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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
削除依頼
2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
1 ... 95 96 97 98 99 100
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
982
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/03/16 18:37:02    (2EcTOYwf)
咲夢さん、こんばんは。

エステ店、店名の由来ばれちゃいました?
(バレバレですよね(#^.^#))

【本編です】
『誠実……かなぁ?そんな言葉咲夢から聞いたら、あいつ舞い上がっちゃうと思うなぁ(笑)』
おつまみを口に放り込んで、残っていた水割りで喉に流し込んでから、
『明日にでも電話して、予約しておくからね…』
チェストの上に置いてある、デジタルフォトフレームの隣の時計を見て、
『あっ、もうこんな時間……そろそろお風呂入って…』
グラスと皿を持って立ち上がりながら
『お湯もう溜まってるから、先に入ってて。グラスとか洗ったら後から行く。剃り残しが無いかもう一度きちんと確認しないとね(笑)』

【貴公子&大名・緑子編(笑)】
深田がソムリエを務めるフランス料理店。
伊達と共に席に案内された緑子は小声で
<ご主人様…本当にこんな高級そうなところ、良かったのですか?私浮いてるんじゃないかと心配で…>
<何言ってる。緑子はここにいる誰よりも綺麗だよ。>
二人の元に来た深田が、
<伊達様、奥様、本日はご予約ありがとうございます。>
<やあ、深田さん。お言葉に甘えさせて貰いましたよ。>
声を潜めた伊達は、
<時に深田さん、ライブ中継はご覧になりましたか?>
<いえ、今日は昼過ぎまで寝ていて…洗濯とかしていたらまた出勤時間。見逃しもまだ見られてなくて。。>
<そうですか…ショウがいつまで見られるようにしておいてくれるかはわかりませんが、見たほうがいいですよ(笑)見られていない伊達さんのために内容は控えますが…なぁ、緑子。>
<えっ、ええ。。>
頬を染めた緑子の視線が下がる。
それに気が付かないふりをする深田は、
<そうですか、それは楽しみです。では本日はごゆっくりお食事をお楽しみください。>


【丸美編(乗ってみた(笑))】
通話が切れたスマホを見つめたままの丸美
<ナーさん……いいの?本当にいいの?>
走って来たタクシーを反射的に捕まえ、運転手に✕✕市□□町コーポ△△までと行き先を告げる丸美。

【ナカイチ編】
<あぁ、勢いであんなこと言っちゃったけど…来てくれなかったら落ち込むだろうし、来てくれたら来てくれたで、何て言って慰めたら…>
そう思いながらも、丸美が来た時のために、片付けを始めるナカイチ。

【シマユウ編】
ショウに会員増員の件再考をお願いするとメールを入れ、一息ついていると、別の秘書が
<槙島さんそろそろ出る時間じゃ…待たせると先生又怒り出しますよ。>
<ああ、そうだね…じゃあ行ってくるから、留守は頼んだ。分からないことがあったら〇〇君にね。(先生のお守りか…先生好みの子はマスター経由でお願いして、記者の方はクイーンにお願いしてるのを手配済と。場所は沢街美容皮膚科クリニックと…中でエステ店と繋がってるって言ってたけど。)>



983
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/03/21 21:46:28    (DFfFU3oO)
将さん、こんにちは。(´・ω・`)
体が重怠くて微熱で軽い風邪かなぁ〜?
一応、市販薬の風邪薬飲んだけど熱が上がるようなら病院に行かなきゃかなぁ…。



【本編です。】

予約をしてくれると言われ頷くと将にお風呂で確認と言われ。
「用意をしてから先にお風呂に行きますね。」

一旦、自室に戻るとパジャマと下着を用意しキッチンで片付けをしている将に。
「確認するんですよね?」

一言残し浴室へ、先に入り鏡に自分を写してから顔を近付け無毛のその部分をジーッと見てから
シャワーで体を濡らし全身を洗っていく。
「(剃り残しがなくてよかったです…、でないと将さんにじっくり見られて恥ずかしい思いしてしまいます。)」


【ナカイチ&丸美編です。笑】

インターホンが鳴ると丸美が立っていた。
ナカイチが自宅に招き入れると丸美が抱きつきナカイチにキス。
ナカイチもそのまま何も言わずキスに応じ……。

※考えて書いてたらここまででした。涙
こんばんは〜、疲れ切って寝落ちしそうだけど……。※


【シマユウ編です。(少し変更。笑)】

慎島は外出するとクイーンこと胡蝶に連絡を入れるとマスターはハニートラップの用意をしていると…。
〈場所はターミナル駅から2駅離れた〇〇駅です、これからマスターの連絡先をSNSでお知らせしますので
マスターの言う通りにしてください、でないと私…、マスターの2番目になっちゃうかもしれないんです。〉
〈クイーンがマスターをそこまで想うなんてどんな〝愛し合い方〟をしてるのか興味があるな。〉
〈慎島さん、嫌だわ…、何れまた何かのきっかけで…。〉

〔マスター、慎島です。
〇〇駅、タクシー乗り場にスーツを着た先生が居ます、その人に話しかけられて下さい。
その後はマスターに任せます。〕
〔あら、随分他力本願ね、でもその方が楽しいかも?慎島さんもいらっしゃるの?〕
〔はい、少々離れたところで見させて頂きます。〕
〔それが賢明ね、先生単独で行なった行為としてね、先生との連絡に使うのはプリペイドスマホは用意してもらえたの?〕
〔はい、ターミナル駅にてお渡しします。〕
〔了解、胡春のオッパイの写真で〇交サイトにアップするわ、先生と会う前にプリペイドスマホ、回収してちょうだいね。〕
〔それは心得ております。〕
〔胡春に近づいて不埒な真似したら蹴り飛ばしてもいいわよね?笑〕
〔はい、遠慮なく蹴り飛ばしてください、蹴り飛ばした後、記者がお二人に声を掛けると思いますがそのままの事を話していただければと思います。〕
〔そのままでいいのよね?笑〕
〔どの様に回答するかはマスターにお任せ致しますよ。〕
〔何話すか分からないわよ?〕
〔マスター、今後も同じような生活をしたいなら大人の世界にあまり足を入れないのが得策ですよ。〕
〔私を脅す気なの?〕
〔滅相もありません、持ちつ持たれつでやっていきたいと思ってますよ。〕
〔食えない男ね、でも財力だけでは中々難しいから少しの権力欲しいわ。〕
〔我々は運命共同体と言うことで…。〕
〔えぇ、その様ね…。〕
984
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/03/28 22:42:01    (Aytfvp8d)
咲夢さん、こんばんは。

少し間空いてしまいました(>_<)

明日はまた寒くなるようなこと言ってましたがどうなるんだろ?


【本編です】

キッチンでの洗い物を終え、脱衣所・浴室の向かう将。
着ているものを脱ぎながら、
『咲夢お待たせ、入るからね。』
そう一言言ってから、返事を待たずに浴室への扉を開ける。
湯船に、肌を少し淡いピンク色に染めた咲夢がいる。

『軽くシャワー浴びたら確認するから、湯船の縁に腰掛けてて。』
そう言うと、先程まで咲夢が使っていたシャワーから湯を出し、立ったまま体中に湯をかける将。
『これだ良しと。じゃあ、剃り残しが無いか確認するからね。』
湯船に入り、咲夢の膝の前に座る将。
『脚閉じたままだと見えないよ。大きく開いて…片脚は湯船の外に出しちゃおう、片脚は湯船の縁に乗せて、壁に凭れさせて。』

【シマユウ&〇〇先生&マスター(帰蝶)編】
マスター指定の駅に付きロータリーの方向を見ると、柱の陰にカメラを肩から下げた記者の姿を見つけるが、目を皿のようにしてJKを探している先生は、気が付いていない。
タクシー乗り場から少し離れたところに立っていると、向こうからマスターの姿が。
<先生、彼女ですので後はお任せします。では2時間後にまたここでお待ちしております。>
そう言うと、駅への階段を昇っていく槙島。
その姿を見送りながら、視線は近づいてくるJKに釘付けの〇〇先生。
横に来て立っているJKに好色を隠さない感じで
<君があつみちゃん?(この時のためにシマユウとマスターが決めていた偽名(笑))>
<えっ?(こんなおやじなの?いくらお金持ってようが、私はこんなおやじいやだわ。)>
<あつみちゃんじゃないのかい?>
自分の手を伸ばし手を握ろうとする〇〇先生。

その様子を柱の影から望遠レンズで狙っている記者。


ちょっと短めです('◇')ゞ



985
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/03/30 19:04:05    (zZcOiBgv)
将さん、こんばんは。
今日は少し出掛けてきました、ただもう既に眠くて…、おやすみなさい…。



【本編です。】

将が浴室に入ってくると湯船に身体を沈め隠すようにするが点検するため陰部を見せるように言うしかも
湯船を跨ぎ片脚は縁に上げてと…。
「将さん、そんな……(でも見ていただかないとなんですよね……。)」

息を深く吐き涙目になりながら言われた体勢になり。
「は、恥ずかしいので…、早く確認してください…。」

将の目の前に無毛のあそこ…、将の身体で隠れているが音もなく鏡カメラが動き出すと録画されている。


【〇〇先生への罠編です。笑】

〈私があつみと言う名前に見えるかしら?〉
ギロっと睨みそれでも執拗に話しかけ肩を掴んだ〇〇先生に帰蝶が平手打ちをすると〇〇先生が怒鳴るとその瞬間をカメラマンが激写する。

が、帰蝶は素知らぬ顔をし〇〇先生から離れる。
帰蝶が離れ暫くするとオドオドとしたロリ巨乳の胡春が現れチラッチラッと〇〇先生を見ると。
〈もしかして君があつみちゃん?〉
〈えっ?違います…、私友だちと待ち合わせしてるんです。〉

胡春が否定しても肩に手を回し〈オッパイ、大きくてロリロリで可愛いね、高校生?もしかして中学生じゃなくて?〉
〈中学生じゃありません!それに私違います、あつみちゃんじゃありません!〉
胡春が否定してるにも関わらずオッパイに手を伸ばし、強引に連れ込もうと引っ張っていく。

〈胡春?〉
〈帰蝶さん!このオジさん、訳の分からないこと言って…。〉
〈オジさん!何、援交とかと間違えてるのよ!私、友だちが援交なんてするわけないでしょ!〉
帰蝶の声に周りの人たちが〇〇先生を見る。

〈な、な、何見てるんだ!〉
集まった人たちが口々に〇〇党の〇〇だ。と言い始める。
誰が呼んだのか警察官数名が集まってくる。
〈華丘高校の生徒だよね?君らが援交?〉
〈華丘高校に通ってます、このオジさんが援交相手と間違えたらしくて……。〉
〈帰蝶さん…、怖いよぉ…。(グスグスと泣き始める胡春。)〉
〈(いい演技よ、あとで可愛がってあげるわよ。)
大丈夫よ、警察官の方たちが出動してきてくれたから怖がらないで?〉
抱きしめ頭を撫でながら警察官に経緯を説明し、帰蝶はプライベートのスマホを手渡し中身を見せ〇〇先生と関係ないことを証明する。
〈(ソーシャルバタフライのiPhoneはとてもじゃないけど見せられないわよね。
胡春のアカウント、私のiPhoneで作っておいて正解だわ。)〉


〈〇〇さん、貴方マズイよ、これだけ民衆に囲まれて動画も撮られてるあっという間に拡散するよ。
しかもこの子ら(帰蝶、胡春)全く、関係ない子たちでしょ。〉
〈〇〇さん、少しお話聞きたいから△△警察署まで来てくださいよ、申し訳ないけど君らふたりも…、
保護者の方に連絡取れるかな?〉
〈姉(胡蝶)でよければ来れると思います。〉
〈す、すみません…、私は日本に保護者が居ないので…、保護者代わりの帰蝶さんのお姉さまに…。〉
〈詳しくはお姉さまに聞けば分かるのかな?〉
〈〈はい。〉〉
〈私は知らないぞ、儂は知らんぞ!〉

一般人に囲まれSNSであっと言う間に拡散されてしまうし
記者も写真を撮りまくり帰蝶へ、警察官に気づかれないように接触し名刺を渡し後で話を聞きたいと名刺裏にメモを残す。

その後は胡蝶に迎えに来られ表向きの職場はお硬い職業と言うこともありあっさりと疑いは晴れる。


【翌日の✕✕✕週刊誌編です。】

〇〇党〇〇が買春か?JKに平手打ちされる!!

【援交相手に間違われた女子高生によると厭らしく体を舐め回すように見られ、
後から来た友人の体を触り豊満な胸部に手を伸ばそし連れ去ろうとした時、
警察官2名が〇〇が拘束され取り調べを受けている
警察関係者によると〇〇は電子機器に証拠が残っており言い逃れが出来ない状況である。
〇〇党党首は詳細がはっきりしてから処遇を明らかにしたいとのこと。】


【〇〇先生事務所編です。】

電話は鳴り止まず支援者に謝罪に追われていると〇〇の長男が事務所にやってくる。
(〇〇先生は終わりかな?笑)
986
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/03/30 22:58:46    (mYpfhPee)
咲夢さん、こんばんは。

おやすみなさぁい。
将の分身がお布団に潜り込んで、少し悪戯するかもしれませんが、気にしないで下さいね(笑)

【本編です】
開くように言うと、涙目になりながらも、健気に脚を開いていく咲夢。将は急がせるでもなく、両方の太腿を優しく撫でながら、その様子を観察している。
程なくして大きく開かれる両脚。
咲夢の口から、「恥ずかしいので、早くしてください。」との声が耳に届くがそれを無視して、
『良く開けたね、じゃあこれからしっかりと確認するから。』
直接は陰部に触れずに、太腿や陰部周りを這いまわる将の手指。
『恥丘の部分は綺麗に剃れてると…大陰唇回りもOKっと…
大陰唇と小陰唇の間は…このままだとよくわからないな…』
わざと少し大きめの声で解説するように話しながら、続けて、
『咲夢、悪いけど、よく見えるように、大陰唇と小陰唇の間を指で少し開くようにしてくれるかな。』

【パトカー内】
<きさま、儂にこんなことして、後でどうなるか分かってるんだろうな!>
<どうなるもこうなるも…公衆の面前で高校生を援助交際相手と間違えて、そればかりかその高校生の胸を触って……この時点で不同意わいせつ罪になるんですが…>
<うっ……うるさい、秘書に連絡させろ!>
<今は駄目です。連絡は取り調べが終わってから…>

【シマユウ編】
パトカーに乗せられて連行される先生を、物陰から見送ってから近くのカフェに入り、スマホでSNSを起動するシマユウ。
<こりゃ凄いな…SNSの拡散力って……動画付きで、それも色々な角度からか……週刊誌も必要なかったかもな。>
SNSを見ているとスマホに事務所から着信が、
<槙島さん大変なんです。至急事務所に戻って下さい。>

【✕✕✕週刊誌後追い記事(少し未来(笑))】

〇〇議員事務所M秘書激白

【あの日は、これからデートということで駅まで送って、2時間後に迎えに行く約束でした。
プライベートということもあり、相手の方については敢えてお聞きしませんでした。
先生の好色な部分には、危機感的なものは若干抱いていましたが、まさかこんなことになるなんて…
支援者の皆様、国民の皆様、党関係者の皆様に何とお詫びしていいか……言葉が見つかりません。】

この取材後、〇〇議員には〇〇党より除名処分が言い渡された。
〇〇党では除名処分は一番重い処分に当たる。


987
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/04/04 09:30:38    (n6RQBgcA)
将さん、おはようございます。
今日の朝は冷えます(´;ω;`)ウッ…
夜も寒いみたいだし仕事行き帰り嫌だな〜…。



【本編です】

恥ずかしくて体温が上がる、それなのにもっと開いてと将は言う。
「…将さんがしてくれないんですか?」

言った直後、身体全体が桜より濃く染まってしまう。
「(将さんにしてなんて恥ずかしいことを言ってしまったんだろう…、
でも自分でするなんてもっと恥ずかしい…、けど脱毛するならきちんとしないといけないんですよね……。)」

怖ず怖ずと指でその部分を開き今にも瞳から涙が零れそうな顔で将の顔を見ないよう横に向け。
「だ、大丈夫ですよね?きちんと綺麗にされてますよね?(光脱毛されるのですね…。)」

将に見られているせいか湯上がりのせいか秘部は濡れている……。


【シマユウ、事務所編です。】

事務所外では記者たちや地元の野次馬たちで溢れている、かき別けやっとの思いで事務所の中に入ると鳴り止まない電話を取る地元秘書と状況を説明する私設秘書。
〈慎島さん、どうしましょう!先生の長男の一男さんと連絡が着きません!〉
〈慎島さん、長女の一子さんから連絡が入っています。〉
〈一子さんとの代わりましょう。〉
〈慎島さん、一子です、兄は無理ですね、メールしても電話しても返信なし折り返し電話もありません。
逃げ腰です、…って慎島さん、父に何が有ったか知ってるわよね?〉
〈はい、誠に残念ですが拡散されていることが事実でしょう。
こうなってしまったので一男さんにあとを継いで頂こうとしましたが逃げ腰ですし無理そうですね。〉
〈慎島さん、貴方には笑っちゃうわ、はじめから兄に継がせようと思っていないくせに
地元秘書の阿部大介を推そうと思っているんでしょ?
阿部で大丈夫よ、隠していたけど私、阿部と結婚を前提に付き合ってるのよ。〉
〈いつの間に阿部さんと…、しかし一子さん、貴女が男性なら……。〉
〈いやぁねー、私も慎島さんと同じで裏方がいいわ、
でも健気に父のスキャンダルに向き合いつつも地元を愛してるから秘書の阿部と結婚して
地元を盛り上げたい、なんてね、そんなシナリオどうかしら?〉
〈いいと思います、一子さん、本当に貴女、悪い(頭のいい)女性だ。〉
〈これから運命共同体といかない?
阿部には私から話しておくから今は父への地元の方々と記者などの対応お願いね。〉

【阿部大介は好きなグループの人の苗字と名前をわけました。笑】


【少し未来の茉生&奏楽編です。笑】

〈奏楽、やっと咲夢っちに連絡着いたよ、咲夢っちのバイトない日の学校に終わりに山神さんも時間取れるって
場所なんだけど当日までに決める感じかな…。〉
〈マイマイ、その日までお預けだけど…、その……チューしていい?〉
〈はぁぁーーー?ちょい待ってよ!私、誰とも何も経験ないんだけど早すぎでしょ!〉
〈えぇーーー!マイマイって処……。〉

バッチン!!頬を平手打ちされる奏楽と真っ赤な顔をする茉生。
〈フツー、そんなこと言う?奏楽なんて知らない!〉
怒って家に帰るマイマイとその後ろを歩く奏楽。

〈何で着いてくるのよ!〉
〈ぃゃ…、暗いし……。〉
プリプリしながら家に着くと

〈送ってくれてありがとうね。〉
〈好……〉
〈今じゃなくない?〉

怒りながらもお礼を言い家の中に入るマイマイとトボトボ、家へ帰る奏楽。
頬に残るマイマイの平手打ちの跡を親にさんざん揶揄われ親子喧嘩まで発展する浜田家。
〈うっせー、オイラは寝る!おやすみ!〉


【再び本編です。】

「将さん、そんなに顔近づけないで下さい…。」
将の息が秘部にかかると身体が動いてしまう。

「(何も言われませんように……。)」
お湯とは違う液体がそこを湿らせている。


【余計なことが多くて進まない〜けど…、楽しい。笑
恥ずかしくて啼くほどのことしてね?笑】
988
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/04/12 22:27:23    (IMZMBc8A)
咲夢さん、こんばんは。

近くの用水路の土手沿いに菜の花が綺麗に咲いてます。
でも桜は葉っぱが出始めててそろそろ終わりかなぁ・・・


【本編です】
咲夢の秘部を、穴が開く位(笑)の近さで観察していると、「将さんがしてくれないんですか?」の言葉の後、程なくして白魚のような指二本で開かれていくそこ。
『俺が開くの?それなら、もっと開いて中まで見てくださいって言える?』
そう言うと、鼻先が触れるくらいの近さまで顔を近づけ、わざと鼻を鳴らしながら、
『咲夢が自分で開いてもっと咲夢の中を見てくださいって言うの、どっちがいい(笑)』
見られている興奮からなのか、少しプックリと膨らんでくる咲夢の花芯。
そこを一瞬鼻先で触れてから
『いい匂い……綺麗に剃れてるかな。…それとこれからは定期的に処理しないとだけど、そのたびに剃刀使ってたら、折角の咲夢の肌に負担かけちゃいそうだし……今度沢街美容皮膚科行った時に、光脱毛ってのについて聞いてみようか?嫌かな?』

毛が剃られてつるつるになった咲夢の恥丘、そこに舌を這わす将。
『綺麗だよ咲夢、愛してる。。』
いい終えると、恥丘には這わせていた舌が、大陰唇と腿の間へと下がっていく。
舌を少し横に向ければ、女の匂いを放つ秘部がそこにある。

【〇〇先生事務所編】
一子との電話を終え、事務所内を見渡す槙島。
先程までひっきりなしにかかってきていた電話も、その頻度はかなり下がっている。
その場にいる秘書全員が、受話器を置いた時を見計らって、
<皆さん聞いてください。事がこうなってしまった以上、先生には党からかなり重い処分が、課されることと思います。先生の政界引退は免れないかと思われます。>
槙島がそう言うと、
<えっ、じゃあ私達も無職になるの?>
<困るわぁ…これからどうしようかしら。
違う党の先生でもいいから、秘書募集してないかしら。>
秘書同士が囁き合う。

<今先生の娘さんの一子さんと、善後策要は後継候補について話しました。
私は息子さんである一男さんがいいと思っていたのですが、一子さんの意見は、地元秘書の阿部大介さんがいいのではとのことでした。>
<阿部さんかぁ…彼ならいいかもね。>
<阿部さんって?>
<あぁ、貴女は入ったばかりだから知らないのか…阿部さんは先生の地元事務所の秘書で、頭は切れるし優しいし、何より恰好いいわよ、あっちが強かったらもう最強って感じの人よ(笑)>
再度囁き合う秘書。

<阿部さんの説得は一子さんが行ってくれるそうです。それの結果待ちになるとは思いますが、阿部さんが後継を受けて貰えるようなら、皆さんの雇用は守ってもらえるよう、私から阿部さんにお願いしますので、もう少々お待ちください。>
槙島のその言葉を聞くと、少し安心したような表情で、業務に戻る秘書たち。


989
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/04/20 14:58:00    (uaRLY/vG)
将さん、こんにちは。
少し頭痛がしてました、きっと天気が崩れるのかなぁ……。


【本編です。】

恥ずかしさと将の言葉に混乱し目をパチクリとし息も上り、自分の指で開き。
「咲夢のあそこの中を…、み、見て下さい…。
将さん、恥ずかしいです……。」

少しプックリと膨れていた花芯がプクッと膨れ、秘穴からは将を男性をクラクラとさせる甘い匂いが漂わせている。

「将さ…ん…、お鼻の先が当たって身体がフワフワしてきちゃってます……。
光脱毛は学園の高等科2年生のとき、大人の女性の身嗜みとしてしました。
学園の外に出て思ったのですがどうやら学園は特殊みたいです。
ヒャアっ……。」
光脱毛の話をしているときは将の舌、唇は休んでいた。

「し、しょうさん…、あの…、もう確認終わりましたよね?
脚を下ろしてもいいですか?本当に恥ずかしいんです……。」
秘部から溢れた甘蜜が内腿に流れている。


【ナカイチ&丸美ちゃん編です。】

〈丸美ちゃん、何故あの…。〉
〈デリヘルしてるか?でしょ?(ナカイチが頷くと)
親に売られたの、借金あったらしくてね、もう返し終わってるんだけど…、私、頭悪いから他の仕事出来なくてそのまま働いてるの。〉
〈…辞めて、俺の所に来な、贅沢はさせられないけど普通に養える。〉
〈でもいつかナーさんに迷惑掛けちゃうかも。〉
〈いいんだ!俺の所に来い、丸美!〉
〈ナーさん……。〉

〜ナカイチと丸美ちゃんは幸せになりました。笑〜


【林&鈴子編です。】

林のスマホが鳴ると鈴子からの電話。
〈正憲さん、あの…、協会から連絡が来て週刊誌が…、でもあれは厩務員さんで馬舎まで普通にお話してただけなの。〉
〈うん、うん、俺は鈴ちゃんを信じてるから気にしないで合宿頑張るんだよ。〉
〈正憲さん、連絡出来なくてごめんなさい。
段々、息も合ってきていいパートナーになれそうなの。
大和の妹馬だからかもだけどあと2週間くらいしたら戻れると思うの。〉
〈待ってるよ、待ってるから帰ってきたら家で会おう。〉
〈正憲さんの家に行ってもいいの?〉
〈鈴ちゃんが来たらダメな意味がないよ。〉
〈正憲さん……。〉
990
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/04/26 22:53:17    (394LnT2Q)
咲夢さん、こんばんは。

家の中では薄着だと肌寒い。
こんな時は人肌が恋しいな(#^.^#)


【本編です】

咲夢自身の指により左右に開かれた膣口。
中のピンク色は、咲夢の身体から滲み出てくる愛液で、ヌメヌメと光っている。
中をしげしげを観察している将の頭上から、「恥ずかしいから、脚を下ろしてもいいですか?」との咲夢の声。
『恥ずかしい?恥ずかしいだけじゃ、これだけ次から次から愛液垂らさないでしょ。恥ずかしい以外にどんな気持ちがあるの?言えたら足を湯船に下ろしていいよ(笑)』
両腿を手で擦りながら、腿の付け根に顔を近づけ言葉をかける将。
その鼻先は時折、膣口の上で膨らんでいる、花芯を突く。
『いい匂い…甘くて男の欲情をそそって来る……やばいな、息子の奴、元気になってきちゃってる。』

【シマユウ&クイーン、TEL編】

落ち着きを取り戻した事務所内。
槙島が、誰へともなく
<悪い、ちょっとお茶飲んでくる。いつもの喫茶店にいるから急用が入ったらそっちに電話して。>

喫茶店に入り、席に着いて注文を済ますと、スマホを取り出しクイーンの番号を呼び出す。
数コール後相手が出るなり
<あっ、クイーン…槙島ですけど。。今回はありがとうございました。マスターにもお礼言っといてください。なんとか引退に追い込めそうです。>
<槙島さん?胡蝶です。そうですか、お力になれて良かっ…>
<ちょっと槙島さん、クイーンより私と胡春の働きでしょ(笑)>
クイーンが言い終わる前に別の声が割り込んでくる。
<マスター…勿論です。お二人には感謝してもしきれない。>
<本当にそう思ってるのぉ?(笑)だったらほとぼりが完全に冷めたら、胡春含めて焼き肉奢ってよ。勿論高級なやつね。後、サイトの会員絶対に了解取って。。いいわよね。>
<マスターには適わないな(苦笑)。焼き肉は了解しました。1~2週間もすれば、口の端にも上らなくなるでしょうから、その後に必ず。サイト会員の件ですが、確約はできませんけど、できる限り頑張ります。>
<よっろしくねぇ……[声音を変え]嘘ついたら分かってるでしょうね[声音を戻し]楽しみにしてるわ、じゃ後はクイーンとデートの約束でも取り付ければ……そうそう、槙島さんにいいこと教えといてあげる。クイーンね、まだ細いのだけど、後の穴も使えるようになったから(笑)>
<ちょ、ちょっとマスター急に何を言い出すんですか。>
<だってクイーンったら、アナルバイブ咥えて、はしたない大声上げてたじゃない(笑)今度は男の人の物が欲しいんじゃないかと思って、気を回してあげたのに(笑)じゃあね、槙島さん。>
少しの間沈黙が流れ、それを破るようにクイーンの声。
<槙島さん、あの…今の…本気に取らないで下さいね。>
<ハハハ……大丈夫ですよ。(あの美貌で、アナルも開発されたとは、S女王様で売っていても、一皮むけば、か。)クイーンじゃ今度は焼き肉で。>
そう言うと電話を切る槙島。

【林&橘夫妻、TEL編】

馬術協会理事との電話を終えた大悟。
そのまま、林のスマホへコールを。
<林君か、橘だ。……君その……〇〇って写真週刊誌は見たことあるかい?>
その言葉で、いつもは鈍い林だが、先程の鈴子の電話の件だとピンとくる。
<橘先生。。いえ見たことないですけど、もしかして、すずちゃん、いや鈴子さんの写真が掲載されてたっていう、件ですか?>
<知っていたか。>
<ええ、ついさっき鈴子さんから電話が……先生大丈夫です。どんな写真が載っていたとしても、僕は鈴子さんの言葉を信用しますので。>
<そうか、ありがとう林君。>
スピーカーモードで話していたのか、別の声が飛び込んでくる。
<ありがとう、ありがとうございます、林さん。>
<これは、奥様……先ほど先生にも言った通り、僕は写真より鈴子さんの言葉を信じますので。>
<ありがとう、林君。鈴子の合宿が終わったら、また飯でも食いに来てくれたまえ。>
991
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/05/04 17:05:59    (.wr15PGW)
将さん、こんばんは。
雨がやみましたが寒いです、そして眠いです(´;ω;`)


【本編です?】

将の言葉に身体全体を赤くしフルフルと
首を振り……、トロトロに溶けた咲夢は将に寄って限界まで蕩けさせられた。
翌朝、目を覚ますと将のベッドの上…、記憶を巡るとお風呂からそのまま寝室に連れて来られ身体を合わせて果てた。
下着は身に着けていない、そして将は隣に居ないノロノロと起き上がると下着とパジャマに着替えリビングへ。
リビングでは将がさくらラブこと、澤街一樹に連絡を入れている。
〔ショウ、連絡ありがとう、待っていたよ。
保険診療なら保険証を、自由診療なら問診票に氏名、連絡先を書いてくれればいいから待っているよ。
それから光脱毛とオイルマッサージの件、さくらちゃんに薦めてくれてありがとう、施術者にショウがオイルマッサージを覚えたほうがいいと
さくらちゃんを言い含めてくれるよう頼むよ、特別会員たちもショウの手でオイルマッサージしたほうがエロティックだろうから。〕


こんにちは、上までは昨日の夜書いてたんですが…。


【シマユウ編です。】

TEL後、シマユウ事、槙島雄一郎は均整が取れたマスターより危ういクイーンを思い浮かべる。
〈ターミナル駅の西口別邸の個室焼肉にしよう。(胡春とか言う娘はどう見ても学生だ、連れ歩くには少々躊躇するからな……。
クイーンはマスター以外と関わりを持っていないのだろうか?恋人は居ないのだろうか?
あの美貌で、アナルも開発されたとは…、マスターがデートに誘ってもと言ってくれてることだ
こちらから誘い出すのがいいだろう、焼肉食べた後に…、予約しとくか。)〉
iPhoneを操作し港が見え公園前の老舗ホテルに予約を入れる。

〈(着替えを持ってくるよう言うのは無粋だな…、焼肉食べた後、洋服を買うか…。)〉

※槙島雄一郎は独身貴族と言うことで。笑


【父さま、ママさま、渡航日】

ホテルに迎えに行くと既にロビーに居るふたり。
スーツケースが3つほど父さま、ママさまの近くにある。
〈全く将、遅いわよ、渋滞に巻き込まれでもしたらどうするの?いやになっちゃうわ。〉
〈涼香、余裕を持って将くんも来てくれているんだし送ってもらうのだからお小言は駄目だ。〉
〈そうは言っても……。〉
「ママさま、来る前に渋滞情報調べましたが大丈夫でした、空港で夕飯を食べる時間もあります。」
4人で空港に向かう。


【渡航日から4日後、澤街美容皮膚科クリニックへ行く前日。】

〔今日の待ち合わせの場所だけど華丘坂の上公園、学校終わり17時でいいかな?〕
〔おはようございます、咲夢です、この間のお話のことですね?今日なら将さんも17時で大丈夫です、学園が終わり次第行きますので17時丁度に到着出来ないかも知れません。〕
〔りょ、じゃあ、学校終わったら奏楽と待ってるからね。〕
「将さん、茉生さんから連絡が来ました、今日、学園が終わってから17時に華丘坂の上公園で待ち合わせです。
…将さんと初めて逢った公園です。」
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