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(無題)

投稿者:山本晃
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2024/03/08 16:49:49 (vWb0RqJz)
貴女は昔警察特殊捜査部の最強捜査官として数々の事件を解決し何人もの男を捕まえてきた。
特殊捜査部の人間はその身分を隠すことを命令されていた。
そして貴女は何も知らない旦那さんと結婚生活を満喫していた。
ある日のこと旦那さんが会社の上司である山本晃を連れて帰ってきた。その顔を見た貴女は昔逮捕したレイプ魔の男であることに気づいた。
山本晃はリビングに通されお茶を飲んでいると旦那さんがトイレに行った時に
「久しぶりですね。刑事さん。」
と言った。
昔の貴女を知る山本晃に旦那さんに特殊捜査官であったことをネタに脅されて犯されて調教されてしまうイメをしたいと思います。置きでよければお願いします。
山本晃 44歳。レイプ魔として何人もの女性を犯してきた。そして今は会社員として働いている。
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192
投稿者:山本晃
2024/05/19 05:12:00    (yDS6YmXg)
彩音さんは山本晃に使われた媚薬以上に強力な物を打たれていた。そのため乳首は固く勃起し身体中汗が吹き出していた。
北川「どうしたの?立花刑事。」
と言われた時に波田は乳首をピンとデコピンした。すると彩音さんは仰け反りビクビクと痙攣しイッてしまう。
北川「特捜の刑事さんはこんなことで簡単にイカされるのね。」
と言われた。すると波田は彩音さんの乳首を舐めたり噛んだりしていく。そしてもう片方の乳首をデコピンしたり弄ったりしている。それだけで彩音さんは何度もイカされていた。
北川「立花刑事は乳首が弱いのね。乳首イキをこれだけ出来る女なんて珍しいわよ。」
と言葉責めしていた。彩音さんのパンティは愛液で濡れ色が変わっているだけでなく彩音さんのマンコの形までわかるようになっていた。
一方響子さんはテーブルで食事しているといきなりスイッチを入れられビクッとして前屈みになってしまい
誠司「響子。どうした?調子悪いのか?」
と言われていた。そして食事が終わり片付けをしていると山本晃が近づいきて後ろに立つとお尻を撫でながらスカートを捲りパンティを脱がしローターを抜くとマンコにチンポを当てて擦り始めた。
193
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/05/19 14:49:25    (kw9SNC6H)
彩音は今迄打たれた事のない、強力な媚薬を打たれていた。
見る見る、乳首は固く勃起して身体中汗が吹き出す。

北川「どうしたの?立花刑事。」
波田に乳首をチョンとデコピンされただけで、彩音は仰け反り
ビクビクと痙攣し逝ってしまった。

北川「特捜の刑事さんはこんなことで簡単にイカされるのね。」
それを合図に、波田は彩音の乳首を舐めたり噛んだりしだす。
それだけで彩音は何度も逝かされ続けていた。

北川「立花刑事は乳首が弱いのね。乳首イキをこれだけ出来る
女なんて珍しいわよ。」
更に、北川は言葉責めで彩音の精神をいたぶった。
次第に、彩音のショーツは愛液で濡れ、シミが広がる・・・。
それは、彩音のマンコの形までわかるようになっていた。
それだけ、媚薬は強力なモノだったのだ。

一方、響子はテーブルで食事中に、いきなりスイッチを
入れられ、思わず前屈みになってしまった。

誠司さん「響子、どうした?調子悪いのか?」

響子「いいえ・・・大丈夫よ・・・貴方・・・」
咄嗟に、笑顔を見せて誤魔化した。
そして、山本の方を向いて・・・

響子(お願いします・・・ここではやめて下さい)
そんな目を向けてしまう・・・。

そして、食事が終わり片付けをしていると山本が近づいきて
背後ろに立つとお尻を撫でながらスカートを捲りパンティを脱がし
ローターを抜き、マンコにチンポを当てて擦り始めた。
今のこの家では、山本が居るのが当たり前・・・。
誠司さんは私が羞恥心を感じる為だけに居る様だった。
194
投稿者:山本晃
2024/05/19 15:29:04    (yDS6YmXg)
彩音さんはタイトスカートを捲られピンクのパンティを晒していた。そのパンティも愛液で濡れていた。そして波田は彩音さんのマンコを触らず太ももをゆっくり撫でていた。さらに乳首を責め続けていた。
北川「どうしたの?立花刑事。触って欲しいならちゃんと言わないとダメよ。っていうか触って欲しいところなんてないわよね?」
と言葉責めを続けている。
響子さんのマンコにチンポを当てている山本晃。
「響子。入れるか?入れないか?決めな。入れるなら今晩相手してやるが入れないなら誠司君に抱いてもらうんだな。」
と答えがわかっていることを言わせようとしていた。
195
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/05/20 08:18:42    (FLH8lmYA)
彩音はタイトスカートを捲られピンクのパンティを晒している。
そのパンティも恥ずかしい程の愛液で濡れていた。
波田は彩音のマンコを触らず太ももをゆっくり撫で、さらに乳首を責め続けていた。

北川「どうしたの?立花刑事・・触って欲しいならちゃんと言わないとダメよ。
っていうか触って欲しいところなんてないわよね?」
全身性感帯と化している私を言葉責めで更に責め立てた。

一方、響子のマンコにチンポを当てている山本・・・。

山本「響子、入れるか?入れないか?決めるんだな・・・入れるなら今晩相手して
やるが入れないなら誠司君にでも抱いてもらうんだな。」
答えなんか判ってる・・・。
羞恥心に歪む私の反応を楽しんでいる。
酷い男だと思うが、贖えない・・・。

響子「意地悪言わないで・・・抱いてください・・・」
小声で答えるのが精一杯だった。
196
投稿者:山本晃
2024/05/20 10:39:25    (gyFvXTxi)
彩音さんの乳首を責め続ける波田。しかしマンコは責めることなく焦らし続けている。それに加えものすごく強力な媚薬で全身性感体にされイカされ続けたことにより彩音さんは限界をむかえていた。
北川「立花刑事。ちゃんとお願いしなさい。波田様。貴方様のチンポにサックを付けて好きなだけ犯してください。とね。」
と彩音さんに屈伏するように言った。
そして響子さんは山本晃にチンポを入れて欲しいと言ったため山本晃はゆっくりチンポを入れていく。そして響子さんのお尻を持ち激しくピストンをしているため腰がお尻に当たる音がパンパンとしていた。しかし誠司さんはテレビを見ているので気づいていなかった。
「響子。誠司君の前なのにマンコはグチョグチョだぞ。」
と言ってピストンしている。
197
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/05/20 21:32:16    (Rp5Hkqfv)
彩音の乳首を責め続ける波田・・・。
しかし、彩音が求めるマンコは責めるられることなく焦らし続けている。
それに加えものすごく強力な媚薬で全身性感体にされた上に、愛撫jされ続けたことにより
彩音は限界をむかえていた。

北川「立花刑事、ちゃんとお願いしなさい。波田様、貴方様のチンポにサックを付けて
好きなだけ犯してください・・・とね」
彩音に屈伏するように言った。

彩音「くうう・・・お、お願いします・・・波田様、貴方様のチンポにサック着けて・・・
(だめだ・・・こんなこと言っちゃ・・・)・・・」
極限の状態で、踏み止まる・・・。
まだ地獄は始まったばかり・・・。

私は山本にチンポを入れて欲しいと言ったため山本はゆっくりチンポを入れていく。
そしてお尻を持ち激しくピストンをしているため腰がお尻に当たる音がパンパンとしていた。
しかし誠司さんはテレビを見ているので気づいていなかった。

山本「響子、誠司君の前なのにマンコはグチョグチョだぞ。」
更に激しく打ち付ける。
198
投稿者:山本晃
2024/05/21 04:19:59    (9kug13Gx)
彩音さんはギリギリのところで堪えた。すると波田は彩音さんの両乳首にローターを貼り付けスイッチを入れて彩音さんのマンコの周りを舐め始めた。波田の舌使いに彩音さんはさらに焦らし続けられていた。
北川「あらあら。立花刑事は焦らされるのが好きなのかしら?貴女のマンコは早く犯されたくて仕方ないみたいなのに。」
と言った。実際彩音さんのパンティは愛液で色が変わり粘り気のある愛液が溢れてきていた。
響子さんを犯している山本晃。バックから激しくピストンし響子さんをイカせていた。そして山本晃は響子さんの中に出してしまう。
「響子。今晩おもいっきり犯されたいなら誠司君をどうしたらいいか。わかっているな?」
と響子さんに睡眠薬を飲ませるように言った。
199
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/05/21 08:18:49    (Hcz1QvCA)
彩音はギリギリのところで堪えた。
山本以外に屈服しない・・・そう考えていた。
しかし、波田は彩音の両乳首にローターを貼り付けスイッチを入れて
彩音のマンコの周りを舐め始める。
波田は舌を使い、執拗なまでに彩音を焦らし続けられていた。

北川「あらあら、立花刑事は焦らされるのが好きなのかしら?
貴女のマンコは早く犯されたくて仕方ないみたいなのに。」
事実、彩音のパンティは愛液で色が変わり粘り気のある愛液が溢れてきていた。
もうすぐ堕ちる・・・そう、北川は考えていたが、耐えられる事に
疑問を抱き出していた。
それは、もしかすると・・・。

一方、響子を犯している山本。
バックから激しくピストンし響子を責め立てていた。
そして山本は、立ちバックで響子の中に出してしまう。
耳元で・・・
山本「響子、今晩おもいっきり犯されたいなら誠司君をどうしたらいいか
わかっているな?・・・」

響子「は、はい・・・わかりました」
誠司さんに睡眠薬を飲ませろと言う意味だ・・・。
また、今夜も意識の無い誠司さんの目の前で犯される・・・。
誠司さんに悪いと思いながらも、拒否できない・・・。
言われるままに、睡眠薬を準備する。
200
投稿者:山本晃
2024/05/21 13:09:17    (roOST5Oo)
彩音さんが焦らされ続けて1時間以上が経過していた。いかに訓練されている特捜の刑事といえどこれだけの時間を耐えられることのない責めであった。
北川さんは彩音さんが誰かに犯されたことがあるのではないかと考え始めた。
(このままでは立花刑事を屈伏させられないわね。ならこのまま焦らし続けるしかないわね。)
と考え波田に彩音を責めるのを辞めさせ彩音さんが自分で触ってイカないようにマンコには貞操帯をつけ乳首も触れないようにしてしまった。
北川「立花刑事。犯してほしくなったら波田にちゃんとお願いすることね。そうしないと貴女は一生イケなくなるわよ。」
と言って彩音さんに言うと腹黒組の地下の一つの部屋に閉じ込めた。
北川「貴方達。ちゃんとお願いするまで手を出したらダメよ。私は気になることがあるから調べに行くから。」
と言って北川さんは交番に戻って行った。
響子さんは誠司さんに睡眠薬を飲ませると山本晃に抱きしめられていた。
「今日もおもいっきり犯してやるよ。」
と言って響子さんの服を脱がし裸にすると胸を荒々しく揉み乳首を弄り始めた。
201
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/05/21 19:29:44    (j1kItmfq)
彩音が焦らされ続けてもう、1時間以上が経過していた。
いかに訓練されている特捜の刑事といえ、想像を絶する責めであった。
北川は彩音が誰かに犯され、服従しているのではないかと感じ始めた。

北川(このままでは立花刑事を屈伏させられないわね。ならこのまま焦らし続けるしかないわね)
波田に彩音を責めるのを辞めさせ、自分で触ってイカないようにマンコには貞操帯をつけ乳首も
触れない様に言った。

北川「立花刑事、犯してほしくなったら波田にちゃんとお願いすることね。
そうしないと貴女は一生イケなくなるわよ・・・」
彩音に釘を刺し、腹黒組の地下の一つの部屋に閉じ込めた。

北川「貴方達、ちゃんとお願いするまで手を出したらダメよ
私は気になることがあるから調べに行くから、後はお願い」
と言って北川は交番に戻って行った。

一方、私は誠司さんに睡眠薬を飲ませると山本に抱きしめられていた。

山本「今日もおもいっきり犯してやるよ。」
私の服を脱がし裸にすると胸を荒々しく揉み乳首を弄り始めた。
私は快感に身を委ねてしまう・・・。
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