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(無題)

投稿者:山本晃
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2024/03/08 16:49:49 (vWb0RqJz)
貴女は昔警察特殊捜査部の最強捜査官として数々の事件を解決し何人もの男を捕まえてきた。
特殊捜査部の人間はその身分を隠すことを命令されていた。
そして貴女は何も知らない旦那さんと結婚生活を満喫していた。
ある日のこと旦那さんが会社の上司である山本晃を連れて帰ってきた。その顔を見た貴女は昔逮捕したレイプ魔の男であることに気づいた。
山本晃はリビングに通されお茶を飲んでいると旦那さんがトイレに行った時に
「久しぶりですね。刑事さん。」
と言った。
昔の貴女を知る山本晃に旦那さんに特殊捜査官であったことをネタに脅されて犯されて調教されてしまうイメをしたいと思います。置きでよければお願いします。
山本晃 44歳。レイプ魔として何人もの女性を犯してきた。そして今は会社員として働いている。
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投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/12 21:25:39    (iUuQ4cDb)
私が居留守を決め込んでいると、スペアキーを使って山本が入ってくる。
何とかやり過ごそうと、息を潜めていると・・・。
山本
「かくれんぼか?サツに通報したら旦那の会社や旦那の携帯にお前の過去の
データや昨日の画像が広まるようにしてあるからな!」
(かくれんぼとはな・・・見つけたらお仕置きだな)
山本はリビングから探し始めた様だ。
リビングから、風呂場、トイレ、寝室と探しついには、私が隠れている部屋に
辿り着いてしまう・・・。
響子
(お願い・・・気付かないで・・・)
私の胸は張り裂けそうだ・・・見つかれば・・・きっと犯られる・・・

そして山本は、とうとうクローゼットを開ける・・・。
そこには、部屋着の私が隠れていた。
極度の緊張と、媚薬のせいか・・・股間は少しお漏らしした様に濡れていた。
山本
「響子、見いつけた!」
私の手をとってクローゼットから引き出すと・・・。
響子
「い、いや・・・離して・・・ケダモノ!・・・」
山本
「居留守とはいい度胸だな。まだまだ自分の立場を理解していないのか?」
と言って私のラインに旦那の携帯番号とメールアドレスを送った。
そのラインを見た私は青ざめた。
山本
「いつでも旦那に送れるんだぞ。お前が特殊捜査班の刑事だったとな。」
と言って私を立たせると・・・。
山本
「居留守を使った罰だ!山本様・・・申し訳ありませんでした、今から山本様の生チンポで
響子のマンコを犯してください・・・と言いな!・・・うん?なんだ、待ち切れなかったのか
股間が濡れてるぞ・・・」
そう言って、私を撮影し始めるのだった。
響子
「な、何言ってるの・・・そんな・・・はず・・・無いじゃない!
やめってって言ってるでしょう・・・」
私は股間に手が触れて、湿っている事に気付く・・・。

(登場人物を増やす事は良いんですが、ややこしくならない様にと
私が中心であれば良いですよ)
33
投稿者:山本晃
2024/03/12 21:40:49    (TZzdd28q)
止めてと言って響子さんは拒否したので
「わかったよ。」
と言って携帯を操作し始めると慌てて手を掴み観念して
響子「わかったわ。言えばいいんでしょ。」
と言って携帯で撮影されているのに山本晃に向かって禁句を言ってしまう。
「それじゃ。響子のマンコを犯してやるよ。」
と言って響子さんを壁に手を着かせるとスカートを捲りパンティを横にずらすとマンコにチンポを当てて擦り始めた。
するとマンコは昨日の快楽を覚えているため愛液が溢れヒクヒクと欲しがり始めた。
【特殊捜査班の後輩刑事や同僚を登場させて高校潜入捜査編、痴漢捜査編をやろうかと考えたのですが。】
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投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/13 07:45:04    (9ILSo7W4)
止めてと言って、私は拒絶した・・・。
山本
「わかったよ・・・良いんだな・・・」
携帯を操作し始めると慌てて手を掴み、観念してしまう・・・。
響子
「ご、ごめんなさい・・・わかったわ・・・言えばいいんでしょ・・・」
携帯で撮影されているのに山本に向かって最悪な言葉を言ってしまう。
響子
「山本様・・・申し訳ありませんでした・・・今から山本様の生チンポで響子の
マンコを犯してください・・・これで良い?・・・」
山本
「仕方ないなあ・・・それじゃ、響子のマンコを犯してやるよ・・・」
私に壁に手を着かせるとスカートを捲りパンティを横にずらすとマンコにチンポを当てて擦り始めた。
するとマンコは昨日の快楽を覚えているため愛液が溢れヒクヒクと欲しがり始めた。
まるで、私が誘っている様に・・・。

【特殊捜査班の後輩刑事や同僚を登場させて高校潜入捜査編、痴漢捜査編をやろうかと考えたのですが。

流れでそうなるのは良いですけど、ややこしくはならない様に気を付けましょう。
私がヒロインならば問題無いです、いろんな人をやってみます】
35
投稿者:山本晃
2024/03/13 12:50:01    (Q5fZ92OA)
壁に手を着かせ愛液が溢れるマンコにチンポを当ててゆっくり挿入していく山本晃。愛撫もなにもしていないのにチンポはすんなりと奥まで入っていった。
「触っていないのにすんなり入ったな。そんなにこのチンポが欲しかったのか?」
と言うと響子さんは
「そんなわけない。」
と言うが山本晃に後ろからピストンされる度に身体に刻み込まれた快楽がよみがえりマンコは潮を吹き身体はイカされて痙攣していた。
「今日は媚薬は使ってないぞ。そんなにこのチンポがいいのか?」
と聞いた。
【わかりました。流れで登場させてみます。ややこしくならないように考えてからにします。】
36
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/13 18:21:46    (Vd1v1yYi)
壁に手を着かされて愛液が溢れるマンコにチンポを当ててゆっくり
挿入していく山本・・・。
愛撫もなにもしていないのにチンポはすんなりと奥まで入ってしまった。
山本
「触っていないのにすんなり入ったな。そんなにこのチンポが欲しかったのか?」
響子
「そんな訳無いじゃない!・・・嫌よ・・・くはあ・・・」
口では否定しているが、山本に後ろからピストンされる度に身体に刻み込まれた快楽が
よみがえりマンコは潮を吹き逝きそうになってしまう・・・
山本
「今日は媚薬は使ってないぞ。そんなにこのチンポがいいのか?」
意識を無くしていても、散々山本のイチモツに突かれ、潜在意識にまで
山本のイチモツに犯されていたのか・・・。
その上に、誠司さんには感じさせて貰っていなかった欲望がそうさせるのか。
私は不覚にも、既に山本の責めに感じ始めていたのだ。
それは、否定すれば否定する程、背徳感に余計に感じてしまう・・・。
響子
「あ、はああ・・・だ、ダメ・・・もう・・・逝っちゃう・・・
あ、あああ・・・」
37
投稿者:山本晃
2024/03/13 19:15:12    (hX6eqigc)
山本晃のピストンを数回奥深くまで突かれただけでイッてしまった響子さん。
「媚薬がないのにもう逝ったのか?特殊捜査班の刑事さんは現役を引退すると欲求不満になるのか?」
と言って響子さんのマンコを激しくピストンしている。響子さんは反論しようとするが山本晃の奥深くを突くピストンに喘ぎ声が漏れてしまい反論出来ずに何度もイカされてしまう。
「響子のマンコは本当に最高のマンコだな。特殊捜査班の刑事は何人か犯したがこんな身体はなかったぜ。」
と過去に何人もの特殊捜査班の刑事を犯したことを言った。
38
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/13 20:48:04    (Vd1v1yYi)
山本のピストンを数回、奥深くまで突かれただけで逝ってしまった私・・・。
その様子をニヤつきながら・・・
山本
「媚薬がないのにもう逝ったのか?特殊捜査班の刑事さんは現役を引退すると
欲求不満になるのか?」
そう言いながら、マンコを激しくピストンしている。私は反論しようとするが
山本のモノに奥深くを突かれ、喘ぎ声が漏れてしまい反論出来ずに何度もイカされてしまう。
響子
「な、何よ・・・そ、そんな・・・はううう・・・」
山本
「しかし、響子のマンコは本当に最高のマンコだな・・・特殊捜査班の刑事は何人か犯したが
こんな身体はなかったぜ・・・」
山本は、過去に何人もの特殊捜査班の刑事を犯したことを語り出した。
私は、こんなゲス男に良いように扱われると思うと、腹立たしい。
だけど・・・完全に身体はこのゲス男を受け入れてしまっている。
夜には誠司さんが帰ってくるのに・・・。
もう、心の底では誠司さんでは満足出来ないと気が付いていた。
39
投稿者:山本晃
2024/03/13 20:57:57    (hX6eqigc)
山本晃は何度も響子さんをイカせると
「そろそろ出すぞ。」
と言って響子さんのお尻に大量の精液をかけた。
そして山本晃がチンポを抜くとその場に座り込んだ響子さん。またしても床が潮と愛液で水溜まりを作っているのを見てしまう。
「今日はこのくらいにしてやるか。また明日来るからな。明日は隠れずにいろよ。」
と言って出て行った。
そして山本晃が帰った後響子さんは部屋の掃除をしたりシャワーを浴びたりした後夕飯を作り誠司さんの帰りを待った。そして二人で食事をしてベッドに入ると誠司さんは響子さんを抱きしめセックスを始めた。
しかし誠司さんの愛撫は山本晃より拙くあんまり感じられずチンポを入れられても小さく短いため気持ちよくなかった挙げ句すぐに精液を出してしまい満足することなくセックスは終了した。
40
投稿者:**** 2024/03/14 05:58:10(****)
投稿削除済み
41
投稿者:斉藤 響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/03/14 06:00:27    (04RPbskE)
山本は何度も私を逝かせた・・・。
と言うより、絶倫な山本の性技に贖えなかったのだった。
山本
「そろそろ出すぞ・・・ふんっ!」
私のお尻に大量の精液をかける・・・。
山本がチンポを抜くとその場に座り込んでしまう・・・。
またしても床が潮と愛液で水溜まりを作っているのを見られてしまった。
山本
「今日はこのくらいにしてやるか。また明日来るからな。明日は隠れずにいろよ。」
そう言って、放心状態の私を、用済みとばかりに放り出す。

山本が帰った後、私は部屋の掃除をしたりシャワーを浴びたりし、夕飯を作り誠司さんの帰りを待った。
そして二人で食事をしてベッドに入ると誠司さんは、私を抱きしめ私を求めて来た・・・。
私は、山本の記憶を消し去りたくて、その要望に応えようとした。
しかし誠司さんの愛撫は山本より拙くあんまり感じられずチンポを入れられても小さく短いため気持ち良く
なかった挙げ句、すぐに逝ってしまい満足することなくセックスを終えてしまう。

私の身体は既に、山本のモノで無いと感じない様になっている・・・。
犯罪者のモノにである。
私は自分の前職に嫌悪感を感じながらも、山本によって短期に教え込まれた女の喜びを受け入れられない。
何も知らない、誠司さんへの背徳感が更に私を責め立てた。
山本はスペアキーも、私の秘密も全てを奪い去っていた・・・。
誠司さんに対する、真心迄もドス黒い欲望で奪い取ろうとしていたのだ。
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