その後、四人で夕食を取り部屋で飲んでいたが
酒に強くない誠司は先に酔いつぶれてしまい寝てしまう。
すると彩音は山本の隣に座り身体を寄せて山本晃の股間を触っている。
彩音
「山本様・・・もう一度抱いてくれませんか？」
山本
「響子はどうする？抱かれたいか？」
私を隣に座らせた。
響子
「彩音さんの方が若いし・・・私なんかじゃ・・・」
誠司さんの目の前だし、今日はお薬飲ませていない・・・。
その上、彩音さんの目の前でなんて・・・。
そんな意味を込めて、言いかけた・・・。

私が彩音の目の前で、躊躇していたため彩音は切り出す。
彩音さん
「なら先輩は見ててください」
彩音は山本のチンポを出すと舐め始めた。
山本のチンポを根元まで咥えたり先を舐めたりと激しくフェラをしている。
山本
「響子、いいのか？このままだと今夜は彩音だけを抱くことになるぞ。」
彩音は山本のチンポを一心不乱に舐め、山本のチンポは固く勃起していた。
何なのだろう・・・この気持ち・・・。
今迄、感じた事の無い喪失感と嫉妬・・・。
私は犯罪者の山本に何を求めてしまっている？・・・。
目の前の痴態に、誠司さんの存在が掻き消されて・・・。
自分の欲望に飲み込まれる、彩音に嫉妬し始めているのだった。
その上、山本に開発された身体は反応し始めてしまう・・・。
(本当は・・・私だって・・・)
知らず知らずに、体の芯が熱くなってしまった・・・。

山本は彩音と私を抱き寄せて、胸を揉み始めた。
山本さん
「響子、もう少しで完全に勃起するぞ・・・そうなったら
今夜は響子の前で彩音を一晩中犯すことになるな・・・」
それを聞いて、彩音はさらに激しく頭を動かし、喉奥にバキュームする。
彩音さん
「山本様、響子先輩は今日は抱いて欲しくないみたいですから私を好き
放題犯してください・・・ねえ・・・良いでしょう？」
一段とバキュームしだした。
響子
(彩音・・・なんてはしたない・・・そんな・・・)
もう、火のついた男女は止まるはずもない・・・。
かく言う私も、建前が崩壊し始めていた・・・。

彩音さんが山本晃のチンポを根元まで入れる直前に山本晃は下からおもいっきり突き上げた。そのため彩音さんはいきなりイカされてしまう。そして山本晃は下からおもいっきり突き上げ続けたため彩音さんはイカされまくっている。
彩音さんのマンコに山本晃のチンポが根元まで入っているのを目の前で見せつけられている響子さん。彩音さんは山本晃の激しい突き上げに悶えていた。

一方特捜では捕らえられた拷問係の二人は解放されていた。そして北川刑事と橋本部長のところにいた。
北川「立花刑事と斉藤元刑事は山本晃という男により手篭めにされています。これが証拠です。」
と言って響子さんが山本晃といる写真と現在四人で旅行に行っている証拠を提示していた。
橋本「これが本当なら大変なことね。わかりました。立花刑事と斉藤元刑事と山本晃を速やかに逮捕しなさい。」
と命令が下った。

【展開変えて欲しいとかありましたら言ってください。】

次の展開のあらすじです。

特捜に戻った彩音さんは逮捕され拷問。響子さんと山本晃も逮捕され響子さんも拷問。山本晃は橋本部長の拷問にかけられる。
1　響子さんの拷問係は響子さんをレイプした刑事二人。彩音さんの拷問は拷問係の男性刑事で二人とも性奴隷に堕とされてしまう。
2　響子さんの拷問係は響子さんをレイプした刑事二人。彩音さんの拷問は拷問係の男性刑事。山本晃は橋本部長の隙を見てレイプし味方につける。そして二人を救出。
3　彩音さんは拷問係の男性刑事の性奴隷に堕ちてしまう。響子さんは拷問係のレイプした刑事二人に犯される。しかし山本晃が橋本部長を味方につけ救出。
4　響子さんは拷問係のレイプした刑事二人に犯され性奴隷に堕ちてしまう。彩音さんは拷問係の男性刑事により妊娠。山本晃は逮捕。響子さんは北川刑事により暴力団の風俗で政治家や警察の偉いさん達の相手をすることになる。

【よければ好きな展開選んでください。】

(シナリオについて)
おはようございます。
今後の展開ですが、橋本部長は私の理解者と言う事にします。
彩音は現職なので、犯罪者への加担は罰せられ懲戒免職。
北川も、保護プログラムで守られている私を恥辱させた事で
公私混同の嫌疑が掛けられて、左遷しています。
(交番勤務だったはず)
拷問係も逮捕されているので、動けるとしたら反社と思います。
北川は、更に逆恨みして今度は反社に接近。
彩音も私を逆恨みしていた。
必然的に拷問係の刑事も北川に唆され、反社に寝返っていく。
所轄に繋がった北川は、山本の存在を知る事になり復讐を計画する。
と言ったふうに考えてみました。
山本さんがどうなるのかはお任せします。
私は破滅する結末しか見えませんね。