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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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272
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/02 20:03:47    (O9Rlcg/b)


(……なんかすごい見られてる気がする…、ちょっとこういうのも気持ちいいかも…?)

あれからパンチラ事件が密かに男子生徒間で話題になっていることを知らず、授業間の休み時間も何となく気まずくて廊下を徘徊してしまう。

普段は拓海が横にいるから露骨に見られなかったものの、脚回りや胸元に視線を感じ、夏芽自身も少しずつ露出欲か満たされていく。

(後ろの男子の子…、まだ着いてきてるな…。また見てもらったり…、うぅ、そんなことしちゃダメなのはわかってるけど…、でも…)

昨日のアナルSEXや拓海とのギクシャクにより、ストレスを過剰に抱えてしまい、性欲が高まってきてしまっていた。

後ろの男子にバレないように、こっそりブラウスのボタンの第三ボタンだけ外し…

「あっ、あー…っ、財布忘れちゃったぁ…!」

適当に独り言で言い訳しつつ、くるっと振り返って男子生徒とすれ違う。
第三ボタンが外れた隙間からブラジャーが見え、男子の目線が釘付けになっていることに気がつき…

(あぁ…、またやっちゃった…。男子の子、すっごい見てたな…、今すぐオナニーしたいけど、授業始まっちゃうなあ…)

ショーツをがっつり濡らしてしまうほど興奮してしまっているが、まだ放課後でないことにがっくりと肩を落とす。
しかし、今日はジムでのお手伝いがあることを思い出し、この興奮は後でたっぷり慰めることを画策しつつ、学校を終えた。

ーーーーーーーーーーーーーー

「あら、拓海くん、学校はもう終わり?夏芽ちゃんは一緒じゃないの?」

放課後の時間、どうやって拓海と繋がるか悩みながら外に出たところ、ばったり拓海と出会した。
何やら暗い表情と、拓海宅ではなく黒崎宅に向かう道で出会ったことから何かあったことを察する。

「どうしたの?何かあった…?夏芽ちゃんは用事あるらしいから、帰り遅いし…、家で待ってる?」

弱みに漬け込むようで気が引けたが、千載一遇のチャンスでもあり、自宅に誘い込む。

(ごめんなさい、夏芽ちゃん…。だって、こうしないとあの人、「もう犯してやらない」っていうんだもの…)

273
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/03 03:23:10    (.GZu3qlH)
毎朝、待ち合わせをして一緒に登校するものの、ギクシャクとした会話しかなく、学校では休み時間も別々にすごすことがほとんど…拓海は何か考えこんでいるようにボゥっと外を眺め、夏芽は校内を徘徊していた。

夏芽は、教室でそんな拓海を見ているのが辛いこともあったが、ストレス発散を兼ねての露出にハマりつつあった。
階段の登りはもちろんのこと、運動場へ下りる階段に座りスマホをいじるフリをしてスカートの中を覗かせたり…

拓海という「邪魔者」がいなくなったことで、元々可愛いと評判の夏芽は男子生徒の恰好の的となり、目撃談だけでなくパンチラ写真までが出回りだしていた。
そんなこととも知らずに夏芽は校内露出を続けながら、授業中にエロサイトを覗き、露出体験やオナニー方法談、痴漢や犯され体験談などを読み耽り、アナルセックスだけでなく、本当のセックスへの興味を膨らませていた。

…………

「あっ…お、おばさん…こ、こんにちは…」

夏芽は、用事があるからと先に学校を出ていたが、拓海の足は自宅ではなく夏芽の家に向かっていた。
今のままではダメだ…なんとか義父に夏芽との関係を終わらせてもらおうと思ってのことだった。
だが、その決意も夏芽の家が近づくにつれ揺らぐ…義父には決定的な弱みを握られているからだ。

「い、いえ…」

「家で待っていたら?」と言う誘いに一度は断ったものの、いつになく強引な美奈子に手を引かれた。
「家には誰もいないから…」という言葉がなかったら頑なに拒んだだろう…抗議にきたはずだったが、ホッとしてしまう自分がいた。

「お茶とお菓子用意するから…」とキッチンにたった美奈子の後ろ姿を拓海はリビングのソファーから眺めていた。
学校の友達の間でも話題になることがある美人な母親…いわゆる美魔女だ。
夏芽よりもおっぱいや尻は大きく、いつになく短いスカートから伸びた脚は白く艶めかしい…

(おばさんもアイツに…)

美奈子の尻を見ていると、あの日の光景が思い出され、思わず唾を飲み込んでしまう…












274
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/03 05:39:16    (QFjjOWKN)

(うわー…、人に見られたいって言うのは結構ポピュラーなんだ…、自分がとんでもない変態なんじゃないかって思っちゃってたな…)

スマホでエッチな体験談や掲示板を覗いているうちに、自分が普通なんじゃないかと錯覚してきてしまう。
誰しもそういう変わった願望があったとしても実行することはなく、間違いなく変態行為であるが、もはや自分では気がつけないほどに。

(へえ…、あそこの銭湯ってレズの人が集まってたりするんだ…。そういうのじゃなくても身体見られたりするのかな…)

校内の露出行為も噂となり、露出写真を共有する有志のグループラインできるほどにもなってきて、徐々に悪化してきているがもはや自分では気がついていない。

ーーーーーーーー

「家に遊びに来るのは久しぶりね。昔はよく来てたのに…。」

キッチンから拓海に声をかけつつ、ペットボトルのお茶と適当にクッキーをお盆に乗せ、リビングで待つ拓海の元へ向かう。

「拓海くん本当大きくなったわね、筋肉もついてすっかり男前になっちゃって。うふふ、男の子って成長が早いものね。」

テーブルに菓子と茶を置きつつ、拓海の対面ではなく、隣に腰掛ける。
成長を確かめるように腕や胸板、太ももに手を当て、優しく摩る。

(…、おばさんキツいって思われてないかしら…。年甲斐もなく短めのスカートも履いちゃって…。……あら、やっぱり男の子なのね…)

年頃の娘の母としては若めであるものの、拓海とはやはり親子の歳の差であるため不安だったが、身を固くして緊張している拓海を見て密かに胸を撫で下ろし…。

「ん?拓海くん、何か悩んでたりする…?嫌なことでもあった…?……大丈夫、大丈夫だからね、拓海くん昔から頑張り屋さんだものね…」

拓海の表情が重く強張っているのを見て、何か考えていることを察し、自身の胸元で拓海の頭
を抱きしめる。
275
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/03 20:54:09    (tNJh/KfE)
普通なら向かい側に座るはずだが、美奈子は拓海の隣に腰をおろした。
いつになく短いスカートが座ったことでズリ上がり太もものつけ根近くまで露わになる。
ドキリとして顔を伏せた拓海だったが、目だけで美奈子の白い太ももを追っていた。

美奈子は拓海の成長に驚きながら、身体のあちこちに触れる…幼いころ、夏芽と一緒にお風呂に入れたこともある美奈子にとっては軽いスキンシップにすぎないのかもしれないが、年頃の拓海はドキドキさせられてしまう。
これも次郎からの命令によるものだが、拓海にはわかるはずもなく、美奈子にしても次郎と夏芽との関係は知らず、次郎が夏芽の処女を頂くための計画の一部だとは気づいていない…

「べ、別になにも…」

何かあったのかと美奈子に尋ねられるが、夏芽と義父のことを言うわけにもいかず曖昧な返事しかできなかった…


(おばさんに言えるわけないよな…そんなことしたら夏芽の家はめちゃくちゃになっちゃうし…)

美奈子も何かを察したのだろう…
美奈子は拓海を抱きしめた。

「お、おば…さん…?」

美奈子の胸のふくらみが拓海の顔に押しつけられる…ブラジャーをつけていないのか、柔らかい感触にドキリとする。

(お、おばさんのおっぱいが…)

夏芽のことで沈んでいた拓海だが、下半身に血が集まる感覚に慌てた…







276
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/03 22:32:38    (hvPz4DWH)

「ゆっくり深呼吸したら落ち着くでしょう?たまには遊びに来なさいね、おばさんに出来ることなら何でもしてあげるから…」

軽く抱きしめたまま背中を軽く叩いてやり、ゆっくりと時間が流れる。
拓海の身体から余計な力が抜け、緊張が解れてきたことを確認すると頭を離してやり…

(あ…、もしかして固くなってる…?今日を逃したら言いつけを守れなくなっちゃうし…、ここは攻めてみようかしら…)

「お菓子も食べてね、お茶もあるから…、きゃっ!」

夏芽も帰りが遅く、雰囲気が出来上がった今がチャンスだと踏む。
お盆の上のお茶を手に取って栓を開けたが、手から滑り落としてしまい、拓海のズボンに溢れて濡らしてしまう。

「あらっ、ごめんなさいね…っ!おばさん疲れてるのかしら…。風邪ひいちゃうから脱がしちゃうわね、すぐ洗濯しちゃうから…!」

その場に跪いてズボンのベルトに手をかける。
慌てた拓海の静止を無視しつつ、無理やりズボンを剥ぎ取って下ろしてしまう。

「本当にごめんなさいね、ちょっとだけ待っててちょうだい」

有無を言わさずズボンを奪い取り、洗濯機の中に仕舞い込んでしまう。
これで洗濯・乾燥が終わるまで拓海は帰ることができない。
顔を赤くしてパンツ姿でソファに座る拓海の元に戻り、隣に座り直す。

「ね、洗濯が終わるまで時間がかかるし、イイことしない?」

拓海の太ももに手を置き、優しく摩りながら目を覗き込む。
戸惑いながら目を逸らす拓海に妖しく微笑み、

「嫌だったら突き飛ばしてちょうだい…」

(顔を真っ赤にしちゃって可愛い…。拓海くんは優しい子だから、嫌だとしても突き飛ばしたりできないはず…)

目を閉じてゆっくり唇を重ね合わせる。
軽く何度か重ね、拓海の拒絶がないことを確認すると、舌をねじ込んで絡み付かせる。
唾液を送り合うような濃厚なキスをしつつ、パンツの上から硬くなっているイチモツを撫で回す。
277
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/04 00:07:20    (VvJ3piV2)
「だ、大丈夫だから…お、おばさん…や、やめ…」

お茶のペットボトルを持つ手が滑らせ拓海のズボンを濡らしてしまった美奈子が、「洗濯するから…」とズボンのベルトに手をかける。
あわてて止めようとしたが、強引に脱がされてしまう。
美奈子の胸に顔を埋めたことで半立ちになっていた拓海は、手で股間を隠すしかなくなる。

(み、見られたかな…)

夏芽の母親である美奈子に対してペニスを勃起させてしまったことがバレてはいないかと不安になった。

ズボンを洗濯しに行った美奈子が戻ってきたが、顔を上げられないでいた。

「えっ?今…なんて?イイこと…って…」

耳元で囁かれた言葉に思わず顔を上げた拓海…美奈子はそんか拓海を覗きこみ妖しい笑みをうかべた。

(イイことって…ま、まさか…嫌なら突き飛ばせって…)

いったい何が起こっているのかわからず混乱している拓海だが、美奈子の顔が近づいてくることにドキドキとしてしまう。

(お、おばさん…)

美奈子の唇が何度か軽く触れる…その柔らかな唇を拒めるはずもない…

(おばさんがオレにキスを…な、なんで…)

軽く触れるようなキスが何度か続き、拓海の拒否がないと分かると美奈子は舌をねじ込んでいく。
ヌルっとした温かく柔らかな舌が絡みついてくる…初めてのディープキスだった。
拓海も美奈子の舌に自分の舌を絡ませていた。
それを待っていたかのように美奈子の手が拓海のパンツに伸び勃起するペニスを撫でる…一瞬、身を固くした拓海だったが、美奈子に身を委ねた。

(おばさんがオレのチンポを…)

美奈子に撫でられ半立ちだったペニスは一気にフル勃起…自然と拓海の手は美奈子の胸へと伸びていた…






278
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/06 01:11:37    (aDFRTiY7)
すみません、明日の夕方頃のお返しになります
お待ちください…
279
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/11/06 17:13:06    (7uXlAyfs)


「んっ、ちゅ…っ、んぁ…っ、ぇぉ…っ、んふ…っ、おっぱいが好きなの?」

舌を絡めまディープキスを行い、唾液を交換する。
そして耳元で囁き、ビクッと反応しながらも遠慮がちに胸を触る拓海を見てクスクス微笑む。

「拓海くんだけ脱いでちゃ可愛そうだものね、おばさんも脱いじゃおうかしら。」

黒単色の色気ないシャツに手をかけると、恥じらいなく脱ぎ捨ててしまう。
ブラジャーをしておらず、たゆんと揺れる乳房に拓海こ視線は釘付けで…。

(あまり乗り気じゃなかったけれど…、拓海くん可愛いわね…。若い子とのエッチなんて早々できるものでもないし…、せっかくだから楽しんじゃおうかしら…)

顔を真っ赤にしながらも生乳を触る拓海の頬を優しく撫であげた後、拓海のパンツに手を伸ばし、グイッと引っ張り下ろす。
拓海は抗議の声を上げたが、自分で腰を上げてソファとの隙間を作ってパンツを脱がしやすくしたこともあり、さほど抵抗ないことを確認する。

「あらあら、おっきくしちゃって…。昔一緒にお風呂入った時とは大違いね、んふっ」

パンツを脱がすと、先程は半勃起ほどだったペニスがギンギンに固くなっており、細い指先で突くと、カウパーが糸を引いて指に絡みつく。

「こういうのは好きかしら?今だけは自分勝手にわがままとかも言っていいんだからね。」

拓海を肯定する言葉を吐きつつ、自身の乳房でペニスを挟み込む。
カウパーを谷間に馴染ませながら顔を覗かせる亀頭に唾液を垂らしてローション代わりにし、パイズリを始めた。

(次郎さんにも仕込んでもらったパイズリ…、拓海くん気持ちよさそうね…。固くて熱い…、若いオチンポもなかなかいいわね…)

280
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/11/06 21:07:53    (oENMW5sL)
「あっ……」

躊躇もなく服を脱ぎ捨てた美奈子…はやりブラジャーはしておらず豊かな乳房が拓海の目に飛び込んできて、思わず言葉にならない声を発した。

(おばさんのおっぱい…で、でかい…夏芽より…)

美奈子に夏芽と一緒にお風呂に入れて貰ったのは、もう何年前になるだろう…痩せぎすで貧乳の母親とは違う美奈子の乳房には驚いた記憶はあったが、今こうして そういう目で見ると唾を飲み込むほどだった。

美奈子にパンツ越しに撫でられたこともあり、露わになった乳房を見て一気に血が集まる。

「お、おばさん…そ、それは…」

美奈子がパンツに手をかけると、さすがに恥ずかしくなり抗いの声を上げるが、理性はあっさりと吹っ飛んでしまう…

相手は夏芽の母親…こんなことは絶対にダメだと分かっている…分かってはいたが、もう抑えきれないほど興奮をしていた。


………

(美奈子のやつ…夏芽が好きな拓海だからって頑なに拒んでいたくせに…結構楽しんでるじゃないか…)


次郎は仕事の都合で新幹線の中にいた。
美奈子には、拓海を誘惑するときは連絡するよう言いつけてあり、その連絡と同時に部屋のあちこちに仕掛けたカメラからの映像が届いていたのだ。

(美奈子ほどの女から誘惑されれば我慢できんだろうな…これが罠とも知らずに…クククッ…)

思っていたより早く拓海の誘惑
がはじまり、次郎はひとりニヤついていた。

(いきなりパイズリか…これはたまらんだろう…)


………

「あぁっ…お、おばさん…こ、これ…気持ちよさずぎ…うぅっ…」

美奈子の豊かな乳房にペニスを挟まれうめき声を上げる拓海…唾液をたらしローション代わりにして扱かれると堪らず声を漏らす…


(こ、これがパイズリ…た、たまらねぇ…)

ついさっきまで夏芽のことがあり落ち込んでいた気持ちは、どこかに消え、快感に身を震わせていた…






281
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2022/11/06 22:29:27    (m35tHO2f)

「気持ちいい?んふふっ、おばさん嬉しいわ。もしイきそうになったら言ってね?」

豊満な乳房を抱え、男根を擦り上げながら拓海を見上げる。
唾液とカウパーが混じり合い、グチュグチュと卑猥な水音を立てながら男根を責めたてる。
時折亀頭を舌で舐めると拓海から声が漏れて、良い反応を見せる。
暫くもしないうちに拓海から「イきそう」という言葉を聞き、ピタッとパイズリを止め…。

「…、こんなのでイってちゃ勿体無いでしょう?もっといいところで出しましょうね?…さて、今度はおばさんの番ね、ほら、ここ…、気持ちよくさせてちょうだい…?」

絶頂寸前で寸止めされ、血管を浮かせながらピクピク震える男根を指で撫で上げて立ち上がる。
ミニ丈のスカートのホックを外すと、拓海の目の前に無毛に整えられた割れ目が現れ…。
夏芽のようにぴっちり閉じた割れ目ではないが、陰唇が顔を覗かせる淫猥なソレは内股を愛液で汚している。

ソファの背もたれを倒し、ベッドのようにすると、拓海をそのまま横たわらせた。
そして拓海の顔の部分を跨り、徐々に腰を落とし、拓海の視界を美奈子の性器が独占する。

「舐めてちょうだい、拓海くん…。射精する前におばさんをイかせられたら、生でしてあげるからね…」

クスクス笑いながら、腰を落とし、拓海の顔面に性器を擦り付ける。
そのまま前屈し、拓海の男根を舌で舐め、フェラチオを始めた。

(あぁ、気持ちいい…っ、セックスしたいからって拓海くん一生懸命舐めちゃって…っ、とうとう理性より性欲を優先し始めたわね…っ)

「んっ、ふぅっ、ん…っ、ちゅっ、んぁっ」

拓海のくぐもった声と美奈子の喘ぎ声混じりのフェラ音が暫く部屋に響き続けた
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