佐久間社長の口の中に出した精液を社長はごくっと飲み、その後もチンポから搾り出すようにしてきれい舐めてくれた。

（社長　飲んでくれたし、先まできれい舐めてくれるなんて　佳澄にしてもらったことがないのに　）


社長が口からチンポを離した、佐久間社長の唾液と精液まみれのチンポを見つめ。
（このチンポを社長が　きれいに舐めてくれたけどまだヌルヌルだよ。なにか興奮する　）

すると社長が私の勝ちね。と、そして私を満足させたら取り引きは再開します。それまでは凍結しますと言われ、ガクッと頭を下げていたが、社長の話しを思い返すと

（私を満足させたら取り引き再開？えっ、私を満足？この僕が？これが言いなりなの？）

「どう言うことですか？僕が社長を満足させたらって　それに取り引きも再開していただけるんですか。」

ボクサーパンツを履いて
「それで、僕は社長に満足してもらうにはどうしたらいいんですか」

「勝負は私の勝ち…でもこのまま会社に戻れる？
あなたはクビ。
新婚の奥さんは…
そんなのイヤでしょ？
勝負は私の勝ちだけど、男としては合格よ。
今度は私を満足させて…」
話しながら青田さんの手を取り自分の股間に導いた。
パンティの上からでもハッキリわかるくらい濡れている。

「指で…気持ちよくして…私のオマンコ…指で…気持ちよくして欲しいの…それから…」

ブラを外して年の割に張りのある胸を露出した。
「乳首も感じるの…どう？気持ちよくしてくれる?」
甘えるような…それでいて艶のある声で青田さんに訴えた。

（そうだよな。会社はクビ　佐久間社長を満足させたらまだチャンスがあるんだ。でも、佳澄がいるのに）

佐久間社長の前で考え悩んでいると手を掴まれてパンティへと持っていかれ、触ってみるとしっとりとして濡れているのがわかる。

戸惑っていると、指でオマンコを気持ちよくし、更に乳首も感じるのっと、さっきまでの厳しい口調ではなく、なにか色っぽく甘えるように言ってくる。

「ここで僕が頑張ればいいんですね。わかりました。」

（佐久間社長じゃなく佳澄だと思えばいいんだ。それで頑張って気持ちよく満足すればいいだけなんだ）

露わになった胸を見ると乳首は尖って立っている。
（佳澄のオッパイより大きいや）

「社長　し失礼します」
パンティの中に手を入れて中指をゆっくりとオマンコの中に入れると、ヌルヌルでキュッと締めてくる。
奥まで入れてオマンコの上のほうを掻き出すように指を動かし、片方の乳首に唇をつけて挟みながら舌でチョロチョロと舐める。

（この乳首もオマンコも佳澄なんだぞ）

「えっ、そんなことはないです。ハイ　」

（なんでわかったんだ。とにかく頑張らないと）

おっぱいにむしゃぶりつき、舐めて乳首を吸ったり唇に挟んで引っ張ったりしながら、オマンコの指を2本にして交互にくちゃくちゃと早く動かし弄り、手のひらはクリを押し付けるように動かす。

（気持ちよくって、社長のオマンコ　僕のチンポを舐めてただけなのに、こんなにびちゃびちゃって、もしかしたら社長は　）

乳首をペロンペロンと舐めて掬い上げながら社長の顔を伺っている。

（もっと激しく？イカせて？　社長のオマンコ凄くぐっちょぐっちょになって汁が溢れ出てくるし、確かに乳首は固く尖ってるぞ。佐久間社長ってこんなエッチな人だとは思わなかったぞ）

オマンコの指は小刻みに激しく動かすとビジュッピジュッと床に汁が流れ落ち
ピンピンの乳首はチューッと吸って引っ張るように離したり舌でレロレロと上下左右に乳首を動かす。

社長はパンツの中に手を入れてチンポを握り、硬くなってる　また口でいきたい？それとも違う穴で　と言いながら艶めかしい顔をしている。

（もうこうなれば口よりこのオマンコだよな）

「佐久間社長に満足していただける穴に入れさせてください」

自分でパンツをずらすと社長の片足を持ち上げて、硬くなってるチンポをパンティの横から入れて、チンポの先でクリやオマンコの口をなぞるようにして擦り付ける。

「ここの方がいいんですよね」

「アンッ…アンッ…いいわ…青田クン…オマンコ気持ちいいから…やらしい汁がいっぱい出ちゃう…」
（すぐにこんなに硬くしちゃって…）

「私が満足出来る穴…？本当にいいの？ここまでは大丈夫だけど…中に入れたら奥さんを裏切る事になるのよ…」
１度理性を取り戻させる。

（それでも入れて来るかしら…私のオマンコを１度味わったら…ふふっ…）

青田さんは我慢出来ないのか、パンツをずらし、ペニスの先で私のクリや入り口を擦り付けている。

「私はいいのよ…青田クンが私のオマンコに入れさせて下さい…って言えばね。ただし、中出しはさせないからね…」
そう言って立ったまま青田さんの首に腕を絡ませた。

（もうここまできたら、我慢出来ないよ。目の前にこんなエッチなオマンコがあるんだ）

佐久間社長も僕に身体を寄せて抱きついて、耳元で私はいいのよっと
パンティの中に入れたチンポを擦り付けているが、もうオマンコに入れるつもりで手でチンポを押している。

「社長がいいのなら、入れさせてください。」

言うと手でチンポを押し込み片足を持ち上げ腰をグイと突き上げる。

（あぁ　社長のオマンコに入れちゃったよ。ハァ　熱くてすごい気持ちいいな。）

グィッグィグィと腰を突き上げながら、おっぱいを掴んでムギュムギュする。

「社長が満足してもらうように頑張ります。」