマンコよりも気持ちいい…かも…ゆっくり動かしてみて…」

恐る恐る腰を振っていた青田さんも私が苦悶から恍惚の表情に変わるのを見るなり、腰の動きを早めていった。

「アンッアンッアンッアンッ…気持ちいい…青田クン…中に…アンッ…出して…私のアナルに…出してぇぇ…イクイクッ…アンッ…イッちゃう…」
アナルで初めて絶頂し、熱い精液を感じていた。
46
投稿者:青田幹夫 ◆DGy06vdo0I
2024/07/01 19:05:27    (61.QoivR)
「僕もですよ。オマンコとは違う締めつけが堪らないです。 ふぁあっ うっ 社長も気持ちいいんですね。」

腰を徐々に早く動かし引いては奥へとチンポで突くと、佐久間社長の表情が次第に淫らな女の顔になって乱れていく。

(エロい社長なのに、アナル処女だったんだ。しかもこんなにチンポが気持ちいいなんて、ハマりそうだよ)

腰を動かしながら社長の顔を見つめていると、アナルがかなり感じて イク イクと連発して、出してと絶頂を向かえつつ叫びながら僕にしがみついてくる。

「うっあぁぁ 社長 出しますよ。僕のチンポもたまらなくなってます。はぁぁ あ あっ 社長のアナルに 」

ピュッー ピューッ と最初より勢いはないがドクドクドクドクとアナルに出す。
出しながら佐久間社長の上に崩れるように体を重ね、キスをして社長の唇に舌を入れる。

「凄く気持ちよかったです。社長のアナル お尻の穴なんてって思ってたけど、社長の感じ方を見てさらに興奮してしまいましたよ。処女を貰ったんですね」

またキスをして社長の脚を肩から下ろし、ゆっくりとアナルからチンポを抜くとドロッとした精液が出て、社長のアナルがポカっと開いている。
47
投稿者:佐久間美香 ◆p44OkxJI2g
2024/07/01 20:45:01    (nYdflEly)
アナルに初めて熱い精液を浴びて一緒に絶頂した。

「ハァハァ…ハァハァ…とてもよかったわ…青田クンが上手だから私もやらしくなったのよ…」

舌を絡めるキスをして立ち上がると、アナルから精液がトロトロと垂れていた。

「何度イッたかわからない最高だったわ…これはお礼よ」と、青田さんの右の乳首の上にキスマークを付けた。

「これで奥さんとはエッチ出来ないわね。オナニーも禁止よ…次は3日後。ここに来て…」
と、自分が所有するマンションの住所を教えた。
「今日はもう帰っていいわよ…」

何時間にも渡る2人のセックスはようやく終わりを告げた。

そして3日後…
私は先にマンションの部屋で待っていた。
48
投稿者:青田幹夫 ◆DGy06vdo0I
2024/07/01 21:41:34    (/MUhj5AR)
佐久間社長から、何度イッたかわからない最高だったわ と褒められ喜ぶもお礼よと言われて胸に濃いキスマークを付けられ妻とエッチは出来ないし、オナニーも禁止と言われ会社へ戻る。

何時間も戻って来ないので、相当絞られ取引は無理だと思われていた。報告で頻繁に社長とお会いしてコミュニケーションを取りに行ってどうにか継続してもらいますと言うと、上司はわかったからいつでも何度でも行けと。

家に帰ってからは妻の佳澄には仕事でミスしてエッチするどころではないと。

約束の日、家から直接教えられた社長のマンションを訪ねる。

(さあ着いたぞ。社長はどんな格好で僕を迎えてくれるのかな。また社長を抱けると思うと  3日間は長かったよなあ)

おはようございます。青田です。
49
投稿者:佐久間美香 ◆p44OkxJI2g
2024/07/01 22:01:20    (nYdflEly)
青田さんが社長室を出たあと、余韻に浸り、部屋の掃除をした。
流石に秘書に愛液や精液が垂れた床を掃除させるわけにいかなかった。

(それにしても…私があんなに淫れるなんて…)
フェラの勝負で勝ったまではよかった。
まさかのテクに我を忘れてしまうなんて。
でも今度はあくまで冷静に、私の意のままに。

そして3日後。
インターホンがなり…マイク越しに「開いてるから入って…」と答えた。

私はリビングでシースルーの黒の下着姿で待っていた。
50
投稿者:青田幹夫 ◆DGy06vdo0I
2024/07/01 23:06:10    (ZBYLzCWp)
開いてるから入ってとインターホン越しに言われ、ドアを開けてリビングヘと進む。

(えぇっ 社長 すごい )

「おはようございます。佐久間社長 先日、ありがとうございました。」

深々と頭を下げてから、佐久間社長の姿をジーッと見ている。
「その格好 この前よりもきれいでセクシーですね。」

(透け透けじゃないかよ。上下黒で一層艶めかしい姿だよ)

前まで行くがズボンの中はすでに勃起してもっこりと膨らんでいる。
3日間出していないのでパンツの中は痛いぐらいになっている。

51
投稿者:佐久間美香 ◆p44OkxJI2g
2024/07/02 09:59:23    (PEcLbubG)
「おはよう。青田クン…」
お礼を言いながら深々と頭を下げて挨拶をする青田さんに
「いいのよ。お礼を言うのは私の方…あんなに私を満足させてくれたのは青田クンが初めてよ」
下着姿の私を見るなり、感嘆の声を上げる青田さんのズボンが既に膨らんでいた。

「あら…もうこんなに…奥さんとはエッチしなかったの?
ちゃんとオナニーもしなかったの?」
質問をしながら私はしがみつき、大きな胸を青田さんの胸に押し付け、手を下に伸ばしてズボンの上から股間を撫でる。
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